「お前、どこでそれを……!」
彼女の反応で、疑念は確信へと変わった。
スマートフォンの画面いっぱいに映し出された、一枚の写真。
やっぱり、これは……。
「……これ、ソーニャちゃん?」
沈黙が、その場を支配する。
同時にそれが、彼女の答えであることを私は理解した。
そこに映るのは、一人の少女。
顔こそ隠されて見えないけれども。
どこかで見たような髪型と、どこかで見たような体型に。
華美な装飾の施された衣装が着せられている。
これはいわゆる、コスプレというやつなんだろうか。
布の面積が極端に小さく、なかなか扇情的だ。
「……どこで見つけた、そんなもの」
やっとソーニャちゃんが口を開く。
なるべく平静を装うと、普段通りの低い声を保っているつもりらしいけど。
私の目には、その様子が逆に不自然に映った。
「……昨日の夜、パソコンしてたら偶然見つけたの」
「あの野郎……守秘義務ってのを知らないのか……」
目を伏せて、なにやらブツブツと文句を言うソーニャちゃん。
私にはなんのことだかさっぱりだが、とにかく彼女にとって好ましくない状況であることは重々承知していた。
その後もしばらく、彼女は独り言を続けていたけれど。
「……あぁ、そうだ。紛れもなく私だよ」
もうどう足掻いても無駄だと判断したらしい彼女は、観念したようにそう言った。
その目は、もう煮るなり焼くなり好きにしろと言っているようにも見えたし。
助けを求めているようにも見えたし。
それらとは全く別の、何かが宿っているようにも見えた。
「それで、目的はなんだ?金か?」
「ち、違うよ!そんなんじゃないよ!」
私は慌てて、彼女の言葉を否定した。
そもそも別に彼女を脅そうとか、お金を揺すろうとかそんなつもりは毛頭ない。
彼女に求めるのは、そんなものじゃない。
「じゃあ一体なんなんだ」
「それは、その……」
「はっきり言え」
「うぅ……」
しかし、それをいざ口に出す、となると結構な勇気がいる。
ちょっと引かれるんじゃないかな?とか。
けど、今更そんなこと言っても仕方がない
私は覚悟を決めることにした。
「え、えっとね」
「あぁ」
「……この服、まだ家にある?」
「は?」
あからさまに訝しんだような視線が、ソーニャちゃんから向けられた。
結論から言うと、彼女は私の申し出を受け入れた。
そして今、二人でソーニャちゃんの家に向かっている最中だ。
「……本当に良いの?」
「しつこいな……何回目だその質問」
「だって……」
「……別に気にしてない」
会話している最中にも、彼女はずんずんと前に進んでいく。
そして私はいつものように、その背中を追いかけた。
私が彼女に要求したもの。
それは、コスプレを見せてもらうことだった。
意外にも彼女は、すんなりと要求を飲んでくれた。
てっきり、殴られるものかと思っていたのだけれど。
「と言うかソーニャちゃん、なんであんな写真……」
この際なので、気になったことを聞いてみた。
彼女の性格から考えると、あんな写真を撮らせることなど万に一つも考えられない。
「……仕事、だったんだ」
「コスプレが仕事ぉ?」
「殺し屋なんて名乗ってるけどな、実態としては何でも屋みたいなモノなんだ」
だからたまに、変なことを言ってくる客もいる。
ソーニャちゃんは、ため息をつきながらそう言った。
「……金払いだけは良いもんだから、組織も断らないし」
「……ソーニャちゃんは嫌じゃなかったの?」
「もちろん嫌だったけど……曲がりなりにも組織の仕事だから断るわけにはいかない」
そんな風に語る彼女を見て、私が抱いた感情は「やっぱり、プロなんだなぁ」と言う若干的外れなものだった。
仕事ならば。
お金さえ払えば。
そう言う姿になることも、厭わない。
なんて。
「……まぁ流石に、ネット上に画像が出回るとは思わなかったが」
じろり、と少しの非難を含んだ視線が向けられる。
私は思わずたじろいだ。
「う……で、でも本当に偶然だったんだよ……」
「なんでよりによってお前なんかに……」
さっきよりも大きなため息をついて、彼女がうなだれる。
あぁ、やっぱりそれなりにショックなのかな……。
「でも大丈夫だよ!多分気づいたの私くらいだろうし!」
「いや、そういう問題じゃ……」
二人で大馬鹿を演じながら、家路を歩く。
彼女の家に到着したのは、日が少し傾き始めた頃だった。
「……ほら、入れ」
ドアを開け放ち、彼女がぶっきらぼうにそう告げる。
薄暗い廊下がまっすぐ奥へ伸びていた。
その先の部屋の中からは、橙色の夕日が溢れている。
なんだかこちらとあちらで、別の世界のようだ。
そしてこの先には、ソーニャちゃんの秘密が待っている。
「おい、どうした」
夕暮れの雰囲気に飲まれて呆然としていた私は、ソーニャちゃんの声で我に返る。
慌てて彼女の後に続いて、薄暗い廊下に飛び込んだ。
脇のキッチンやユニットバスを通り過ぎ、彼女の部屋へと足を踏み入れる。
入ってすぐ正面に勉強机と小さなテレビ、右手にはベッドとクローゼット。
それ以外、特に目につく物はない。
なんだかあまり、生活感を感じないな。
そんな風に部屋を見回す私をよそに、ソーニャちゃんはなにやらクローゼットの中を探っていた。
「……それじゃあ着替えるから、あっち向いてろ」
こちらを向かずに、彼女が言い放つ。
「あ、うん……」
私はなぜか正座をして、壁の方を向く。
しばらくすると、衣擦れの音が聞こえてきた。
それを聞きながら、私はどうしてこうなったのかを考えていた。
もちろん、自分が望んで引き起こした状況であるのはわかるのだけれど。
昨日の夜中、薄暗い自分の部屋で、彼女の写真を見たときから。
私の中で静かに昂ぶっている、この気持ち。
それの正体が、わからないのだ。
なんだか、少し寒気のような。
そんな感覚が胸を通り抜けていくのがわかる。
一体、これはなんだろう。
「……いいぞ」
そうやって悶々としていると、いつの間にか彼女は着替え終わっていた。
ゆっくりと振り返ると、普段の姿からは想像もできないような。
そんな、あられもない姿の彼女がそこにいた。
「わぁ……」
思わず感嘆の声が漏れる。
黒を基調にした衣装を纏ったソーニャちゃん。
服の色との対比で、彼女の白い肌がくっきりと浮かび上がって見える。
これは確か、何かのゲームのキャラクターだったっけ。
ホットパンツや、そこからはみ出る紐みたいな下着。
胸に至っては本当に隠す気があるのかと言いたくなるような作りになっていた。
「……なんとか言え。少し恥ずかしいだろ」
顔を伏せて、少し頬を赤らめる彼女。
あぁ、こう言う反応も新鮮だな。
今日のソーニャちゃんは、なんだか新しい発見が多い。
初めて会った時の事を思い出すような、そんな気分になる。
「ソーニャちゃんって、やっぱりスタイル良いよねぇ」
「そう……かな」
「……やっぱり、鍛えてると違うのかな?」
そう言った、次の瞬間だった。
私の指先は、無意識に。
本当に、無意識に。
彼女のお腹に、触れていた。
「ひゃうっ……!」
聞いたことのないような声が、彼女の口から溢れる。
「あっ……ご、ごめん!」
すかさず手を離したけど、まだ手には感触が残っていた。
きゅっと締まった筋肉に指が沈み込んでいく、その感覚。
「お、お前いきなり、そんな……!」
完全に想定外だったのか、すこし怯えたような目で彼女が訴えた。
まぁ普通、いきなりお腹を撫でられたら誰だって怯えるだろう。
何やってるんだろう、私。
「ごめんね……」
「……どうしたんだ本当に。お前、今日変だぞ」
「……そうかな?」
そうやってとぼけてみたけど、確かに彼女の言うとおり。
今日の私は、なんだかおかしい。
自分の体だけど、自分の意思で制御しきれていないような。
何かが、私の中で暴走しているような。
そんな感じが、ずっと続いている。
一体、いつからだろう?
「……ねぇ、ソーニャちゃん」
この家に着いた時から?
「……なんだよ」
学校で、彼女に写真を見せてから?
「……あのね」
昨日の夜、パソコンで画像を見てから?
「……早く言えよ」
それとも……?
「もう一回、触ってみて良い?」
「はぁっ……!?」
素っ頓狂な声を上げる彼女。
「お前っ、ふざけて」
「ないよ」
ふざけてなんか、いない。
私は真剣そのものだ。
「やっぱり変だぞ!どうしたんだ、やすな!」
いよいよ彼女の目が、本格的な怯えの色を見せ始めた。
「……どうしたんだろうね、本当に」
「やすな……?」
「私にもわかんないんだ」
彼女に向かって、一歩踏み出す。
更にもう一歩。
もう一歩、もう一歩。
ゆっくりと、彼女と私の距離が近づいていく。
「く、来るな……!」
「ソーニャちゃんの言うとおりだよ」
「何が……」
「今日の私、ちょっと変なんだ」
一体、私はどうなってしまったんだろう。
頭も体も、いつもと様子が違う。
「なんでかな?」
靄みたいな思考が頭にかかって。
だけど、どこまでも冷静で。
そしてこんなに、楽しいのは。
一体、どうしてなんだろうね?
「ソーニャちゃんのせい、かな?」
「お前……何を言って……」
理性が本能に追いつかない。
その間にも、私は彼女を壁際へ追い込んでいく。
そしてとうとう、逃げ場を失ったソーニャちゃんがベッドに倒れ込んだ。
スプリングが、鈍い音を立てる。
二人の距離は限りなく近い。
だから、彼女の綺麗な肌も。
青い綺麗な瞳も。
そして、そこに一瞬だけ宿った期待の眼差しも。
全部、お見通し。
「……本当に素直じゃないなぁ」
「やす、んぅっ!」
そういうことなら、と。
私は早速、彼女にキスをした。
いきなりのことに、ソーニャちゃんは目を白黒させている。
そのまま勢いにのって、彼女の口内を舌で弄んだ。
「ん……うっ、ん」
「う……んぅぅっ……!?んんーっ!」
行き場を失った彼女の叫びが、二人の口の中で反響し合う。
なんだかくすぐったい。
「ん……ぷぁっ、う、ん……」
「や、んむっ、やすな、やめ、む、うっ」
息継ぎをしながら、何回か唇を重ね合わせる。
彼女が弱々しい抵抗をまだ続けているが、そんなのおかまいなしだ。
「……ソーニャちゃん?」
「う、ぁ……」
彼女の顔を見ると、もうすっかり真っ赤になっていて。
表情も緩みきって、ぼうっとして。
息遣いも、体も熱くなっているようだった。
「ソーニャちゃんはさ」
「何だ……」
「こういう事、興味ある?」
「こういう事……って」
「私はね」
言いながら、彼女を抱きしめる。
一瞬体をこわばらせた彼女だが、すぐに私に身を預けてきた。
「私は、ソーニャちゃんとこういう事したいなって思うんだ」
つまり、えっちなこと。
いけないこと。
「……それって」
私とソーニャちゃんは隣同士の席で。
クラスメートで。
友達で。
学校ではしゃいで、騒いで、遊んで。
そんな関係だった。
はずなのに。
「自分でも、よくわからないけどさ」
少なくとも、今。
私が彼女に対して抱いているこの気持ちは。
多分、友達同士のそれじゃない。
もっと触りたい。
もっと繋がりたい。
それも、奥の奥まで。
「だめ、かな?」
返事は、無い。
部屋に沈黙の空気が垂れ込め、私の体から少しずつ熱を奪っていく。
もしかして、怒らせちゃったかな。
いきなりキスなんかしたら誰だってそうなるよね。
なんだか申し訳なくなって、彼女から離れようとした時。
そっと、私の背中に腕が回された。
私の体に、再び熱が戻ってくる。
「ソーニャちゃん……?」
「……お前なら」
「え……」
「……お前なら、良い」
どくん、と心臓が跳ねた気がした。
再び私の心が、静かに燃え上がる。
「……本当にいいの?」
「……うん」
二人で見つめ合う。
ソーニャちゃんの目。
綺麗で吸い込まれそうな、青い瞳。
そこにもう、迷いは感じられない。
逆に、私の目はどう映っているのだろうか。
「……ん」
どちらからともなく私達は再び口づけを交わした。
さっきほどの激しさは無いけれど。
今度は、優しく。
そして、甘く。
舌をゆっくり絡ませて。
「ふぅっ、んぅっ……」
「はぁ、んっぅ……」
くぐもった声が、ベッドのシーツに染み込んでいく。
「ぷぁっ、んっ」
「は、ぁ、あむぅっ」
キスをしながら、彼女の肌の上に指を走らせる。
布の上からでもわかる、胸の突起の膨らみ。
少し苦しそうに見えたから、布をずらして拘束を解いてやる。
固くなった乳首の感触が、掌に感じられた。
「こんなに、おっきくなってる……」
「ん、あっ……!」
指で摘むと、ソーニャちゃんが切なそうな声を漏らす。
両手で二つの突起を弄ぶと、それに反応して彼女の体が跳ねる。
「はぁ、ん……んん……」
「ん、やぁっ……あっ、ん……」
彼女が、全身で快感を受け止めている。
この様子だと、多分……。
私は片方の手を、ホットパンツの中に突っ込んだ。
「ひぁっ……!」
すると案の定、熱くてぬるぬるした物が指に絡みついてきた。
指も一緒に溶けて、混ざり合ってしまいそうな感覚。
溺れそうな熱気の中で、私は指を動かした。
「うぁっ……!」
びくん、と彼女の体が弓のように反り返る。
唇同士が離れて、その間で唾液が糸を引く。
更に指を動かすと、ソーニャちゃんが苦しそうに喘いだ。
「や、んっ!あっ、あぁっ……!」
「ソーニャちゃん、すごいね……もうこんなになってる」
かき出してもかき出しても、しかし愛液の勢いはとどまるところを知らない。
いやらしい音が、ホットパンツの中で響いている。
「や、すなっ……!それ、無理、ぃっ……!」
「あはは、とろとろだぁ」
生えかけた毛、恥丘の感触。
割れ目や、勃起した陰核の形。
美術品を触るように、一つ一つ丁寧に。
指の先で、彼女の形を確かめていく。
「ソーニャちゃんの中、あったかい」
彼女の中をひとしきり堪能した私は、ホットパンツから手を引き抜いた。
指先まで、彼女の愛液でどろどろになっている。
「はぁ……ぁっ……あ……」
物欲しそうな息遣い。
彼女の目が、私を見つめてくる。
まだ、足りない。
そう言っているような気がした。
私はベッドから降りて、彼女の足の間に体を滑り込ませる。
ひんやりしたフローリングが、私の肌と接してこそばゆい。
密林のような三角地帯が、私の眼前に迫る。
愛液をたっぷり吸ったであろうホットパンツから、淫靡な雰囲気が漂ってきていた。
生暖かい香りが、鼻腔をくすぐってくる。
深いところから発せられる、私の知らない彼女の香り。
「ズボン、汚れちゃったね」
「……あぁ」
「このままじゃ、気持ち悪いよね」
「……そう、だな」
のらりくらりとした会話をしながら、ボタンを外して。
そしてファスナーをゆっくりと下げると、濡れて肌に張り付いた紐のようなショーツが現れた。
同時に、溜まっていた中の空気が部屋中に放出される。
「……すごい匂い」
それは私が初めてはっきりと実感した、彼女の「雌」の匂い。
人の生殖本能に直接語りかけてくるような。
まぁ私達は女同士だから生殖もなにもあったものではないけれど。
ホットパンツを脱がして、今度はショーツに手をかける。
指で股の部分をずらしてやると、すぐに彼女のいやらしいところが現れた。
ひくひくと痙攣しているそれに、私は静かにキスをする。
「うぁっ……!」
また同じように、舌で彼女の中をかき回した。
溢れてくる愛液で、顔中がべたべたになる。
「はむ、んっ、んむっ」
「あっ、あぅっ!ん……っ!」
彼女の股に顔を埋めて、貪るように彼女を犯していく。
内側も外側も、まんべんなく。
「やすなぁっ……!」
「あむ、ソーニャちゃんのお豆、おいしい……ん、む」
「や、んぅっ!」
さっきからずっと大きくなっていた陰核を、口に含む。
舐めて、吸って、甘噛したり。
「ん、気持ちいい?んぐ、ん……」
「やすな、私もうっ……!」
「……いいよ、ソーニャちゃん」
「やすなぁっ……!」
切なそうな。
だけど、すこし嬉しそうな。
「やす、な、あ、あぁっ……!」
絞り出すような声を上げて、彼女は静かに絶頂を迎えた。
全身の力が抜けたらしく、そのまま彼女はベッドに倒れ込む。
私も顔を拭って、その隣に寝転んだ。
「……はぁ、はぁ」
「ふぅっ……ふーっ……」
息を荒げながら、何も言わずに天井を見つめる。
気がつくとすっかり日は沈んでいて、外の白い薄明かりが部屋に入り込んできていた。
再び部屋に沈黙が訪れる。
「……最初は」
数分くらいが経った頃、ソーニャちゃんが静かに口を開いた。
「……うん?」
「最初は……こんなの二度と着るもんかって思ってた」
横目で彼女の表情を伺いながら、彼女の言葉を追っていく。
「仕事の後、依頼主がいろいろ置いてったんだ。この服とか……」
「うん」
「すぐに捨ててやるって考えてたけど、その……なぜか一回だけ着てみようって思って」
「うん」
「……正直言うと、少し楽しかった」
「そっか」
「……なんでだろう」
そう淡々と語る彼女の表情は、いつもと同じだ。
だけど、どこか戸惑っているような気がして。
「……こんなバカみたいなこと、普段はしないのに」
「ほんと、らしくないよね」
「……そう思うか?」
「そうだよ。でもさ」
「でも?」
「らしくないって、そんなに悪くないよ」
いきなりキスしたり、こんな事したり。
私に言わせれば、今日の自分だって、らしくない。
だけど、それが悪いことだとは思わなかった。
「……今日のソーニャちゃん、初めて会った時みたいに感じたもん」
まだ何も、彼女の事を知らなかった頃の気持ち。
それを久しぶりに思い出せたことが、嬉しかった。
「それに、ソーニャちゃんの知らない部分も見れたし」
「……そう、なのかな」
「……ねぇ、ソーニャちゃん?」
私達の間には、まだまだ知らないことがたくさんある。
まだまだ見たことのない、聞いたことのない、触れたことのない。
そんなたくさんのソーニャちゃんや私が、まだまだたくさんいる。
だから。
「私達、相互理解って奴をもっと深めるべきじゃない?」
そんな私の提案に、彼女はゆっくりと首を縦に振ったのだった。
おわり。