「ふぅぅぅ……♪」
窃盗したばかりの涼のパンツを鼻に当て、絵理は裸の秘裂に指を入れていた。
「りょ、りょうさん……♪」
パンツから漂う男のものとは思えない甘ったるい匂いに子宮がキュンとした。
「はぁぁぁ……♪」
今頃パンツがなくって泣いてるであろう想い人を想像し、背筋がゾクゾクした。
(りょ、涼さんの困った顔、見ておきたかったなぁ……♪)
でも、アレで鋭い男だから自分の機微を見ぬいて下着の在り処がバレるかもしれない。
(せっかく揃ってきたのに……)
額に入れた「涼さんのパンツコレクション」を見て、絵理はいやらしく笑った。
(いざとなったら力づくで籠絡……?)
嫌われても別に力づくで好きになってもらえばいいやと開き直っていた。
「あむぅ♪」
甘い匂いのするパンツを口に咥えモグモグとした。
「うぐぅ♪」
背筋がビンッと伸びた。
「い、いぐぅ……♪」
まるで自分の指が涼の指のように動いた気がした。
「はぁぁ……♪」
パンツから口を離しベッドの上にゴロンと転がった。
「きもちいい……♪」
恍惚とした笑みで絵理は汚れた下半身をティッシュで拭った。
「乳首も勃ってる……?」
裸の身体を起こし起動してあるパソコンを見た。
「データ、整理しないと……?」
盗み撮りした涼の写真を整理しながら絵理はグフフと笑った。
「涼さん、可愛い……?」
慌てたり泣かされたりたまに男らしいこと言ったり、全てが愛おしく感じ絵理はまた子宮がキュンとした。
「少し休憩……?」
写真整理をやめ、椅子に座り直した。
「最強勇者伝説……今日はアイマス小説アップしてる……?」
ネット検索しながら絵理は目を細めた。
「これって……?」
個人サイトで貼られた画像を見つけた。
「バイブ?」
妙に細長く先端が歯ブラシの歯になった奇妙なバイブを認め、絵理は目を見張った。
「これを使って子宮口を責めて恋人を泣かせまくった……こいびと?」
イニシャルがY.Hという恋人を泣かせまくったエッセイ小説を読み、絵理はゴクリと喉を鳴らした。
「う、売ってる……?」
格安で売っていた。
「お、尾崎さんの名前を使って……?」
自分のプロデューサーの名前を使い、「購入」のボタンを押した。
哀れ健気プロデューサー……
空っぽの事務所の中で絵理は上着をまくり裸の胸を晒していた。
「ひぅぅぅ……」
抜いだパンティーの下に先日購入した歯ブラシ型のバイブを突き刺していた。
「は、はぁぁ……こ、これ……♪」
意外と考えつくされて作れてるのか絶妙な位置でポルチオ性感帯を責めるバイブの歯に絵理は蕩けた顔をした。
「りょ、りょうさん……♪」
子宮下を責めるバイブの歯になぜか想い人のペニスを想像し喉を鳴らした。
「い、いぐぅ……」
背中を反らし最高級の絶頂を迎えそうになり絵理は白い歯を露わにした。
「りょ、りょ……さ……」
「すみません、わすれものしまし……た?」
「……」
「……」
事務所に戻ってきた涼の姿を認めた。
「え、えりちゃん……」
顔を真っ赤にする涼に絵理はゴクリと喉を鳴らした。
(りょうさん……)
なにかがプツリと切れる音が聞こえた。
「りょうさん!」
「え、うわぁ!?」
捕食されるようとするウサギのように身体を押し倒され涼は慌てて叫んだ。
「え、えりちゃん、いきなりウブゥ!?」
唇を塞がれた。
「うじゅぅ……」
口の中に舌を入れられ歯をレロレロと舐められるとジュ~~と吸われた。
「ぷはぁ……♪」
唇を離すと絵理は獣染みた目で倒れている涼の下半身に顔を近づけた。
「涼さんのここ……元気?」
ズボンの下から勃起した男のペニスを見て、絵理は興奮した。
「え……?」
中から出てきた一物を見て絵理は真っ青になった。
「こ、こんなに……おおきい?」
想像を遥かに凌駕する顔と全然違って可愛くないデカすぎる男根を認め、絵理は戸惑った。
(そ、そうぞうとちがいすぎる……?)
目をグルグル回す絵理に涼も顔を真っ赤にした。
「も……もう!」
涼も限界の限界がきたのか絵理を突き飛ばすように立ち上がった。
「きゃぁ……」
身体を逆に押し倒された。
「……」
絵理は男らしい顔をする涼にドキドキした。
「りょ、りょうさん……」
「絵理ちゃんが悪いんだからね!」
今度は涼のほうから絵理の唇にキスをし、舐めるように舌を這わせえた。
「うじゅぅ……」
唇を離し身体を舐めるように舌を這わせるとビンビンに勃起した乳首にしゃぶりついた。
「うじゅぅぅ……」
吸われたことのない桃色の乳首に甘い刺激が加わり絵理の声が艶っぽくなった。
「りょ、りょうさん……」
身体を捻り裸の秘裂を濡らすと絵理はウットリした。
「はぁ……」
乳首から口を離し潤んだ絵理の目をジッと見た。
「絵理ちゃんのおっぱい美味しいね」
「りょ、りょうさんのくち……」
涼の男らし目に絵理は背筋がゾクゾクし息が熱くなった。
「りょ、りょうさん……わ、わたし、もう……?」
「う、うん……」
顔を近づけた。
「涼さん……?」
濡れそぼった秘裂を自分で広げた。
「きてぇ……
「う、うん……」
割れ目にピトッと熱い男根の硬さを感じ、絵理は目をギュッと瞑った。
「い、いれるよ……」
「う、うん……」
涙がジワァと滲んだ。
「うぎぃ……!?」
身体を裂くような強い痛みに絵理は白い歯を食いしばった。
「うぐぐぐぐ……」
涼の服を握りしめ身体を固めると絵理は息を深く吐いた。
「……?」
初めてのセックスに涼も意外な顔をした。
「も、もしかして?」
血こそは流れないが明らかに苦しんでいる絵理の顔を認め、慌てて腰を引いた。
「ぬ、ぬいちゃだめぇ……」
涼の腰に足を絡め首の後ろにも両手をかけると絵理は逃げられないように抱きついた。
「え、えりちゃん……?」
動けなくされた涼は戸惑いながら絵理を見た。
「りょ、りょうさんがほしい……」
「あ……?」
自分から足に力を入れ秘裂にペニスを挿し込ませると絵理は息を深く吐いた。
「うぐぅぅ……」
僅かに残っていた膜が剥が始めたのか絵理は顔を真っ赤にした。
「はぁぁぁ……♪」
絵理の蕩けた顔を見て、涼は喉を鳴らした。
「え、えりちゃん……?」
お互いの視線が重なった。
「りょ、りょうさん……うごいて?」
「わ、わかった!」
覚悟を決めたように涼は秘裂に刺したペニスを突き刺した。
「うぐううぅぅぅぅぅぅ♪」
身体を裂くような激痛とは別に大好きな少年の分身を受け入れている自分に絵理は強い多幸感を覚え泣いた。
「りょ、りょうさん……わ、わたし……」
「えりちゃん!」
唇が重なり合い舌を絡めた。
「はぁぁぁ……」
顔をお互いの唾液と涙で濡らすと絵理は自慰では味わえない快感に溺れた。
(これが……セックス?)
ペニスを膣肉で締め上げ、絵理は波のように襲いかかる快感に震えた。
「あぁぁぁぁぁ♪」
目の前の美少年の顔を目に焼き付け、絵理は幸せをいっぱいに感じた。
「も、もう……♪」
絵理の目がグルンと剥いた。
「絵里ちゃん……?」
気付いたら少女の中で精液を吐き出し、涼は気を失った絵理を認めた。
「き、気絶しちゃった……の?」
それでも腰にホールドした足を解かない絵理の根性に涼は感嘆とした。
「こ、これ、どうしよう……?」
事務所でセックスをした証拠を消そうにも腰を絡めた足のせいで逃げることも出来ず涼は困り果てた。
「……」
まだ少女の中に中出ししたペニスが勃起してることに気づいた。
「あぁぁ……」
腰を突き、弱々しく悲鳴を上げる絵理に涼は胸を高鳴らせた。
「え、絵里ちゃん……!」
今度は自分から欲望に任せ、レイプに近い睡眠セックスを始めた。
その姿を見られてることも気づかずに……
事務所の入り口で少女は顔を真っ赤にして目を回していた。
「あわわ……」
涼と同じく事務所に忘れ物をして戻ってきていた少女は部屋の中でセックスをしている二人に言葉を探した。
「あ、あの二人、そういう仲だったんですか?」
いつの間にか動かなくなった絵理に腰を勝手に振りだす涼に少女は濡れてしまった下着に指を入れた。
「わ、わたしもりょうさんとしたいぃ……♪」
ケダモノのような目を向けると少女は今度、涼が一人になった隙を狙おうと画策した。
日高愛の目は理性を失いどこか人間と思えない強い意志を放っていた。