キャラはアインス・エクスアウラ。
純愛を目指したもの。ど素人のため、生暖かい目で見守ってくれるとこれ幸い
「ドーナツ……!」
今日はアインスがうちに来ている。
あらかじめ決めていたことだったから、アインスの大好きなドーナツを用意して待っていたら、案の定目を輝かせていた。
昔はかなり殺伐とした雰囲気しかなかったから、未だにこういう表情を見ると嬉しくなる。
「これ……」
「ん? 食べていいぞ」
最近は律儀に食べていいか聞いてくるアインスに、そう言ってやるとまた目を輝かせてドーナツの箱を開けた。
「それじゃあ、俺は飲み物持ってくるな」
早速一つ目のドーナツを頬張っているアインスに苦笑しながら、部屋を出てキッチンに向かう。
アインスは甘いものが好きだから、俺が用意する飲み物は基本的にココアだ。
飲み物を用意し、部屋に戻る。
「アインス〜、ココア入れて……来た……ぞ……」
後半詰まりながらになった理由は、左手でドーナツを貪っているアインスが右手に持っている本。
それは俺が参考書のカバーをかけて机の鍵付き引き出しの二段底の中に隠していた本。まあ有り体に言えばエロ本である。
「ん。おかえり」
その本から視線を上げ、何事もなかったようにそう言って、また本に視線を落とすアインス。
一方、先ほどから冷や汗が止まらない俺。
「こういうの、好きなんだ」
なんだろう、アインスは普段から淡々としてるけど、一層声が冷たい気がする。
「そんなところで立ってないで、座れば良いのに。あと、ココアちょうだい」
「あ、ああ」
カップを乗せたお盆をドーナツの箱の横に置く。
とりあえず、なんとなく正座。
「…………」
「…………(モグモグ)」
沈黙が痛い。
あとアインスさん。本人来てからもページをめくる手は止めないんですね、何この羞恥プレイ。
で、そんな時間が10分くらい続いて、ついにドーナツ最後の一個が無くなった。
「…………さて」
アインスが立ち上がる。
さて、これは殺されたかな。うん。今まで何回も殺されかけたけど、これは死んだな。
「脱いで」
What?
今なんと仰いました?
「早く脱いで。破るよ?」
それは困ります。
冗談を言ってる雰囲気じゃないので、仕方なく立ち上がり、上着を脱いでみる。
「じれったい……」
ボソッとそんな言葉が聞こえたと思うと、アインスがこちらに寄ってきて、あろうことか、ベルトに手をかける。
「ちょ、アインス何やってるの!?」
俺の抗議をまるで聞こえていないかのように無視し、慣れない手つきながらベルトを外してしまうアインス。
なんですかね、この展開!?
「アインス、それ以上は……」
「えい」
躊躇いなくズボンを一番下まで下ろすアインス。いや、パンツも下ろされてた。
つまりは俺の一物がアインスの目の前に晒されているわけで。
「あの、アインス?」
「なに?」
そう言いながらさりげなく俺の一物を右手で握るアインス。
その細い指による刺激で思わず身体がピクリと反応する。
「な、何をしてるの、かな……?」
少しずつ佇立してきた一物を、ついに右手でしごき始めたアインスに聞くと、アインスはいつも通り淡々と答える。
「好きでしょ?こういうの」
「いや、もちろん嫌いじゃないけどさ……」
突然すぎるというか。
「なら、問題ない(パクり)」
「ちょ、アインス!?」
「ふぁに? んちゅ……」
アインスは、まるでそうするのが当然であるかのように、俺の一物を口に咥えてしまう。
さらにその状態で受け答えをしたことで、さらに刺激が与えられる。
「うぁ……アインスの口の中、あったかくて……」
「ひもちいい?」
「その状態で喋んないでお願いだから……それだけでイキそう……」
「ん」
アインスの口の中で、舌で敏感な部分を弄ばれる。
それだけで射精感が一気に上がってくる。
「い、イキそ…………!」
途端にアインスが口をすぼめて、ジュポジュポといやらしい音を立てて刺激を強くしてくる。
そんなことされたら、我慢なんて……
「あ、アインス……ごめ、もう、イク……!」
「ん…………んん!?」
耐えきれなくなり、アインスの喉奥に思い切り吐精する。
一瞬驚いたような表情をしたアインスだが、尿道に残っている精液すらも吸い付くそうとしているのか、さらに強く吸い付いてくる。
「アインス……それ、ヤバッ……」
「ん……じゅるる……」
一通り吸いきったのか、ゆっくりと口を離していく。
離した瞬間に口元に糸が引く。
「ぷはぁ……変な味……」
床にペタンと座って口から精液を垂らして両手に溜めていく。
その姿は普段の印象とはかけ離れ、とても艶かしい。
「あ……スマン、今ティッシュを……」
「大丈夫」
端的にそう言うと、あろうことかアインスは両手に溜めた精液を再び口に流し込む。
ゴキュッゴキュッっと喉を鳴らして飲み下していく。
「……変な味だけど、嫌いじゃない、かな」
「…………! アインス!」
手のひらを舐めながらそんなこと言われたら、もう辛抱たまらん!
我慢出来ず、アインスをベッドに押し倒す。
「アインスからやってきたんだから……いいよな?」
「ん……平気……」
少し顔を赤らめているアインスの服をはだけさせていく。
「えと……」
胸の部分を露出させたところで、アインスが両手で胸を隠す。
「どうした?アインス」
「さっきの本……おっきい人多かった……から……」
さっきよりも顔を赤くして視線を逸らす。
そんなアインスが愛らしすぎて、アインスの唇を奪った。
「んむぅ!? ん……ちゅっ……」
口の中で舌を絡め、ひたすらに蹂躙していく。
次第にアインスの表情が蕩けていき、アインスからも舌を絡めてきた。
「ん……じゅる…………ちゅっ」
「んぅ…………ぷはぁ……」
口を離すと、お互いの唾液が糸を引く。
「アインス。俺は胸の大きさとか気にしないよ。アインスはアインスであって、俺は今のアインスが好きなんだ」
「ホントに……?」
「ああ」
ツウッ……と。
アインスの瞳から水滴が頬を伝う。
「良かった……ホントに……」
アインスの目元の涙を軽く拭い、覆い被さるように抱き締める。
「私も、好き……貴方のことが、好き」
「まさか、アインスからその言葉が聞けるとは思ってなかったな」
「私も、誰かを好きになるなんて思わなかった」
そう言って二人で笑いあう。
そのうち、アインスが両足の太ももを擦り合わせていることに気付いた。
「アインス、濡れてる」
太ももの内側に手を滑り込ませて、下着の上からスジをなぞる。
「ん……だ、だって…………」
「指、入れていい?」
「ん、だいじょぶ……」
下着をずらし、中指で直接スジをなで、そのまま指を挿入する。
「ん……!はぁ……!」
「うおっ、キッツ…………!」
入り口の時点でかなり狭かったが、実際に挿入すると指を動かすのも辛いくらいに締め付けてくる。
「これ……なん、か……変な感じ……」
「少しずつ、慣らしていくぞ……」
アインスが頷くのを確認して、少しずつ、ゆっくりと指を動かしていく。
最初はゆっくりと出し入れし、慣れてきたところでほじるように動かしてみる。
「ひゃう!?その、ほじるのダメ……なんか、変……!」
「アインス、イキそうなのか?」
「よく、わかんない……けど、なにかキそう……!」
イキそうなのか……と、慣れてきた膣内に、2本目の指を挿入する。
「に、2本目……!?ダメ……これ、おかしく、なっちゃ……!」
「思いっきりイけ……!」
指の出し入れを激しくする。
既にビチョビチョになっていたアインスの秘所はグチュグチュと音を立て、泡すら立ち始めていた。
「んあ……ダメ、これダメ!ホントに、おかしく……んああああああああ!?」
激しく潮を吹きながら、ビクンと跳ねるアインスの小さな身体。
余韻が引かないのか、アインスの身体はビクビクと痙攣を続けている。
「ふわぁ……今の、なに……?頭、真っ白になって…………すごく、気持ちよかったぁ……」
恍惚とした表情で、口の端から垂れる涎すら気にせずにアインスはそう漏らす。
「スマン、アインス……ホントはお前のことも考えて休ませてやりたいんだが……俺もちょっと我慢きかなそう」
「うん……さっきからソレ、凄く苦しそうだったから……いいよ? 来て……私の膣内に」
「スマン、挿入れるぞ……!」
乱れるアインスの姿を見て、はち切れんばかりに固くなったソレを、アインスのイッたばかりの小さなワレメにねじ込んでいく。
「ん……おっきぃ……!」
「やっぱり、慣らしたとはいえキツイな……アインス、痛くないか?」
「ちょっと、痛いけど……これくらいならだいじょぶ。それに……」
嬉しそうな表情をしたアインスが、俺の首の後ろに手を回して抱き寄せてくる。
「私の知らなかった温かさ……大切なものの、温かさ。それを感じられて、嬉しい気持ちの方が強いから」
「アインス……」
「あ……膣内でおっきくなってる……もう、動いても大丈夫」
少し身体を離して、視線を合わせて笑うアインス。
「いっぱい、気持ちよくしてほしいな」
「その言い方は反則だぞ……!」
言いながらも、腰を動かし始める。
アインスの奥まで届くように深く突いたり、あえてゆっくりと抜いたりすると、アインスはその度に艶のある声を漏らす。
「ん、んあ!……やっぱり、気持ちいい……すぐに、イッちゃいそう……!」
「好きな時に、イッていいぞ。はあ、はあ……」
息を切らしながら、アインスが少しでも気持ちよくなれるように腰をパンパンと打ち付ける。
「ああ……ん……!もう、イ……ク……!」
アインスの膣内の締め付けが徐々にキツくなってくる。
そこで、腰の動きは止めないまま、乳首を指で摘む。
「ふぇ!? ダメ、膣内だけでも、おかしくなりそうなのにぃ!?乳首まで、弄られたら……!」
追い討ちのように、もう片方の乳首を吸い上げる。
「イク……イッちゃう……!んああぁぁぁぁぁぁ!!」
ビクン、と大きく身体が跳ね、膣内が思い切り締め付けてくる。
あぶね……今少し出そうになったぞ……
とりあえず固いままのソレを抜こうとして……足を背中に回され、抜こうにも抜けない状態になる。
そして。
「うわ!?」
何をされたかもわからないまま、いつの間にか位置関係が逆転されていた。
……流石は軍人というべきか、こんな状況でも身のこなしヤバイな!?
そんなわけで、現状騎乗位状態なんだが……
「アインス?一体なにを……」
「だって、まだ
騎乗位挿入状態のアインスが、しなだれ掛かってくる。
その状態で、アインスが腰を上下に動かし始めた。
「ん……く……膣内で、いっぱい
動きながら耳元で囁かれたその言葉は、わずかに残っていた理性を瓦解させるには十分な言葉だった。
本能の赴くままに、アインスの膣内を突きまくる。
「ふわぁ!ん!んあ!」
一突きするたびにアインスの身体が跳ねる。
さっきからイッた後に休憩もいれずに続けているからだろう。けれど、それでもアインスはこちらの動きに合わせて腰を捻ったり、左右に動かしたりと変化を入れてくる。
ホントにさっきまで処女だったのかコイツ!?
「くっ……!アインス、そろそろ……!」
「わた、しも……!もう……!」
「一番奥で
限界を迎えると同時に、思い切り腰を突き上げてアインスの最奥に欲望を解き放つ。
「ん!ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
アインスの身体が今日で一番強く跳ねる。と同時に、身体を反らして思い切り潮を吹いた。
かくいう俺も我慢していた分、一気に訪れた絶頂感で力なくベッドに倒れる。
「膣内……あったかい……」
アインスは自分のお腹を撫でながら、嬉しそうに呟く。
身体に力を入れて、またアインスをベッドに横たえ、膣内からソレを抜く。
ワレメから、白く濁った液体がツーっと垂れてきた。
「凄く、気持ちよかった。また、してくれる……?」
「ああ。流石にいつでもとは言えないけどな」
そう答えてやると、アインスは嬉しそうに微笑んだ。
最初の頃は、こんな表情を見られるなんて全く思っていなかったが……いいものだな。
さて、とりあえず。
「事後処理は少し休んでからか……」
今はあまり動きたくな……
ピンポーン
無慈悲に鳴り響くインターホン。
マズイ。この状況で来客はヒッジョーにマズイ。
ひとまずティッシュで濡れている部分を拭き取って、新しい服を着て上から消臭スプレーをぶっかける。
「アインスはここで待っててくれ!絶対出てきちゃダメだからな!」
それだけ言って玄関へ向かう。
「はい、どちら様……ってユニか。…………ユニ!?」
玄関先に立っていたのは、アインスの親友のユニ。
正直なところ、このタイミングで一番よろしくない来客だ。
「アインスの帰りが遅いんでな。少し様子を見に来たのだが……」
「あ、ああ!アインスなら、ドーナツ食ってる時にココアこぼしちゃってさ、今シャワーを……」
「ああ、なんだ。そういうことか。隠さんでいいぞ。何を隠そう、お前の『あの本』の場所を教えたのは私だからな」
「お前かよ!?なんで知ってんの!?」
「統合軍の情報網を甘く見るな」
「能力の無駄遣いにもほどがある!?」
なんていうコントみたいなやり取りをしていると、ユニが俺を軽く睨むように見てくる。
「アインスを不幸にしたら許さんからな」
「ああ。わかってる」
「ふん。では、私は帰る。アインスは今日ここに泊めてやってくれ」
「了解」
ユニは最後にこちらに軽く手を振って帰って行った。
本日二度目。殺されるかと思った。
安堵の溜息をつき、アインスの待つ部屋に戻る。
疲れてしまったのか、アインスは俺のベッドで眠りについていた。
その幸せそうな寝顔を見て、自分が本当に幸せ者なのだと、改めて実感するのだった。