「ねぇ、プロデューサー、ジュースいらない?」
志希の言葉にプロデューサーはかけていたメガネを外し、顔を上げた。
「あ、気が利くな……」
ジュースの入ったコップを受け取った。
「オレンジジュースか?」
「そうそう」
ニコニコ笑う志希にプロデューサーは怪しげな顔をした。
「変なものは行ってないだろうな?」
「入ってない入ってない♪」
ニャハハと独特の笑い方をする志希にプロデューサーはため息を吐いた。
「お前の笑い方はどこか感情が抜けてる気がするんだよなぁ」
「気のせい気のせい……ニャハハ♪」
「まったく」
コップの中のジュースを飲みだした。
「うん……」
プロデューサーの眉がひそんだ。
「甘すぎるなぁ……あぁ?」
身体が事務所のデスクから崩れた。
「な……」
絶句するプロデューサーに志希の唇の端がニヤァと吊り上がった。
「さすが志希ちゃぁん……♪」
邪悪に笑う猫のような手がプロデューサーの運動不足の身体へと伸びた。
「というのが一時間前にあったことだったなぁ?」
「うっぐううううぅうぅうぅうう!?」
秘裂に突き刺さったシリンダーから大量の薬を流し込まれ、志希はボールギャグを噛みしめ、醜い唸り声を上げた。
「お前の薬対策などとっくに出来とるわ……」
ぷりぷりの桃尻を叩き、プロデューサーは怖い顔をした。
「散々弄ばれた恨み、今こそ晴らしてやる!」
子宮を潰すようにプロデューサーの手が腹の下を押した。
「うぐううううぅぅぅう!?」
志希の涙声にプロデューサーは膣肉に刺さったシリンダーの液体を見た。
「普段、モルモットにされている側の気持ちを理解する実験をしよう」
「ふぐぅ!?」
淫核にバチンッと電極バサミが嵌められた。
「ふぅぅ……」
困った顔をする志希にプロデューサーは苦笑した。
「お前でもそんな顔をするんだなぁ……」
口を押え、必死に感情を隠した。
「初めて知る恐怖を堪能しな……」
電極バサミの金具がビリッと火花が散った。
「ふっがぁ!?」
鋭い電流が乳首と淫核を貫くように襲い買った。
「あががが……」
針を刺すような鋭く神経にくる痛みに志希は目を回し喘いだ。
「ひいいいぃいぃぃぃい!?」
身体を跳ねる志希にプロデューサーは裸の尻をバシンッと叩いた。
「ひっぎいいいぃいぃぃ♪」
裸の乳房が揺れ、甘い声を出す志希にプロデューサーは電流のワット数を上げた。
「ひ、ひいいいいぃぃい!?」
身体に流れる電流が強くなり、志希の獣のような悲鳴があたりに響いた。
「あっがががががががが♪」
目を白黒させる志希にプロデューサーは裸の背中にサンオイルのような奇妙な液体を垂らした。
「うっひいいいいぃいぃぃぃぃい♪」
液体のかかった背中が真っ赤に腫れるように紅潮し、志希は腰をくねらせた。
(き、きもちいいいいいいぃぃぃい♪)
想像を絶するもどかしい快楽に志希の聡明だった頭脳が砕け散り、本能でのみ動く野獣になった。
「あぁ……」
志希の目が閉じ、暴れていた手足がガタッと落ちた。
「うん?」
目を覚ますと志希はハッとした。
「あ、あれ……?」
身体を上げようとすると手足をガチッと枷で嵌められ、まるで改造人間を作る手術台のような台の上で寝かされていた。
「こ、ここって……?」
前にプロデューサーを実験台に使った手術台だと思い出した。
「なんで、私ここに?」
「そりゃぁ、俺が連れ来たからな」
「あ、プロデューサー」
裸の乳房を隠すことも出来ず恥ずかしがることもなく志希は笑顔を浮かべた。
「よくわからないけどこの枷を外してほしいなぁ♪」
「外すわけないだろう……」
足の裏にハケのようなブラシをかけた。
「ちょ、ちょっとくすぐったいぃ……にゃははは♪」
楽しそうに笑う志希にプロデューサーは開いた脇の下にも薬を塗るようにハケをかけた。
「うぅぅ……♪」
裸の乳房をぷるぷる揺らした。
「はぁぁ……」
ハケとられ、志希は首を傾げた。
「なにをしたの?」
「すぐにわかる……」
「うん?」
液体の塗られた足の裏と脇の下がムズムズと痒くなっていった。
「あ、こ、これってぇ……」
顔を真っ赤にして疼き声を上げる志希にプロデューサーは邪悪に笑った。
「そうだ……」
脚の枷を外し、足首を掴んだ。
「痛痒剤だ……」
足を開き、毛の剃られた秘裂を見た。
「しばらく痒くってたまらなくなるぞ」
「そ、それはかんじるぶぶんにぃ……」
「だからいいんだ!」
「うひぃ!?」
プロデューサーのペニスが志希の固く閉じた秘裂に突き刺さり、ガンッと子宮を打った。
「あぁぁ……あぁぁぁ♪」
膣肉で咥えたペニスを締めあげ、志希はウットリした顔で息を吐いた。
「ひ、ひあぁぁぁ……ひぃいいいぃぃぃ♪」
足の裏と脇の下がムズムズと痒くなり、子宮を乱暴にノックされながら志希は目を剥いた。
「あぁぁぁ……く、くるぅ♪」
もどかしさの中にある確かな快感に志希は恍惚感の笑顔を浮かべた。
「い、いぐぅ……」
ビクンッと背中が打たれた。
「いっぢゃうぅ♪」
膣肉を締め、ヒィと声を上げた。
「あぁああぁあぁああぁぁぁあ♪」
絶頂した。
「はぁぁぁ……はぁぁぁぁ……♪」
目を潤ませながら瞑ると志希はウットリした顔で息を吐いた。
「はぁ……」
眠りの中に入る志希にプロデューサーの子宮に精液を放った。
次の日……
「プロデューサー、今までゴメンね」
しおらしい態度で志希はプロデューサーにジュースを渡した。
「あんなことしてたなんて気づかなかったよ……」
「あ、ああぁ……」
妙に素直な志希にプロデューサーは渡されたジュースを飲んだ。
「ガクッ……」
一瞬で失神するプロデューサーに志希はニヤァと笑った。
「あんなヌルい実験しかしてこなかったなんて反省してるよ……」
ニャハハと笑い、志希は羽織っていた白衣の下の裸を晒した。
「もっともっと実験を楽しもうねぇ♪」
無邪気に邪悪に笑う志希にプロデューサーは痙攣を繰り返した"ふり"をして志希の行動を見守った。
次の復讐に備えた……
で、その復讐は……
「うっぐううううぅぅうううぅぅう!?」
乳首に針を刺され苦悶の声を上げる志希にプロデューサーはゲラゲラと笑った。
「針が刺さる痛みは気持ちいいだろう?」
「うぅぅ……うぅぅ!?」
ボールギャグを噛みしめ顔を振る志希にプロデューサーは勃起した淫核にも針を刺した。
「うっぎゃああぁああああぁぁぁあ!?」
獣染みた悲鳴を上げる志希にプロデューサーはたまらず笑った。
二人の攻防は虚しく続くのであった。