このパーティーでダンジョンは間違っているだろうか 作:もっち~!
---カズマ---
団長が行方知れずに…俺的には逃げる要素が無いように思う。ハイエルフとエルフに、迫られて逃げるって…う~ん、もったいないと思う。
鍛錬の方は団長がいなくても問題なかった。いや、団長がいないと、女性陣の殺気が物凄い。手加減をしてくれない。
あのほんわかなダクネスが、イラ立つとこんなにも凶暴になるのか…彼女の振るう剣は、確実に俺を仕留めようとしていた。
「カズマを倒せば…団長が戻ってきてくれる♪」
来ないに一票…そうかと思えば、めぐみんが俺を標的に爆裂魔法をを放ってくる。当たって何度死んだ事か…今、味方と判断できるのは、ウィズくらいな気がする。
いつ戻って来てくれるんだ?
---シュウ---
ヘスティアに匿ってもらって10日くらい経つ。ベルは真面目に鍛錬に励んでくれている。ステップ、体幹、ナイフの使い方などを叩き込んで行く。エルフがいない環境って、こんなにも平和なのか…
「ねぇ、いつまでいるつもり?」
ヘスティアが文句を言う。
「ほとぼりが冷めたらな♪」
「冷めることって有るの?日増しに殺気立っているわよ」
う~ん、そうなのか…それは困ったなぁ。
「師匠、何をやらかしたんですか?」
ベルが心配そうに僕を見た。
「何もしないから、追ってきているんだよ」
うん?エルフの気配が近づいている。
「ここもバレたみたいだ。ベル、また来る。じゃ!」
僕は転移して、逃げた。
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逃げると言っても、狭い街だ。逃げようが無い気がする。ここは、空気と同化して、街を彷徨うことにした。久しぶりのお外、太陽が眩しい。しかし、良い風が吹いている。お外でプレイしたら、気持ち良いだろうな…なんて、暢気な事を考えていたら、誰かに抱きつかれた。えっ?
「見つけた♪」
シルの声…しまった。こいつ、魂が見えるんだ…
「なんで、逃げる先に、私の所を選んでくれないんですか?」
「エルフがいるだろ…」
「孤児院の私の部屋にいてください」
そう僕に伝えると、僕を解放してくれたシル。シルの指示通り、孤児院の2階にあるシルの部屋に転移した。寝るだけの部屋。ベッドと着替えが収納されているタンス以外、何もない部屋…その部屋で、シルの帰りを待つ僕。
「ただいま♪」
ミアのお店が閉店したのか、シルが帰ってきた。
「おかえり」
「うん♪」
僕に抱きつくシル。
「ここで一緒に暮らしてくれませんか?」
僕の耳元で囁く。僕は返事を返さない。ノープランだったから…だけど…
「ここではダメなんですね。では、一緒に連れて行ってください。私の知らない世界へ…」
なんで、それを…
「ふふふ、正解なんですね」
しまった、動揺したのを気づかれた…
「メイビス様に…あなたのダメージを癒やして欲しいって…」
あのやろ~…裏切ったのか…ありがたい裏切りではあるが…でも…
「聞きましたよ。なんでリヴェリアさんから逃げているのか…」
話したのか、僕の黒歴史を…
「私では心の隙間を埋められませんか?」
予想をしていないかった行動に出たシル。いきなり、僕の唇を奪った。奪っただけでは無く、舌が侵入してきているし。この娘…こんなに大胆だったか?
手際良く自分の着ている物を脱ぎ、手際良く僕の着ている物を脱がしていく。そんな彼女の行動に抵抗することが出来無い僕。なんで…どうして…
彼女のか細い指が、僕のアレを掴み、自分の体内に喰らっていく。
「これで、私はあなたの物ですね♪」
嬉しそうな笑顔で僕を見つめるシル…母親の遺伝子か…僕を『魅了』したのか…
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朝、目覚めると、シルが僕の上にいた。昨夜はシルのやりたいようにさせた。シルの『魅了』は一時的で、今は自由に動けるが、気持ちが良いのでこのままでいる。メイド服の上からでは分からなかったが、スタイルは良い。母親譲りだな。
「うぅ…ん…あ…おはようございます♪」
「おはよう…シル」
彼女は起きようとしたが、僕の両手はシルのお尻を掴んで話さない。
「え…どうして?」
「気持ちが良いから、もう少し、このままで…」
なにか動揺気味のシル。
「昨夜の私は私では無いですから…ごめんなさい。『魅了』の能力を初めて使いました」
真っ赤な顔をして謝るシル。
「知っているよ」
彼女は能力を発動したことを、僕が知っていたことに驚いていた。
「えっ…それなら…なんで、言ってくれなかったんですか…」
「気持ち良かったから♪」
「そんなに…」
真っ赤な顔をして俯くシル。
「うん♪そんなに…今も気持ち良い。シルの体内はね♪」
僕の言葉を受けて、お辞儀していたシルの乳首は起立を始めた。
「ほっ、ほ、ほんきにしちゃうから、戯言はやめてください…」
「僕は嘘を吐かない…」
昨晩は主導権を取られたけど、今朝は僕が握るよ♪シルの身体の隅々まで堪能する。心も魂も…
「あぁぁぁぁ~そんなぁぁぁぁ~いいぃぃぃぃ~」
エロ神を『魅了』した罪を購ってもらうよ♪シルを何度も逝かせて、エナジードレインをしていく。力無く、僕の上に倒れるまで…
堪能し終えると、とても幸せそうにシルは安眠していた。
『良い夢を見てね♪お持ち帰りの件は、考えて置くから。』
と、書き置きを残して、反撃に打って出ることにした。逃げてばかりでは、何も解決しないから。
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まず、メイビスだな。メイビスを僕専用のフィールドに強制転移させた。そのことに驚いているメイビス。
「どうして…こんなことを…」
「なんで、シルを巻き込んだんだ?」
『脱衣緊縛』を発動して、股間以外の自由を奪う。
「それは…」
いい渋るメイビス。うん♪言わないでいいよ。身体に訊くからさぁ♪
僕の心を読んだメイビスの顔が恐怖で引きつっていく。赤い液体の入った瓶を手にする。
「それは、ダメ…止めて!」
筆に染みこませて、乳首に塗っていく。
「痛い…ダメだって…止めて…」
久しぶりに見る恐怖で歪んだメイビスの醜い顔…ふふふ♪次に緑色の液体の入った瓶を手にした。
「それは、もっとダメだよ…シュウ、どうしたの?」
「はぁ?それは、こっちのセリフだよ、メイビス。なんで、シルを巻き込んだ?」
「だから…あなたの心の闇を…痛っ…ぁぁぁぁ~」
言い訳している最中の彼女のクリちゃんへ、スポイトで滴下した緑の液体。
「余計に闇に染まった気がする…久しぶりに、メイビスの苦しむ姿を見たいんだよ、ふふふ♪」
「ごめんなさい…やめて…痛いよ~」
痛みを散らす為に、身体を捩ろうとしているが、縛っているので動けない躾中の女神・
「メイビス、お前のせいで、この世界のシルはイレギュラー化したぞ」
「イレギュラー?」
目を見張るメイビス。予想外なんだな?僕も予想外だったよ。
「『魅了』の能力が発現した。あんな能力を持ったシルを、この世界に置いておけない。どうするんだ?おい、そこのエロ女神様♪」
「ごめんなさい」
僕ににじり寄り、僕のアレを口に頬張るエロ女神様。それで、許すと思っているのか?
「いやっ!」
僕の受けているダメージを、メイビスへ転移させた。その瞬間、アレを吐き出し、苦しみ悶え始めた。
「僕の闇の痛みを肩代わりしてくれ。それが、今回のお前への罰だ」
白目を剥いて、その場で失神するメイビス。彼女を彼女の部屋のベッドへ転移させた。
---深雪---
まずい…シュウさんがキレている。メイビス様が朝起きてこないので、見に行ったら、ベッドの上で、白目を剥いて失神していた。彼女にこんなことが出来るのは一人だけだ。何にキレたんだろうか?
次の瞬間、彼の目の前に強制転移させられていた。
「よぉ、深雪ちゃん♪元気そうだね。溜まっていないか?」
「どうしたのですか?」
魔法で鎮圧しようとしたが、発動出来無い。ここって…
「僕専用フィールドだよ。僕の理の世界だ。僕以外の能力は発動出来無くしているよ、深雪ちゃん♪」
シュウさんが、私をちゃん呼びの時は、虐める気が満々な時だけだ。
「そんなに強張って、力むなよ」
どこまでも冷たい視線。あっ…一瞬で全身が痙攣していく。乳首がしまっていく。股間が温かい。腿に生暖かい液体が滴っている。一瞬で絶頂に達した私の身体。動けない…目の前の鬼は、股間に顔を埋め、臭いを嗅ぎ、味わっている。舌が触れる度に、達する私。
『催淫』の時よりも、その刺激は強力だった。余韻すら残らない、強烈な刺激。体内から液体が次々と湧き出ていく。
脱水しちゃう…
「ミイラになる寸前で止めてあげようか?一応、妻だしなぁ♪」
キレている。誰かに救援を…
---シュウ---
救援信号を飛ばしたようだけ、無意味だ。封鎖空間だし♪メイビス同様に白目を剥いて、人前で晒して良いレベルではない顔の深雪ちゃんを、メイビスの部屋に強制転移させた。次はドイツで発散しようかな…
ふと、脳裏に浮かんだ緑の髪のハイエルフを強制転移させた…はずだったのだが、アイズとアスナとダクネスまで付いて来た。豪勢な布陣だな♪
「シュウさん、どうしたんですか?」
アスナが声を掛けてきた。
「はぁ?メイビスのせいで、シルがイレギュラー化したんだよ。僕の怒りはどこに発散すればいいのかな♪」
『エアリアル』を発動して奇襲してきたアイズを『エアスタンプ』で撃ち落とす。リヴェリアが高位魔法を撃ち込んで来たけど、それは吸収しておく。
「魔法が効かない?」
一気にリヴェリアの懐まで詰め寄り、裏拳を腹部へ叩き込む。吹き飛んでいくリヴェリア。アスナは、この状態の僕の怖さを知っているので、足が震えて動けないようだ。
何かが僕に振り下ろされた。咄嗟に透過して、攻撃をしたヤツの顔面にローリングソバットを叩き込んだ。吹き飛ぶダクネス。
「ちょうど良い、ダクネス♪お前の望み通り、死ぬほど痛めつけてやる」
起き上がろうとしたダクネスを押し倒し、馬乗りになって殴っていく。腕顔面をガードするが、ガードを透過して顔面に拳を叩き込んで行く。みるみるダクネスの顔が血みどろになっていく。
「どうだ。ダクネス、ボコられた感想は、ふふふ」
「あ…あ…」
何かを言いたそうだけど、言葉にならない。脳へダメージが行ったかな?まぁ、いいや。地獄はこれからだよ♪戦闘不能な4名の首に首輪を嵌めた。屈辱かな?僕に怒りの視線を送りながら、近寄るリヴェリアとアイズ。二人のリードを引くと、その場で呻き喘ぐ。下僕養成首輪…リードを引くと媚薬が頸動脈に少量流れ、脳へ到達する。エロ神専用装備の1つだ。
「じゃ、リヴェリア、望みを叶えてやる」
リヴェリアを全裸にして、アンダーヘアだけを楽しみ。
「あっ…止めて…やるなら、淫乱化させて…」
「やだ!淫乱化させないで、淫靡な体験をさせてやる」
ハイエルフへの拷問、膣に入れない、耳を触らない。それ以外はアレコレする。
「頼む…ダメだ…悶悶とする…あっ…」
潮を豪快に吹いた、リヴェリアのアソコ…へぇ~ハイエルフでも吹くんだ。感心して見ている僕。今の感動で僕を被っている闇にヒビが入った。当のリヴェリアは白目を剥いて、意識を飛ばしている。コイツは、もう遊べないな。リヴェリアに服を着せて、メイビスの部屋の返却した。
次は、アイズにするかな。アイズのリードを引く。悶え喘ぐアイズ。腹這いになり、腰を振っている。いや、腹筋が痙攣しているのかな?頭を掴み、引き摺り上げる。こういう刺激になれていない為、既に恍惚な表情を浮かべている。こいつも返却しよう。
次は、アスナだな。
「ダメっ…戻って来て…シュウさん…」
「シルはどうしたらいいかな?」
「彼女のしたいように…」
アスナの心臓を舐めて、意識を狩る。コイツの醜い姿は見たくない。だから、このまま返却。残るは、ダクネス♪
---ダクネス---
馬乗りになってのパンチの嵐。腕でガードしたけど、透過させて顔面へダメージとは…脳へのダメージが大きい。言葉が出せない。言語障害かな…どうにかこうにか起き上がると、今度はケリの嵐が待っていた。倒れそうになると、下からケリ上げられ、ダウンすることは許されないようだ。陵辱願望…それはこの方の前では、叶わないようだ。いや、この方の陵辱は、私をボロボロにしてから始まるのだろう。私が愉しむ気力が失せてから…
ケリで防具が破壊されていく。ダメージが身体に達する。肉が裂け、骨が砕ける。痛い…痛すぎる…鉄壁の防御力はこの方の前では紙キレ同然…
「だから、言っただろ?防御に徹しても意味は無いと。なぁ、もっと僕を愉しませてくれよ♪まだ、陵辱していないんだけど…はぁ?死んで終わりにするのか?そんなマネさせない。死んだら魂を陵辱するから」
鬼が何かを言っている。死んだら陵辱地獄行きなのか…それは私にとって、愉しめる程度の痛みなのか?それとも耐えられない痛みなのか?耳鳴りが激しい…意識が遠くに…
---シュウ---
闇墜ちから復帰。晴れ晴れとした気分でホームへ帰った。誰も寄って来ない。まぁ、いいか。自分の部屋に行くとシルとフィルヴィスがいた。
「何か用かな?」
「私のせいですか?」
シルが声を掛けてきた。
「違う。シルは悪くない。フィルヴィスもだ」
「じゃ、なんでリヴェリア達は…」
フィルヴィスが訊いて来た。
「闇墜ちした僕に、攻撃するからだよ。それに本当にヤバい事態だったら、姉ちゃんが僕を排除するはずだ」
「すまん!寝落ちしていた…」
って、姉ちゃんが転移して来た。はぁ?寝落ち?
「あれは、ヤバい事態だな。まぁ、闇墜ちから復帰したから問題無いかな…へ?そんな顔で見ないでね。私のかわいい弟よ♪」
言い訳を残して、去って行く姉ちゃん…え?ヤバい事態だったの?まぁ、いいか。やっちゃったことは仕方ない。シルを抱いてベッドに横になり、睡眠を取る僕。所謂エネルギーキレだ。