※この作品はR-18です。

このパーティーでダンジョンは間違っているだろうか   作:もっち~!

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闇墜ち*

---カズマ---

 

団長が行方知れずに…俺的には逃げる要素が無いように思う。ハイエルフとエルフに、迫られて逃げるって…う~ん、もったいないと思う。

 

鍛錬の方は団長がいなくても問題なかった。いや、団長がいないと、女性陣の殺気が物凄い。手加減をしてくれない。

 

あのほんわかなダクネスが、イラ立つとこんなにも凶暴になるのか…彼女の振るう剣は、確実に俺を仕留めようとしていた。

 

「カズマを倒せば…団長が戻ってきてくれる♪」

 

来ないに一票…そうかと思えば、めぐみんが俺を標的に爆裂魔法をを放ってくる。当たって何度死んだ事か…今、味方と判断できるのは、ウィズくらいな気がする。

 

いつ戻って来てくれるんだ?

 

 

 

---シュウ---

 

ヘスティアに匿ってもらって10日くらい経つ。ベルは真面目に鍛錬に励んでくれている。ステップ、体幹、ナイフの使い方などを叩き込んで行く。エルフがいない環境って、こんなにも平和なのか…

 

「ねぇ、いつまでいるつもり?」

 

ヘスティアが文句を言う。

 

「ほとぼりが冷めたらな♪」

 

「冷めることって有るの?日増しに殺気立っているわよ」

 

う~ん、そうなのか…それは困ったなぁ。

 

「師匠、何をやらかしたんですか?」

 

ベルが心配そうに僕を見た。

 

「何もしないから、追ってきているんだよ」

 

うん?エルフの気配が近づいている。

 

「ここもバレたみたいだ。ベル、また来る。じゃ!」

 

僕は転移して、逃げた。

 

--------

 

逃げると言っても、狭い街だ。逃げようが無い気がする。ここは、空気と同化して、街を彷徨うことにした。久しぶりのお外、太陽が眩しい。しかし、良い風が吹いている。お外でプレイしたら、気持ち良いだろうな…なんて、暢気な事を考えていたら、誰かに抱きつかれた。えっ?

 

「見つけた♪」

 

シルの声…しまった。こいつ、魂が見えるんだ…

 

「なんで、逃げる先に、私の所を選んでくれないんですか?」

 

「エルフがいるだろ…」

 

「孤児院の私の部屋にいてください」

 

そう僕に伝えると、僕を解放してくれたシル。シルの指示通り、孤児院の2階にあるシルの部屋に転移した。寝るだけの部屋。ベッドと着替えが収納されているタンス以外、何もない部屋…その部屋で、シルの帰りを待つ僕。

 

「ただいま♪」

 

ミアのお店が閉店したのか、シルが帰ってきた。

 

「おかえり」

 

「うん♪」

 

僕に抱きつくシル。

 

「ここで一緒に暮らしてくれませんか?」

 

僕の耳元で囁く。僕は返事を返さない。ノープランだったから…だけど…

 

「ここではダメなんですね。では、一緒に連れて行ってください。私の知らない世界へ…」

 

なんで、それを…

 

「ふふふ、正解なんですね」

 

しまった、動揺したのを気づかれた…

 

「メイビス様に…あなたのダメージを癒やして欲しいって…」

 

あのやろ~…裏切ったのか…ありがたい裏切りではあるが…でも…

 

「聞きましたよ。なんでリヴェリアさんから逃げているのか…」

 

話したのか、僕の黒歴史を…

 

「私では心の隙間を埋められませんか?」

 

予想をしていないかった行動に出たシル。いきなり、僕の唇を奪った。奪っただけでは無く、舌が侵入してきているし。この娘…こんなに大胆だったか?

 

手際良く自分の着ている物を脱ぎ、手際良く僕の着ている物を脱がしていく。そんな彼女の行動に抵抗することが出来無い僕。なんで…どうして…

 

彼女のか細い指が、僕のアレを掴み、自分の体内に喰らっていく。

 

「これで、私はあなたの物ですね♪」

 

嬉しそうな笑顔で僕を見つめるシル…母親の遺伝子か…僕を『魅了』したのか…

 

--------

 

朝、目覚めると、シルが僕の上にいた。昨夜はシルのやりたいようにさせた。シルの『魅了』は一時的で、今は自由に動けるが、気持ちが良いのでこのままでいる。メイド服の上からでは分からなかったが、スタイルは良い。母親譲りだな。

 

「うぅ…ん…あ…おはようございます♪」

 

「おはよう…シル」

 

彼女は起きようとしたが、僕の両手はシルのお尻を掴んで話さない。

 

「え…どうして?」

 

「気持ちが良いから、もう少し、このままで…」

 

なにか動揺気味のシル。

 

「昨夜の私は私では無いですから…ごめんなさい。『魅了』の能力を初めて使いました」

 

真っ赤な顔をして謝るシル。

 

「知っているよ」

 

彼女は能力を発動したことを、僕が知っていたことに驚いていた。

 

「えっ…それなら…なんで、言ってくれなかったんですか…」

 

「気持ち良かったから♪」

 

「そんなに…」

 

真っ赤な顔をして俯くシル。

 

「うん♪そんなに…今も気持ち良い。シルの体内はね♪」

 

僕の言葉を受けて、お辞儀していたシルの乳首は起立を始めた。

 

「ほっ、ほ、ほんきにしちゃうから、戯言はやめてください…」

 

「僕は嘘を吐かない…」

 

昨晩は主導権を取られたけど、今朝は僕が握るよ♪シルの身体の隅々まで堪能する。心も魂も…

 

「あぁぁぁぁ~そんなぁぁぁぁ~いいぃぃぃぃ~」

 

エロ神を『魅了』した罪を購ってもらうよ♪シルを何度も逝かせて、エナジードレインをしていく。力無く、僕の上に倒れるまで…

 

堪能し終えると、とても幸せそうにシルは安眠していた。

 

『良い夢を見てね♪お持ち帰りの件は、考えて置くから。』

 

と、書き置きを残して、反撃に打って出ることにした。逃げてばかりでは、何も解決しないから。

 

--------

 

まず、メイビスだな。メイビスを僕専用のフィールドに強制転移させた。そのことに驚いているメイビス。

 

「どうして…こんなことを…」

 

「なんで、シルを巻き込んだんだ?」

 

『脱衣緊縛』を発動して、股間以外の自由を奪う。

 

「それは…」

 

いい渋るメイビス。うん♪言わないでいいよ。身体に訊くからさぁ♪

 

僕の心を読んだメイビスの顔が恐怖で引きつっていく。赤い液体の入った瓶を手にする。

 

「それは、ダメ…止めて!」

 

筆に染みこませて、乳首に塗っていく。

 

「痛い…ダメだって…止めて…」

 

久しぶりに見る恐怖で歪んだメイビスの醜い顔…ふふふ♪次に緑色の液体の入った瓶を手にした。

 

「それは、もっとダメだよ…シュウ、どうしたの?」

 

「はぁ?それは、こっちのセリフだよ、メイビス。なんで、シルを巻き込んだ?」

 

「だから…あなたの心の闇を…痛っ…ぁぁぁぁ~」

 

言い訳している最中の彼女のクリちゃんへ、スポイトで滴下した緑の液体。

 

「余計に闇に染まった気がする…久しぶりに、メイビスの苦しむ姿を見たいんだよ、ふふふ♪」

 

「ごめんなさい…やめて…痛いよ~」

 

痛みを散らす為に、身体を捩ろうとしているが、縛っているので動けない躾中の女神・

 

「メイビス、お前のせいで、この世界のシルはイレギュラー化したぞ」

 

「イレギュラー?」

 

目を見張るメイビス。予想外なんだな?僕も予想外だったよ。

 

「『魅了』の能力が発現した。あんな能力を持ったシルを、この世界に置いておけない。どうするんだ?おい、そこのエロ女神様♪」

 

「ごめんなさい」

 

僕ににじり寄り、僕のアレを口に頬張るエロ女神様。それで、許すと思っているのか?

 

「いやっ!」

 

僕の受けているダメージを、メイビスへ転移させた。その瞬間、アレを吐き出し、苦しみ悶え始めた。

 

「僕の闇の痛みを肩代わりしてくれ。それが、今回のお前への罰だ」

 

白目を剥いて、その場で失神するメイビス。彼女を彼女の部屋のベッドへ転移させた。

 

 

 

---深雪---

 

まずい…シュウさんがキレている。メイビス様が朝起きてこないので、見に行ったら、ベッドの上で、白目を剥いて失神していた。彼女にこんなことが出来るのは一人だけだ。何にキレたんだろうか?

 

次の瞬間、彼の目の前に強制転移させられていた。

 

「よぉ、深雪ちゃん♪元気そうだね。溜まっていないか?」

 

「どうしたのですか?」

 

魔法で鎮圧しようとしたが、発動出来無い。ここって…

 

「僕専用フィールドだよ。僕の理の世界だ。僕以外の能力は発動出来無くしているよ、深雪ちゃん♪」

 

シュウさんが、私をちゃん呼びの時は、虐める気が満々な時だけだ。

 

「そんなに強張って、力むなよ」

 

どこまでも冷たい視線。あっ…一瞬で全身が痙攣していく。乳首がしまっていく。股間が温かい。腿に生暖かい液体が滴っている。一瞬で絶頂に達した私の身体。動けない…目の前の鬼は、股間に顔を埋め、臭いを嗅ぎ、味わっている。舌が触れる度に、達する私。

『催淫』の時よりも、その刺激は強力だった。余韻すら残らない、強烈な刺激。体内から液体が次々と湧き出ていく。

 

脱水しちゃう…

 

「ミイラになる寸前で止めてあげようか?一応、妻だしなぁ♪」

 

キレている。誰かに救援を…

 

 

 

---シュウ---

 

救援信号を飛ばしたようだけ、無意味だ。封鎖空間だし♪メイビス同様に白目を剥いて、人前で晒して良いレベルではない顔の深雪ちゃんを、メイビスの部屋に強制転移させた。次はドイツで発散しようかな…

 

ふと、脳裏に浮かんだ緑の髪のハイエルフを強制転移させた…はずだったのだが、アイズとアスナとダクネスまで付いて来た。豪勢な布陣だな♪

 

「シュウさん、どうしたんですか?」

 

アスナが声を掛けてきた。

 

「はぁ?メイビスのせいで、シルがイレギュラー化したんだよ。僕の怒りはどこに発散すればいいのかな♪」

 

『エアリアル』を発動して奇襲してきたアイズを『エアスタンプ』で撃ち落とす。リヴェリアが高位魔法を撃ち込んで来たけど、それは吸収しておく。

 

「魔法が効かない?」

 

一気にリヴェリアの懐まで詰め寄り、裏拳を腹部へ叩き込む。吹き飛んでいくリヴェリア。アスナは、この状態の僕の怖さを知っているので、足が震えて動けないようだ。

 

何かが僕に振り下ろされた。咄嗟に透過して、攻撃をしたヤツの顔面にローリングソバットを叩き込んだ。吹き飛ぶダクネス。

 

「ちょうど良い、ダクネス♪お前の望み通り、死ぬほど痛めつけてやる」

 

起き上がろうとしたダクネスを押し倒し、馬乗りになって殴っていく。腕顔面をガードするが、ガードを透過して顔面に拳を叩き込んで行く。みるみるダクネスの顔が血みどろになっていく。

 

「どうだ。ダクネス、ボコられた感想は、ふふふ」

 

「あ…あ…」

 

何かを言いたそうだけど、言葉にならない。脳へダメージが行ったかな?まぁ、いいや。地獄はこれからだよ♪戦闘不能な4名の首に首輪を嵌めた。屈辱かな?僕に怒りの視線を送りながら、近寄るリヴェリアとアイズ。二人のリードを引くと、その場で呻き喘ぐ。下僕養成首輪…リードを引くと媚薬が頸動脈に少量流れ、脳へ到達する。エロ神専用装備の1つだ。

 

「じゃ、リヴェリア、望みを叶えてやる」

 

リヴェリアを全裸にして、アンダーヘアだけを楽しみ。

 

「あっ…止めて…やるなら、淫乱化させて…」

 

「やだ!淫乱化させないで、淫靡な体験をさせてやる」

 

ハイエルフへの拷問、膣に入れない、耳を触らない。それ以外はアレコレする。

 

「頼む…ダメだ…悶悶とする…あっ…」

 

潮を豪快に吹いた、リヴェリアのアソコ…へぇ~ハイエルフでも吹くんだ。感心して見ている僕。今の感動で僕を被っている闇にヒビが入った。当のリヴェリアは白目を剥いて、意識を飛ばしている。コイツは、もう遊べないな。リヴェリアに服を着せて、メイビスの部屋の返却した。

 

次は、アイズにするかな。アイズのリードを引く。悶え喘ぐアイズ。腹這いになり、腰を振っている。いや、腹筋が痙攣しているのかな?頭を掴み、引き摺り上げる。こういう刺激になれていない為、既に恍惚な表情を浮かべている。こいつも返却しよう。

 

次は、アスナだな。

 

「ダメっ…戻って来て…シュウさん…」

 

「シルはどうしたらいいかな?」

 

「彼女のしたいように…」

 

アスナの心臓を舐めて、意識を狩る。コイツの醜い姿は見たくない。だから、このまま返却。残るは、ダクネス♪

 

 

 

---ダクネス---

 

馬乗りになってのパンチの嵐。腕でガードしたけど、透過させて顔面へダメージとは…脳へのダメージが大きい。言葉が出せない。言語障害かな…どうにかこうにか起き上がると、今度はケリの嵐が待っていた。倒れそうになると、下からケリ上げられ、ダウンすることは許されないようだ。陵辱願望…それはこの方の前では、叶わないようだ。いや、この方の陵辱は、私をボロボロにしてから始まるのだろう。私が愉しむ気力が失せてから…

 

ケリで防具が破壊されていく。ダメージが身体に達する。肉が裂け、骨が砕ける。痛い…痛すぎる…鉄壁の防御力はこの方の前では紙キレ同然…

 

「だから、言っただろ?防御に徹しても意味は無いと。なぁ、もっと僕を愉しませてくれよ♪まだ、陵辱していないんだけど…はぁ?死んで終わりにするのか?そんなマネさせない。死んだら魂を陵辱するから」

 

鬼が何かを言っている。死んだら陵辱地獄行きなのか…それは私にとって、愉しめる程度の痛みなのか?それとも耐えられない痛みなのか?耳鳴りが激しい…意識が遠くに…

 

 

 

---シュウ---

 

闇墜ちから復帰。晴れ晴れとした気分でホームへ帰った。誰も寄って来ない。まぁ、いいか。自分の部屋に行くとシルとフィルヴィスがいた。

 

「何か用かな?」

 

「私のせいですか?」

 

シルが声を掛けてきた。

 

「違う。シルは悪くない。フィルヴィスもだ」

 

「じゃ、なんでリヴェリア達は…」

 

フィルヴィスが訊いて来た。

 

「闇墜ちした僕に、攻撃するからだよ。それに本当にヤバい事態だったら、姉ちゃんが僕を排除するはずだ」

 

「すまん!寝落ちしていた…」

 

って、姉ちゃんが転移して来た。はぁ?寝落ち?

 

「あれは、ヤバい事態だな。まぁ、闇墜ちから復帰したから問題無いかな…へ?そんな顔で見ないでね。私のかわいい弟よ♪」

 

言い訳を残して、去って行く姉ちゃん…え?ヤバい事態だったの?まぁ、いいか。やっちゃったことは仕方ない。シルを抱いてベッドに横になり、睡眠を取る僕。所謂エネルギーキレだ。

 

 

 

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