「ふぉぉおおおおおおおおおああああああああああああッ!!!!!」
私は全魔力を解放させる。服は下着すらも飛び散り、髪は逆立ち、クリトリスと乳首はイキリ勃つ❤
「ひぃいいいいいッ――!? ほむらちゃん、それなんていう魔法?」
うふ、うっふふ、うふふふふふふふ! まどかが私の変わり果てた姿に脅えているわ! いいえ、これは喜び勇んでいると言った方がいいのかもしれない!
「ああん。まどかの声最高。そんな嗜虐心をそそるような声を出して、まさか私を誘っているのかしらッ? 私を嗜虐神にしたいのかしらッ??????」
「ごめん! ほんっとうにごめんねほむらちゃん! ほむらちゃんがなんて言いたいのかぜんぜんわからない!」
「あらあら、まどかったら嬉しすぎて日本語も理解できなくなってしまったの? 可愛いわ。OKわかった。私が今からねっとり教えてあげるから」
「やめてやめて。ねっとりってちょっと怖いから! ほむらちゃんの方こそ言語の意味を理解していないよね?」
もう、やだわこの娘ったら。一体どれだけ私のクリトリスをイキリ勃たせれば気が済むの? もう戸愚呂弟だったら120%状態なのよ? これ以上私を限界突破させるつもり? しょうがない。わかりました。観念します。覚悟を決めましょうとも。私の大事なまどかがイけるとこまで☆行っちゃおうぜ★! というのなら行きましょう。ええ勿論どこまでもよ?
「ひぇええええええええええ!? ほ、ほほほほほむらちゃん!?」
「むぅううううあああああああああ! 130%ぉおおおおおおおおおおおおお!」
「ひゃあああああああああああ! そ、そそそその、あ、あああああそこがぁあああああ!」
「そんな泣き叫ぶように脅えてもおおおおおおおお! かわいいいんだからあああああああああああむうううおおおおおおおおおおおおおおおおっ! 150%ぉおおおおおおおおおおおおお!」
「いやあああああああああ! ほ、ほむらちゃん……のあそこが男性器みたいになっちゃってるんだけどぉおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
まどかが私のクリトリスが巨大な肉棒の塔となっていくのを大絶叫しながら解説してくれる。まどかの悲鳴を聞くと私の下の怪物がとどまることを知らない膨張の権化になってしまうから困るわ。ほら、だってこれもう私の腕くらいあるし。
「コホォオオオオオオオオオオッ! 200%――――――ッ!!!!!!!」
やだわ。今からこのギガントクリトリスをまどかのおマンコに差し込むのに、これじゃあ全部入れたら間違いなくまどかの子宮口を突っ切ってまどかの子宮内にこんにちはからの子宮壁に連続キッスの嵐じゃない! いやん! もう私何言っているの! はしたないわ!
『本当にはしたないわ! 卑猥どころか猟奇的すぎるから! マジでまどかが泡吹いて失神してしまいそうなほど脅えているからとりあえず一旦落ち着こうかほむら!』
「あら、なんだ先輩。まだしゃべれたの? いま大事なところだからちょっと静かにしていてもらえないかしら?」
『本当は僕だって口出ししたくなかったよ! というか見たくもなかったよこんな地獄絵図! 君はもう取り返しのつかない化物になっているんだけど!? 一体どういうことだそれは! 何が起こって、何がどうなったらそうなったんだ!? まどかがあまりにも哀れでちょっと助けてあげたくなるんだけど!?』
何がって、ほらまどかが可愛すぎてナニが生えてきたみたいな?
「びえええええええええええええええええん! お願い助けてキューさぁああん!」
『ほらぁ! こんなマジ泣きしてるまどか初めて見るんだけど! もう少し穏便に話し合いってできないものかな、この欲望の権化嗜虐神がッ!』
「ちょっと待って。あなた、まさか……? そんなやめてよ……?」
『ほ、ほむらさん……? 聞いてます……?』
「まどかの処女膜は何ルート目かのまどかに予約済みなのよ! 誰にも渡さないわ!」
『駄目だコイツ! まどかの処女膜のことしか考えてねぇええええ!? ごめんまどか! 欲望に支配された化物には言語というものが全く通用しない! 無力な僕でごめん!』
「お願いだからもう帰してぇええええええええええ!」
『すまないまどか! まさかこんなことになるとは思わなかった! でも、こんな化物でも中身はほむらのはずだから!』
「このギガントクリトリスことほむほむ棒で今からまどかの大事なところを突き刺すの❤」
「とてもほむらちゃんとは思えないこと言ってますけど!?」
『落ち着くんだまどか! まずは対話を試みるんだ! まどかが言えばきっと聞いてくれるはずなんだほむらなら!』
「このほむほむ棒きっと35㎝はあるの。でも私、全部まどかのおマンコに挿入しちゃうの。いやん。子宮に連続ディープキッスだなんてはしたないわ❤」
「このほむらちゃんとても正気を保っているようには見えません! こんなのあまりにも無茶振り過ぎます! ミッションインポッシブル過ぎます!」
『で、ですよね~。まぁあれだようん。がんばってねまどか! 僕はもう眠ることにしたから!』
「いやああああああああああああああああ! お願い諦めないで投げ出さないで見捨てないでぇえええええええええ!」
『おやすみ』
「いいいいいいいいいやあああああああああああああああああああああああッ!!」
「コホォオオオオオオオオオ、さあまどかいくわよ?」
熱くなった私の身体が部屋の床を焼く。じゅううしゅわああああああって感じで煙と蒸気を全身に纏うワ★タ★シ❤ ギアセカンド程度だから安心してねまどか。ゴムゴムの(ゴムではないけど)ジェットピストンって感じだから! それともグルメ細胞の悪魔と表現した方がいいかしら? ジェット釘ピストンって言ったほうがわかりやすいのかしらん❤
「お願い落ち着いてほむらちゃん!」
私はジタバタと動くまどかの可愛さを殺さない程度に魔力で拘束して、まどかのスカートに触れる。バシュンと一瞬で肌を全く傷つけることなくスカートと可愛らしい下着が瞬間移動しキャッチする。今私の手の中にはまどかの下着がある。そそる!! そしてたぎる!!!!
「クンカクンカスゥウウウウウウウウウウハァアアアアア――! ああんまどかの下着いい匂い❤」
「えええええええええええ!? あまりの吸引力にわたしの下着とスカートが摩擦によって燃え上がった……」
あらやだ。私ったらもう嬉しくて全力で匂いを嗅ぎ過ぎてまどかの下着とスカートが燃えてなくなってしまったわ。なんて勿体ないことを……。でも、私こんなことで落ち込まない! だって目の前には私のエデンがあるのだから!
「そんなの入らないよぉおおおお! お願いほむらちゃん落ち着いて待ってぇええええ! わたし死んじゃうからぁあああああ!!!!」
「落ち着きなさいまどか? まずは前戯でまどかのおマンコをぐしょぐしょに濡らすのだから安心して? 決して痛くしないから!」
「ひぃいいいいいいいいいいいん! わたしの色々な何かを守るためには、わたしも全魔力を解放するしかない!」
まどかが必死必死に全身全霊わき目もふらず全力で魔力を解放し桃色に輝く。神の力を呼び戻し大宇宙に大慌てで逃げ込もうとするまどか。させないわ!
「まどかぁあああああああ! 逃がさな――――――――いッ!!!!!!」
私はこの世界全部を取り巻く悪魔の力を集結させて、神様となったまどかの概念ごと全てを絡めとる。そりゃあもう触手にも負けないほどねっとりと!
「いやあああああああああああああ! なんだかほむらちゃんの魔力ねとねとしてるぅううう!?」
「それが気持ちいいんだよねぇえええええ!!!!!!」
「そんなこと一言も言ってませんけどぉおおおおおおおおおお!?」
もう全く素直じゃないんだからまどかったら。でもそこがかわいいの!
悪魔の力をフルに使って宇宙空間の中に一瞬で移動しまどかの目の前に立つ。
「ねぇ、まどか。あなた言ったわよね? 私とあなた、そして世界って一体なんなのかって」
「ひゃぁああん。う、うんそうだよ。そう言ったよ? だからその男性器みたいな肉棒をわたしのあそこに擦りつけるのはやめてね!?」
うっそまどかのおマンコめっちゃくちゃ気持ちいいんだけど!? 一擦りする度にイっちゃんてんだけど私!? まどかのあまりにも名器すぎる性器に脱帽よん❤ この気持ちよさを私が独り占めしてもいいのだろうか。否。そんなことはあってはならない! そんな罪悪は許されはしないのだ! ねえあなたもそう思うでしょまどか!!!
「えい! 感覚リンク魔法!!!!!!」
「あひゃあああああああああああああああああああああああ!?」
この気持ちよさを独り占めにするという罪悪感に耐えきれなくなって感覚リンク魔法でまどかと私の感覚を共有しました! もうすっごい大洪水。ぷしゃぁあああああじょろじょろって感じの激しい嬉ションをまき散らすまどか!
「まどか。私気づいちゃったの。わかっちゃったのまどかの言いたいこと」
「ひゃああああああああ! ちょっとまっへ。こんな絶頂、わらひたへられない……なんにもかんがへられないひゃら!」
もうまどかやめてよね!!!! 私がシリアスな雰囲気で精一杯真剣にしゃべろうとしているのにそんな可愛い顔して! そんなそんなトロトロとろけそうなアヘ顔してもう!
まどかのクリトリスをぺろぺろかみかみまったくぱくぱくもぐもぐだよもう!
「ひゃぁああめええてええええええええええええええ! そんなところ舐めないでぇええええ! 噛まないでぇぇぇぇええええ!」
まどかの感覚リンク魔法でここが気持ちいいのだと一発でわかってしまう。ねっ! ねえ! ここをバキュームしてほしいんでしょおおおおおおお! まどかぁあああああああ!
「ちゅぅぅるるるるるるるるるるるるるるるっるるるるるるるるるるるるる!!!!」
「ひゃらあああああああああああ! そこいまびんかんになっへるからぁああああああ!」
うおおおおおお! まだこんなところでは終わらないッわぁあああああああ!
「ぢゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっるるる!」
見えるんでしょうまどか! 私の背後に吸引力の帝王ダイソンがッ!
「そんなにすわないでえええええええええ! おかしくなっちゃうからぁああああああああああ!」
ええ。そうですとも。お察しの通り私はあの吸引力の衰えない永遠不滅の吸引王ダイソンと吸引勝負を行いましたとも。何度敗れたかわからない。でも私はついに討ち勝ったの! いつの日かまどかのクリトリスにかぶりつき、吸引できるその日の為に! 私はついにダイソンの吸引力を凌駕したのだ!!! ふはははっはははははっはははははは!
「ずぅぅうううううおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ――――!!!(聞け! この人智を超えた吸引音!!!)」
「いやあああああああああああああああああああああ! こわれるぅうううううううううう! しんじゃうからあああああああああああああああああああ!」
ぷしゃぶしゅしゃああああああっともうまどかのおマンコから止まらない嬉ションが飛び散る! ビクンビクンと痙攣する身体から飛沫する汗と唾液、涙がなんと美しい。これはもうすでに芸術の域! いえ、そんなものとっくに超えているわぁああああ!
「ちゅっっぽんっ―――――――ッ!!」
私は満足いってやっとまどかのクリトリスから口を放す。放した瞬間一際大きく身体を痙攣させるまどか。解放する瞬間のインパクトでまたイってしまったようね❤ 解放されたまどかのクリトリスはプルンとおっきし皮がむけている。
まどかが泡をぶくぶくと吹きながら目を見開き失神している。あらら。まどかの可愛くて大きな瞳が裏返っちゃって、白目になっているわよ。まどかの垂れた舌とそこから滴り落ちる唾液を下顎から順番に舐めとり、唇から頬へ涙と汗を舐めとり、眼球まで舐めるも反応が痙攣しかないまどか。
こひゅーひゅーひゅーという隙間風のような満身創痍な呼吸ではあるが寝息はちゃんとある。
まどかの小ぶりな胸に耳をあてて聴いてみる。なんと可愛らしくバクンバクンと脈打つのだろうか。ああ、まどかのすべすべの肌がなんだか鳥肌立ってる。可愛いなまどかは。ペロンペロロンと胸と乳首を舐めまわす。
全身性感帯となるほど敏感になっているのは感覚リンク魔法でわかる。しかしまどかの意識を覚醒させるには何かが足りないのだ。
まったくもう。仕方がないなまどかは。私はまどかと対話したいだけなのに。まったくもうしょうがないんだから❤
私はうき❤うき❤しながらまどかを抱き上げる。まどかの火照った頬にキスをして、まどかを強く抱きしめたまま、私のほむほむ棒をまどかのおマンコに挿入!
そのまままどかの処女膜を貫通! ぶちゅっと子宮口に熱烈なキッス!!!
「うがあああああああああああああああああああああああああ!」
あはは! まどかったらそんな勢いよく仰け反って飛び起きるなんてもう可愛い過ぎ!
それにしてもまどかのおマンコ気持ちよすぎて私も痙攣が止まらないわ! いやだ恥ずかしいもう! ボルテージマックス(嬉しすぎてはしゃぎ過ぎ)でコサックダンスはじめちゃったじゃない!
「うわああああああああああああ! ほむらちゃんやめてぇえええええええ! こんな状態でコサックダンスなんかしたらわたしおかしくなっちゃううううううううううううううう!」
コサックダンスの振動プラス私の腰ピストンで熱烈まどかの子宮口にキッスの嵐よん❤
はわわわ。まどかったらもう限界なのにまたイっちゃったのかもう出すおしっこがないのに嬉ションを出そうと尿道口がぱくぱくしているのがわかるよ! そんな可愛いことされたらさすがの私もイっちゃうううううううう!
「あああああああああああああああああああああああああああああん❤」
「ひぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
あらら。まどかったらただでさえ絶頂しているのに、私の絶頂まで押し寄せてとんでもないことになっているわ。
ガクンガクンと全身を仰け反らし痙攣して身体を震わせるものだから私のピストン&コサックダンスと合わさってまどかの子宮口を熱烈に責め立てることになってしまった!
そしてここで予期せぬアクシデントが発生!
イきにイきまくったまどかの子宮口がぱくぱくと私のほむほむ棒の先を咥え始めたの!!!! キャー―――――――ッ! 嬉しい! 嬉しすぎて嬉ションが止まらないよまどかああああああ! 私も一緒に大洪水よん❤
ここで終われば私が嬉しかったの! で済む話なのだけれど、勿の論ここでは終わらないんだわね★これが❤
「うごぉあああああああああああああああああああああああああああああ!?」
まどかの盛りのついた獣のような雄叫びを感慨深く聞く。なんとね。そのまますっぽりとまどかの子宮口を突っ切って、本当にまどかの子宮内にこんにちはからのまどかの子宮内にディープキッス。そうなの~❤ 私の妄想が現実になっちゃったの~❤
「ほ、ほほほほほ、ほむらちゃん……? あ、あのなんかはいっちゃいけないところにはいっちゃってない………―――?????」
「うん❤ ここがまどかの子宮内なのね❤ とっても気持ちいい!!!!」
ブクブクとまた泡を吹き出して気絶してしまったまどか。またピストンしてまどかの子宮壁にも熱烈にキッスすれば飛び起きるのだろうけど、私はまどかに挿入したまま服を魔法で装備しまどかにもスカートを穿かせて外へと飛び出す!
そう私達を縛り付ける者など存在しない!
私はまどかを抱っこしおマンコにほむほむ棒を突き立てながら全速力で駆ける。町のコーナリングに立っている巴マミと百江なぎさを分身するような全く減速しないクロスオーバーステップで駆け抜ける。まどかは不規則に揺れるこの走法に子宮内で暴れまわるほむほむ棒によって大絶頂を起こし覚醒と失神を繰り返す。
「わーーー! ほむらとまどかなのです~」
「まあ! なんて美しいデビルバットゴースト! 鹿目さんを抱っこしたままなのに! さすがね暁美さん」
巴マミと百江なぎさの黄色い声援に気分をよくする。まどかは反応する余裕もないみたい。もう悲鳴すら上げられないこのアヘ顔が可愛いの。
広大な高速道路を駆け巡る。美樹さやかと佐倉杏子が今日もラブラブしながら歩いている。ここは私達も見せつけないとね! 私はこの速度を維持したまま、伝説の抜刀術の構えを取り、地面にひびが入るほど強力な踏み込み、回転しながら飛び上がり今度は地面を完全に砕くほどの二度目の踏み込み! まどかは踏み込む度に大痙攣を起こしている! 涙に濡れた白目が美しいわまどか!
「うお! ほむらとまどかじゃん! そんな上機嫌に舞ってどうした!? 地面が粉々だ!!」
「天翔ける龍の牙を躱したところで吹き荒れる風に身体の自由を奪われ爪によって引き裂かれる! まさか飛天御剣流最終奥義を完全に体得していたなんてな……! さすがだぜほむら!」
満足した私はそのまま町を駆け、あの丘に立つ。今度は欠けてはいない、あの丘の椅子に腰かける。勿論まどかを抱っこしたまま、おマンコにほむほむ棒を挿入したまま!
「……ねえまどか。あの時の言葉、覚えているわよね?」
反応がない。ただの屍のようにぐったりしている。少しはしゃぎ過ぎてしまったようだ。ちょっと疲れちゃったよね、まどか? 白目をむきながらの寝顔があんまりにも可愛いのでキスをしまくる。
「あなたはこの世界が美しいと言った。この世界にはまどかと同じくらい大切なものが、美しいものが、大事なものがあるのだと、そう言ったよね?」
私は、やっぱりあなたの方が大事だと思う。
「あなたはこの美しい世界すべてをを守りたいと願ったのね。私はまどかだけは絶対に守りたいと願ったの」
そう。だからきっと。
「私は間違えたのね」
でもね、まどか。
「あなたも間違えていたのよね」
私もあなたも正しかった。でもどこかを決定的に間違えていたの。
「私達は間違えるには、あまりにも強大過ぎた」
間違えた何かが露見し、発覚し、理解するよりも前に、それは正しいということになってしまった。本当は前提がすでに間違っていたのに。
「この世界に匹敵するほどの概念や理と成り果てた私達は、とても間違えることは許されなかった」
そんなのおかしいよね。だって私達は。
「ただの女子中学生なのにね」
そう私達はただの14歳の女の子だ。
「あなたが消えればこの世界の半分が消えた。私が消えればきっと世界の半分は消えてしまう。この世界を構成するのに私達は不可欠だ。まどかが幸せになるのも、私が幸せになるのも一緒のことだったんだ。この世界は私とあなたでできていたんだ……!」
私はボロボロと涙を溢した。何故だか涙が止まらなかった。
「でもそんなのはもうやめにしよう!」
私達はそんな大それた存在になるべきでは決してなかったんだよ!
「私もまどかもただの女子中学生に戻れるように頑張って生きていこう! 誰かを守ったり、誰かを幸せにしようと奔走していても、私達は強大になるばかりで、自分自身の幸せからは遠のいてしまうばかりだから」
「そっかぁ。それがほむらちゃんの出した答えなんだね?」
まどかが涙を溢しながら微笑む。あん! まどかが立ち上がってしまったことでほむほむ棒から離れて行ってしまうまどかの可愛い子宮。とっても名残惜しい。さようなら最高に気持ちよかったわよ。グッジョブまどかのおマンコ。ぐすん。
「私は魔法少女という存在に夢と希望を抱きすぎていたのかもしれないね……?」
自虐的に笑ったまどかがまだおマンコが辛いのか生まれたての小鹿のように膝をガクガクさせ、涙目になってお股を抱えながら辛うじて私の隣の椅子に腰かける。そんなに辛いのなら私の膝にまたがってほむほむ棒に刺されたままでいればいいのに(何の解決にもならない)。
「うん。私達は誰も守れないくらいか弱くて華奢な女子中学生を目指すべきだったんだよ」
「ほむらちゃんは本当にそれでいいの? そんなんじゃあわたしを守れないんじゃない?」
「確かにそうかも。でも誰にも負けない強い存在になったとしても、あなたは喜ばないでしょう?」
「てぃひひ! 確かにそうだね!」
まどかがこんなに嬉しそうに笑うのを見たのはいつ以来だろうか。
「だからまどかを守るようなことは決してできなくとも、私が弱くてもまどかが大丈夫な世界を目指そうよ」
「そうだね。それで駄目だとしても、また頑張ってよくしていけばいいんだもんね?」
「うん。だから臆病な私達だけれど、こんな大それた力も概念も世界に返してしまおう」
この強大な力に頼りきった私達は、今更普通の魔法少女となり、そしてただの女子中学生を目指す。もう神様も悪魔もうんざりだ。
「そうだね、ほむらちゃん。私達はどちらかが居なくなってしまえば、世界が半分も消えてしまう、そんなこと自体があっちゃあだめだよね?」
「そうだよまどか。そんなに大きかったらね、うかうか間違えることもできないじゃない。色々間違えて成長していくのが仕事の女子中学生には荷が重すぎたの」
「そうだね~。そんな簡単なことに気が付かないなんて、私達よっぽど間抜けな女子中学生だったんだね~」
「あははは。でもそこが私達の救いよね? 馬鹿で間抜けなのもまた普通の女子中学生なのだから」
私達はまだそこに戻れる。その資格はまだ十分に残っている。取り返しはきっとつく。
「やっぱりほむらちゃんはすごいね」
「ほむほむ棒のこと? まだイキリ勃っているけどどう?」
「そ、それは確かに凄まじかったね。わたし軽くトラウマになっちゃったよもう~」
あれを軽くというまどかがもうすでに凄まじいと思う。
「私は、ちょっと不安だったんだよね。本当にほむらちゃんわかってくれるかなって。でもまさか私を追い抜かしてもっと素晴らしい答えに行き着いちゃうなんてね」
まどかが優しく微笑んだ。
「ね、キューさん? やっぱりあなたのおかげかな?」
まどかの中から先輩の声がする。
『そんなことないよ。君達が頑張ったからじゃないか?』
「でも、ほむらちゃんがこんなに変態さんになっちゃったのもあなたのせいだと思っているけど!」
『そそそそそそそそそんなことないって!』
「え―――? だってあなたの世界にいたほむらちゃん達、結構なことになっていたじゃないですか――!」
『偶然だって! この世界とは全然違う異世界なんだから! そりゃあ違うところもあるって!』
「じゃあうちのほむらちゃんがこうなっちゃったのはどう説明するつもりなんですか?」
『そ、それは、えーっと、不幸な事故だよ! きっとそう!』
「あははははははははははは!」
私は堪え切れずに涙を流しながら笑った。ああそうだ。幸せって感覚はこういうことを言うのだった。とてもとても懐かしい感覚は涙が止まらないほど嬉しかった。
「でもまあ、こんなに幸せそうにほむらちゃんが笑えるのなら、それでもいいかなって思っちゃうのが悔しいんですよ~!」
まどかが頬を可愛らしく膨らませて言う。ふふふ。まだ声は不服そう。
『よし! 何はともあれこれで準備は整ったね! それじゃあそろそろ始めようか! 君たちの叛逆の物語を!』
「うん! それじゃあもう少しだけ私と一緒に頑張ってみよっかほむらちゃん?」
「ええまどか。あなたと一緒ならどこまでも」
決して差しのべられたわけではないお互いの手を取り合う。どちらかが一方的に助け、救うわけでは決してない。お互いを支え合い助け合うことができるように私達は明日という未来を歩んでいく。
さあ私達の大切な物語を始めよう。