※この作品はR-18です。

真・愛奴隷魔星~ミリオン・ザ・シンデレラ~   作:スーサン

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輿水幸子
生意気娘にお仕置き


 事務所の真ん中の机の前でプロデューサーと輿水幸子は苦い顔をしてにらみ合っていた。

 最初に沈黙を破ったのはプロデューサーだった。

「今回の総選挙……これは酷いな」

「そうですね」 

 プロデューサーの答えに幸子は憮然と答えた。

 机に載せられた投票結果と書かれた所るを見た。

 投票結果に幸子も思わず視線をそらした。

 プロデューサーも心を落ち着けるようにつぶやいた。

「百人以上もアイドルがいるこの事務所で、まさかの最下位とは俺もビックリだ」

 幸子も不思議そうに頬に手を当てた。

「みんな、ボクの可愛さに気付けないなんて、哀れな人たちです……ヒィ!?」

 バンッと机が叩かれ、涙目になった。

「その態度がいけないんだ! 今回の総選挙だって、もっとちゃんとしていれば、こうはならなかった! これを見ろ!」

 ピッとビデオを映した。

『ボクが一番可愛いんだから、みんな、一番可愛いボクに投票してくださいね! ボク以外を選ぶおバカさんは地球にいないでしょうけどね?』

 ビデオを切った。

 幸子はキョトンとした。

「これがなんですか?」

「こんなPVあるか! このせいで、みんな、お前を敵として判断したんだ!」

「そんなこと……」

 怒鳴られ、ちょっと涙目になる幸子にプロデューサーはさらに怒鳴った。

「違うのか!? 違うなら、どこが違うか答えろ!」

「だ、だって……」

 プロデューサーのあまりの剣幕に思わず泣き顔になった。

 プロデューサーは腕を組み、ソファーに腰掛けた。

 禁煙中なのにタバコを吸いたくなった。

 担当アイドルが未成年と言うこともあり、自発的に吸わないようにしているがそれでもイライラする。

 自分のために禁煙してるのにその原因は一切の反省の色がないのだから救いがない。

「幸子。俺は根本的なところでお前の育て方を間違えた!」

「そうですか。じゃあ、反省して、ちゃんとプロデュースしてください!」

 反省どころか、自分の非に気付かない幸子にプロデューサーは切れた。

 額の血管が切れる音が聞こえた。

 ガタッと立ち上がった。

「な、なんですか……いきなり立ち上がって?」

 プロデューサーの剣幕に思わず、怯えてしまった。

 プロデューサーは怯える幸子の腕を掴んだ。

「来い! その性根を叩きなおしてやる!」

「ちょ、ちょっと、なにするんですか!? 離してください! 可愛いボクにこんなことして許されると……」

「うるさい!」

「ヒィ!?」

 怒鳴られ、思わず泣いてしまった。

 怯える幸子をつれて、プロデューサーは事務所を出て行った。

 

 

 外はスッカリ夜になっていた。

 男連れとはいえ、幸子のような本当に可愛い女の子が出歩くにはちょっと危険な時間でもあった。

 すぐ近くの公園までたどり着くとプロデューサーはようやく、幸子の手を離した。

 いきなり夜の公園につれてこられ、幸子は怯えた顔でプロデューサーを見た。

「こ、こんなところに連れ込んで、なにをするんですか!? いくら、プロデューサーでも……」

「幸子!」

「ヒィッ!?」

 ビクッと身体を固めた。

 プロデューサーは冷たい目でいった。

「着てる服を全部脱げ! 下着もだ!」

「な、なんでですか!?」

 いきなり服を脱げといわれ、真っ赤になった。

 身体を隠すように腕を回した。

 その目は明らかにいつもの強気な流し目とは違う怯えた色をしていた。

 プロデューサーは怖い顔で怒鳴った。

「お前に今足りないのは従順さだ! その女王様気取りの仮面を徹底的に殴り壊してやる!」

「い、いやですよ……」

 腕で身体を隠しながら、幸子はジリジリとプロデューサーから逃げた。

 しかし、外来持っている臆病な性格がプロデューサーに逆らうという思考を失わせていた。

 逃げるに逃げられない状態の幸子をプロデューサーは一喝した。

「いいから、脱げ! 脱がされたいのか!?」

「ぬ、脱ぎます! 脱ぐから、怒鳴らないで……」

 完璧にプロデューサーに屈した幸子はおずおずと着ていた服を脱ぎだした。

 月に光る幸子の綺麗な身体は下着姿だけになった。

 胸の発育が著しいのか幸子の胸はスポーツブラで隠されていた。

 下着を隠そうと胸と股を手で隠した。

 その態度がプロデューサーの神経を逆撫でしたのか、カッと怒鳴らせた。

「下着も脱げといっただろうが!? 日本語もわからないのか!?」

「で、でも……ここで脱いだら、ボク」

 今は人が通る時間じゃなかった。

 だけど、万が一、人が通ったらどんな噂が立つかわからなかった。

 まだ、十四歳の幸子でも、裸で公園に立っていればアイドルとしての自分の未来がなくなるのはわかっていた。

 そんな甘い言い訳、プロデューサーには通じなかった。

「俺の言うことが聞けないのか!? いいから脱げ!」

「わ、わかりました。わかったから、怒鳴らないで……」

 プロデューサーの剣幕に幸子は涙目で自分の胸を隠すブラを外した。

 チョコンッとピンク色の乳首が夜の公園に晒され、ピンッとたった。

「今度はパンティーも脱げ!」

「こ、これだけは……」

「脱・げ!」

 また睨まれ、泣いてしまった。

「わ、わかりましたから……えぐ……怒らないで……えぐ……」

 我慢できず嗚咽を漏らす幸子にプロデューサーはさらに怒鳴った。

「わかってるなら、さっさと脱げ! 脱いだ服だけ持って、ここにお前を置いてもいいんだぞ!?」

「そ、それだけは許して……」

 最後の聖域ともいえるパンティーを脱いだ。

 ツルツルの毛のない股間にプロデューサーはニヤニヤした。

「オマンコの毛がないが、どうしてだ?」

「そ、それはプロデューサーが……ボクとセックスするときに……剃ったから」

 幸子の数多いコンプレックスの一つであった。

 初めて、プロデューサーに心と身体を捧げたとき、邪魔だという理由で股間の毛は剃られたのだ。

 剃った後、どういうわけか股の毛は生えることがなくなった。

 まるで赤ん坊のようなツルツルのパイパンに幸子は許しをこいた。

「お、おねがい……も、もうゆるしてください……こ、こんなの、いやぁぁ……」

 毛のない股間を隠しながら、えぐえぐと泣く幸子にプロデューサーは近くのベンチに腰かけた。

「まずはフェラからだ! 俺を満足させたら服を一枚やる。満足できなかったら、服は没収して裸で帰れ!」

「そ、そんな、ここから裸で帰るなんて無理ですよ!? 誰かに見られます」

「なら、俺を満足させろ!」

「……」

 プロデューサーの悪質極まりない命令に幸子は真っ青になった。

 プロデューサーは本気だと思った。

 命令に従わないと自分の服を没収どころか、ここで燃やす可能性もあった。

 この人は普段は優しいが一度スイッチが入るとドンドン鬼畜になっていく。

 何度、ベッドの上で悪質なプレイを強要されたか覚えてもいない。

「なに泣いてるんだ! さっさと、俺のチンポを咥えろ!」

 股間の一物をズボンから出した。

「ほら、お前の大好物だぞ!」

 裸の状態のまま、幸子は迷った。

 フェラは初めてじゃなかった。

 初体験のとき、プロデューサーに仕込まれからだ。

 散々、怒鳴られ、仕込まれ、中学生なのにフェラのテクは商売女顔負けのものになってしまった。

 そんな現実だけでも情けなくって泣けてくるのに、今は夜の公園でフェラをしろだ。

 このプロデューサーはどれだけ自分を辱めれば気が済むのかとまた泣き出しそうになった。

 必死に目で許しを請う幸子だがプロデューサーはそれを許さなかった。

 幸子は勘弁したように地面に膝をついた。

(お、大きい……)

 プロデューサーのペニスを見て幸子はたびたび思った。

(やっぱり、お父さんのとは全然違う)

 小さい頃にお風呂で見た父親のアレとは全然違う若さゆえの雄々しいペニスに幸子は喉を鳴らした。

「く、咥えます」

「黙って、咥えろ!」

「は、はい!」

 幸子は慌ててプロデューサーのペニスを咥えた。

「うちゅ……ぴちゅ」

 口の中でペニスを一度、大きくすると唾液まぶすように離れた。

 今度は飴でも舐めるようにプロデューサーのペニスを舐めた。

 ペニスの根元の毛の部分から、鈴口の中まで舌で舐め、左手は金玉を揉むようにマッサージした。

 これもプロデューサーに怒鳴られながら仕込まれた技術の一つだった。

 とにかく、プロデューサーは幸子にさまざまな技術を叩き込んだ。

 枕営業のためじゃない。

 純粋に幸子と楽しむためのドS心を満たすためにだ。

 しかも、その仕打ちに幸子自身、気付かないところで悦んでいた。

(ああ……やっぱり、プロデューサーさんのオチンチン、おいしい♪)

 鈴口の先走り液をチューペットのジュースみたいに吸いながらウットリした。

 最初はペニスを咥えるのは嫌だった。

 汚いし臭いし、なによりも、変態チックで好きじゃなかった。

 しかし、プロデューサーとセックスするときは必ずフェラチオを強要された。

 どんなに嫌だと泣いても、酷いときには特殊な道具を使われ、無理やりフェラをさせられたときもあった。

 プロデューサーと一緒にいると楽しいことも多かったがその分辛いことも多かった。

 そんな苦い経験も今ではプロデューサーのペニスをおいしいと思うほど大好きになってしまっていた。

 恐らくフェラだけなら、確実に夜の世界でも生きていける技術を持たせることが出来たとプロデューサーは歓喜した。

 プロデューサーの下卑た喜びに本能的に気付いたのか幸子は惨めな思いを心に刻み、思った。

(ボク……かわいいのに……なんで、こんなめに)

 泣いても許してくれるわけじゃないのはわかっていたが泣かずにはいられなかった。

 もし、ここでプロデューサーを満足させられなかったら、自分はここに置き去りにされるかもしれない。

 プロデューサーは背中を振るわせた。

「いいぞ。うまくなってるじゃないか。もしかして、俺のほかにも咥えたのか?」

「ぷはぁ……」

 ペニスから口を離し、幸子は右手でペニスをしごきながら、涙目で答えた。

「い、意地悪いわないでください……ボクはプロデューサーさん以外の人のオチンチンなんて咥えたくありません」

 喋りながらも幸子はプロデューサーのペニスの奉仕を忘れなかった。

 これもプロデューサーが幸子に仕込んだ教育だった。

 もし、ここで奉仕を怠れば、それだけでも怒気を荒げ怒鳴っただろう。

 どんなときも、それこそ、他人と会話してるときだって、奉仕を忘れないよう教育し、今の幸子を作ったのだ。

 順調に従順に育つ幸子にプロデューサーは満足していた。

 だが、それで幸子を褒めることは絶対にしない。

 むしろ、もって苛めてやりたいと思うくらいだ。

「フェラが似合うような女が俺に見合うと思うか? 気付いてないだろうが今のお前の格好、後ろから見たら肛門が丸見えだぞ?」

「ヒィ……」

 慌ててお尻の肛門を隠そうとする幸子にプロディーサーは笑った。

「そういえば、こことは反対の茂みにカメラを構えた男がいたな。もしかしたら、お前の尻の穴を激写してるかもな?」

「そ、そんな!?」

 慌てて茂みを見ようとして怒鳴られた。

「誰が奉仕をやめていいと言った!?」

「で、でも……」

 必死にお尻を隠そうとする幸子にプロデューサーはいった。

「もっと、尻の穴を広げながらフェラをしろ! そうすれば、有名になれるかもしれないぞ?」

「そ、そんな方法で有名になりたくない……」

 もし、自分が夜の公園で裸で男に奉仕してるなどバレたら、もうアイドルとしてやっていけない。

 下手をしたら普通の生活すらも危なくなる。

 人として破滅しかねない現実に幸子は絶望した。

 実際、そんな男いるわけがなかった。

 プロデューサーの狂言だった。

 この公園はあらかじめ何日も使って人が来ないことはリサーチ済みだった。

 ただ、幸子を怯えさせるための口実だった。

 本当にこんなところをカメラで撮ってる奴がいたら、奉仕などさせず、その男をボコボコにして、カメラのデータだけ貰い、警察に突き出してるところだ。(データは自分のコレクションに加えるが)

 プロデューサーの暗い心とは別に幸子の心の奥に別の期待が膨れ上がった。

(もし、ボクがダメになったら、プロデューサーさんは責任を取ってくれるかな?)

 不思議と隠していたお尻をもっと振り上げ、肛門が見えるよう足を開いていた。

(もし、ボクが外に出れないような身体になったら、プロデューサーさんはボクを貰ってくれるかな?)

 ジワッと股間が濡れ、地面に粘っこい液がポタポタと落ちた。

(もし、プロデューサーさんが望むなら、ボクは……)

 ハッと我に返った。

「お、お願いします……ボ、ボク……トップアイドルになりたいんです……だから、これ以上は堪忍して」

「ッ!」

「ひぃ……」

 ギロッと睨まれ、幸子はフェラも忘れ、腰を抜かしてしまった。

 M字開脚で股間を露にする幸子にプロデューサーは立ち上がった。

「誰がフェラをやめていいといった?」

「ご、ごめんなさい……ゆ、ゆるして」

 どんな罰が下るか幸子は本気で怯え、誰かに助けを求めたくなった。

 怯え助けを求める幸子の身体をプロデューサーは持ち上げた。

「な、なにするんですか!?」

 いきなり抱きかかえられ、幸子は真っ赤になった。

 そして、すぐに違う意味で真っ赤になった。

「イッ……!?

 プロデューサーに背を向ける形で、赤ん坊がおしっこをするようなポーズを取らされた。

「プ、プロデューサーさん。こんな格好、恥ずかしすぎる……」

「誰かに見られたら、お前もお終いだな? まぁ、俺はすぐに違う女を飼ってやるだけだが……」

「そ、そんな……」

 プロデューサーの非道極まりない発言に幸子はショックを受け、思わず失禁してしまった。

「お、なんば、漏らしたか?」

「そ、そんなこと……」

 思わず失禁する自分の小水を止め、真っ赤になった。

 プロデューサーは面白いものを見つけた顔で幸子の股間の尿道を指で這わせた。

「ほら、もっと出せ! 我慢は身体に良くないぞ?」

「ひ、ひぃ……やめ……本当に漏れちゃう!?」

「だから、漏らしていいんだよ。お前を撮ってくれてるファンにサービスだ」

「い、いや……」

 尿道を無理やり広げられ、幸子は悲鳴を上げた。

「いやあぁぁぁぁ……」

 幸子の尿道から盛大なおしっこが漏れた。

 幸子を上に乗せていたプロデューサーのズボンも小水で汚れたが、どこか至福に満ちた笑みを浮かべていた。

 幸子はプロデューサーの嘘の人に自分の放尿シーンを見られたというショックに我慢できず、声を殺して泣いてしまった。

「酷いよ……なんで、ボクばっか、こんな目にあわないといけないの?」

 えぐえぐ泣きながら、幸子は自分の身を悲しんだ。

 しかし、その秘所は小水を漏らしたのとは別に愛液でグチョグチョに濡れていた。

 プロデューサーは嬉しそうに微笑んだ。

(幸子の奴……ドンドン可愛いくなっていくな?)

 自分好みに成長していく幸子にプロデューサーは優しくキスしたい衝動に駆られた。

 すぐに首を振った。

(これはお仕置きだ。キスなんてご褒美をやるもんか!)

 プロデューサーの軽い戸惑いにも気付かず、幸子は泣き続けた。

「こんなのアイドルどころか、人としても最低ですよ」

 絶望しきり、今にも死にたいと言いたそうな幸子にプロデューサーは背中がゾクゾクとなった。

「ヒィ!?」

 グチョグチョに濡れた股間の割れ目に硬い突起を感じた。

(ま、まさか……)

 怯え、自分の秘所に当たる一物を眺めた。

 プロデューサーはニヤリと笑った。

「ご褒美だ!」

「い、いや! こんなところでヤルなんて、いや! ヤルなら、しっかりした部屋で二人っきりで……」

「うるさい!」

「ヒァァァァァ!?」

 まるで串刺しにするようにプロデューサーのペニスが幸子の秘所に刺さった。

 あまりにも大きいプロデューサーのペニスに幸子は苦しそうに啼いた。

 全身に駆け抜ける快感と苦痛に幸子は必死に首を後ろに曲げ、プロデューサーを見た。

「こ、こんなの……ひど……すぎる……」

 まるでレイプされてるようなセックスに幸子は絶望した。

「やめてほしいか?」

「うぅ……」

 泣きながら首を縦に振る幸子にプロデューサーは考えるように頷いた。

「わかった。やめてやる」

「ほんとうですか?」

 怯えた目で自分を見る幸子にプロデューサーは優しく微笑んだ。

「お前がそんなにセックスが嫌いだとは知らなかった。今後はセックスはしないでやる」

「え……?」

 幸子の顔が違う意味で真っ青になった。

「たとえ、お前がセックスをしたがっても、二度と、セックス出来ないよう貞操帯をつけてやる。そうすれば大嫌いなセックスをしなくって済むぞ。嬉しいだろう?」

「そ、そんな……それは意味がちが、ヒィ!?」

 子宮に強い一撃をくらい、幸子は悲鳴を上げた。

 これはプロデューサーのいつもの意地悪だと理解していた。

 いつも、自分が限界に来ると、こんな意地悪をするのだ。

 でも、逆らえなかった。

 これで逆らって、プロデューサーが自分に愛想をつかされるのが怖かった。

 また、一人ぼっちに戻ってしまう。

 誰も相手にしてくれなくって、死にたくなるほど寂しいあの時間に戻されてしまう。

 幸子の脳裏にたくさんのクラスメートが自分がいないかのように会話する映像が映り、恐怖させた。

 恥ずかしい思いをするのは嫌だった。

 でも、プロデューサーに捨てられ、また独りぼっちになるのは、もっと嫌だった。

 心を保つ「自尊心」とプロデューサーを想う「女としての想い」が天秤にかけられ、グラグラ揺れた。

 天秤が傾き、幸子は泣いた。

「して……」

「あ? なんだって?」

 グッと目を瞑った。

「セックスしてください! ボクの貧相な身体をダッチワイフみたいに乱暴に扱ってください!」

「セックスは嫌なんじゃないのか?」

「プ、プロデューサーさんが満足してくれればボクはどうなってもいいです」

「それは俺の性奴隷として生きてもいいってことか?」

「プロデューサーさんの傍にいられるなら、性奴隷にでもなんでもなります! だから、ボクを捨てないで!」

 必死に自分に媚を売る幸子にプロデューサーは口でだけ呆れた声を出した。

「性奴隷ってことは、これからもっと恥ずかしい思いをするかもしれないけど、それでもいいのか?」

「い、いいです! プロデューサーさんのそばにいられるなら、ボクの身体なんてどうなってもいいです!」

「……」

 プロデューサーの顔が子供のように真っ赤になった。

(ほ、本当に可愛い奴だ……)

 赤くなった顔を元に戻し、下卑た表情を作った。

「じゃあ、女に生まれたことを後悔するようなことも平気で受けるな? もしかしたら、公開生中継で奴隷宣言だってしてもらうぞ?」

「はひぃ! します! 公開生放送奴隷宣言もします! プロデューサーの肉便器になれるなら、ボクは、ひぃあぁぁぁ!?」

 胸の乳首はちぎるかのようにつねられ、ギュム~~とトンガリ型に引っ張られた。

「や、やめて! お、おっぱい、ちぎれちゃう!」

「俺の奴隷なんだろう? これくらい耐えろ!?」

「ど、奴隷です! で、でも、こんなの……」

「奴隷はご主人様に従うものだ!」

「いやぁぁぁぁぁぁ!?」

 ぶしゅっと、つねられた乳首から白い液体が噴出した。

「おいおい、母乳が出たぞ? もしかして、妊娠したのか?」

「ち、ちが……ひぁあ!?」

 ピュッピュッとしごくよう乳首から母乳が飛び出た。

 しごけばしごくほど幸子の胸からは真っ白な母乳があふれ出し、公園の土を白く汚した。

(幸子は本当に奴隷になるために生まれてきたんじゃないのか?)

 自分のせいだとわかっていても、プロデューサーは呆れずにはいられなかった。

 幸子は別段、妊娠してるわけではなかった。

 どういうわけか、幸子はセックスすると母乳が出るような体質だったのだ。

 プロデューサーの(怪しい)知り合いの(一応優秀な)医者に見てもらったがどうやら、病気でもないらしいので放置しておいたのだ。

 セックス中に母乳が出るなんて、なんともギャルゲ的な展開でプロデューサーを萌えさせたからだ。

 母乳の出る小さな乳首をつねり、プロデューサーは射乳の快感に顔をトロかせる幸子の頬にキスをした。

「ほらほら! こんなに小さい胸なのに、母乳をこんなに溢れさせて、もしかして、感じてるのか?」

「ち、ちがう~~……そんなこと言わないで~~……」

 泣きながら、幸子は耳を塞ぎたくなった。

 でも、それは出来なかった。

 なぜなら、耳を塞ぎたい腕は乳首を絞るプロデューサーの腕にしっかりガードされ動けなかったからだ。

 耳を塞ぐことも射乳をとめる方法もなく、幸子は本当に死んでしまいたいほど恥ずかしい思いを味わった。

 幸子のあふれ出る母乳をプロデューサーは片手で器を作り、溜めた。

 白く母乳で染まった手を幸子の口元まで持っていった。

「ほら。お前が垂れ流した母乳だ。飲んでみろ!」

「そ、そんな……」

 自分が垂れ流した母乳を飲むなんて、普通じゃ考えられなかった。

 それこそ、自分が垂れ流した小水を飲めといわれてるようで気持ち悪かった。

「もし、うまいければ、明日のみんなの紅茶に入れてやってもいいかもな? 幸子ミルクティーとかいって、直接、母乳を搾るとかな。もしかしたら、新しい仕事が入るかもな?」

「うぅ……許して……」

 新しい仕事というワードに幸子は頭の中で最悪な未来を想像した。

(プロデューサーさん……許して……プロデューサーさん以外の人なんていや……)

 母乳を舐めるよりも自分が想像した好きでもない男に抱かれる未来に幸子は恐怖した。

 恐る恐る自分の垂れ流した母乳を舐めた。

「うぅ……」

 なんとも雑味の酷い、味だった。

 外来、人間が出すミルクはそんなにおいしいものではない。

 食生活のバランスや、日頃の運動不足など、理由は多々あるが人の母乳はお世辞と飲食に向いたものではない。

 レッスンで身体や食生活を整えてる幸子の母乳とて、その例外ではなかった。

 それでなくても自分の母乳を飲まされるなんて、信じられなかった。

 吐きたくなる思いを必死に我慢し、幸子は必死にプロデューサーの手にたまった自分の母乳を舐めた。

 心は惨めな思いを隠せず、気付いたら、大粒の涙をボロボロと溢れ出させていた。

(なんで、ボクがこんなことになってるんだろう? ボク、可愛いのに……)

 ミルクを舐めさせながら、股間の急所をつくプロデューサーに幸子は悲しくなった。

(プロデューサーさん、もしかして、ボクのこと、嫌いなのかな? だから、いつも意地悪して……ボクが可愛くないから)

 普段、必死に押しとどめている劣等感が不安という形で表に出てきた。

(ボク、可愛くないから、プロデューサーもボクをいじめて……ボクが可愛くないから……)

 元々、幸子は可愛いといわれなれてなかった。

 小さい頃から、勉強もスポーツも並以下で、特技も特になく、学校では目立たない部類の人間だった。

 むしろ、イジめを受けていた時期もあり、お世辞と幸子の人生は順風満帆ではなかった。

 あの時も苛めっ子のアイドルオーディションの引き立て役として無理やりオーディションに参加させられたのだ。

 それをプロデューサーが見初め、ちょっとだけ人生が変わった。

 元々自分に自信がなかった反動からか、幸子はプロデューサーに強気に出た。

 自分を可愛いと偽り、悪態を何度もついた。

 そうしないとようやく変わり始めた自分の環境がまた元に戻りそうで怖かった。

 トップアイドルも本当はどうでもよかった。

 自分を必要としてくれる環境があれば、どこでもよかった。

 たとえ、それがプロデューサーの性玩具でも、幸子は喜んで受け入れた。

 今の事務所は好きだった。

 自分を苛めない友達も出来た。

 好きな人も出来た。

 でも、その好きな人が自分を嫌いじゃないかと思い始めた。

 アイデンティティが壊れるのを感じ、また大粒の涙が頬を伝った。

(もう……いや……プロデューサーに可愛くないといわれるくらいなら……死んだほうがマシだ……死にたいよ……プロデューサーさんのいない人生なら、死んだほうがいいよ。ボクなんて死nだって誰も悲しまないもん。プロデューサーだって、僕のこと死んでほしいと思ってるんだ。だから、こんなこと)

 悲しい負の気持ちが胸いっぱいに広がった。

 しかし、ミルクを舐める舌は止めなかった。

 プロデューサーに嫌われていても……

 たとえ、人以下の扱いを受けても、自分はプロデューサーの近くにいたいと思った。

 人じゃなくてもいい……

 アイドルじゃなく、奴隷でも、セックスするだけの人形でも良かった。

 ただ、プロデューサーのそばにいられるなら、もうなにもいらない。

 破滅的な願望が幸子を支配した。

 幸子の身体に異変が起きた。

「イク!? イッちゃう! ボク、イッちゃうよ!?」

 必死に身体を揺らす幸子にプロデューサーは動けないよう肩を掴み、身体を固定した。

「イクくのか!? 勝手にイクなよ!? 俺が満足するまでイクことは許さん!」

「ひぃぃ!? だめ! ぼく……こわれ……ご、ごめんなさぁぁぁぁい……」

 プシャァァアと盛大な潮を吹いた。

 肩を掴まれ、顔を隠すことも出来ず幸子は大声で泣き出した。

「もういやぁぁぁぁっ!?」

 身体をビクンビクンッと痙攣させ、幸子は小さな子宮に大量の精液を放たれ、ちょっとだけお腹が膨れた。

 精液を最後まで搾り取ろうと膣を絞まった。

 みっともないアヘ顔が公園の夜に露になった。

「イッた……イッたから、ゆるし」

「俺が満足してないんだ! お前のことなんか、知るか!」

「た、たすけ……」

 母乳を絞られながら、幸子は許しをこいた。

(プロデューサーさん……ボクのこと……にんげんともおもってないんだね? だから、ぼくのこと)

 絶望に心が染まり、なにも考えられず、虚ろな目のまま、プロデューサーのペニスを受け入れた。

 もうなにを考える力も残ってなかった。

 

 

 クタクタの裸のまま、幸子は泣きながら、プロデューサーの自分の愛液で汚れたペニスを舐めていた。

 体力はとっくに尽きていたが、やらなければ、捨てられるかもしれない。

 そんな恐怖概念が幸子を無理やりフェラに奮い立たせていた。

(もう、ボクは……)

 ショックの大きさに幸子の脳裏はもう自分を卑下する心しかなかった。

 その様子に今まで鬼畜な顔をしていたプロデューサーの顔が初めて優しく染まった。

「今回は最悪な結果になったが、次、頑張ろうな?」

 そっと頭を撫で、自分のペニスを舐める幸子の身体を持ち上げた。

「あ……?」

 目線を合わせられ、幸子は虚ろな瞳でキョトンとした。

 また、怒鳴られるかと幸子は泣き出しそうだった。

 プロデューサーは優しくニコッと笑った。

「今回は残念賞で、これだけな?」

「え……?」

 優しくキスをされた。

 幸子は身体の緊張が解けたかのように腕が下がった。

 さっきまで感じていたプロデューサーへの恐怖も不安も不思議と消えた。

 いまだに母乳のあふれ出す胸からは自分の身体を白く汚したが気にならなかった。

 膀胱にまだ残っていた僅かな小水がプロデューサーのズボンを汚した。

 プロデューサーは腫れ物を触れるようにギュッと幸子の身体を抱きしめた。

 その抱擁は先ほどまでの威圧的な力は一切なく、まるで恋人にするような優しさを感じさせた。

「約束だ。お前を絶対にトップアイドルにしてみせるからな?」

「ほ、ほんとう? ボクの事嫌いじゃないの?」

「なんでだ?」

「だ、だって……ボクに」

 先ほどのことを思い出しまた泣き出しそうになった。

「好きだ」

「え?」

「お、同じことは何度も言わせるな。絶対にトップに登らせてやる。だから、今は素直に頷け!」

「は、はい……お願いします。プロデューサー!」

 幸子もプロデューサーの身体に抱きつき、胸の母乳でプロデューサーのシャツを白く汚した。

 その顔は先ほどまでの絶望の色はなく、幸せそうだった。

「プロデューサーさん、大好きです」

「ああ……」

 小水と精液、母乳でお互い汚れた体を抱きながら二人はキスをした。

 本当に幸せそうに……

 その様子を遠くで律子は見ていた。

 顔を真っ赤にし、他に人がいないかを確認した。

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