R-18版 鉄血のオルフェンズ好きな俺がIS世界に転生した結果がこれだよ 作:アインスト
やっと、やっと2話完成しましたんで投下します
(´・ω・`)
あ、活動報告内にてアンケート取ってますのでよろしければご協力くださいm(__)m
では、どうぞ。
刃「‥‥‥なぁ、機嫌直してくれよ」
簪「‥‥‥」
私は今非常に機嫌が悪い。
というか彼の一言で余計にますます機嫌を損ねていた。
イライラする。
今まで彼はセシリアたちとかに構ってばかりだったから余計に。
簪「‥‥‥どうしてこっちも構ってくれなかったの?」
刃「それはなかなか時間が割けなくてだな、えっと‥‥‥その、悪かった」
簪「‥‥‥その割にはセシリアさんとかに構ってるくせに」
刃「正直すまんかった‥‥‥」
土下座をして許しを乞おうとする彼。
‥‥‥ちょっと許してもいいかなって思っちゃったじゃない。
軽く彼の頭を蹴る。
簪「‥‥‥えい」
刃「いてっ」
簪「‥‥‥」
ちょっと聞いてみようかな。
彼はセシリアさんとかと一緒にいると表情が緩んでいるから‥‥‥少し嫉妬してしまう。
‥‥‥もしかして刃って‥‥‥?
簪「‥‥‥ねぇ刃」
刃「な、何でございましょ」
簪「ちょっと顔上げて」
刃「お、おう‥‥‥?」
簪「一つ、聞いてもいい?」
刃「な、なんだよ」
簪「刃って‥‥‥胸が大きい女の子が好きなの?」
刃「‥‥‥ぶふっ!?」
‥‥‥あれ?
刃が吹き出すなんて意外だ。
私はただ気になる事を聞いただけに過ぎないのに。
刃「か、かんちゃん?お前いきなり俺になんて疑問を投げ掛けてんだ?」
簪「え、だって‥‥‥セシリアさんやシャルロットさん、あとお姉ちゃんは胸が大きいから‥‥‥もしかしてって思っちゃって‥‥‥」
刃「‥‥‥はぁ、何言ってんだよかんちゃん」
簪「‥‥‥?」
刃「そういう身体に関する事で俺は人間性を見定めたりなんかしねぇっての。俺はかんちゃんが好きだから付き合ってもらってるからな」
そう言って彼はニカッと笑って見せた。
‥‥‥まぶしいなぁ。
やっぱり刃は刃だ。
でも、たまにはかまってくれないとちょっと寂しいかな。
簪「‥‥‥それなら、いい。ねぇ刃」
刃「なんだ?」
簪「明日、時間ある?」
刃「あるにはあるが‥‥‥なした?」
簪「ううん。明日私と一緒に出かけない?」
刃「別にいいぞ?」
簪「‥‥‥ありがとう」
ちょっと恥ずかしかったな。
でも、これで強引ではあれどデートの約束をつける事が出来たからいいかな。
明日一緒に出かける事になったけど、何処に行こうかな?
映画を見たり‥‥‥一緒にショッピングもいいな。
あとは服を見たり一緒にご飯食べたり‥‥‥。
そしてあわよくば‥‥‥ふふ、ふふふ‥‥‥♡
刃「かんちゃん?」
簪「ふふふ‥‥‥」
刃「かんちゃーん?おーい、かんちゃーん?カムバーック」
簪「ふふ‥‥‥はっ、ごめん、ちょっと考え事してた‥‥‥」
刃「それにしたってニヤけまくってたぞ?」
簪「え"っ」
刃「何か妄想でもしてたか?」
簪「い、いや!なんでもない!大丈夫だよ!?」
刃「そうかぁ?」
簪「う、うん」
刃「‥‥‥ならいいけどな」
いけない、まさか考えてる事がバレた?
でも‥‥‥別に刃なら‥‥‥。
‥‥‥って違う、明日何を着ていくか考えなきゃ。
しっかり明日に備えよう‥‥‥。
刃「んじゃあかんちゃん、また明日な。明日何時頃で何処に集合だ?」
簪「あ、じゃあ9時頃にモノレールの駅前で‥‥‥いい?」
刃「おう、わかった。じゃ、また明日な」
簪「うん、また明日」
そう言って彼は私の部屋から去って自分の部屋へと帰っていった。
‥‥‥さて、じゃあ私も明日の準備をしようかな。
次回に続くよ。
という訳で次回デート回。
っつーか2話にしてまだR-18要素が無い事に驚いてます
(自分で書いてんのに何言ってんだ)
では、次回の更新でお会いしましょう。
感想等いつでもお待ちしてます。
ではでは(。-∀-)ノシ