百合子の好奇心な3P
「……」
「……」
船の上から見る水平線を見て、百合子と友紀はボ~~とした。
「私、水平線を見るの初めてです」
「私も……」
またボ~~とする二人にパンパンッと手を叩く音が響いた。
「はいはい、二人とも! 海ばかり見てないで仕事の準備しろ。遊びでこの船に乗ったんじゃないんだから!」
「あそびじゃないねぇ……」
「そんなこと言っちゃいますか……?」
「な、なんだよ?」
怖い目で睨まれ、プロデューサーは背中に嫌な汗をかいた。
「ねぇ、遊びじゃないんだよねぇ♪」
友紀の妙な挑発的な言葉に百合子も乗った。
「私達にそんなこと言うんですか?」
ニッコリ微笑んだ。
「……」
全身どころか内臓にまで冷たい汗をかいた気がし、プロデューサーは逃げ出そうとした。
「逃がすか!」
「おわぁ!?」
足を掴まれ、転んでしまった。
「必殺!」
どこから取り出したのか百合子は手錠を取り出し、プロデューサーの足を拘束した。
「どこからそんなもの用意した!?」
「SMグッズです!」
「あ、なるほど……って、違う!」
足を拘束されたままプロデューサーは暴れた。
「ま、待て! 話せばわかる!」
「わかってたまるか!」
手錠で足を拘束されたまま、プロデューサーは二人に腕を引っ張られるまま引きずられていった。
「ちょ、ちょっと待って!」
ベッドに向かって身体を投げ飛ばされるとプロデューサーは怯えた顔で迫る二人を見た。
「た、頼むから人の話を聞いてくれ!」
「聞くと思う?」
ニヤニヤと笑う友紀にプロデューサーは着ていたスーツを脱がされた。
「私もショックです……信じていたのに」
足の手錠の片方だけはずし、器用にベッドに括り付けた。
「二股かけてたなんて!」
「誤解だ!」
大声を出した。
「俺は潔癖だ! というかむしろ、被害者だ!」
頬を叩かれた。
「ひがいしゃぁ~~♪」
頬を叩いた友紀は来ていた服を脱ぎだした。
「わたしたちのどこがかがいしゃだっていうの?」
「しんがいですねぇ」
目から光を失う友紀と百合子にプロデューサーは半分泣きながら答えた。
「友紀は俺のお茶を入れた水筒に下剤を入れてトイレで待ち伏せ! 百合子は俺に虚偽の仕事場を用意して」
恐怖に染まった顔で叫んだ。
「犯したんじゃないか!」
「普通でしょう!」
「ぐはぁ!?」
気づいたら全裸になった友紀と百合子にプロデューサーはちょっとだけ可愛いと思ってしまった。
「さぁ、プロデューサーも脱ぎ脱ぎしようね♪」
「あ、ちょ、待って!?」
パンツを脱がされ、プロデューサーも全裸になってしまった。
「プロデューサー……金玉、縮こまってる」
「そして、竿も萎えてる……」
「お前達相手だとこうなるわ!」
泣きながら叫ぶプロデューサーに百合子と友紀はニヤニヤと笑った。
「じゃあ、二人でプロデューサーのオチンチン、元気にしちゃおうか♪」
「そうですね♪」
ニコッと笑う二人にプロデューサーはゾクッとした。
「さぁ、いい子にしててねぇ♪」
ふにゃふにゅあのペニスを握ると友紀の目が輝いた。
「まだ、元気なのにこの大きさぁ……癖になっちゃいそう♪」
プロデューサーの元気のないペニスをプラプラ振ると友紀は一回、深呼吸した。
「よし!」
そのまま、まだ小さいペニスを口に咥えた。
「うおぉ……!?」
まだ小さい自分のペニスを咥えられ、プロデューサーは不覚にも情けない声を出した。
「うじゅぅ……むじゅぅ♪」
慣れた感じでフェラチオを始める友紀にプロデューサーは全身に快感を感じるように身を震わせた。
「うじゅぅ♪」
口の中で硬くなってきたプロデューサーのペニスに友紀は嬉しくなった。
「友紀さんだけ、ずるぅい!」
百合子も羨ましそうに目を潤ませた。
「じゃあ、私はこっちを頂きますね」
まだ、がら空きとなったプロデューサーの玉袋を見て、鼻をクンクンさせた。
「意外とキツイけど、癖になる匂いですよねぇ♪」
スンスンと臭いを堪能すると百合子はそのまま玉袋に口を近づけた。
「ちょ、ま、そ、そこは!?」
包むように玉袋の睾丸を咥えると百合子はジュッと吸った。
「おおぉぉおぉぉぉぉ♪」
玉袋からくる猛烈な気持ちよさにプロデューサーは思わず叫んでしまった。
「キャッ!?」
急にペニスを咥えていた友紀が口を離した。
「おお、一瞬で大きくなった!」
ビンビンッとなるプロデューサーのペニスに友紀は目をキラキラさせた。
「相変わらず極悪なまでに大きい♪」
「は、はい……」
今に射精しそうに揺れ動くプロデューサーのペニスに百合子も涎を拭き、目をキラキラさせた。
「エッチな本に載ってるものより二回りほど大きいですよ、これは!」
ガシッとペニスを掴む、百合子に友紀が怒鳴った。
「ちょ、私が大きくしたんだよ! 最初は私が」
「いえ! プロデューサーの弱点を責めたのは私です! だから、これは私の物です!」
「……」
「……」
グヌヌと睨みあう二人にプロデューサーはヤケになった。
「こうなったら二人いっぺんに相手になるからまず、自由にしてくれ!」
「……」
「……」
二人は考えるように天井を見た。
「プロデューサー……本当に二人いっぺんに相手してくれるの?」
「じゃあ、アレ……ヤッてみましょう。文献で読んでちょっと興味があったんです♪」
「あ、あれ……?」
嫌な予感をビンビンに感じ、プロデューサーは大きくなったペニスが萎みそうになった。
「えっと……」
身体を覆いかぶさる百合子に友紀は恥ずかしそうに顔を真っ赤にした。
「友紀さん、動かないで!」
逃げ出そうとする友紀の肩を掴み動けなくすると百合子は厳しい顔をした。
「で、でも……これって」
顔の近い百合子にテレたように頬を染めた。
百合子も少しテレた顔で上から覗くように自分たちの裸の秘部を見た。
「この格好のまま、お互いのオマンコを♪」
仰向けになった友紀の秘部に自分の秘部をくっつけると百合子は後ろに立つプロデューサーにドヤ顔を浮かべた。
「さぁ、どうぞ!」
「ど、どうぞって……」
二つの秘部がくっついてまるで一つの秘部のように異様な雰囲気を放つ二人の姿にプロデューサーはゴクリと喉を鳴らした。
「え、えっと……これはどっちに入れれば?」
「好きなほうに入れてもいいですけど、こういうのは両方のオマンコを同時に楽しむため、二人の間に入れていっぺんに楽しむんです♪ これぞ、3Pの特権!」
強いられてるんだといいたそうにドヤ顔を浮かべる百合子に友紀のほうが恥ずかしそうな顔をした。
「で、でも、これじゃあ挿入の良さがぁ……」
「まぁまぁ、世の中、経験ですよ! いつか試したくってしょうがなかったんです!」
「あ、その手の本、読んだんだ?」
若干、引き気味の友紀に百合子はさぁとプロデューサーを急かした。
「早くしないと仕事の時間きちゃいますよ!」
「えぇい、もうヤルからにはマジだ!」
四つん這いで友紀の上に覆いかぶさった百合子の尻を掴むとプロデューサーは息を荒くし二人の秘部の間にペニスを突っ込んだ。
「あ……♪」
「うん……♪」
秘部と秘部の間に挟まれたペニスの感触に百合子と友紀は甘い声を出した。
だが、それはプロデューサーも一緒だった。
(うぅ……なんだ、この感触……物足りないようなそうでないような……新しい感触だ)
まるで本当に膣にペニスを入れてるように腰を前後させるプロデューサーに秘部同士をくっつけていてた友紀と百合子もタイミングを合わせるように腰を前後させた。
「うぅ……これ、なんか癖になる」
「ゆ、友紀さん……」
「あ、ちょ、百合子ちゃん!?」
ペニスで責められた状態で自分の乳首を舐めだす百合子に友紀は潤んだ瞳をした。
「こうやって百合るのも3Pの基本ですよ」
「だ、だからって……ち、ちくびは」
ジュワァと愛液を漏らす友紀にプロデューサーも限界といった顔をした。
「もうダメだ! 友紀からイクな!」
「え……ああぁあぁぁぁぁ♪」
いきなり二人の間からペニスを抜くと、プロデューサーはグジュグジュの友紀の膣の中にペニスを入れた。
「ぷ、ぷろでゅーさー……おおきすぎるぅ♪」
苦しそうな声を出す友紀に百合子は面白くなさそうに頬を膨らませた。
「もう、友紀さんだけズルイ!」
「うむぅ!?」
膣を責められた状態でキスをされ、友紀はとんでもない顔をした。
(ちょ、わたしたちおんなのこ……うむぅ!?)
キスした口の中に舌も入れられ口の中を犯されると友紀はくぐもった声を出した。
「友紀、可愛いぞ!」
「うぅ……♪」
口の中を責められた状態で膣の中もペニスで責められ、友紀はなぜかなぶり殺しにされる猫をイメージした。
(あぁあぁ……だめぇ……)
ゾクゾクとする感触が身体全体を襲い、友紀の身体から力が抜けていった。
「ぷはぁ……♪」
唇を離すと百合子は口の周りを涎でいっぱいにし友紀を見下ろした。
「友紀さんって意外とMですよねぇ♪ 知ってるんですよ。いつも自分から攻めてるくせに最後はプロデューサーに主導権を奪われてることくらい♪」
「あぁぁ……ふたりともだめぇ♪」
目の焦点を失う友紀に百合子はサディスティックな笑みを浮かべた。
「ほら、友紀さん、プロデューサーさんのペニスを譲ってあげたんですから」
身体を回転させ、69のポーズをとると百合子はフフッと笑った。
「さぁ舐めてください♪ 力強く猫ちゃんのように♪」
グイッと自分の秘部を友紀の口の近くへと近づけると友紀はふふっ笑った。
「舐めないならお仕置きしちゃいますよ♪ プロデューサーさん以外の男の人に輪姦とかしてもらっちゃったりして♪」
「あぁぁぁそんなのいやぁぁぁ♪」
想像しただけ友紀のマゾヒズムが刺激されたのか甘い声を出すと百合子は力強くいった。
「なら、舐めなさい! さぁ、輪姦されたくないでしょう?」
「うぅ……」
観念したように友紀は自分ほどじゃないがグジュグジュに濡れた百合子の秘部に口を近づけた。
「えろぉん♪」
「あぁぁん♪」
自分の秘部を舐められ百合子は甘い声を出した。
「ふふっ……そうです。そうやって猫ちゃんのように私のオマンコを舐めるんですよ♪」
背筋がゾクゾクするほどの快感を感じながら、百合子もプロデューサーのペニスの埋もれた友紀の膣を見た。
「ふふ……こうやって他人のオマンコを見るのって壮観ですよねぇ♪ こんな大きなものが入るなんて普通は思いません♪」
「ひぅうぅうぅぅぅうぅ♪」
ペニスを咥えられた状態で勃起した陰核を噛まれ、友紀は泡を吹くように目を剥いた。
「あがぁぁ……だへぇ♪ おまめはよわいのぉ♪」
「ふふっ……友紀さんってドMの変態さんですよねぇ♪ プロデューサー……こんな苛められて喜ぶ変態さんに飴なんて上げる必要ないですよ♪」
「え……あぁぁ!?」
いきなりペニスを抜かれ、挿入の快感を奪われると友紀は蕩けきった顔で二人を見た。
「な、なんで?」
「なんでって……そんなの」
プロデューサーに抱き付いた。
「今度は私の番です♪」
友紀の上に跨ったまま、プロデューサーに抱き付くと百合子は色っぽい笑顔を浮かべキスをした。
唇を離すと百合子はそのまま友紀の上に乗ったまま、プロデューサーのペニスを自分の膣の中へと咥えた。
「うぅ♪ 大きい♪」
ワザと友紀が動けないよう、腹の上に乗っかると友紀は苦しそうに息を吐いた。
「や、やめでぇ……おなか、くるしいいぃぃぃぃいん♪」
そのまま百合子とプロデューサーは友紀の腹をまるでベッドのように乱暴に乗っかりながらセックスをした。
「あぁぁ……だ、だめぇしんじゃうぅぅぅぅ♪」
腹を押される圧迫に苦しむ友紀に百合子はプロデューサーにキスをした。
「ふふっ……安定性の悪いベッドですね。これで調整できるかなぁ?」
「ふぎいぃいぃぃぃぃぃぃ♪」
背中を向いたまま器用に友紀の乳首を掴み、引っ張ると友紀は鋭い悲鳴を上げた。
「あぁん♪ このベッド勝手に暴れてくれるからプロデューサーのペニスが感じやすい」
「ひぃぃぃいやめでぇぇゆるじでぇぇぇぇぇぇええ♪」
まるで乳首で身体を制御されてるように身体を思うようにコントロールされ、友紀は惨めな気持ちになった。
(あぁぁ百合子ちゃん、ひどすぎるよおぉぉぉぉぉぉぉ♪」
腹の上に百合子とプロデューサーの体重がギュっと乗っかり、友紀は白目を剥き悲鳴を上げた。
「だめぇぇえぇぇぇぇえいっぢゃううぅぅぅぅうぅぅぅぐるじいぃのどまらなぐっでいっぢゃううぅぅぅぅぅう♪」
身も蓋もないマゾ声を出す友紀に上に乗った百合子もプロデューサーの顔に自分の胸を押し付けるように抱き付き、大声を出した。
「さぁ、出してください、プロデューサー! 今日は安全日ですから大丈夫です! だから」
またキスをし、友紀の腹の上に自分の全体重を乗せるようにプロデューサーにのしかかった。
「あ、あぅうぅううぅぅぅぅぅうっぅぅういっぐうぅうぅうぅううぅうぅぅぅぅぅぅああぁあぁあぁぁぁ♪」
腹の物を全部出してしまうほどの強い圧迫感についにイッてしまった友紀にプロデューサーも百合子の膣の中に精液を撃ち放った。
「ああぁあ……あつぅいん♪」
膣の中にドクドクと感じるプロデューサーの精液に身体を震わせると百合子はウットリした顔で微笑んだ。
「まだ出てるぅ」
蛇口のノズルを捻ったように留まることなく出てくるプロデューサーの精液に百合子の腹がほんのちょっとポッコリ膨らんだ。
「ふふっ……安全日なのに妊娠しちゃうかも、これだけ出されると♪」
「あ、あが……」
プロデューサーの精液を膣の中全体に感じ、幸せそうな百合子に対して友紀は悶絶したように白目を剥いて痙攣をしていた。
「ふふっ……まだ、気を失っちゃダメですよ♪」
プロデューサーのペニスを抜くと百合子は中出しされた自分の秘裂を友紀の口の近くへと持ってきた。
「まだ、私の処理が終わってません」
友紀の口の前で自分の秘裂をくぱぁと広げた。
「さぁ、プロデューサーの精液ですよ。ちゃんと飲んでください♪」
「あ、あい……」
百合子の中から垂れる精液に友紀は言われるまま口を広げ、ドロッと濃い、精液を飲んだ。
「うぐ……うぐぅ」
百合子の細かった腹を膨らませるほど大量に出た精液をまるで奴隷のように飲む友紀にプロデューサーはまた興奮したように百合子に抱き付いた。
「あぁぁん♪」
いきなり抱き付かれ、百合子は嬉しそうな顔をした。
「こ、今度はお尻でですか♪ じゃ、じゃあ、友紀さん、わかってますねぇ♪」
「は、はい……♪」
今度は尻から垂れる精液を飲まされるのだと友紀は悦びのあまり嬉しそうに笑顔を浮かべてしまった。
二人の情事は続いた。
次の日……
「で、苦情殺到です!」
見事に昨日の仕事をダメにしたプロデューサー、百合子、友紀はともに正座をさせられ律子に叱られていた。
「そもそも、三人とも仕事をなんだと思ってるんですか! 遊びじゃないんですよ! わかってるんですか!?」
「……」
「……」
「……」
ガミガミ怒鳴ってくる律子の声に三人とも必死に我慢し、目で合図し合った。
また、3Pしようねと……
「三人とも!」
「あっひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……!?」
さすがにこれは本気で怖かったらしい。