正直久々過ぎて勝手を忘れてしまった感が否めませんが、今回は出来た妹、千尋との純愛でごぜぇます。
注意点は一点。
・近親相姦
これくらいです。
ではでは、レッツゴー!
「ただいまー」
時計の針が8時を回った頃、俺はようやく家に帰り着いた。
「おかえり、お兄ちゃん」
リビングへの扉を開けると、台所からひょっこりと妹の千尋が顔を覗かせて笑顔を向けてくれた。
「もう少しで晩御飯出来るから、先に汗流して来ちゃったら?」
「サンキュー。そうさせてもらうよ」
千尋の提案に甘えさせてもらうことにして、まず自分の部屋で荷物を置き、着替え類を持って風呂場に向かった。
風呂でゆったりと汗を流してリビングに戻ると、千尋の作った夕食が机に並べられていた。
「いつも通り美味そうだな」
「ありがと。それじゃあ、食べよっか」
向かい合って席に着き、手を合わせる。
「「いただきます」」
箸で唐揚げを持ち上げ、口に運ぶ。
噛んだ瞬間にサクッとした感触。溢れ出た肉汁の味が口全体に広がった。
「うめぇ……やっぱ千尋の作る飯は最高だ……千尋は良い嫁さんになるな」
「何言ってんの、もう……お兄ちゃん家事全然なんだから、私が出て行っちゃったらマトモな生活出来なくなっちゃうでしょ。早く家事覚えるか、家事の出来る彼女作っちゃってよ」
「んなこと言われてもなぁ……千尋以上に家事出来る女子なんてそうそういないだろ。この味覚えちまってるから自分の下手な料理なんて食いたくないしなぁ……」
一度料理をしてみようと思ったこともあったが、千尋の料理で肥えた舌が自分の料理に拒否反応を起こした事をよく覚えてる。
あれ以降料理なんてしないと決めてしまったのだ。
「でもお兄ちゃん、色んな女の子に引っ張りだこだって聞いたよ?家事の出来る子もいるんじゃないの?」
「それはαドライバーとしてだろ。別に俺自身に個人的な好意を向けてるわけじゃないんじゃねぇ?」
「どうだろうね〜…………まったく、ホントに鈍感なんだから……」
最後の方は小声で聞こえなかったが、なんと言ったのだろうか?
「千尋も結構評判聞くぞ。彼氏とか作らんのか?」
「手間のかかる兄妹が妹離れしたら考えますよー」
「言ってくれるな、この……」
そんな話をしながら夕食を終え、後片付け。
食器を洗うのはいつも俺の仕事だ。これくらいしか出来ないからな。
「お兄ちゃんが彼女作っちゃえば、すっぱり諦められるのに……」
「なんか言ったか?」
「なにもー」
さっきから千尋がちょいちょい小声で何か言っているのだが、聞こえない。
んー、気になる。
まあ気にしても仕方ないか。
夜。
生徒会の仕事の疲れもあり、ベッドに潜り込むとだんだんと瞼が落ちてくる。
意識もそのまま手放してしまおうと思っていたその時。
ガチャッ、と部屋の扉を開ける音が聞こえた気がした。
けれど疲れが溜まっていたせいか、俺はそれを特に気にすることもなくそのまま眠りにつこうとしていた。
「お兄ちゃん……?」
部屋の入口の方から聞こえてきたのは、妹の千尋の声。
眠りにつこうとする意識を徐々に覚醒させていくと、ゆっくりと千尋が歩み寄ってきているのがわかった。
「千尋…………?」
身体を起こそうとすると、すぐそばまで来ていた千尋が俺の肩に手を置いて止める。
そしてそのまま、ベッドの上で俺に馬乗りになる千尋。
「お兄ちゃんが、悪いんだから……」
「ち、千尋……?」
普段と違う様子の千尋に、意識が一気に覚醒していく。
どうしたのだろうか?
「私の気持ちも知らないで、いっつもあんなこと言って……」
「なんの、ことだよ……」
「私だって、ずっと諦めようと思ってたのに……お兄ちゃんが誰かと付き合ってくれれば、誰かを好きになってくれればスッパリ諦められると思ってたのに……!お兄ちゃんは、いつも私のことばっかり……」
涙目になりながら、声を震わせながら。
千尋は言葉を漏らす。
そこまで言われて、わからないはずはない。
「千尋……お前まさか……」
「そうだよ。私が誰かと付き合うなんてありえない。だって、私が好きなのはお兄ちゃんだもん」
目の端に涙を浮かべて。
けれどそう言った千尋は笑顔だった。
そんなことを言われたら、俺だって我慢がきかなくなる。
「キャッ……!?」
俺の上に馬乗りになった千尋の身体を引っ張って抱きとめる。
千尋が腕の中で動揺しているのがわかった。
「皮肉なことだけどさ。俺たちやっぱり兄妹なんだなって思うよ。ずっと、同じこと考えてたんだな」
「えっ……?」
「俺も、お前のことずっと好きだった。けど、それは許されないことだ。諦めたかったんだよ。だからお前に彼氏が出来てくれたらって思ってた」
「それじゃあ……」
「そう。お互いがお互いを想って、どっちも諦めようとしてたんだな」
似た者同士。
兄妹だからこそ似ていて、兄妹だからこそすれ違った。
皮肉にもほどがある。
「両想い、だったんだね」
「許されるかどうかはともかく、な」
少しだけ身体を離して、お互いに目を合わせる。
お互いに自然と苦笑した。
「……ね、お兄ちゃん」
「どうした?」
「今日だけ、今回だけでいいから……」
潤んだ瞳で俺の顔を見つめる千尋。
そこから続く言葉を、なんとなく俺は予想できてしまった。
「えっちな事……しよ?」
紡がれた言葉は、予想通りで。
それは俺の望んでいたことでもあって。
それでも、許されないことで。
だからこそ、倒錯的に求めたくなるものだった。
だから。
「ああ。今回一回きりで、な」
俺は、それを手に掴んだ。
「んっ…………」
ベッドの上に寝たままの俺の下半身を露出させ、千尋はおもむろに俺のモノを口で咥え込んだ。
生温かく、唾液でヌメついた感触が俺のモノを包む。
「んっ、ちゅ…………
「ちょ、千尋……!おま、そんなもんどこで覚えたんだよ……」
「じゅる……ん、ぷはぁ……こんな事するの、初めてだよ。もう……お兄ちゃん以外の人にこんな事するわけないじゃん」
俺のモノから口を離した千尋は、少し拗ねたような様子で文句を言う。
いやしかし、初めてにしては上手すぎ……まあ俺も経験ないからどれくらいが「上手い」の基準になるのかわからんけど。
「じゃあ、続きするね。んっ……」
再び俺のモノを口に含む千尋。
先ほどよりも深く咥え込んで、舌で舐め回してくる。
「じゅるっ……れろ……」
「くっ、千尋、それヤバっ……!」
「
「も、出るっ……!」
あまりの気持ち良さに限界を迎え、俺は千尋の口の中で盛大に精を吐き出した。
「んむぅ……!?」
量が多かったのか、初めての経験だったからか、千尋が目を見開いた。
けれどすぐに表情を戻して口の中に流れ込んだ精液を飲み下していく。
「んくっ……んぅ……
「す、すまん……」
「……ごくん。まぁ、嫌じゃないんだけどね。お兄ちゃんのだもん」
「千尋……」
「それより、さ。お兄ちゃん」
千尋はトロンとした表情で、自らの股に両手を持っていった。
「私も、もう我慢出来ない……」
俺に跨るような状態で膝立ちをした千尋はスカートを摘み上げる。
スカートの下から覗いた下着は、一目見ただけで分かるほどにグッショリと濡れていた。
「ああ……ただ、流石に避妊はするからな」
「大丈夫。お兄ちゃんのことだからそう言うと思って、ゴム用意しといたから」
「…………お前、最初っからヤる気マンマンじゃねえか……まあいいけどよ」
千尋がおもむろに取り出したのは袋に入ったコンドーム。
ピッと音を立てて袋を開けて、千尋は慣れない手つきで俺のモノにコンドームを装着する。
「そ、それじゃあ……入れるね」
「お、おう…………」
お互いにはじめて。
ぎこちなく千尋が膣に俺のモノをあてがった。
「んっ…………」
ゆっくりと腰を落としていく。
なにかを突き破る感覚がした。
「痛っ……!」
「大丈夫か、千尋……あんまり無理は……」
「だい、じょぶ……このまま、いくね……」
少し顔をしかめながらも、腰を落としていく千尋。
温かい膣肉に包まれ、優しく締め付けられ、気持ち良さが全身に広がる。
「うぁ……!なんだ、これ……すげぇ気持ちいい……!」
「そう……?よかったぁ……動く、ね」
根元近くまで千尋の中に入っていた肉棒が、今度はゆっくりと抜けていく。
全て抜けるかと思ったタイミングで、また入っていく。
ゆっくりとしたピストン運動で、自然と俺のモノは固くなっていく。
「んっ……おにいちゃんの、中で、おっきくなって……!」
「千尋……締め付け過ぎ……!」
「そんな、こと……言われても……!」
段々と慣れてきたのか、千尋のピストン運動がスムーズに、より激しくなっていく。
締め付けられながらそんなことをされれば、もちろん限界などすぐに来てしまうわけで。
「千尋……!俺、もう……!」
「おにい、ちゃん……!実は、ね……さっきつけた、ゴム……真ん中に、穴、開けてあるの……」
「なっ……!?」
とんでもないことを言いながらも腰を振り続ける千尋。
穴が開けてあるってことは、このまま果てたら……
「ごめん、ね……!けど、私もう、我慢したくなくて……!おにいちゃんとの、赤ちゃん、欲しいの……!」
興奮した様子で話しながら腰を振り続ける千尋。
あまりの快感に果ててしまいそうになりながらも、歯を食いしばって何とか射精だけは耐え続ける。
「おにいちゃんも、ずっと我慢してきてくれたんだよね……!でも、もう我慢しないで……!私と、一緒に……!」
「クッソ……後悔しても知らねぇぞ……!」
理性が限界に来ていたのもあって、ヤケクソになる。
千尋の腰に手を掛けて、下から乱暴気味に突き上げる。
「ひゃっ……!?やっ、おにい、ちゃ……!急に、そんな……はげしっ……!」
「お前が、そんなに言うなら……俺だって我慢なんてしてやるかっつーの!」
「ひゃんっ……!おにい、ちゃん……!私、もう……!」
「俺も……もう限界だ!イクぞ……!」
「うん……!いっぱい、私の中で……!」
俺が下から突き上げ、千尋が腰を振る。
そしてやがて二人とも限界を迎えた。
「も、ダメ……イク……!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千尋が絶頂する瞬間、膣が俺のモノをキツく締め上げる。
それによって俺も限界を迎え、ゴム越しに千尋の膣内に射精した。
一瞬ゴム内に精液が溜まり、千尋が開けていたらしい穴から少しずつ千尋の膣内へ流れ出していく。
「はぁ……あったかい……♡お兄ちゃんの、せーえき……♡」
ウットリとした表情で身体をビクンビクンと震わせる千尋。
ゆっくりと俺のモノを膣から抜いていく。抜けた瞬間に、千尋の膣から少量の精液が漏れ出して来た。
「ごめんね、お兄ちゃん……こんな騙すみたいなことして……怒ってる?」
「まあ、多少はな……でも、今さら言ってもしょうがないからな。我慢出来なかった俺も俺だし」
「…………ねぇ、お兄ちゃん」
急に神妙な顔つきになった千尋が、俺の顔を見つめてくる。
随分と真剣な様子だが、どうしたのだろうか。
「どうせ中に出しちゃったわけだし、一回生でヤってみない?」
「調子乗んなボケ」
「あうっ」
突然ふざけたことを言われたので、軽くデコピン。
どうしてうちの妹はこうなってしまったのか…………
でも、正直もうなんとなくわかってる。
きっと俺はそう遠くない内に生でヤってしまうんだろうなぁ、なんて。