プリズマ☆ヒュプノス☆イリヤ イリヤたちを洗脳で奴隷にしてご主人様になる 作:斧池 数馬
イリヤ・美遊・クロ メイドハーレム
金曜日の放課後、多くの人間が休日への期待に胸を膨らませるであろう時間。とはいえイリヤスフィール・フォン・アインツベルン通称イリヤの様子は少々異常だった。何度も玄関を見に行ったり、
椅子に座ったかと思ったらまた玄関を見に行ったり、何かを楽しみなものを待ちきれないといった様子だ。
「イリヤ〜、そんなにそわそわしたって美遊が来るまでまだ時間があるわよ」
そんなイリヤを見かねてか、イリヤの妹的存在、クロエ・フォン・アインツベルン通称クロがソファの上でティーンズ向けのファッション誌を見ながら言った。
「そわそわなんて!……そりゃあ、少しはしてるかもしれないけど、でも待ちきれないないじゃない!クロだってそうでしょ?」
「そうね、多少はね。でも私はイリヤみたいにそわそわしていないもの」
「嘘ばっかり。さっきから雑誌なんて見てないじゃない!」
イリヤの指摘は図星だったようで、クロは驚いた顔をした。どうやらクロもイリヤと同じく美遊・エーデルフェルトの来訪を待ちわびているらしい。
美遊とイリヤ、クロは共に私立穂群原学園小等部に通う級友にして、クラスカードと呼ばれる英霊の力を封じたカードを巡る闘いを共に切り抜けた戦友である。その中で彼女たちの間には強い絆が生まれた。そんな彼女たちは今日、お泊まり会を企画していたらしい。
「イリヤ〜、クロ〜、俺はそろそろ出るぞ〜」
いつものようにじゃれあっている二人に台所から二人の義兄、衛宮 士郎から声がかけられた。
「は〜い、柳洞寺に泊まりに行くんだっけ」
イリヤが士郎に返事した。どうやら士郎は友人、柳洞 一成の家に泊まりに行くらしい。お泊まり会が二件、偶然の範囲だろう。
「晩ごはんは冷蔵庫に入れてあるからあっためてから食えよ。戸締りには気をつけてな。親しい人とはいえお客さんなんだから失礼のないようにな」
「お兄ちゃん、セラみたい」
クロがいたずらっぽく笑いながら言った。確かにこういったお小言はアインツベルン家に仕えるメイドの一人、セラの仕事であろう。しかし士郎が代わりに言うのには訳があった。
「仕方ないだろう。セラもリズもいないんだから、俺が代わりに言わなきゃな」
アインツベルン家の二人のメイド、セラとリズは二人とも不在らしい。これはほとんどないと言ってもいい出来事だった。
「は〜い、晩ごはんは冷蔵庫の中。鍵はきちんとかける。美遊と
過保護な義兄と正反対ながらも素直な義妹、そんないつも通りの様子にノイズのように非常識な単語が混ざる。
「よしいいぞクロ、じゃ、行ってくるな」
「「いってらっしゃ〜い!」」
だが、士郎はそれが当たり前のことかのように気にせず玄関に向かう。今、この家の中では非常識が常識としてまかり通っていた。
「おっ、美遊ちゃん、いらっしゃい」
「士郎さん、こんにちは。これからお出かけですか?」
士郎が扉を開けたところで、ちょうど今来たらしい美遊があらわれた。
「ああ、あの人が来るのに俺がいちゃあ邪魔だからな。友達の家に泊めてもらうことにしたよ」
「ありがとうございます。私たちもご主人様以外の男の人にえっちなところは見られたくありませんから」
「そうだろうな。じゃ、さようなら」
そうして衛宮 士郎は去って行った。そして少女たちのかしましい会話が始まる。
「美遊!いらっしゃい!」
「いらっしゃい。例のものは持って来てくれた?」
「お邪魔します、イリヤ。クロ、例のものはここに」
微笑ましいはずの光景、だがそこには邪悪な意志が入り込んでいた。
★ ☆ ★ ☆ ★
僕はいわゆる転移者というやつだ。気がついたときにはこのプリズマ☆イリヤの世界にやって来ていた。そして転移特典か何かなのか、僕は洗脳魔術、他人を意のままに操る術を手に入れていた。これはFate世界における暗示とはまた別のものだ。暗示はそれを知る魔術師などには効果が薄い、だが僕の洗脳魔術は相手が誰であろうと操ることができる。いくつかの弱点はあるものの上手く使えばハーレムをつくることなど簡単だろう。そして今、僕は洗脳によって支配下においた衛宮家に来ていた。衛宮 士郎には柳洞寺に、メイドのセラとリズには町のビジネスホテルに泊まってもらっている。そして同じく洗脳にかけられた美遊にも来てもらっているので、今この家の中には僕の言うことなら何でも聞いちゃう美少女JSが三人いるというわけだ。これで興奮しないはずがない。僕はなんとか自分を落ち着かせながら家のドアを開けた。
「「「いらっしゃいませ、ご主人様♡」」」
イリヤ、クロ、美遊の三人はメイド服を着て僕を出迎えてくれた。美遊とイリヤは赤いタイがワンポイントの白と黒のクラシカルなメイド服を、クロは赤いワンピースと黒のエプロンのメイド服をそれぞれ着ていた。膝丈のスカートとエプロンと同色のニーハイソックスがつくる絶対領域がまぶしい。僕が自分で洗脳したのはイリヤだけだが、そのイリヤが洗脳した人物も僕の洗脳下に入る。だから三人とも敬愛と親愛をもって僕を迎えてくれた。
「えへへ〜、ご主人様、これ可愛いでしょ?ルヴィアさんの家のメイド服を参考に魔術でつくったんだよ」
イリヤが気取ったふうにスカートの裾をつまんで言う。カレイドステッキに宿る人工天然精霊のルビーとサファイアも洗脳魔術から逃れることはできない。僕の洗脳魔術をインストールされイリヤとともに周囲の人間を洗脳し、今はコスプレの為に利用されていた……もとからそんなもののような気もするが。ちなみにクロは投影魔術で服をつくっている。
「初めまして、ご主人様。私、ご命令通り家に結界を張ったわよ。これで家の中で何をやっても外に漏れることはないわ。私、頑張ったでしょ?だからご褒美に
「クロずるいわよ。私だってクロと美遊と、リズとセラとお兄ちゃんたちみんなをご主人様の魔術とルビーで洗脳したもん。それに
クロが僕の腕に抱きついておねだりするとイリヤも対抗してもう片方の腕に抱きついて叫ぶ。胸のふくらみなどほとんど感じないが代わりに少女たちの体温が僕の庇護欲を刺激した。
「イリヤ、クロ、誰を最初に犯すかを決めるのはご主人様。みんな何度も遊んでもらえるんだから喧嘩するべきではない」
そんな二人を美遊がたしなめる。静かな怒りを感じたのか、二人はしゅんとした。
「美遊、ありがとう。美遊もエーデルフェルト家の人たちを洗脳してくれたんだよな?イリヤとクロもよくやったぞ」
「奴隷として当然のことをしたまで。でも、褒めてもらえて嬉しい」
言葉はクールなままなものの顔には朱がさし、言葉通り喜んでいることがわかった。
「ここじゃなんだしリビングに行こうか」
★ ☆ ★ ☆ ★
「うう〜、恥ずかしいよ〜」
「ご主人様、どうかしら?」
「ど、どうぞ、存分に、ご覧ください」
衛宮家リビングのソファ前、そこには絶景が広がっていた。イリヤたち三人がスカートを持ち上げてショーツを僕に見せている。
イリヤは中央上部に小さな赤いリボンのついた純白のショーツをはいている。よっぽど恥ずかしいのかスカートの裾をぎゅっと掴んでいた。
クロは髪と同色の桃色の左右を紐で結ぶタイプのショーツをはいている。片手でスカートを持ち上げ、もう片方の手の指を唇にあてて挑発的な流し目をこちらに送ってきている。
美遊はフリルがついたライトブルーのショーツをはいている。恥ずかしがりながらも律儀に両手でスカートの裾をつまんで見えやすいようこちらに配慮してくれていた。
『ソファの前で並んでショーツを見せて』と命令した結果がこの光景だ。すべすべで柔らかそうな太もも、色とりどりのショーツ、羞恥に染まる表情、それらを前にして欲望を我慢することなどできないし、する必要もない。僕は誰からするか少し迷ってから命令を発した。
「クロ、ショーツを脱いで、ソファの背もたれに手を置いてこっちにお尻を向けて」
「あはっ、嬉しい。私を最初に選んでくれるんだ」
クロが嬉しそうに笑う。選んだ理由は彼女の耳年増な振る舞いが僕の嗜虐性を刺激したからだ。クロはしゅるりとショーツの紐を解くとソファに手を置いてこちらを振り向く。
「わぁ」
ズボンと下着を脱いですでに準備万端な肉棒を取り出すと感嘆の声があがる。洗脳魔術は使う際に魔力を余分に込めることで肉体強化の効果を発揮する。戦闘に使うには心許ないが、性行為の際に用いるならばこれで十分だ。
「ちゅっ、じゅる、れろ、ぴちゃ、じゅる、んく、ぷはぁ」
クロにキスをしながら怒張を彼女のお尻に擦り付けると向こうから積極的に舌を絡め、腰を押し付けて来た。上からだけでなく下からも水音がする。彼女の性器はすでに潤いをおびていた。スカートをめくるとチョコレート色のお尻と恥丘が露わになる。
「クロ、今から、君を犯すぞ」
「うんっ、私の初めて、もらってくだ、ひゃいっ!……かはっ」
肉棒を性器にあわせ宣言すると返事も待たずに突き入れた。処女膜を破り亀頭が彼女の一番奥にぶつかる。
「あああっ!やあっ!」
「いいな〜、クロ。ご主人様に初めてを奪ってもらえて」
「イリヤ、私たちもすぐに奪ってもらえる。とはいえ羨ましい気持ちはわかる」
今度は引っこ抜けるギリギリまで腰を引く。体質か白兵戦を得意とする戦士の性か、彼女は痛みに耐性があるようですでに快感を感じていた。
「あああっ!ひゃ!あっ!あっ!そこ!らめぇ!」
「うわぁ、クロ、すごい声あげてる。私たちもこうなっちゃうのかな?」
「きっとそうなる。奴隷がご主人様に犯してもらったならばそれが当たり前」
一度出し入れして、膣がなれたところで今度はこきざみに腰を振って性感帯を刺激するとクロは息を荒げさせながら快感に喘ぐ。
「イクっ!イッちゃう!もう我慢できない!」
「よし!じゃあイけ!」
「ああああああああああああ〜!」
クロの絶頂に合わせて細い腰を掴んで引いて怒張を子宮口に押し付けて射精する。するとクロは断末魔のように悲鳴をあげ、膣が射精中の肉棒を締めつける。凄まじい快感とともに精液を吐き出し終わると肉棒を引き抜く。クロの膣口から溢れるほど大量に射精したにもかかわらず肉棒はまだ固いままだ。
「美遊、次は君だ。ソファに座って脚を開いて」
「はい、わかりました。ご主人様」
「もう、濡れてるね。興奮しちゃった?」
開いた脚の間から見えるショーツは愛液で一部の色が濃くなっていていた。羞恥と興奮で美遊の瞳は潤んでいた。
「ショーツを脱いで。僕によく見えるように」
「はい」
美遊は脚を閉じてお尻を軽く持ち上げて左手でショーツを脱いでいく。その間常に右手はスカートを抑えていた。ショーツを脱いであとまた脚を開くと手を離した。
「ねえ、美遊。おねだりしてみて」
「っ!か、かしこまりました」
美遊の性格の問題なのだろう、彼女はイリヤたちのように甘えたりせずに自らの感情を抑えて奴隷として振る舞っていた。それはそれでいいものなのだが、まぐわいの最中ぐらいは素直になってもらうことにした。
「ご主人様、私、奴隷なのに、ご主人様が欲しくてたまりません。早く私を犯してください」
「わかったじゃあいくよ」
「っ!あっ!」
美遊の中を貫くと快感とともに大量の魔力が襲ってきた。クロのときは吸わせるだけだったが、今度はこちらが魔力を供給されていた。
「ちゅっ、じゅる、れろ、ぴちゃ、じゅる、んく、ぷはぁ、じゅるっ、くちゅ、れろ」
体に魔力が満ちる全能感を求めて口からも魔力を吸っていく。魔力の篭っただ液は甘味さえ感じる。
「もっと!もっと!ぐちゃぐちゃにして!」
魔力供給の快楽が頭を溶かしたのか、美遊が恥も外聞もなく、快感をねだる。全身で僕に抱きつく、いわゆるだいしゅきホールドの体勢で恥骨を押し付けてくる。
「ちゅ、じゅるっ、じゅるっ、くちゅ、れろ、れろ、ぴちゃ、んく、じゅるっ、くちゅ、れろ、ぴちゃ」
息継ぎすら忘れてキスを交わす。互いに舌を出して絡めあい、飲み込めなかっただ液で口がべとべとになるのもいとわずさらなる快感を求めあう。技巧もなく獣のように腰を振る。二人分の力で何度も何度も亀頭と子宮口がぶつかり合い、処女の締めつけは引き抜くごとに快感をもたらす。
「じゅる!じゅる!くちゅ、れろ、ぴちゃ、じゅる!」
言葉はなくとも手足に更に力が込められたことで彼女が絶頂に近づいていることはわかった。腰を小さく振り子宮口だけをいじめぬく。
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
絶頂とともに子宮に精液を注がれ、美遊が声にならない悲鳴をあげる。ようやく口を離すと、銀色の橋がかかった。
「はぁ、はぁ、はぁ、ありがとうごさいました」
「こちらこそ、すごく気持ち良かったよ」
息を荒げさせて美遊が礼を言う。興奮と酸欠で顔は真っ赤になっていた。
「ああっ!」
肉棒を引き抜いただけで軽くイった美遊が悲鳴をあげる。存分に魔力を吸った甲斐あって、二度も出したにもかかわらず肉棒は強くそそり立っていた。
「さて、イリヤ。一人でしちゃったんだ。いけない子だ」
「ああっ、ご、ごめんなさい」
イリヤに視線を向けると彼女はショーツの上から指で自らを慰めていた。よっぽど夢中だったのか声をかけられて初めて僕が見ていることに気づいた。
「えっちなイリヤにはおしおきが必要だね。僕に背中を向けてソファの上で膝立ちになって」
「はいっ!わかりましたっ!」
声は歓喜に満ちていておしおきになってないのは明白だった。
「ははっ!ぐちゃぐちゃだ。本当にイリヤはいやらしい子だね」
「ごめんなさい。私、いやらしい子です」
濡れたショーツを脱がせてやる。片足だけ外してやるとその脚の動きで性器から銀色の雫がこぼれ落ちた。
「よっと」
「わあっ!」
太ももを掴んでイリヤの体を持ち上げる。いわゆる駅弁の体勢だ。怒張をドロドロの恥丘に触れさせる。
「いくぞっ!」
「ああっ!かはっ!」
イリヤに挿入すると自らの体重で処女膜を破り、子宮口を押しつぶした。性器と性器の結合部から乙女の証がこぼれ出る。美遊にも劣らない量の魔力がながれこんでくる。
「美遊。イリヤの血を舐めとってやってくれ」
「やあっ!そんなの恥ずかしいよぉ!」
「ごめん、イリヤ。ご主人様の命令は絶対」
美遊がイリヤの血を舐め出す。何度か舌を這わすとすぐに血はなくなったが今度はイリヤのクリや僕の玉袋、性器と性器の結合部を舐めはじめる。
「クロ、キスしよう」
「は〜い♡ご主人様♡」
ソファの上に立ったクロとキスをする。イリヤと美遊から奪った魔力を注いでやるとその都度快感に震える。
「ご主人様〜、私にも」
イリヤは目に涙を浮かべていた。おしおきはこれで充分だろう。クロから口を離すと、今度はイリヤにキスをした。
「じゅるっ、くちゅ、れろ」
目を瞑ってキスを受け入れるイリヤ。クロと違って舌の動きは拙いもののその分支配欲が満たされる。
「じゅるっ、くちゅ、れろ、じゅるっ、れろ」
「やあっ、ずんずんされながら、しょこ、しゅうのらめぇ。あたま、おかしくなっちゃう」
「イリヤ、可愛い。私も気持ち良くなっちゃう」
何種類もの水音が部屋に響き渡る。再びクロと舌を絡め合う音。肉棒が潤いに満ちた膣に打ち付けられる音。美遊がたっぷりのだ液を絡めてイリヤのクリを吸い上げる音。クロと美遊が自らを慰める音。
「クロ、イリヤとキスして見せて」
「じゅるっ、くちゅ、れろ、ぴちゃ、んく、ぬりゅ」
快感でとろけた二人は何も言わずに舌を絡め合う。三人で何度も何度もキスをする。クロとキスをしてクロが供給されたイリヤの魔力を吸い上げ、イリヤと舌を絡めてクロのものと混ぜてだ液を注ぎ込む。イリヤとクロのキスを眺めたら、イリヤの唇を奪う。三人でだ液と魔力を交わし合い、快感を貪る。
「じゅるっ、くちゅ、ぷはっ、イク、イっちゃう!」
「ああっ!私も!イク!」
「じゅるるるる〜〜〜っ!」
イリヤが絶頂が近いことを告げ、美遊とクロの指の動きが速くなる。クロは耳を溶かすような甘い声をあげ、美遊がイリヤのクリを吸い上げると膣が締まる。
「あああっ!ああ〜〜〜っ!」
「ああ〜〜〜っ!」
「んん〜〜っ!はぁはぁ」
四人同時に絶頂を迎える。耳元で嬌声がデュエットで響き、美遊はビクビクと快感に震える。イリヤが潮を吹き、美遊の顔にかかる。
「三人とも、これを綺麗にして」
「ぺろ、ぺろ、ごめんね、美遊。いっぱいかけちゃって」
「問題ない。れーろ、れーろ、ぴちゅ」
「じゅるっ、じゅるっ。すっごく出たわね。根元までドロドロよ」
イリヤと亀頭を、美遊が竿を、クロが根元を担当して肉棒を舐め回す。肉棒が綺麗になると三人はキスをして精液を交換し合うと、タイミングを合わせて、音を立ててそれを飲み込んだ。