軽いエロス。
戦闘は今回なしです。
ティダード独立戦争。一人の若者が立ち上がった事は有名だ。
名は、シルクァッド・ジュナザード。
その彼と共に戦った中には、旧日本軍もいた。
そんな中ジュナザードと、ある約束をした者がいた。
もし俺に子供が出来たら、シラットを教えてやってくれと。
その男は最後まで生き残り、母国へ帰っていった。
その後ジュナザードの元に、数十年ぶりに男が赤子をつれて帰ってきた。
「かかか!久しぶりじゃの。それで、その者が?」
「おぅ!こいつがオイの倅じゃ。だが、戦の時の傷でワシャ長くない」
たしかにジュナザードの目からしても、その者には死相が浮かんでいた。
恐らくは、無理をしてまでここに戻って来たのだろう。
「相分かった。我は約束は守るでのぅ、ただ儂は手荒いぞ?」
眼から怪光線を出しながら、赤子ごと威圧するが……。
「がはははは!オイの倅じゃ、薩摩兵子ならできちゃるわ。ハハハ!!」
その言葉にジュナザードは嘆息しながらも、仮面の奥で笑っていた。
彼も目の前の男を認めていたのだ。そして泣かず笑顔を向ける、赤子の事も……
~時はすぎ、あの男はすぐに物言わぬ骸となった。
ジュナザードは男の仲間たちの墓場に、彼を手厚く弔った。
その後、ジュナザードは赤子に物心つく前からずっと、父親の事を教え
彼の名をハクメンとして、白面を手作りで毎度あげていた。
そしてシラットを教えていたある日。
「どうしたハクメン。まだ組手は終わっとらんわいのう」
「グル!侍の命。日本刀とシラットの融合が出来ないか悩んでて」
その言葉にジュナザードは、ハクメンの手にある二刀を見やり。
自身も考える。シラットの縦横無尽な動きに、こやつの父の先祖と同じ侍の動きの融合。
(成程、面白い事を考えるじゃわい。伊達に天に愛されておらん、さすが僅か十歳程で達人に手を掛けるだけあるわい…)
「いいじゃろう、体術と剣術両方修行じゃわい!」
目から怪光線を放ちながら、フルーツをバリバリ食べる。
ハクメンは心の中で思う。早まったかな…と。
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ティダード王国、そこで修行をしているハクメンには秘密がある。
そう、彼は前世の記憶を持っていた。
転生特典等持っておらず、物心ついたときには目の前にはジュナザード。
はっきり言おう。終わったと…
だが、話を聞くと自分の父親との約束らしい事。
そして形見の二刀がある事を教えられた。
そこから、俺は幸運にも並外れた動体視力と、赤子からの特訓による身体能力のお陰で達人になった。
まぁ勿論シラット組手何人抜きとか、海を走れとか、ジャングルの猛獣と生存競争等大変だったのだが、割愛しよう。
これが、遠い日の俺の言葉が原因なのが辛い所である。
え?良かった所?…日本刀を作れたことかな。
やはり武器は自分で何とかできなければ、と思い師匠に頼み鍛冶技術を教えてもらった。
無論自由時間も減ってしまったが、意外にこれが楽しく。
師匠にも、褒められた。
「カカカ!!新しい二刀になってから、攻撃がすさまじいわい!」
二刀が完成した事で、修行が激しくなってしまった。
「カーァ!」
俺は全方位に向け、斬撃を放つが全て残像。
「うむ、これ以上ここでは修行できんわいのぅ」
グルとの長い修行のせいで、ジャングルだった場所がある一体のみ。
荒野になってしまっていた。地は裂け、割れ。
木々は切り倒され、大小さまざまな倒木。
「グル、俺現代で生きていけますかね?」
「普通じゃ無理じゃわい。素性の知れぬ者じゃからのぅ。
じゃが、そんなことは儂の知った事じゃないわい」
すっかり忘れてたが、学校等の勉学は一切してなかった。
365日武術ばかりやっていたのだから、しかたないのだが。
「ハクメンよ。主はもう完成した、後は自分でやるじゃわい」
「感謝しますグル」
「ほれ、新しい面じゃ」
手渡された白面には、新たに口が付いていた。
そして今までの武術漬けで、髪は白く狼のようにながくなり。
その面貌は正にBLA○BLUEのハクメンだった。
しかし、忘れてはいけない。まだ十代半ばである。
姿は完全にショタハクメンだった。
(うし、師匠に教えてもらった場所に行くか)
俺はこの年になり漸くティダードを離れる事になる。
向かう先の名は、『ロアナプラ』。
あの悪名高き場所なら大丈夫だろう。
それにYAMIに属するつもりもないしな。
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「ダッチ聞いたかい?最近ロアナプラに侍がいるらしいんだ」
「ベニーボーイ、ここは黒澤の世界じゃねえんだぜ?」
「でもよ、ダッチあたいも聞いたぜ?何でも仮面してんだとよ」
「おいおい、悪党の街で仮面舞踏会のつもりか?はぁ…」
ラグーン商会、そこでは仮面の侍が話題に上がっていた。
運送屋だが、この町で名の知れたグループである彼らは、情報にも気を付けていた。
何故なら油断すると、いつの間にか爆心地のど真ん中なんて目に会う場所なのだから……。
そして件の仮面の少年こと、ハクメンはイエローフラッグでおっかない人間と邂逅していた。
ハクメンはまずロアナプラに付き、ゴロツキに絡まれること数十回。
それらを全て顎や肋骨を粉砕し、金だけ頂きフルーツを食べながら歩いていた。
途中フルーツと語ることが烏滸がましくなる、食べ物を食し店を吹き飛ばした彼だが。
まともな飯が必要になり、イエローフラッグに来ていたのだ。
勿論文字等知らないし、全て勘でやってきたのだが。
身振り手振りで、店主のバオに酒を頼み飲んでいたら来てしまったのだ。
バラライカと張が。
「漸く噂の仮面さんに会えたわね」
「あぁ、まったくだ。しかし小さいな」
取りあえず何を言ってるかわからない…。仮面を外し、バオに身振り手振りでジェスチャーする。
「あら、可愛い顔じゃない。って、おかしいわね」
「あぁおかしい。バオになんかやってるぞ」
バオォオオオオ!伝わってくれえええええ!!
「あ~…お二人さん。多分そいつ言葉がわかってねぇんだ」
「あら、英語はダメなのね。チャン」
「あぁ、わかったよ。あ~坊主わかるか?」
おぉ日本語だ。これなら話せる。ティダードでも日本語だったからな~
「おう、漸く話が出来る人に会えたぜ」
「そいつはよかった。んで、子供の君がなんでこんなとこに?」
そこから張さんを通して、まず両親はおらず年齢が十代半ばな事。
ずっと武術漬けだったので、言葉もわからないそしてお金もない。
だからここに来た事を伝えた。
「ほう、中々の人生だな坊主」
「確かに戸籍もねぇ素性も知れねえじゃ、生きてけないわな」
「同志軍曹どう思う?」
「ハッ!我が隊との戦闘訓練に使えるならば、彼を招くのもアリかと」
「おぃおぃ、俺は言葉と流儀を教えるぐらいかと思ったが?」
「それもこちらでやる。この子の名前は?」
「ハクメンだそうだ。白い面、そのままだろう?」
「成程、ではハクメン家にいらっしゃいな」
俺はどうやら、ホテルモスクワに招かれたらしい。
三合会からは、シェンホア姐ちゃんが言葉の先生と通訳として派遣され
俺は、遊撃隊と日々マーカーを付けた木刀で模擬戦をしてお金を貰っていた。
「しかし大尉殿、彼は凄まじいですな。我々が紙か何かのように、吹き飛ばされていきます」
「ふ…日ごろの鈍った体を起こすには丁度いいだろうよ」
「それに、模擬弾とは言え一発も当たらないとわ……」
「あいや~、それにはわたしも驚きですだよ」
ちなみに、バラライカ姐ちゃんはよく風呂に強制連行してくる。
きっかけは、洗剤が読めなかった事に起因する。
それと、姐と呼べと身体を押し付けながら強制的に呼ばされた。
下が正直だった事は秘密である。
最近はシェンホア姐ちゃんまで入ってくる。
そんな頃には皆と仲良くなり、俺は坊主と呼ばれながらもフルーツを貰ったり
バラライカ姐ちゃんからは、キセルを貰った。
ただ、料理は殆ど俺が作らされる。
まぁ皆が喜ぶので構わないのだが……。
それに食材は、仕入れてくれるので不味い飯を食わなくていいだけマシだと思っている。
「ふふ…ハクメン、下は、正直だな!あぁ~♡」
そんな今、バラライカ姐さんと野獣の如きセックスをしている。
軽いスキンシップからバキュームフェラ。そして精子を味わった結果、体に火がついてしまった。
風呂に入った時の金玉の具合、そして剛槍の匂いに我慢できなかったのだ。互いに………
「姐さん、子宮がをくっつけすぎだよ!」
「んぅ、ハクメン本当子供とは思えないね♡」
シェンホアさんと共に何度も交わっている中、バラライカ姐はかなりのタフだった。
二人の違いは、娼婦の業と荒々しい獣の交わりと言えるだろう。
「んああぁぁ!!はやく、はやくザーメンを出せ!この…女殺しめぇえ、あああぁ!!」
濃厚な牝の匂いを醸し出し、髪を振り乱しながら吼える。
膣内は強烈に絡みつき、子宮など亀頭を放さない程だ。
「うぅ、で、出る!!」
「んぁああ、あ、熱いぞ!子宮が焼けるぅうう」
バラライカ姐は目を白黒させ、床に突っ伏してしまった。
この日が俺の童貞卒業と相成った。
リハビリがてら書いてます。