まだ全裸待機させられるような文章書けないのでもっと勉強します。
「・・・・んぱい!。正気に戻ってください!先輩!・・・御主人様!お願いですから1人でトリップしないで下さい!・・・えい」
ビリビリッ!!
「~~~~~~!?」
俺の全身に電流が走り、朦朧としていた意識は一気に現実に引き戻された。目の前のトロピカルな景色は…どっかいった。
ちなみに電流が走ったというのは比喩とかじゃなくてガチな方。目覚まし用に作ったというスタンガンで俺の体に電気を流した犯人は隣に座っていた。
「ふふふ……ひとりらけとりっぷしてらくにらろうらんてずるいれすよ御主人さまぁ……」
制服の上から白衣を着たポニーテールの眼鏡っ子・・・志熊理科は、どこか蕩けたような雰囲気を孕んだ、緩んだ笑いを浮かべて呂律の回らない口で言った。
「楽しい幻覚を見ていた」
俺は遠い目をして言う。
「どんら幻覚らったんれすかぁ?」
「星奈と夜空が裸で海で戯れていた」
「それは非科学的なこうけいれすねぇ」
「非科学的とまでいうか……」
しかしまぁ、理科の言う通りだった。あの2人が仲良く笑顔で遊ぶなんて有り得ない。
現に今だって
「そろそろ限界なのではないか?降参した方が身のためだぞ肉……」
黒髪の美少女・・・三日月夜空が、蕩けた目をして言う。
「ふふふ……そっちこそぎぶあっぷしたらぁ?息が上がってるわよぉ?」
金髪の美少女・・・柏崎星奈が、夜空と同じく蕩けた目で目の奥にハートを浮かべながら言う。
そして二人は同時に目の前で力強く脈打っている巨大な男根に唇を這わせる。
「ちろっ、んっ、あ、じゅるじゅる、ちゅぱっ!」
「れろっ、れろれろ、じゅぱっじゅぱっ、んっはっ!」
どうやら二人ともおれの巨根で勝負をしているらしい、2人とも丁寧に尚且つ激しく気持ちいいところを刺激してくる。
そんな2人に激しく刺激されたら快感も高まるのが早いわけで、
「や、やばい。もうイキそうだ……」
そう俺が呟くと
「いいぞっ、んっ、はやくっ、あっ、わたしでっイけっ!んっ」
「いいよっ、わたしの、テクでっ、んっ、 いきなさいっ!」
二人はペースを上げてきた。いつもより激しいペースに俺は遂にこみ上げてきたものを思いっきり放出する。
「あー、イクッ、イクぞっ!星奈っ!夜空っ!」
「こいっ!!はやくっ、わたしにっくれっ!!」
「いいよっ!早く出して!私にそそいでっ!」
2人が勢いよく吸い上げたその瞬間、おれの先端から白濁したいつもより数倍ゼリー状なザーメンがとめどなく溢れた。
「んっ、あっ!すごい!流石御主人様!!あっ体に匂いが染み付いちゃうっ!」
「んっ流石は私の主人だ。このザーメンも、んっ、凄く濃い、んっ」
二人は御褒美をもらったような犬の……いや、雌犬の顔をして俺のザーメンを浴びる。1人では飲み切れる量ではなく二人が精一杯零さずに飲もうとする。いつもより興奮してるからかまだ射精が止まらない。
……てかあれっ? 止まらなくね?いや流石におかしくね?
いつもなら終わる射精もまるで壊れた蛇口のようにザーメンを吐き出し続けている。このままじゃ意識が飛ぶっ……。そう思って理科の方を見ると、何やらスイッチのようなものを長押ししている。
……そうだった。あいつが実験とか言って射精管理のスイッチのようなものを作ったって言ってた。あれは遠隔スイッチで俺の睾丸に付けた機械がなんちゃらかんちゃらでさっきの幻覚もこの機械で出しすぎたせいで意識が飛んだのだった。
早く止めさせないと。また意識が飛ぶ……。しかしもう遅かったようだ。段々意識がうすれてあたまがまっしろに……
……幻覚ではない、現実の俺達がいるのは地獄だった。
そういえばまだ主人公の名前とか容姿とか出してなかった。
次のやつで挿絵を入れてみようかなと。