堕ちし神の虚人
「プロデューサーは人として奈落に堕ちた醜い心を持ちましてー」
軽蔑しきった顔で芳乃は後ろを振り向きせず、達筆で書かれた辞表を突き出した。
「これ以上、そなたに関わるのは私の魂も穢れ落ちぶれる可能性がありましてー」
背中を見せながら歩いた。
「二度と会うことないでしょーが息災を祈って……うぐぅ!?」
口を布で塞がれ、芳乃の意識が遠くなっていった。
薄暗い牢獄のような部屋に小さな唸り声が上がっていた。
「あぁぁぁぁ……」
鋭い背中の三角木馬の上に裸のまま乗せられ、固い鞭が肌に当たった。
「はぎぃ……!?」
血が飛び散るのを見て、芳乃は涙を流した。
「や、やめてくださいましてー……」
プロデューサーの血のついた鞭が振り下ろされた。
「アギャァ!?」
固い鞭が傷だらけの背中を斬り裂き、血を撒き散らすと芳乃は顔を下げ、泣き腫らした。
「や、やめてくださいましてー……」
涙声になる芳乃にプロデューサーは彼女の血のついた鞭を舐めた。
「そんなにいい声で泣くなよ……」
血のべっとりついた鞭を振り上げた。
「余計打ちたくなるだろう!」
「あがっ……!?」
右肩から左の尻タブにかけて鋭い鞭が剣の切っ先のように振り下ろされ、肉の皮が飛び散った。
「あっっっっっっっぎゃああぁああぁあああぁああああぁぁぁあ!?」
想像を絶する痛みに芳乃の口から凄まじい悲鳴が上がった。
「あはははははは♪」
あまりにも見苦しい悲鳴にプロデューサーは爆笑した。
「そんなに気持ちいいか?」
塩の塗られた手で傷だらけの背中を舐めるように撫でた。
「あ、あがぁ……ががががが」
染み渡る激痛に涙を流し時計の針の狂った悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーは血のついた手を舐めた。
「お前が蔑んだ男に身体を痛めつけられてどんな気持ちだ?」
「ッ……」
裸の乳房も両手を吊るされるように縛られ隠せず、芳乃は悲鳴に近い声で反論した。
「じゃ、邪悪な顔に染まったそなたの顔はとてもみにくギャァ!?」
頬を手のひらで強く叩かれ、鼻から血が流れた。
「ひ、ひいいいぃぃぃ……」
普通の少女のように悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーはイライラした顔で怒鳴った。
「ここまでやられてまだ抵抗するとはいい度胸だなぁ!?」
牢獄のように狭く暗い部屋を徘徊し、プロデューサーは邪悪に笑った。
「俺の恐ろしさを骨の髄までわからせるにはいい実験道具か?」
「……」
プロデューサーの冷たい爬虫類のような笑顔に芳乃は今まで感じたことのないほどの恐怖を覚えた。
「だ、だれか……」
生まれて初めて口にする他者への助けの声でもあった。
「ふっぐううううぅぅうぅうぅううぅぅ!?」
木馬から降ろされると芳乃は口に枷を噛まされ、中腰のまま肛門に太いバイブを差し込まれていた。
「うぐぐうううううぅぅぅぅう!?」
本来、物を入れる場所でない場所に強引に太い異物を差し込まれ、あまりの苦しさに悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーは尻を叩いた。
「ふぎいいいいぃぃぃぃぃい!?」
肛門のバイブを締めより広がる尻の穴を感じ、芳乃は目を剥いた。
「どうだ?」
動きのないバイブをより深く差そうと押し込むとプロデューサーは傷だらけの肌を撫でた。
「肛門が広がる感触は気持ちいいだろう?」
「ふぐうううぅぅぅう!?」
首を振り抵抗しようとする芳乃にプロデューサーは傷だらけの背中に酢をかけた。
「ギャアアアアァアアアアァアアァアアアァァア!?」
想像を絶する痛みに獣染みた悲鳴を上げ、芳乃は目を血走らせながら息を吐いた。
「はひぃ~~……あひぃ~~~……」
全身、痛みのない場所がないという風に激痛拷問を与えるプロデューサーに芳乃は恐怖し泣いた。
(た、たすけ……)
プロデューサーの手が動いた。
「交換だ!」
「ひぐぅ!?」
肛門からバイブを抜かれた。
「ふぐぐぐぐぐうううぅぅぅう……」
身体にポッカリ空いた肛門を見て、プロデューサーは舌なめずりした。
「綺麗な腸じゃねぇか」
開ききった肛門に指を入れ、直接、腸壁を触った。
「ふっぐううううぅうぅ!?」
腸を直接触られる苦痛に悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーは邪悪に笑った。
「なら、これならどうだ?」
芳乃の広がり切った肛門にプロデューサーはさらに太いバイブを差し込み腸内へと押し込んだ。
「うっぐううううぅぅうぅぅぅぅぅう!?」
肛門をさらに無理やり広げさせられ、芳乃の口から醜い悲鳴が上がった。
「よし、十分したらまた交換な!」
「ふうううぅうぅふううううぅぅぅぅう!?」
肛門の締まる力より、肛門の広がる力のほうが大きいバイブの挿入に芳乃は絶息したように息を吐いた。
(こ、こんなことってぇ……)
目からボロボロと涙を流し、肛門が無理やり広がる苦痛に耐えると芳乃は息をゼェゼェと吐いた。
(じ、じぬぅ……)
危なげな痙攣すら起こす芳乃にプロデューサーは腕につけた時計を見た。
「まだ一分しか経ってないぞ」
尻を強く叩いた。
「ふっぐうううぅうううぅう!?」
暴力に慣れない芳乃の口から苦悶の悲鳴が上がった。
「なるべく力を入れな」
真っ赤に腫れあがった尻を塩の塗られた手で撫でながら背中も撫でた。
「ふぐうううぅぅ」
塩が傷に染みり涙を流す芳乃にプロデューサーはニヤッとした。
「その方が肛門も力を無くして逆に広がろうとするもんだ」
「ッッッッ……」
とんでもないことを言い出すプロデューサーに芳乃は限界を優に超え広がった肛門に力がなくなるのを感じ、悲鳴を上げた。
「あああぁああぁぁあぁっ!?」
枷を咥えた口から泡が吹いた。
「おし、交換な!」
いつの間にか十分経っていたのか肛門からバイブを抜かれた。
「ひいいいいぃぃぃぃ……」
情けない声が上がった。
「今だけ、すごく可愛く見えるよ」
プロデューサーは子供のような笑顔を浮かべ、芳乃の肛門に腕ほどもありそうな巨大なバイブを腸内へと差し込んだ。
「うぎぎぎぎぎいいいぃいぃぃぃいいぃぃぃぃぃ!?」
目を見開く芳乃にプロデューサーは肛門に刺さったバイブをハンマーで叩くように押し込んだ。
「あがぁ……!?」
白目を剥く芳乃にプロデューサーは僅かに裂け血を流す肛門に目を細めた。
「最低でも俺の拳が入るまで拡張するから覚悟しな!」
「ひ、ひいいいいぃいぃぃいぃぃぃい!?」
芳乃は生まれて初めて男に対する恐怖を覚え、死ぬほど怖いと思った。
(だ、だれか……たすけ……て……)
意識が遠くなった瞬間、また傷口に酢を垂らされ悲鳴を上げさせられた。
「ギャアアアアアァアアァアァアアァァァァァァ……」
木霊する悲鳴にプロデューサーは勃起し、広がる肛門の縁を指で撫でた。
「ひあああぁああああぁぁぁぁぁ!?」
肛門の中にプロデューサーの拳を飲み込むと芳乃は腕だけの力で身体を宙に浮かせられ、惨めに悲鳴を上げていた。
「ひ、ひいいいいいぃぃぃぃい!?」
自分の目線より高くなった視線に芳乃は肛門に飲み込んだプロデューサーの腕を締めた。
「も、もうやめてくださいましてぇえええぇぇえぇえ!?」
無垢な少女のように涙を流す芳乃にプロデューサーは肛門の中に入れた拳をガッと広げた。
「ひがぁぁ……!?」
腸の中に五つの針が突き刺さるような痛みが襲いかかった。
「や、やめでぇ……」
口をパクパクと開く芳乃にプロデューサーは腸内で広げた指をくすぐるように動かした。
「ひ、ひええぇ……」
腹の中を直接くすぐられる痒さと痛みに、身体がビクビクとした。
「あぁぁぁぁ……」
口から泡を吹く芳乃にプロデューサーは肛門で持ち上げていた身体をさらに高く持ち上げた。
「ひ、ひいいいぃぃぃい……」
高所に悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーは腕に感じる少女の肛門の締りに笑った。
「どうだ、高くって気持ちいいか?」
「いあぁぁ……」
目になにも映さない芳乃にプロデューサーは顔を隠し苦笑した。
「そうか、そんなにいいか?」
肛門に刺した腕をシェイクするように芳乃の身体を振った。
「なら、もっと面白くしてやるよ!」
「ひ、ひいいいいいぃいぃいぃい!?」
身体を乱暴に縦に揺さぶられ目を回すと芳乃はあまりの苦痛と恐怖に気が遠くなり、肛門の力が弱くなっていった。
(も、もう……)
尿口から小便を漏らし、腕が下がった。
(だめぇ……)
自分の中にあった自尊心が全て砕かられるのを感じた。
(あぁぁぁ……)
恐怖という泥が身体に塗られていった。
「ひ、ひぁぁぁぁぁ!?」
乳首に刺さる注射器の針に芳乃は胸の芯が膨らむのを感じた。
「も、もういやぁぁぁぁ……」
裸の乳房がムクムクと風船のように膨らむを感じ、芳乃はゾッとした。
「ひあぁぁぁぁ!?」
バィンッと音が聞こえそうなほど芳乃の小さな乳房が巨大に膨れ上がり派手に揺れた。
「ひいいいぃぃぃいぃぃ!?」
真っ青な顔をする芳乃にプロデューサーは乳首に刺した注射を抜いた。
「まだ、小さいなぁ……」
「ひ、ひああぁ……」
黒く変色した少女の乳首を舐めた。
「ひいいいいぃいいいいいぃいいぃ!?」
敏感になった乳首に悲鳴を上げる芳乃にプロデューサーはヒヒッと笑った。
「もっともっと俺好みにしてやるから悦べよ♪」
「い、いやぁゆるじでぇ……!?」
残忍な言葉に芳乃は自分の身体が自分以外の物へと変えようとする行為に純粋以上の恐怖を覚え、泣き腫らした
「も、もうだれかたすけてくださいましてえええぇえええぇえぇぇええぇえええぇ!?」
それは決して届かない惨めな慈悲の悲鳴であった。
それから一年が経った。
少女だった芳乃の身体は見るも淫らに作り変えられ熟れた美女のような生々しい肢体を晒していた。
「はぁ……はぁ……」
ハリがなくなった乳房は熟した果実のような重みと柔らかさを出し、広がりきった肛門はバイブを締めてないと垂れっぱなしになり、とても十代の少女には見えない醜さすら感じる熟れた色気を出していた。
「はぁ……はぁぁ……」
淫らだに改造された身体で芳乃は裸のままお神酒を飲んだ。
「わ、わたくしを手込めにするとは、そなたらは真に素晴らしき益荒雄でしてー」
言わされてるのか、それとも言っているのかわからない感情の感じられない声に祝言にやってきていた男達は拍手を送った。
この結婚式を影で撮っているカメラが後日、無編集で裏AVに流れることを芳乃は知らなかった。
知る必要がなかった。
それから……
「はぁぁ……はぁぁぁ……」
自分が産んだ子供に母乳を飲ませながら芳乃は肛門に犬のペニスを咥え、必死に腰を振っていった。
「はぁぁ……うぐぅ」
腸内に犬の精液を感じ、涎を飲み込むと芳乃は乳首に吸い付く自分の名も与えられなかった子供に必死に母乳を飲ませた。
「だいじょうぶ……です……だいじょうぶ……」
必死に自分に言い聞かせながら芳乃は自分の子供を守るため必死に犬と肛門セックスを繰り返した。
その子供も男と言う理由で目の前でアッサリと解体され、絶望を叩きこまれることも知らずに……