ゴールデンウィーク中くらいには上げるつもりだったんですけどね、おかしいな……どうしてこうなった。
というわけで、美海ちゃんの催眠です。はい。
また純愛じゃないですこの子。
いつになったら純愛できるんだろうね。はい、私の匙加減次第でございます。
注意点?
・催眠
くらいやろ多分。はい、ではどうぞ。
今日は久しぶりの休日。
の、予定だったんだけど……
「取材……ですか?」
「そうなの。『L.I.N.K.sの活動と生徒会長の仕事を両立している日向美海さんに是非インタビューを!』って、凄い勢いでお願いされちゃって。本人に聞いてみます、って言って少し待っててもらっているんだけど……」
「大丈夫ですよ!どこに行けばいいですか?」
「本当にごめんなさいね。出来れば生徒会室でお願いしたいって事だったから、先に行って待っててくれるかしら」
「わかりました」
「そんなに長くはならないと言っていたし、せっかくの休日のはずだったから、終わっても報告とかは後で大丈夫だから自由にしていいわ」
申し訳なさそうにする先生に軽く手を振り、私は生徒会室に向かう。
今日は生徒会自体休みだったから、誰もいないし他の人のお仕事の邪魔になっちゃうことはないかな。
鞄から生徒会室の鍵を取り出して、鍵を開ける。
「お茶とか用意した方がいいかな……?」
ソフィーナちゃんほど上手く入れられないけど……
なんて思っていたら、数人の話し声が生徒会室に近づいてきた。
廊下に出てみると、大きめの鞄を背負った男の人が3人、こちらに気付いた。
「日向美海さん、ですよね?」
「はい。記者の方ですか?」
「ええ。○○出版社の者です。今回は是非とも、L.I.N.K.sのメンバーであり青蘭学園の生徒会長でもある日向美海さんにインタビューをさせていただければと……」
名刺を差し出しながら、私に挨拶をする3人。
聞いたことのない出版社だけど、私が知らないだけかな……?
「それじゃあ、中へどうぞ」
立ち話もなんなので、ひとまず部屋の中に入ってもらう。
来客用のソファに座ってもらって、私もその対面に座った。
「いやぁ、でもアポも無しで引き受けていただけるとは思いませんでした。出直す覚悟はしていたんですがね」
「ちょうど予定が空いていたので……」
「ありがとうございます。あ、もし可能ならインタビューの様子を映像で保管したいと思っているんですが、撮影とか大丈夫ですか?」
「え!? えーっと……」
それって、アレかな。ドキュメンタリーとかで出てくるような映像みたいな感じかな。
うーん、そういうのは初めてだけど、インタビューの映像だけなら大丈夫かな。写真とかはいつも撮ってもらってるし。
「わかりました。ただ、経験がないのでどういう風にすればいいかとか教えてもらえますか?」
「ありがとうございます! 普段のインタビューとなんら変わらないと思いますよ。カメラも定点で撮るので、日向さんは出来るだけ一点に視線を向けていていただければ大丈夫です」
「わかりました」
私の了承を確認すると、記者さん達は三脚を用意してそのてっぺんにカメラを設置した。
位置的には、私の右斜め前くらいのところ。
「それじゃあ、斜めから撮ってる画で行くんで、視線は僕の方にお願いできますか?」
私の正面に座っている記者さんがそう言う。
たしかに、インタビュー映像ってカメラ目線よりも斜めからの画が多い気がする。
そして始まるインタビュー。
質問自体はいつもと大体同じ。生徒会とL.I.N.K.sの活動を両立するために心がけてることや大変なこと、今後どんな活動をしていきたいかなど……
と、インタビューが始まって数分ほどした時に一度カメラを止めるように記者さんが言う。
指示された人は言われた通りにカメラを止めたみたい。
「やっぱり、初対面の男と目を合わせ続けるのは辛いですよね、結構目が泳いじゃってました」
「あれ、泳いじゃってましたか!?す、すみません、私……」
「大丈夫です。そういう方って結構多いので、対策はバッチリですよ」
そう言うと、記者さんはさっきの物より少し小さめの三脚を取り出して、机の上にセットしました。
その先に懐中電灯を固定して……弱めの光を私の方に向けました。
「この光の方を向いて答えてください。光、強くないですか?眩しかったらもう少し弱めますんで」
「大丈夫です。ありがとうございます」
私が答えると、記者さん達は再びカメラの操作をし始める。
けどなんだろ……この光を見てると、なんだか不思議な感じがする……頭がふわふわするというか……
「それじゃあ、インタビュー再開しますね。インタビューですから、『どんな質問にも正直に答えてください』」
「は、はい」
そして、さっきもされた質問がいくつか再びされて、撮影は進んでいく。
私も光から目を離さないように、質問に答えていく。
「それじゃあ、今は彼氏はいるのかな?」
「えっと……」
「悩むような質問じゃないよ?『正直に答えて』」
そうだ。これはインタビューなんだから、どんな質問でも、正直に答えなきゃ……
「今は、いません」
「今はって事は、昔はいたのかな?」
「いえ、いたこと自体ありません」
「気になっている人とかは?」
「今、チームを組んでいるαドライバーさんが、気になってます」
なんだろう、あまり答えたくない質問が多くなってきた気がする。
けど、ちゃんと答えないと……これはインタビューだから……
「それじゃあ、オナニーはその人のことでも考えながらやってるのかな?」
「え、えっと……はい。彼のことを考えながら、してます……」
「どんな事を考えながら?頻度はどのくらいかな?」
「彼に、優しく胸を揉まれたり……キスをしてもらったりすること、考えながら……頻度は、週に3、4回くらい、です」
顔が熱くなってきた。
恥ずかしくて死んでしまいそうだけど、答えなきゃ……
「思ってたよりは少ないね。忙しいからかな?」
「それもありますが、なんだか彼に悪い気がして……」
「なるほどね。付き合ってもいないわけだし、オカズにするのもなあって感じか。ふむふむ」
この話題が早く終わってほしい。
本当に恥ずかしい……
「今まで彼氏がいたことないって話だったけど、ということは日向さん……美海ちゃんはまだ処女なのかな?」
「っ……はい。まだ、処女です……」
「やっぱり、捧げるのはその彼がいいのかな」
「そうなれると、嬉しいと思います」
「なるほど。ありがとうね。それじゃあ、別の撮影に移るから、美海ちゃんは『少し休んでて』」
「は……い……」
記者さんがそう言うと、私は猛烈な眠気に襲われて……
意識を、手放した。
◇◆◇◆◇◆
「美海ちゃん。今から3つ数えると君は目を覚ますよ。1、2……3!」
記者さんの声が聞こえてきて、私はハッと目を覚ました。
いつの間にか場所は生徒会室じゃない、コンクリート打ちっぱなしの倉庫みたいなところになっていた。
そして……
「えっ、私、なんで裸に……!?」
自分が服どころか下着すら身につけていない事に気付いて慌てて手で隠す。
周囲を見ると、あの記者さんが私の方をいやらしい目で見ているのがわかった。
「この……なにを……!」
「いやぁ、まさかここまで上手く行くと思わなかったよ。美海ちゃんが無警戒でホントに助かった。ああ、他の2人は外で見張りをしてるよ。他の2人の標的は別にいるから」
「騙してたんですね……!」
エクシードを発動して、風で偽記者を吹き飛ばそうとして……
「『大人しくしろ』」
その一声を聞いた瞬間、エクシードが停止して身動きも出来なくなる。
何が何だかわからない。
「抵抗してくれるのはそれはそれで興奮するんだけど、『ソレ』はダメだよ。危ないからね」
「私に、何をしたの……」
「うーん、催眠術、って言えば伝わるかな?今の君は僕の言う事をなんでも聞いてしまうお人形さんってこと。だから例えば、そうだな……」
顎に手を当てて何かを考える素振りをする偽記者。
そして何か思いついたように表情を明るくし、私にいやらしい視線を向ける。
「『今ここでオナニーしろ』」
「えっ……」
そんなことするわけない、そんな私の意思とは裏腹に、胸を隠そうとしていた右手はそのまま胸を揉み始め、左手はおま○この方に……
「嘘、なんで……!いや、なんで勝手に、手が……」
「これで信じてもらえるかな?今の美海ちゃんの身体は僕の言いなりだってこと」
「わかっ、わかったから、止めて……ぁんっ、これ、やめさせて……!」
「うーん、やめさせてあげてもいいんだけど、別にそのままでもいいんじゃない?気持ちいいでしょ?」
「なに、いって……ひゃんっ!ホントに、んっ、やめ、てぇ……!」
「しょうがないなぁ……『3回イったらやめていいよ』」
私の指の動きが激しくなる。
左手の指はおま○こに入り込んでグチュグチュ音を立てて、右手は乳首をコリコリと転がして……
「にゃ、にゃんで……はげ、しくぅ……!」
「美海ちゃんが『やめたい』と思っているから、それに最適な行動をしているんだよ。『3回イかなきゃやめられない』。ならオナニーを激しくして、すぐにイってしまおうってね」
「そ、そんにゃ……ひゃうっ!こん、にゃの……すぐ、イっちゃ……!」
「美海ちゃん的にはそっちの方がいいでしょ?すぐにでもやめたいなら、すぐにでもイってしまえばいいんだよ」
絶頂感が私の中から溢れ出してくる。
ここまで来たらもう止められない。
「イク、いくいくいく、イっくぅぅぅぅぅ!」
ガクガクと身体が震える。
頭が真っ白になるような快感とともに、私は絶頂を迎えた。けど……
「にゃんで!?イってるのに、指、止まらにゃいのぉ……!」
指の動きは全く衰えず、むしろ激しくなって私自身を嬲り続ける。
絶頂直後の敏感な身体を、容赦なく。
「そりゃあ、絶頂直後に激しくして連続絶頂っていうのの方が効率がいいからじゃないかな?すぐにやめたいから、すぐにイかなきゃ」
「れも、これらめぇ……!おかしく、なりゅ……あっ、また、イっちゃ……!」
再び大きく身体が跳ねた。
2回目の絶頂。
それでも私の指は止まらない。
「らめぇ!こ、こんにゃの、んあっ!おかし、く……くるう、くるっひゃう……!」
そして間髪入れずに3回目の絶頂。
私は身体を大きく反らせて、ブシュッと大きく潮を噴きながら絶頂した。
と同時に、ようやく指の動きが止まる。
私は力なくその場に倒れ込んで、激し過ぎる連続絶頂の余韻に身体を痙攣させていた。
「お疲れ様、美海ちゃん。まさかたった3回の絶頂でここまで乱れてくれるとは思わなかったよ」
「はぁ……はぁ……もう、ゆるひれ……」
息も絶え絶えな私は、掠れた声で懇願していた。
これ以上の事をされる前に、なんとかして解放されたい一心だった。
「何言ってるの美海ちゃん。まだ始まったばかりだよ」
「そん、にゃ……」
力無く偽記者の顔を見上げると、あのライトが顔に当てられた。
途端に視界がボヤッと曇りを帯びる。
「美海ちゃんはこれから、チ○ポが大好きになるよ。見た目も、臭いも、味も大好きになる。見ただけで臭いを嗅ぎたくて、しゃぶりつきたくてたまらなくなる。あわよくば挿入れてもらいたくなる。わかったかな?」
「わかり、ました……」
ボンヤリとした意識の中、口が勝手に動く。
自分が何を言っているかもよくわからない。
そんな私の目の前に、偽記者のチ○ポが差し出された。
ガチガチに勃起していて、大きくて、凄く臭くて……
「美味しそう……」
「『待て』」
無意識にチ○ポに近づいて行っていた顔がその一言でピタリと止まる。
目の前に大好きなチ○ポがあって今すぐにでもしゃぶりつきたいのに、身体が動かない。
「嬉しそうにしゃぶってもらうのも悪くはないけど、やってみるとなんだか物足りない感があるね……そうだ、じゃあこうしよう」
何かを思いついたように手を叩くと、私に向けてこんな事を言ってくる。
「僕が『いいよ』って言ったら、美海ちゃんはこのチ○ポをしゃぶってもいい。けど、しゃぶった瞬間、美海ちゃんの心だけがいつもの状態に戻る。身体はチ○ポが大好きでたまらないけど、心はチ○ポなんて好きじゃない、普通の美海ちゃんに戻る。それじゃあ……『いいよ』」
指定されたワードに反応して、私の身体は自由を取り戻す。
待ってましたと言わんばかりにチ○ポにしゃぶりついて……
「うむぅ!?」
自分の状況に混乱する。
「じゅるる、ちゅっ、じゅっぽ、じゅぽ……」
(なんで!?なんで私、こんな……こんなことしてるの!?嫌、なんで身体が勝手にぃ……!)
口の中に広がる、感じたことのない不思議な味と鼻に抜ける悪臭。
喉の奥にゴツゴツとソレがぶつかっても止まることなく動き続ける私の身体。
こんなことしたくないのに、こんなこと最悪なはずなのに、何故か身体はどんどん熱くなって、お腹の奥が疼いているのを感じる。
(こんなの、おかしいよ……)
私の目に涙が浮かぶ。
だって絶対おかしいんだもの。
感じるのは不味い味と悪臭、そのはずなのに……
私の身体は、これを『美味しい』と感じてしまっている。
頭ではそんなのおかしいってわかってる。それなのに、涎が止まらない。
私の心は今すぐにでも離れたいと叫んでいるのに、私の身体はもっと味わいたいとより強く吸い付いてしまう。
頭がおかしくなりそう。
「ああ、きもちいいよ美海ちゃん。そろそろ出すからね……!」
「んぅ!?ら、らふって、まふぁか……!?」
その言葉を聞いた瞬間、より強くなる『離れたい気持ち』と『味わいたい身体』の反発。
(いや、ダメ……離れてよ私の身体……!口の中に出されちゃうなんて、絶対に嫌……!)
今口の中に出されてしまったら、その後私の身体がとってしまうであろう行動はなんとなく予想出来てしまった。
だからこそ、今すぐに離れなきゃと思った。思ったのだけれど……
「じゅぶ、じゅるる!」
私の身体は、むしろ早く寄越せと言わんばかりに吸い付きを強くする。
もう、私の身体じゃないみたいだ。
「くっ、出すよ、美海ちゃん……!」
「んぅ!?」
そして、私の身体がソレを喉奥まで咥え込んだタイミングで、偽記者の限界が来た。
喉の奥にドピュドピュと当たる粘っこい液体。それを私の身体は嬉しそうに喉を鳴らして飲み下していく。
自分の喉から鳴るゴキュゴキュという音が、恥ずかしくてたまらなかった。
「んく、んくっ……ん、じゅる、ずずず……」
その上、あろうことか、まだ出されていない分まで吸い出そうとしてしまう。
出された分だけでも喉に絡みついて飲み込みきれていないのに、追加を求めて私の身体が勝手に吸い付いてしまう。
「ずず……ぷはぁ」
やがて満足したのか、私の身体はようやく口を離した。
気分は最悪。まだ喉の奥に粘ついた感触が残っている。
それでも私の身体は文句の一つも発することをしない。させてくれない。
「凄いがっつきようだったね、美海ちゃん。そんなにチ○ポが大好きなら、最初から言ってくれればよかったのに」
ニヤニヤと笑いながら偽記者が私に語りかけてくる。
よく言うわ。自分がやらせているだけのくせに……
「ふむ、それじゃあ今度はこうしようか。心はそのまま。けれど美海ちゃんの口は『身体が思っている事』を正直に話してしまう、なんてどうかな?」
(身体が、思う? どういう……)
よく意味がわからない。
けれどその答えはすぐに私の口から放たれた。
「はやく、はやく入れて欲しいです♡私の新品マ○コ、そのぶっといチ○ポでガバガバ中古マ○コにしてください♡」
頭では考えもしないような、とんでもないセリフが口から飛び出す。
ようやく意味を理解した。確かに私の身体はさっきから疼きっぱなしだった。
もちろん私の意思じゃない。私は今すぐにでもここから出ていつもの生活に戻りたいと思っている。
それでも、私の身体は何故かソレを求めてしまっている。
「そこまで言われちゃ仕方ないなぁ。それじゃあ、僕は横になっているから自分で入れてごらん」
「はぁい♡」
例の如く私の身体が勝手に動き、仰向けに寝転がった偽記者に跨る。
やめて、それ以上しないで、と頭の中で願っても、口も身体も止まってはくれない。
「んっ、それじゃあ、入れますね……♡」
腰を徐々に落としていく。
私の身体が、勝手に。
感じたこともない異物感でお腹が苦しい。
それでも止まらない。
やがて、その動きは何かに引っかかるようにして止まった。
(これ、もしかして……!?)
「ああ、処女膜に突っかかっちゃったかな。ちょうどいいからこのタイミングでいいか。美海ちゃん、一回そこで止まって」
「は、はい……」
「いいかい、美海ちゃん。処女って言うのは大好きな人に捧げるべきものなんだ。それはわかるね?」
「はい、わかります」
「だから……美海ちゃんは処女を捧げた相手の事を大好きになるんだ。好きで好きでたまらない、心から愛する相手になるんだ」
そこまで言って、偽記者はニヤリと笑った。
そんなことは有り得ない。頭ではそう思っても、恐怖が湧き上がってくる。
身体の自由も発言の自由も奪われていることを考えれば、有り得ないと思うことも起こってしまうのではないかと。
「それじゃあ美海ちゃん。好きに動いていいよ。身体が求めるままに、ね」
(待っ……!)
私の思考は、下腹部から感じる痛みで掻き消された。
ズキズキとした破瓜の痛みは、私が『彼』のものになったことを意味していた。
「大丈夫かい、美海ちゃん。痛かったら、無理しなくていいんだよ?」
「だい……じょうぶ、です……こんなに、『嬉しいこと』はありませんから……」
私は、彼のものになれて幸せだ。
なにせ、『ずっと大好きだった男性』と一つになれたのだから。
痛みなんて些細な事。
それよりも、彼にもっと気持ち良くなってもらいたい。私を感じてもらいたい。
「動き、ますね」
私は彼の胸に手を置いて、腰を上下に揺らし始めました。
破れた処女膜に彼のチ○ポが擦れるたびに痛みを感じるけど、それですら幸せ。
ゆっくりと腰を動かしていると、徐々に痛みが引いて気持ちよさが勝ってきた。
「お、動きが速くなってきたね。気持ち良くなってきたかな?」
「は、はい。とっても、んぅっ♡きもち、いいです……!貴方は、きもち、いいですか……?」
「凄く気持ちいいよ。初めてだけあって締め付けもキツいし、何より相手が美海ちゃんなんだからね」
「う、嬉しい、です♡もっと、頑張ります、ね♡」
私は彼に言ってもらった事が嬉しくて、自分の出来る限り彼に気持ち良くなってもらいたくなった。
腰を振るスピードを速めたり、捻る動きを加えてみたり、力を込めて締め付けを強くしてみたり……
そのたびに彼の表情が変わって、とても愛らしく感じる。
「ん、あ……♡すみません、私、もう……」
「イっちゃいそうかな?僕もそろそろ限界だ……!」
「膣内に、いっぱい、ください……!」
「もちろん!そら、イくぞ……!」
ラストスパート、彼も下から突き上げるようにして動いてくれて、私の動きも相まって気持ち良さが今までと段違いになって……
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
快感が弾けた。
視界が一瞬白に染まって、チカチカと明滅する。
お腹の奥にドプドプと流れ込んでくる温かな感覚と、自分の身体から力が抜けていくのがわかった。
力無く前向きに倒れ込んだ私の身体を、彼が優しく抱き止めてくれる。
「気持ちよかったかい?」
「ひゃい……ひもち、よかっられす……」
耳元から聞こえる愛しい人の声に、だらしなく呂律の回っていない声で答えた。
彼は私のその声を聞いて苦笑して、私の身体を少し持ち上げる。
そして、私たちは唇を重ねた。
今までもそうだったように、私は彼のことを愛し続ける。
きっと、永遠に。