ラブライブ!~月の彼方 After Season~ 作:ゆるポメラ
昨日はポッキーの日でしたね。
コンビニに行っても売り切れでした……
拙い内容ですが楽しんでいただけると嬉しいです。
それではどうぞ。
「『…………』」
空気が重い……
どうも。悠里です。
一体どうしたのかって?
みーちゃんとシた後、ことちゃんと黒ことちゃんに見つかって2人が拗ねちゃったんだよ……
(そういえば、みーちゃんと璃夢ちゃん遅いなぁ……)
なんか僕の部屋で着替えて来るって言ったきりなんだよなぁ……
まぁ女の子は色々とあるだろう……多分。
ーーその頃一方で……ーー
「こ、こここ…これは……!!!」
『結構リアルに描かれてるわね…早く次のページ捲りなさいよ』
「むむむ無理ですって!?」
『何今更恥ずかしがってんのよ… 悠里君とさっきまで風呂場であんなに激しくヤってたじゃない……』
「それとこれは別なんです!!///」
『めんどくさいわね…… あっ…ここで乱交プレイに入るのね、ヤバ…私…興奮してきたかも』
悠里が描いた自作エロ本を見ていた海未と璃夢だった……
「クシュンッ!」
誰か噂でもしてるのかなぁ……
さっきお風呂に入った筈なんだけど……
それよりどうやって、ことちゃんと黒ことちゃんの機嫌を治すかなんだよなぁ……
「2人共なにか飲む?」
「『…………』」
ソファーに座ってる2人に声をかけるが返事はなし。
仕方ないので紅茶を淹れようと思い準備すると……
「『………紅茶。砂糖、ミルクなし』」
拗ねた声をしながらも返答をしてくれた2人。
これで無視されたら死にたくなる(精神的な意味で)
(お茶菓子とか何かないかなぁ……?)
アイスは切れてるし、チョコレートやスナック菓子なら少々ある。
後で買い足さないとなと思ってると誰かが背中に抱き付いてきた……
「…黒ことちゃん?」
「ん……」
その正体は黒ことちゃんだった。
厳密には、ことちゃんの体に完全憑依している状態である。
その証拠に目が血に染まった赤い瞳がチラッとだが確認できた。
「ゆーくん…怒ってる?」
「…えっ?」
怒る?
どういう意味なんだろうか?
「私の世界のゆーくんは怒ると数日間は口を聞いてくれなかったから」
「…あはは、そうなの?」
「笑い事じゃない……」
「あのさ…背中抓らないでくれない……? 地味に痛いから」
「ダメ♪ 笑った罰♪」
クスクスと笑いながら背中を抓る黒ことちゃん。
あと今更だけど、胸が当たってるんだけどな……
「触りたいなら触ってもいいよ?」
「…それ、誘ってるの?」
「私は誘ってるんだけどな♪」
うーん……
このまま黒ことちゃんの胸を触るもとい揉むのも良いけど、
どうせなら悪戯して驚かせたいというのもある。
(あっ…そうだ……アレを使おう)
一口サイズのチョコがちょうど目の前にあったので……
「黒ことちゃん、チョコ食べる?」
「うん♪」
あ、喰いついてきた……
「はい、あーん……」
「あーん……んむっ!?」
食べさせようと黒ことちゃんの口にチョコが入った瞬間、
彼女を強引に抱き寄せキスをする。
「「はむ……んちゅ……」」
口の中はチョコの甘さで広がっており、
それに加え彼女の唾液の味も混じっていた……
自分で言うのもなんだけど説明が曖昧過ぎて訳が分からないよ……
「はぁ…はぁ…もぅ……ゆーくんのバカ/// びっくりしたじゃない///」
「そう言いつつも満更でもない顔になってたけど?」
「…バカ///」
実際に恍惚な表情になってたし。
現に今も顔を真っ赤になりつつも『もうお終い?』と言いたそうな顔になってるしね……
「もう1個チョコあるけど……やる?」
「やる」
「…でもその前に紅茶を淹れ終わってからね?」
ちなみに紅茶を淹れてる間、
黒ことちゃんはずっと僕の腕に引っ付いていました。
(頬を膨らませながら引っ付く黒ことちゃん……可愛いなぁ♪)
読んでいただきありがとうございます。
次回も投稿が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。