※この作品はR-18です。

ラブライブ!~月の彼方 After Season~   作:ゆるポメラ

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ゆるポメラです。
昨日はポッキーの日でしたね。
コンビニに行っても売り切れでした……
拙い内容ですが楽しんでいただけると嬉しいです。

それではどうぞ。


第7話 チョコでも食べる?

「『…………』」

 

空気が重い……

どうも。悠里です。

一体どうしたのかって?

みーちゃんとシた後、ことちゃんと黒ことちゃんに見つかって2人が拗ねちゃったんだよ……

 

(そういえば、みーちゃんと璃夢ちゃん遅いなぁ……)

 

なんか僕の部屋で着替えて来るって言ったきりなんだよなぁ……

まぁ女の子は色々とあるだろう……多分。

 

 

 

ーーその頃一方で……ーー

 

 

 

「こ、こここ…これは……!!!」

『結構リアルに描かれてるわね…早く次のページ捲りなさいよ』

「むむむ無理ですって!?」

『何今更恥ずかしがってんのよ… 悠里君とさっきまで風呂場であんなに激しくヤってたじゃない……』

「それとこれは別なんです!!///」

『めんどくさいわね…… あっ…ここで乱交プレイに入るのね、ヤバ…私…興奮してきたかも』

 

 

悠里が描いた自作エロ本を見ていた海未と璃夢だった……

 

 

 

「クシュンッ!」

 

誰か噂でもしてるのかなぁ……

さっきお風呂に入った筈なんだけど……

それよりどうやって、ことちゃんと黒ことちゃんの機嫌を治すかなんだよなぁ……

 

「2人共なにか飲む?」

「『…………』」

 

ソファーに座ってる2人に声をかけるが返事はなし。

仕方ないので紅茶を淹れようと思い準備すると……

 

「『………紅茶。砂糖、ミルクなし』」

 

拗ねた声をしながらも返答をしてくれた2人。

これで無視されたら死にたくなる(精神的な意味で)

 

(お茶菓子とか何かないかなぁ……?)

 

アイスは切れてるし、チョコレートやスナック菓子なら少々ある。

後で買い足さないとなと思ってると誰かが背中に抱き付いてきた……

 

「…黒ことちゃん?」

「ん……」

 

その正体は黒ことちゃんだった。

厳密には、ことちゃんの体に完全憑依している状態である。

その証拠に目が血に染まった赤い瞳がチラッとだが確認できた。

 

「ゆーくん…怒ってる?」

「…えっ?」

 

怒る?

どういう意味なんだろうか?

 

「私の世界のゆーくんは怒ると数日間は口を聞いてくれなかったから」

「…あはは、そうなの?」

「笑い事じゃない……」

「あのさ…背中抓らないでくれない……? 地味に痛いから」

「ダメ♪ 笑った罰♪」

 

クスクスと笑いながら背中を抓る黒ことちゃん。

あと今更だけど、胸が当たってるんだけどな……

 

「触りたいなら触ってもいいよ?」

「…それ、誘ってるの?」

「私は誘ってるんだけどな♪」

 

うーん……

このまま黒ことちゃんの胸を触るもとい揉むのも良いけど、

どうせなら悪戯して驚かせたいというのもある。

 

(あっ…そうだ……アレを使おう)

 

一口サイズのチョコがちょうど目の前にあったので……

 

「黒ことちゃん、チョコ食べる?」

「うん♪」

 

あ、喰いついてきた……

 

「はい、あーん……」

「あーん……んむっ!?」

 

食べさせようと黒ことちゃんの口にチョコが入った瞬間、

彼女を強引に抱き寄せキスをする。

 

「「はむ……んちゅ……」」

 

口の中はチョコの甘さで広がっており、

それに加え彼女の唾液の味も混じっていた……

自分で言うのもなんだけど説明が曖昧過ぎて訳が分からないよ……

 

「はぁ…はぁ…もぅ……ゆーくんのバカ/// びっくりしたじゃない///」

「そう言いつつも満更でもない顔になってたけど?」

「…バカ///」

 

実際に恍惚な表情になってたし。

現に今も顔を真っ赤になりつつも『もうお終い?』と言いたそうな顔になってるしね……

 

「もう1個チョコあるけど……やる?」

「やる」

「…でもその前に紅茶を淹れ終わってからね?」

 

 

ちなみに紅茶を淹れてる間、

黒ことちゃんはずっと僕の腕に引っ付いていました。

 

 

(頬を膨らませながら引っ付く黒ことちゃん……可愛いなぁ♪)

 

 

 

 

 

 

 




読んでいただきありがとうございます。
次回も投稿が遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。
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