蜘蛛の糸に作られし繭の牢獄
男が部屋に入ると嬉しそうに目を細めた。
「今日も可愛いねぇ、こずえちゃん?」
「……」
全身を蜘蛛の糸のような物で絡まれ巨大な繭のような姿になった少女を認め、男は舌なめずりした。
「あぁ……」
繭のような少女の身体に触れ、男は悦に入った顔をした。
「愛しのこずえちゃんをボクのものにできるなんて最高に幸せだぁ♪」
身動きどころか、なにをされてるのかもわからないこずえは特に逆らう意志も見せずジッと眠っているように動かない。
「あぁぁ……」
こずえの繭の身体に頬ずりした。
「蜘蛛の糸越しから感じるこずえちゃんのおっぱいのぬくもりがとっても気持ちいい♪」
蜘蛛の糸越しの胸をスリスリと撫でると男はベロリと舌を這わせた。
「えろぉん……」
気持ち悪く蜘蛛の糸越しにこずえの胸を舐めると男はウットリした。
「こずえちゃんのおっぱいの味、すっごく素敵ぃ♪」
こずえの身体から離れ、男は黄ばんだ汚いズボンを脱ぎだした。
「今日も楽しもうねぇ♪」
蜘蛛の糸越しからこずえの股の下に勃起したペニスを当てた。
「今日も愛し合おうねぇ♪」
男はこずえの秘裂を蜘蛛の糸ごと一気に貫通した。
「ッ……!?」
初めて反応を示すこずえに男は構わず腰を激しく打ちつけた。
「こ、こずえちゃんの中、キツくってあったかくってとってもいいねぇ!」
男は腰を乱暴にピストンし、息を荒くハァハァと吐いた。
「こ、こずえちゃん、出すよ!」
激しく腰を打ち付け、男は背中をぞくぞく唸らせた。
「蜘蛛の糸がコンドームの代わりになるから中で出すけど、いいよねぇ♪」
「……」
蜘蛛の糸のせいで返事を返せないこずえに男は乱暴に腰を強く打ち付けた。
「イグウウウウゥゥゥゥ♪」
こずえの股からボトボトと膣内に入ること無く排出された精液が漏れた。
「はぁ……」
ウットリした顔で男はこずえの蜘蛛の糸越しからペニスを抜いた。
「どう、こずえちゃんは気持ちよかった?」
こずえの顔を巻いていた蜘蛛の糸を力任せに引き千切った。
「はぁ……はぁ……♪」
蜘蛛の糸が取れるとこずえは快感に溺れた牝の顔をしていた。
「こずえぇ……なんだかほわほわするのぉ……♪」
顔以外全身の自由を奪われ陵辱されながらも嬉しそうに微笑むこずえに男は興奮し、射精したばかりのペニスをまた勃起させた。
「こずえちゃん、第二ラウンド目はその可愛い顔を見ながらするよ!」
「こずえぇ……なんだかわからないけどぉ……」
トーンのズレた声を出すこずえに男は興奮を抑えきれず、蜘蛛の糸越しの秘裂にまたペニスをぶち込んだ。
「あぁ~~……♪」
蜘蛛の糸をぶち破るような乱暴な挿入にこずえは嬉しそうに笑った。
「という本を描いてほしい、比奈先生!」
「……」
いきなりこずえのプロデューサーに話を持ちかけられ、比奈は呆れた顔をした。
「実在の人を使うのはマズイっしょ?」
「金は出す!」
「お金の問題じゃないっす!」
腕を組んで比奈は首を振った。
「創作家としてのプライドとして人に迷惑をかける創作はしないっす!」
「どうしてもダメ?」
「どうしても!」
「一枚絵だけでも?」
「クドい!」
「はぁ……」
自分に絵が描ければどれだけ良かったかとこずえのプロデューサーは心から悔しがった。