残念、こっちがヒロインだ。
比較的やさしめだとおもうます><(ドクンドクンドクンドクンドクン)
あいつを巻くのに成功してから、
俺はもやもやした気分のまま家に帰って来た。
なーにが『心臓に性的興奮を覚えたんだ!』だ。
アホらしい、あいつ相談事を間に受けて心配した俺がバカだった。
今度会ったらこっそりあいつの好物のシュークリームに
からしとハバネロ仕込んでやる。
などとくだらないことを考えながら俺はドアを開け…
「あれ?鍵が開いてる…」
まーた家主の断りもなくあいつは…
ため息をつきながらドアを開けた。
「やっぱりお前か」
おーいたいた。いつもご苦労様だよ全く。
こんな雑な男の家がある程度片付いているのは、
アイツがいるからだろう。
ため息をつきながら、おそらくいるであろう人物を探し始める。
「おーい、どこにいるんだよ」
「また俺のベッドの下とか覗いたら今度こそおやつ抜きに…」
そう言いながら自分の部屋のドアを開ける。
「おおう、まさかここにいるとは…」
そこにいたのは、ラフなTシャツとショートパンツ姿で俺のベッドで
寝ているCだった。
「道理で返事をしないわけだ。」
Cは俺と少し年は違うが、いわゆる世間一般で言う所の幼馴染に当たる。
少し年の離れた彼女を小さい頃から放っておけずにいたのが始まりで、
おそらく俺が世話好きだのと言われる原因になったきっかけだろう。
この性格がなければ、あんな相談に乗らなかったのに…orz
話を戻すと、今でもこの通り俺の聖書を探すくらいになついてしまい、
家族が根っからのスポーツ一家だったため
小さい頃から鍛えていた高校の水泳部に入り(そのためか今日も日焼け姿が眩しい)
よく水泳大会の応援も買って出ている。(大学の友人からは「爆発しろ」と言われたが)
それはともかく、
あまり自分でも顔に出さないがけっこういい奴だとも思っている。
だからいくら幼馴染とはいえあまり独り身の男の家に上がり込むのも…
と思ってしまう。(自分は家事をやってもらう恩恵をありがたく受け取っているが)
「こうなると、本当に言ってやったほうがいいかもな…」
あんなことがあった後とはいえ、やはり身体は無意識に
動く。とりあえず布団をかけてやるか…
おおかた部活が忙しいんだろう。
そう考えてながら布団をかけようとすると、
目に飛びこんできた。
Cの今の格好はかなりラフだ。というかヘソが見えているくらいだしな。エロい。
いやそうではなく、さっきのバカのせいか、変なところに目が言ってしまう。
あれ、おかしいな、俺はまともだと思っていたのに変な性癖になってないよな?
何、これ以上投稿を?
ああ、次は分割だ…(dkdkdkdkdkdk)