もうこの短編集も最初の投稿から5年経ちました。続くもんですねぇ(途中全然更新しない期間あったけど)
今回は「PG.31 リゼリッタ ETD」の続編になります。
まだ読まれていない方は是非そちらから。
注意点
・媚薬
・触手
・スライム
・下品な喘ぎ声(重要)
Twitterでは事前に話していましたが、今回は試験的に結構ガッツリ下品な喘ぎ方させてます。
苦手な人は要注意。ホントに注意してね。読んでからの苦情は受け付けません。
扉を開くと、嫌な風が吹いた。
窓から吹き込んだ風が、机の上に置かれた本のページを捲る。
パラパラと乾いた紙の音が静かに響く。
「まったく、あの馬鹿……」
開かれたページに付けられた赤い丸印を見て、ソフィーナは歯噛みする。
それは、ソフィーナが以前欲しがっていた触媒。
入手手段に関する情報が不明瞭で、あまりにも危険だと放置していたもの。
「ほんとに、世話が焼けるんだから」
ソフィーナは本を閉じると、溜息をついた。
本に背を向け、部屋を後にする。
「迎えに行ってあげなくちゃね」
──
不気味な雰囲気を醸し出す、高く聳え立ったレンガ造りの塔。
リゼリッタが赤い丸印を付けていた触媒があるとされる場所。
「この魔力の残滓……やっぱりリゼリッタはここに……」
塔の中から、微かにリゼリッタの力を感じる。
ソフィーナは覚悟を決めた表情をして、歩を進めた。
固く閉ざされた扉を、ゆっくりと開いた。
【1F】
扉をくぐった先は、塔の外装とよく似た赤黒いレンガ造りの通路。
真っ直ぐに伸びているが、目を凝らすと奥に壁が見える。おそらくは迷路のようになっているのだろう。
「迷路……かしら」
この塔の最大の特徴は多くの罠と、入り口が開かれるたびに変わる内部構造。
それのせいで罠の内容は全くの謎。
生きて帰った者もいるという話はあるが、誰も、どんな罠があったのか話さない。
それ故に、その生きて帰った者が本当にいるかどうかも疑わしい。
「床もレンガ造り……特に変わった様子は無いわね。どのレンガのサイズも同じ……まぁ、そんなにわかりやすいトリガーが現実にあるわけ無いわよね」
ふぅ、と一息ついて、ソフィーナは慎重に歩き始める。
上下左右前後全てを警戒し、一つの違和感も見落とさないように。
〜30分後〜
「……おかしいわね」
ソフィーナが塔に入ってからもう30分も経過していた。
しかし、罠の1つも見当たらなければ、次の階層への階段も見当たらない。
「はぁ……はぁ……変、ね……妙に、息が……」
身体の異常に気付くソフィーナ。
ただ歩いていただけなのに、息が上がる。
身体の内側から、燃え上がるような熱を感じる。
「まさか……」
ソフィーナは、迷路のどこかしらに罠を発動させるトリガーがあると考えていた。
でも、違った。
『迷路自体が罠』だったのだ。
迷路全体には無色無味無臭の催淫ガスが充満していた。
迷路で迷い、長時間この階層に滞在することで、緩やかに身体がガスに犯されていく。
「はやく、先に……」
荒い息を繰り返しながら、ソフィーナは歩く。
疼いて仕方のない秘部を庇うように、太腿をモジモジと擦りながら。
「こんな、ところ……いつまでもいたら、気が、変になる……」
息が上がったことでより多くのガスが体内に入り込む。
少しでも早く次の階層へ進みたいソフィーナだったが、その目の前で壁が左右にズレてその先に階段が現れる。
まるで、この階層の役目が終わったと言わんばかりに。
「これも、罠……? けど……」
進まなきゃ、手遅れになる。
このままこの階層に留まるわけにもいかなかった。
身体を引きずるように、ソフィーナは階段を上っていった。
状態異常──媚毒・発情
【2F】
階段を上った先は、前の階層とは打って変わって広々とした空間だった。
しかし、周囲を囲む壁は見えているのにまたも階段、扉の類は見当たらない。
「ということは、怪しいのはアレね……」
ソフィーナの視線の先にあるのは、この階層で唯一存在感を放つ物体。
警戒しつつ近づくと、それは異様な雰囲気を漂わせた鏡だった。
蝙蝠のような羽が折り畳まれるような形で背面から前面に向かって伸びてきている、いかにも黒の世界と言えるデザインの鏡。
「見た感じ、何も無さそう……?」
何も起きないし、何も見つからない。
余りにも危険そうで、鏡に正面から映らないように観察していたソフィーナだったが、これは映らなければ進めないような気がしてくる。
「凄く嫌な予感がするのだけど……」
しかし、この鏡以外に進むための手掛かりは無し。
意を決してソフィーナは鏡の前に立つ。
「……?」
特に何も起こる様子はない。
何の変哲もない鏡のように見える。
と、思っていた。
「今……」
鏡に映ったソフィーナが、笑った。
口角を上げ、不敵に笑う。
もちろん、ソフィーナ本人は笑ってなどいない。
笑うような状況ではない。
嫌な予感が的中したと思い、ソフィーナはすぐに鏡の前から離れようとした。
けれど。
「……!身体が……」
動かない。
まるでその場に縛り付けられてしまったように、ピクリとも身体が動かない。
「これは……マズイかもしれないわね……」
ソフィーナの頬を冷や汗が伝う。
それとほぼ同時に、ソフィーナの視界が下がった。
鏡を見ると、ソフィーナははしたなく脚を広げてしゃがみ込んでいた。
(これ……もしかして……)
鏡の中のソフィーナが、艶かしく自身の指を舐める。
全く同じタイミングで、ソフィーナ自身も同じ動きをした。
(やっぱりそう……『私が鏡になってる』……!)
鏡の向こうのソフィーナが身体を動かせば、本物のはずのソフィーナが同じように。
口の動きも支配されているため、声を上げることすら許されない
ソフィーナ自身の意思はそこに存在せず、あまりに強制的で抵抗出来ない。
(待って、それはダメ……!)
ソフィーナの右手が濡れそぼった秘部へと伸びていく。
1階層で大量の催淫ガスを吸入し続けたソフィーナの身体はずっと昂りっぱなしだ。
そんな状態で自慰行為などすれば、どんなことになるか。
(〜〜〜〜〜!?)
指先が下着の上から秘部を掠めただけで、ソフィーナは絶頂を迎える。
身体は依然として鏡の向こうと全く同じ体勢でビクともしない。
ガスの影響の無い『向こう側』は、まだ絶頂まで至っていないのだろう。
つまり……
(や、だめ、だめだめだめだめぇ!)
この自慰行為は終わらない。
下着を横にズラし、何の躊躇いもなく指を秘部へと挿入する。
そのまま膣内を掻き回す。
(あ、あ……あたま、おかひ……くぅ……)
幾度も絶頂を迎えようと、終わらぬ強制自慰。
本来ならばもう倒れ込んでいることだろう。
けれど身体は鏡の通りの動きを繰り返すだけ。
見た目こそ変わらないが、ソフィーナの意識は既にほとんど失われていた。
向こう側のソフィーナが満足するまで、ソフィーナは強制自慰を続ける。
何度も、何度も絶頂しても、休憩すら挟まぬまま。
30分ほどして、ようやく向こう側のソフィーナが満足したようだ。
ソフィーナは何度も意識を飛ばし、その度に行き過ぎた快感で叩き起こされるのを繰り返していた。
最後の最後、一際大きな絶頂とともに鏡の装飾である蝙蝠のような羽が開かれ、鏡は音を立てて砕け散る。
その奥に扉があることを視界の隅に捉えると同時、ソフィーナは糸が切れたようにその場に崩れ落ちた。
「もう……いやぁ……」
そして、ソフィーナは再び意識を闇に沈めた。
状態異常──媚毒・発情(重度)・イキ癖
【3F】
意識を失ってから数時間して、ソフィーナは目を覚ました。
数時間経ったにも関わらず連続絶頂の余韻で身体は細かい痙攣を続けていたが、なんとか扉を開け、その先にあった階段を上る。
「はぁ……はぁ……もう、散々ね……」
ソフィーナの足元はおぼつかない。
フラフラと階段を上った先は一本道。
人が2〜3人並んで通れる程度の幅の道。
「また……あからさまに、怪しいのが……はぁ……来たわね……」
目の前で通路の床が下がる。
腰くらいまでの深さだろうか、水が張られている。
媚薬か何かか、それとも水に隠して何か別のものが仕掛けられているのか……
いずれにせよ、ロクなことが起こらなそうな雰囲気。
(飛んでいくのが、無難かしら……)
当然ながら、ソフィーナは飛ぶことが出来る。
水路に何かが仕掛けられているのであれば、飛んでいけばそれを回避できるのでは無いかとソフィーナは考える。
問題は、今のコンディションで上手く飛んでいけるのか。
歩くのすらフラフラとして覚束ない状態で。
「悩んでる場合じゃ、ないわね……」
時間をかければかけるほど、勝手に身体が昂っていくのが分かる。
催淫ガスが身体に浸透していくのが、分かってしまう。
早くリゼリッタを助けて帰って、治療しないと本当に取り返しがつかなくなってしまう。
通路の先は見えない。
どれだけの長さがあるか分からないが、やるしかないだろう。
「はぁ、はぁ……落ち着いて、いつも、通りに……」
ソフィーナの身体が宙に浮く。
少しふらついているが、それでも先に進むことは出来るかもしれない。
一つ深呼吸して、ソフィーナは水路の上を飛び始める。
(思ったより、キツいわね……)
最悪の場合は水路に落ちる可能性すらある。
が、飛び始めてしまった以上後戻りは出来ない。
けれど幸いなこともあった。
飛び始めてすぐ、水路の先にうっすらと階段が見えたのだ。
そこまでなら、なんとか飛べそうに見える。
「なんとか……あそこ、まで……!」
少しずつ、少しずつ水路の終わりへと近づく。
もう少しで届く。
そんなところで、ソフィーナの進行が止まった。
「なっ……!?」
右足首に感じる妙な感触。
振り向くと、ソフィーナの右足首には水色の粘性の液体が細長くなって絡みついていた。
細長いそれは触手のような形で、水路から……いや、『水そのものが』伸びてきていた。
「そんな……ひゃっ!?」
すぐに同じような触手が両手と左足にも絡みつく。
そのまま、ソフィーナは水の中へと引き摺り込まれる。
どぷん、と妙に粘度のある感触と共に全身を包み込まれてしまった。
(これ、やっぱりただの水じゃない……!?)
明らかにただの水とは思えない感触。
さらに、水に触れた衣服が溶けていく。
ヌルヌルとした粘液が肌を撫でる、普段なら嫌悪感しかない感触ですら今のソフィーナにとっては快感以外の何物でもない。
「んあっ、だめ……もう、少し、なのに……」
ソフィーナは懸命に水路の終わりへと手を伸ばそうとする。
2mも無いその距離でも、粘度の高いスライム状の水の中では中々身動きが取れない。
その上、スライムが肌を撫でるたびに甘い快感が身体を走り、精神的に追い詰められていく。
「んん……ヌルヌル、して……ぇっ……でも、もう、少し……」
もう少しで水路の終わりへ手が届く。
そこまでいければ、無理矢理身体を引き寄せて脱出出来る。
そんな甘い考えを、スライムは叩き潰さんとする。
「んお"っ!?」
ソフィーナの肛門に雪崩の如く入り込むスライム。
腹の底に響く、未体験で重い快感。
甘い快感で下準備の出来ていた身体は、その余りにも大きい快感を処理し切れない。
「お"っ……?」
だというのに、あろう事かスライムはその状態で抽送を始める。
スライム自体とソフィーナの体液でグチュグチュと音を立て、激しくソフィーナを責め立てる。
「んお"ぉお"っ♡おぉお♡」
本来は排泄にのみ用いられる部位にも関わらず、ソフィーナは上品さの欠片もない獣のような喘ぎ声を上げる。
ただでさえ弱かったソフィーナの抵抗がさらに弱まり、ソフィーナは水路の中へと引き戻される。
スライムの水路から頭だけを出した状態で、喉奥へスライムの触手を捩じ込まれ、全身を満遍なく、容赦なく愛撫される。
「おごっ……お"お"っ……」
処理し切れない快感の津波と酸欠によってソフィーナの意識が遠くなっていく。
口の端から涎とともに泡を吹き、白目を剥いて意識を失った。
状態異常──媚毒(浸透・重度)・発情(重度)・イキ癖
【4F】
数時間してソフィーナが目を覚ますと、3階の水路は消えてただの通路になっていた。
その先にある上り階段を身体を引き摺るように上っていく。
次の階層は一体どうなっているのか。
ソフィーナは内心不安に思いつつ、心のどこかで期待していた。
(次は……どんな…….)
階段を上った先は広い空間。
その空間内を、目玉のついた球体がゆっくりと飛び回っている。
辺りを警戒するように、キョロキョロとその目玉を動かしながら。
(見つかったらマズそう……)
ソフィーナにとって幸いだったのは、数がそこまで多くないこと。
動きも規則的。
しばらく眺めていると、空間の何箇所かに全く見られていない安全地帯があることも確認出来た。
(まだ、あまり集中出来てないわね……1番近い安全地帯まで行って、次の安全地帯を再確認。それの繰り返しかしら……)
荒い呼吸を必死に落ち着け、足に力を入れる。
まだガクガクとしている足に喝を入れて震えを止め、機会を窺う。
最も適したタイミングで……駆け出す。
タッ、と足音が空間に響いた瞬間、目玉の様子が一変した。
先程までとは全く違う動き。
安全地帯など存在しないと言わんばかりの、素早い動き。
(まさか、足音に反応して……!?)
目玉がソフィーナを捉える。
見開かれた眼球から一筋の赤い光が照射され、ソフィーナの身体に当たった。
背中側から、ちょうど子宮のある位置に。
「〜〜〜〜!?!!?」
前のめりに崩れ落ちるソフィーナの身体。
地に伏してビクビクと痙攣するソフィーナ。
(いま……なに、が……!?)
理解出来ない。
物理的な感触は何もなかったにも関わらず、ソフィーナは確かに絶頂を迎えていた。
身動きが取れないままのソフィーナを、目玉達が取り囲む。
いくつかの目玉からは、細い触手が伸びている。
触手はソフィーナの両腕を絡め取ると、引っ張り上げる。
「い、いや……やめ……」
無理矢理身体を起こされ、吊り下げられる。
身体が起こされたことで身体の前も後ろも晒され、目玉がそれを舐めるように上から下まで眺めていく。
再び照射される赤い光。
いくつもの光がソフィーナの身体を貫いた。
「んお"ぉお"おおおおおっ♡」
直後、暴力的な快感が全身を襲い、強制的に絶頂へと押し上げられる。
腕でも、足でも、どんな場所であろうと関係なく。
複数の光が当たることで複数回の絶頂が同時に襲いかかるその快感は人の理解の及ぶことではない。
これまでの階層で快楽への抵抗を削ぎ落とされていたソフィーナに耐えられる道理は無かった。
「んぉ"……ぉお"……」
触手に吊り上げられていなければ、立っていることなど出来る状態ではない。
全身に力が入らないが、絶頂が続く身体は痙攣を続け、口は半開きで涎が垂れている。
それでも、それで責めが休まる訳などなかった。
今度はソフィーナの秘部周辺に目玉が集まる。
「まっへ……らめ……」
無慈悲に照射される光。
2つは膣口に、2つは陰核に、もう1つは尿道へ向けて照射される。
元々性感帯である部位への絶頂光の照射による強制絶頂は、快感の『深度』が違う。
「んお"ぉおおぉお"!?」
自然と腰が前方へ突き出される。
激しい痙攣と共に大量の潮を噴く。
「んおっ♡おほっ♡んほぉ……♡」
断続的に噴く潮と合わせて下品な喘ぎ声が口から漏れる。
無様なガニ股で潮を噴き、アヘ顔を晒すその姿は普段のソフィーナからは想像がつかない。
「あ……らめ、もれひゃ……」
完全に脱力したことで、ソフィーナは失禁してしまう。
黄金色の液体がビチャビチャと音を立てて床で跳ねる。
「おほぉ……きもひぃ……♡」
ただの排尿ですら今のソフィーナには甘美な快感でしかない。
絶頂光やスライムの陵辱のように暴力的なものではない、優しい快楽。
身体に染み渡るような、安心する開放感。
「あ……」
触手がソフィーナの両腕を解放し、ソフィーナは仰向けに倒れ込んだ。
「もう……おわり、なの……?」
無意識のうちに口から溢れたその言葉は、ソフィーナの心からの言葉だった。
幾度もの絶頂、身体の隅々まで浸透した媚毒。
ソフィーナの頭の中は快感を得ることに染まりきっていた。
そんなソフィーナの側に、誰かが歩み寄ってきた。
「貴女、そんなに気持ち良くなりたいの?」
女性の声。
その女性はソフィーナの側でしゃがみ込んだ。
ソフィーナは、その言葉に小さく頷く。
女性が優しく微笑む。
「そう。なら、連れて行ってあげる。貴女の探してる子も、そこにいるわ」
「りぜ……りった……?」
「ええ。一緒に気持ち良くなっちゃいましょ?」
ソフィーナは、もう一度小さく頷いた。
状態異常──快楽中毒・ヤク漬け・陵辱願望
【?F】
女性に肩を預けると、転移魔法によってこの階層にやってきた。
ネットリとした湿気に満たされた、異様な空間。
その階層は、無数の触手で埋め尽くされていた。
触手が這いずるたび、ニチャニチャとしたねばつく音が耳に響く。
「こ……こは……?」
ソフィーナはゴクリと唾を飲み込む。
その瞳に映るのは恐怖ではなく、期待。
「快楽に堕ちた者の楽園。そうでない者にとっての地獄……まぁ、後者でもそのうち前者に変わるのだけれど」
触手から目を離すことの出来ないソフィーナ。
視界の隅に、あるものを見つける。
それは、リゼリッタのつけていた特徴的な髪飾り。
「りぜ……」
「ええ、彼女もここにいるわ。どの辺りにいるかまでは、わからないけれど」
触手の向こうから、いくつものくぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。
それはどれも気持ち良さそうで……とても羨ましく思える。
「いってらっしゃい。望めば、望むだけの……いえ、望む以上の快楽が待ってるわ」
「のぞむ、いじょうの……」
ソフィーナはゆっくりと歩き出す。
無数の触手へ向けて、自らの意思で。
それを迎え入れるように、いくつかの触手がソフィーナへと向かう。
ソフィーナは、まるで抱擁を望むように両手を伸ばした。
「おねがい……わたしのことを、めちゃくちゃにして……♡」
◇◆◇◆◇◆
「んあ♡あんっ♡んおおお♡」
触手の中から、ソフィーナの声が響く。
「んお"ぉお"っ♡おぉお♡」
あれからどれだけ経ったのかはわからない。
「お"っ♡お"おっ♡これ、しゅきぃ♡」
ソフィーナは、完全に快楽に堕ちていた。
「んおっ、お"お"ぉっ♡イグッ♡まら、イグぅ♡」
凛々しさの欠片もなくなった、触手に腰を振る無様なメス。
「おほぉ"♡ んお"ぉお"おおおおおっ♡」
それが、この塔に挑んだ女の末路だった。