※この作品はR-18です。

南みれぃの性的な一夜   作:凪紗わお

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リクエストありがとうございました、成長しきる前、つまり前日譚です。搾乳プレイはまた後ほど。リクエストはいつでも受け付けております

初夜、前日譚ということでムードを優先して書いてみました


はじめてえっち

 

セックスとは別に、定期的にシオンの母乳は搾り取る必要がある。感染症などになったらだめだからね

 

「うん、今日もいっぱい出たわね。ほら、お茶」

 

「有難う。それにしても搾乳上手になったな」

 

「何年やってると思ってるのよ」

 

「それもそうだ」

 

本当に何年やってるんだろう。そうだ、折角だから初めてセックスした時のことを語ろうか

 

「とりあえず服着て」

 

絞った後の少し垂れた母乳と乳首のコントラストに発情したなんて言えない。

 

話を戻すわね。初めてのセックスは、初めて搾乳した日の1週間後、雨が降りしきる季節のことよ。あ、そうだ、ここからは当時の私に語らってもらいましょう

 

――――――

 

「先週は有難うな、助かったよ」

 

今日からちょうど一週間前だろうか。突然シオンが乳から何かが出て止まらない、助けてくれ、と生徒会の仕事をしていた私に泣きついてきた

 

仕方なく病院に連れていくと「高プロラクチン血症」と診断された。内服薬を処方されたが、それを上回る勢いで母乳が止まらないから、定期的に私が搾乳することになったのだ

 

「彼女なんだから、当然よ」

 

神アイドルとしての務めが落ち着いた頃、パプリカ学園の高等部に戻ることが許された。学園ではシオンが生徒会長になっていて、生徒会長の命令で彼女の恋人になることが決定した

 

……満更でもなかったからいいけど

 

「時が経つのは早いもので、私の命令から一ヶ月が経つのか」

 

「ホント、早いわね」

 

生徒会室に響くのは雨音とペンの音、付けっぱなしのモニターからはガァルマゲドンのライブ映像が流れている

 

気まずい。無言が、苦しい

 

思ってること、ちゃんと伝えないと

 

「シオン」

 

「む?」

 

「私と付き合ってください」

 

「……いやいや、もう付き合ってるじゃないか」

 

「違うの、それじゃ駄目なの」

 

「駄目、とは?」

 

「確かにシオンの命令で恋人になった。でも、それじゃ『本当の恋人』にはなれないの」

 

「み、みれぃ?」

 

「もう一回言うわね」

 

そういえば、一度だって直接言ったこと、なかったな

 

「私は東堂シオンさんのことが大好きです。私と付き合ってください」

 

「無論だ。私も南みれぃが大好きだからな、断る理由なんてないさ」

 

なんだか照れくさい。ライブ映像も終わり、モニターの電源を切ると余計に『そんな気分』になってしまう

 

……おかしいな、さっきまで机二つ分くらいの距離があったのに、目と鼻の先じゃない

 

本当の意味での恋人としての初めての営みを、生徒会長と副会長が、学校でしちゃうんだ

 

雨が降っていてよかった。お願い、私たちの声、かき消してね

 

「ん……んちゅ」

 

「ふ……ん」

 

唾液を交換するような濃厚なキス。おやつの大福の影響か、シオンのは少し甘ったるい味がする

 

酸欠になりかけているのだろうか、少し涙が滲んでいる。それすらも愛おしく思えてしまう

 

指でシオンの涙を拭い、そのまま制服に手をかける。ブレザーやスカート、ブラウスを脱がし下着姿に。彼女の趣味とは思えないキャンディアラモードのものだ。

 

なんだ、期待してたのは私だけじゃなかったか

 

「へぇ、黒か」

 

私のはベイビーモンスターの黒地に白のドットが入ったヤツ。

 

「好きでしょ、黒」

 

「ああ、堪らない」

 

そう言って乱暴に剥ぎ取ると、背後に回って胸を揉みしだき始めた

 

「ん……はぁっ」

 

シンプルに揉むだけでなく、力加減を変えたり撫でたり摘んだりと刺激に変化があって、とても心地良い

 

「な、慣れてる、のね」

 

「そうでもない。本で読んだことを実践してるだけさ。人にやるのは初めてだよ」

 

言いつつ耳や項を舐めまわしたり、キスをしたり。それだけなのに夢心地だ。すぐにでも達してしまえそう

 

「シオン、そろそろ…」

 

「承った」

 

机などを部屋の隅に追いやって備品で作った簡易的な布団に私を寝かす

 

「みれぃも、私のを頼むぞ」

 

「ん」

 

いよいよ、他人の性器を舐める時が来た。やっぱりどうしても抵抗はある。でも、お互い気持ち良くなるためだし、シオンもシてくれるんだから

 

全力で応えなきゃね

 

 

大陰唇と小陰唇を広げると、舐めなくたっていいのではと思えるほどに濡れていた。彼女にしてやれたことといえばキス程度なのに

 

てらてらと光るそれは美しく見えた。その愛液を自分の涎に変換するように綺麗に舐める。ちょっと悪戯を思いついた。膣口と小陰唇の間を集中して攻めるの。どんな反応をしてくれるのかしら?

 

「ん…おふ」

 

迂闊だった、私も舐めてもらってるんだった。初めてのセックスで悪戯とか考えてる余裕はないのだった

 

雨音と舐める音。それらは私達にとって興奮剤足りえた

 

言葉を交わさずとも、視線を合わさずとも、身体が更なる快楽を求め示し合わせたかのように勝手に動く

 

本で読んだことがある。貝合わせって言うんだったかしら。ペニスを使わない、女の子同士でするセックス

 

私が下でシオンが上。シオンの嗜虐的な目つきが疼きを誘う

 

お股が温かい。シオンと一つになったのね

 

私の眼鏡を外し頬を舐めるシオン。何故かしら

 

「何故泣いている?」

 

「え?」

 

言われて初めてそのことを認識した。理由があるとすれば、きっとそれは――

 

「――嬉しいのよ。本当の意味で両想いになれて、そして一つになれたことが」

 

「そうか。それなら2人でいっぱい気持ち良くなろうな」

 

「うん!」

 

何よシオン、貴女も泣いているじゃない。舐め取ってあげるわね

 

そして再びキスを。あまり甘くないけれど、幸せな気持ちになれる

 

「それじゃ、動かすぞ」

 

「うん。ねぇシオン」

 

「何だ?」

 

「ぐちゃぐちゃになるまで、私を深く愛して」

 

「合点承知、元よりそのつもりだ」

 

ぐちゅ、ぐちゅ、ねちゃ、にちゃ

 

あ、あんっ、 ひぅっ

 

溶けるような熱が性器を、クリトリスを襲う

 

ああ、やっぱり幸せだ。恋人とするセックスってこんなにも満たされるものなのね

 

摩擦で、というのもあったかも知れない。でもそれで説明出来ないほど股間部分が熱い

 

何も考えられなくなるほど下半身の感覚が失われた時、シオンの声が聞こえた

 

「みれぃ、そろそろ!」

 

「う、うん!」

 

お互い限界だった

 

雨音を凌駕するほどの愛液がぶつかる音と喘ぎ声。それらがピークに達し――

 

『イクゥゥゥウウウ!!』

 

同時に絶頂。この上ない幸せだ

 

 

「まもなく最終下校時間です。校内に残っている生徒は素早く下校しましょう」

 

「……なぁみれぃ、今日私の両親は外泊なんだ。泊まっていかないか?」

 

片付けと掃除を終え、着替えも終わり帰るだけというタイミングでスカートをたくし上げるシオン。そこには――

 

「そうね、泊まろうかしら」

 

ノーパンでローターを付けた愛らしい性器があった

 

第二ラウンド以降、絶え間なくシオンにイカされまくるのだけれど、それはまた別の話

 

 

――――――

 

「昔のことでも思い出していたのか?」

 

ベランダで夜景を見ながらピアニッシモを吸っていると背後から声をかけられた

 

「ええ、初夜のことを思い出してたの」

 

「10ラウンドやってた頃か。懐かしいな」

 

「ていっ」

 

「!?」

 

「思い出に浸ってる時に胸を揉むな」

 

高校から大学を卒業するまでに何回ブラのサイズを変えたかわからない

 

「違反チケット……一々懐かしいな」

 

4030枚目の違反チケット。語呂合わせで「シオみれ」になっちゃってる

 

「それが最後の違反チケットよ」

 

「ほう?」

 

「これからは浮気とかじゃない限り、何やっても怒らないから……ね?」

 

そう言ってスカートをたくし上げる。そこには――

 

 

『あの日』シオンが付けていたローターが私の性器を虐めていた

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