今回はようやく潤いが出ました。
この子はまるで天使のような良い子です。 ホントデスヨ
「あの時、どうして俺は、いつも選んでた物じゃなく、
興味本位で【あれ】に手を出したのか…
自分でもわからないんです。
【あれ】に魅入られてしまった今
ただ一つ言える事は、
「おそらく、心を掴まされる事になる前に、僕は運命に出会ってしまった。」
ただそれだけのことです。
でも、今は悪い気はしない。むしろ… 新しい自分を見つけられたんです。
~とある青年のインタビューより~
その日の受講する講義は、大学での名物教授の講座だった。
悪い意味の。
その教授は見た目は若々しい美人なのだが、
人体の、特に臓器を愛していると公言するような変態
のようで、講義の内容も、その愛とか言うものに満ち溢れたものらしく、
しまいには生徒の人格を歪めてしまうだの、実はあの姿は仮初で
本当は魔女が人間を生贄にして若々しい見た目を保っているだの
絶対に嘘だとわかるような噂までとびかう始末だった。
その時の僕は、好奇心からその講義を初めて受講しようとして、
いつもの見慣れたキャンパスに入った。割と早い時間に始まるらしく、
急いで講義に滑り込む形になった。
扉にある注意書きを読まずに。
「この講義を受ける際に、いかなる
苦痛、精神的ダメージ、発狂、嘔吐をしようとも
■■■■教授は一切の責任を負いません。
そのことを理解したうえで受講してください。」
部屋に入ると、急いで空いている席に座り込んだ。
あまりにもギリギリに来てしまったためか、隣にいる生徒にあいさつもできなかった。
すると「おお、初回の講義から滑り込みセーフとは、いい度胸をしているな、
Bくん。まあいい、講義を始めるとするか。」
もう始まるところだったのか、急いで形だけでも謝罪しようと顔を上げると、
僕は硬直して動けなくなった。
そこには、十代の年齢といってもいいくらい若い教授が立っていた。
金髪の綺麗な髪をしていて、頭の上に綺麗にまとめられている。
目は青色の綺麗な色をしていて… まあ、何が言いたいというと、
自分の言葉で言い表せないほどの美人だった。そんな人が白衣を着て
いるのだから、天使みたいだなぁと錯覚するくらいだった。
なんだ、噂は所詮噂じゃないか、こんないい人が、恐ろしい人なわ怪我ないと
自分の中で勝手に納得する始末。まあそんなことを考えていたら、
「さあ、今ので最後だな?講義を始めるぞ。
結局そのまま謝罪するタイミングを失い、その人の講義は始まった。
おもわずあわてて姿勢を正す。元はといえば、この講義の噂が気になって
ここに来たわけだし、しっかり聞いておかないと。そうこの時は思っていたんだ。
そして、彼女はこう言った。
「さあ、今日は人体の中の臓器を学んでいこう!」
連続投下は誤字が多くても仕方ない。
ということで納得してください。orz(ドクンドクンドクン
それにしても、謎の教授… 一体何教授なんだ。