不明瞭な牝
「うぅ……?」
目を覚ますと志希は腕を縛られ、裸の身体のまま牢獄のような空間に閉じ込められていた。
「……?」
なぜ自分がこんなところに裸で張り付けられているのかわからず、志希は珍しく顔をキョトンとさせた。
「起きたか?」
「え……?」
顔を上げると筋肉質の厳つい男が自分を見つめていた。
「あれぇ……おじさん誰かなぁ?」
裸であることも気にせず、志希は余裕満々の顔でウィンクした。
「悪いんだけどこの手錠、外して欲しいんだけどなぁ……プロデューサーと待ち合わせをしてて♪」
胸がぷるんっと揺れるのも気にせず可愛い笑顔を浮かべる志希に男は一本のスティックを彼女の鼻に近づけた。
「うん?」
思わず匂いを嗅ぎ、志希は首を傾げた。
(なんだろう、この鼻の奥を刺激する甘いような苦いような匂い……)
頭がボ~~とするのがわかり、志希は初めてゾッとした。
(これって……!?)
そこまで感じて、志希の意識が霧の中に紛れるように遠くなった。
「はぁ……はぁ……」
裸の乳首が勃起し、志希は蕩けた顔をした。
「だ、だめぇ……♪」
涎を垂らし喘いだ顔をする志希に男は勃起したペニスを見せた。
「まずは俺のチンカスを甜めろ!」
「はぁ……すんすん♪」
鼻元に近づけられた痴垢を見せられ、志希は下唇を舐めた。
「はぁ……♪」
志希の顔が餌をよこされた犬のようにみっともないものへと変わった。
「いい匂いだねぇ♪」
べろんっと裏筋に溜まった白い痴垢を舐め取った。
「あぁあぁ……♪」
舌にこびりつく苦くエグく鼻につくキツイ汚臭に志希は顔を輝かせた。
「おいしいぃ♪」
本当に犬のようにペニスの先に突いた血垢を舐め取ると志希はウットリした。
「はぁぁぁ……♪」
汚い痴垢を餌のように美味しそうに舐め取ると志希は背筋をゾクゾクさせた。
「くせになるぅ……♪」
涙まで流す志希に男はふふっと笑った。
「そんなに俺のチンカスはうまいか?」
「うん!」
コクリと首を振る志希に男は彼女の裸の足首を掴んだ。
「あ……ひぅん♪」
脚をV字に持ち上げられ股を広げられると女の子の恥ずかしい秘部と肛門が大胆に露わになり志希は少し恥ずかしそうな顔をした。
「だめじゃぁん、こんなかっこうさせちゃぁ♪」
恥ずかしさからか顔をやや染める志希に男は舌舐めずりした。
「海外の天才少女もここは普通の女の子なんだな?」
「あぁ……♪」
晒された肛門を舐められた。
「ケッ……」
肛門のシワからシワまで涎の垂れる舌で舐めると男はペッとツバを吐いた。
「甘ったるいケツ穴だぜ!」
舐め終わった肛門から舌を離すと男は勃起したペニスを見せた。
「今から挿入れるが文句ないな?」
「……♪」
男の巨大すぎる男根を見て、志希はこれから犯される恐怖より犯してもらえる悦びに首を縦に振った。
「この変態が♪」
舐められ僅かに緩んだ肛門にペニスの先端を当てた。
「はぁ……はぁ……♪」
肛門に当たる男の亀頭に志希は息を呑んだ。
「喘げ!」
一気に肛門の穴にペニスを根本まで差し込んだ。
「いぎぃいいいいいぃぃぃぃい!?」
肛門を裂くように男のペニスが志希の小さく未開通の穴を広げ、いいしれない異物感を与えた。
「うぐううううううぅぅぅぅぅぅ!?」
肛門を裂くキツい激痛に志希の目を見開いた。
「はぁ……♪」
男も志希の肛門に根本までペニスを差し込むとニヤッと笑った。
「一気に動かすぜ!」
「あ、ま、まって……」
初めて弱気に似た声を出す志希に男は容赦なく打った。
「あぎゃぁあああぁぁぁあぁぁっ!?」
少女らしい悲鳴を上げる志希に男はさらに腰を打った。
「うぐううううぅぅぅうぅぅう♪」
肛門を広げ、腸内にとどまる強い異物感に悲鳴を上げる志希にはさらに腰を激しく打った。
「ひいいいぃいぃぃぃ♪」
露わになった乳房をがぷるんぷるんと揺れた。
「うまそうな胸だな?」
「うぎいいいいぃぃぃぃ♪」
乳首を噛まれ、志希は歯を食いしばり涎を垂ら喘いだ。
「ああぁ……あぁぁぁぁぁぁ♪」
身体の中で強く昇りつめるものを感じ、肛門が締まった。
「いっぎいいいいぃぃぃいぃいぃぃ♪」
強い収縮感が肛門に刺したペニスを締め上げた。
「お、これはなかなか♪」
志希がイッたことに気づき、男はさらに腰を乱暴に打った
「うぎいいいいぃぃぃぃぃいぃ♪」
目を剥き、イッたばかりの肛門にさらに強い一撃を受け、志希は縛られた腕を暴れさせた。
「い、いぐううううううぅぅぅぅぅぅぅ♪」
白目を剥き志希は二度も目の絶頂を迎えた。
「あぁぁぁぁぁん♪」
肛門のペニスをまた締めあげると志希は快感で顔をクシャクシャにし喘いだ。
「はぁ……はぁ……」
涙を流し喘ぐ志希の肛門を男はズンッと打った。
「うぎいいいいぃいぃぃっ♪」
腸内のGスポットにペニスの先端が当たり、志希は目の奥にハートマークを浮かばせ白い歯を露わにした。
「あああぁあぁぁぁぁぁぁぁあ♪」
三度目の絶頂を迎え悲鳴を上げる志希に男は精液を射精した。
「あ、あついぃ♪」
志希は四度目の絶頂を迎え、何度も腸内でイク快楽に喘いだ。
それから数日が経った。
「あぁぁ……あぁぁぁ……」
拉致された日と同じ薬のような匂いの漂う空間に放置されると志希は元の聡明な顔を崩し、淫らな笑顔を浮かべながら自分の乳房を揉んでいた。
「にゃはは……おっぱいきもちいいぃ♪」
とても知性の感じられない声を出し、志希は揉んでいた乳首をギュッと引っ張った。
「あぁぁぁぁ♪」
身体を弓反りにし、絶頂をすると志希はウットリした顔した。
「にゃはははは♪」
意味のない笑い声をあげ、志希は掴んでいた乳首をギュッと抓った。
「ううううぅう♪」
乳首からビュッと母乳が飛び出し、床を白く汚した。
「にゃはは……」
光の無くした目で床にこぼれた自分の母乳を四つん這いになって猫のように舐めとった。
「おいしいぃ……♪」
自分の垂れ流した母乳を舐めウットリする志希の顔はまさに欲に溺れた牝であった。
「はぁ……はぁ……♪」
さらに数日が経ち、志希はイスに座る男の股に腰を埋めるように肛門でペニスを扱いていた。
「あぁぁ……」
犬のような悲鳴を上げ、志希はイスに座ってるだけの男のペニスでイッてしまった。
「はぁ……♪」
ウットリした顔をする志希に男は飲んでいたティーカップを捨て、露わになった乳房を揉みだした。
「うううぅぅ……♪」
巨乳を両手で潰すように揉まれ顔を紅潮させると志希は顔を蕩かせた。
「おっほおおおぉぉぉぉぉ……♪」
乳首を引っ張られ母乳が垂れると志希は聡明だった顔を崩した。
「いっぐううううぅうぅぅぅぅぅぅ♪」
肛門で男のペニスを扱きながら胸だけでイクと志希はニャハハと笑った。
「ねぇ、もっときもちよくなろうよぉ……きみのちんちんすっごくきもちいいしぃ♪」
知性の欠片も感じられない犬のような声を出す志希に男は揉みしだいていた乳房を離し乳首をギュッと引っ張った。
「おっほおおおおぉぉおぉぉぉぉぉ♪」
乳首をコリコリ弄られ母乳が水鉄砲のように出ると志希は淫らに舌を垂らした。
「にゃはは……もうだめぇ♪」
顔を快感で蕩かせ涙をボロボロ流すと志希は絶頂した。
「あぁぁぁ……」
それと同時に腸内に熱い精液を感じた。
「じあわぜぇ……」
「さて……」
志希を誘拐して一ヶ月が経った。
聡明で理知的でどこか猫っぽかった志希もこの頃には昔の面影を無くし、意味のない笑い声を上げるだけだった。
「にゃははは……」
公園の隅で裸のまま首輪をつけられるうと逃げられないよう鎖に杭を打ち付けた。
「いい飼い主に見つけてもらうんだぞ!」
「にゃはぁ♪」
愛液の垂れる秘裂に極太のバイブを差し込まれると志希はおもちゃを貰った猫のようにバイブをいじりした。
「にゃははははは♪」
もう理性があるのかどうかも疑わしい志希に男は彼女の首に「捨てアイドル」と書かれたプレートを掲げた。
「じゃあな……」
猫を捨てるように志希を起きざると男は去っていた。
「にゃははは♪」
だが、志希は男が去ったことも気づかず、一人バイブで遊びながら自慰をしていた。
その姿はかつてギフテッドと呼ばれた彼女の面影をなくしたただの牝だった。