「ッ……」
道端で垂れ流されていた犬のものと思う大便を見てありすは不快な気持ちになった。
「どの犬かは知りませんが糞は持って帰って欲しいですね、歩く人の邪魔です!」
吐き捨てるありすに後ろを歩いていたプロデューサーはクスクスと笑った。
(なにも知らずに……)
それは深夜を周った午前二時の話だった。
「はぁ……はぁ……はぁぁ……♪」
可愛い顔に鼻フックをかけられ頭に犬耳を付けられたありすは犬のように裸のまま四つん這いでプロデューサーの引く首輪の鎖に引っ張られていた
「ほら、ありすストップ!」
「ウグゥ!?」
首輪を引かれ無理やり足を止められるとありすは当たり前のように犬のチンチンの格好を取った。
「どうだ、ありす……誰もいない深夜の街中で裸で散歩する気持ちは?」
「はぁ……はぁ……♪」
意志のない瞳で舌を垂らすありすにプロデューサーはニヤッと笑った。
「ありす、これを見るんだ」
ポケットからライターを取り出し、火をつけた。
「あ……?」
ありすの意志の薄い目が更に薄くなり深淵へと堕ちていった。
「今、ここでうんこをしなさい。ここは犬専用の便所でここでは糞をすることは許されている。でも、お前は糞をした後、自分が糞をしたことを忘れる。いいなぁ?」
「はぁ、はい!」
目から僅かに光を取り戻し、ありすは嬉しそうにうなずいた。
「はぁ……」
大股を開いた状態のまま和式便所で用を済ませるようにありすは肛門に力を入れた。
「うぐぐぐぐぐぅ……」
昼には人の通る道で裸で腹を力む羞恥心にありすの顔は真っ赤になった。
「あぐぅ……」
肛門からムリッと臭く太い便が飛び出してきた。
「あぁぁぁぁ……」
ムリムリと繋がった硬い便が現われ、地面にとぐろを巻くように落ちていった。
「はぁ……はぁ……♪」
千切れること無く肛門からムリムリと出てくる便にありすの顔が蕩けていった。
「なんだ、ウンチが気持ちいいの?」
「は、はい……♪」
ありすの素直な返事にプロデューサーは笑いを堪えた。
「本物の犬のように惨めな姿だな!」
「あ、ありがとうございます……♪」
本当に便がとぐろを巻きマンガのような姿になると肛門からプツッと切れた。
「はぁぁ……♪」
便を出し終え、綺麗なとぐろを巻いた糞便が出来るとありすはウットリした。
「きもちいい……♪」
しばらく、ボ~~とし、ありすの目から光が失っていた。
「……あ?」
今さっきまで自分がしてたことも忘れ、ありすは何事もなかったように四つん這いになった。
「いい子だ♪」
ありすの頭を撫でた。
「ふぅぅ♪」
犬のように嬉しそうに啼き、ありすはワンと吠えた。
「じゃあ、行くぞ♪」
「くぅん♪」
首輪を引かれ、ありすは自分が垂れ流した便をほったらかしにし、去っていった。
翌日、自分自身がそれを見つけて軽蔑することも気づかずに……
時間が経ち、ありすが自分の便を発見し嫌悪してる姿を認め、プロデューサーは苦笑した。
(自分が垂れ流したものだと知ったらどう後悔するだろうなぁ♪)
心の中で絶望するありすを想像し、それだけで勃ちそうになった。
「ふん……」
プロデューサーのニヤけ顔を見て、ありすは軽蔑しきった顔をした。
「ふふっ……」
いい具合に嫌われている自分にプロデューサーはいい傾向だと心が踊った。
事務所に着くとプロデューサーはありすと対面し、雑談していた。
プロデューサーは血にも肉にもならないくだらない話を繰り返し、それをありすは退屈そうに適当に相打ちを打つ程度の会話だった。
旗から見ても良好な関係でないのは明白であった。
でも、それでよかった。
肝心なのは良好なビジネスライクでなく良好なスレイブラブなのだから……
「なぁ、ありす、これを見てくれないか?」
「え……?」
プロデューサーの言葉に目線をそらしていたありすの顔を向いた。
「あ……?」
いつの間にか付けられたライターの火を見て、ありすはボォ~~とした。
「……」
目から光が失い、自然と顔がマヌケ面へと変わった。
「……」
言葉を発しないありすにプロデューサーはクスッと笑った。
「ありす、事務所では服を着ちゃいけないって決まりを忘れたか?」
「え……?」
ありすの目から光が戻り、真っ赤になった。
「キャ、キャァ!?」
慌てて服を着た自分の身体を隠した。
「み、見ないでください!」
着ていた服を脱ぎだした。
「こ、これはりゆうがあるんです!」
服を全て脱ぎ捨てると下着を着けてない裸の身体が露わになった。
「と、とにかく、わ、わすれてください……」
裸の身体も隠さず悔しそうにありすはプロデューサーを見た。
おそらく腹の中は大嫌いな男の前で恥をかいた羞恥心で死にたい気持ちを味わっているだろう。
催眠中もいい具合に自分を嫌っていてプロデューサーは興奮した。
「じゃあ、レッスンに入ろうか」
「は、はい……」
裸のままレッスン室へと向かおうとするありすにプロデューサーは制止した。
「今日は肛門レイプの実技だよ!」
「ッ……」
ありすの顔が動揺した。
「あれ、ありすちゃんって肛門レイプのレッスン好きだったでしょう?」
「え……?」
信じられない顔をした。
「あれだけ蕩けた顔をして気持ち良さそうだったのに……」
「……気持ち良さそう?」
プロデューサーの言葉にありすは咀嚼するように何度も同じ思考を繰り返し、顔がトロンとしてきた。
「はぁぁ……♪」
裸のまま尻を向けるように四つん這いになり、高く上げた尻タブを広げた。
「き、きてくださいぃ♪」
声も蕩け、目が潤んだ。
その態度にプロデューサーは満足撃に広げられた尻タブを握った。
「いい子だ♪」
ズボンから出した勃起したペニスをありすの僅かに開いた肛門に当てた。
「この穴、やっぱりサイコーだ♪」
プロデューサーのペニスの亀頭がありすの肛門にこれ以上無いくらい簡単に入り込んだ。
「うぐぅ♪」
肛門を裂き腸内へと入ってくるプロデューサーのペニスを感じて、ありすの目が輝いた。
「はぁ……うぐぅ♪」
肛門を無理やり広げるプロデューサーのペニスにありすは息を深く吐いた。
「はぁぁ……♪」
ありすの顔が今まで以上に蕩け、マヌケ面へと変わった。
「き、きもちいい♪」
ドップリと汚辱の快感に浸かった顔を浮かべるありすにプロデューサーの怒声が飛んだ。
「イクぞ!」
肛門に刺さったペニスがドンッと腸内を突き上げた。
「うっひいいいいぃぃぃぃい♪」
腹の中を激しく突かれ、ありすの口からあられもない声が上がった。
「お、気持ちいいの?」
一回突いただけで肛門を締めるありすの生理反応にプロデューサーは調子に乗ったようにまた肛門のペニスを突き上げた。
「あひぃあひぃ♪」
肛門をめくるほどペニスが乱暴に腸内をピストンし、ありすの目を剥かせた。
「うぎぎぎぎぎぃ……アハァ♪」
肛門と腸内の奥を掻くように痛痒感が取れる快感にありすは息を熱くした。
「だ、だめぇ……」
激しくピストンされた肛門のペニスが腸内のGスポットを削った。
「いっぎいいいぃいいぃいっ♪」
Gスポットを削られるあまりの快感にありすは頭が飛びそうになった。
「あぁぁぁ……」
腸の奥からこみ上げる高揚感にありすは気づいたら悲鳴に近い声を上げていた。
「いぐぅ!」
ビクンッと背中を鳴らした。
「いっぢゃうううぅうぅぅ♪」
ペニスを肛門で締め上げ喉を鳴らした。
「いっぐううううぅぅぅうぅぅ♪」
プロデューサーのペニスが肛門の奥深くへと突き刺さりグッと膨らんだ。
「うぎいいいいぃぃぃぃいぃぃ♪」
肛門の奥で熱い精液が垂れ流されるのを感じ、ありすは口から泡に近い涎を吹き出し喘いだ。
「いっだぁぁぁぁぁぁいぎまじだぁあぁぁぁぁぁぁぁ♪」
床についた手を崩し、尻を高く上げた状態で倒れるとありすは息を深く吐いた。
「いっぢゃったぁ……♪」
肛門で絶頂するというありえない快感にありすは溺れウットリした。
「今日のレッスンはここまでだ。次は仕事だぞ……♪」
「は、はい……♪」
高く上げた尻の肛門から吐き出された精液をブビッと吹き出し嬉しそうに返事をした。
仕事の時間になり無事ライブを終えるとありすは楽屋の中でプロデューサーに尻を向けスカートの裾を上げていた。
「……」
スカートの下の裸の尻を認め、プロデューサーはニヤッと笑った。
「どうだったファン達の前で肛門にバイブを刺したままライブしたのは?」
意地悪するようにプロデューサーは肛門に刺さったバイブを指で弾いた。
「うぐぅ……はぁ……はぁ……」
肛門の中で激しく動くバイブを弾かれ、ありすはウットリした。
「と、とっても恥ずかしかったけど、楽しかったです♪」
心から蕩けた顔を浮かべるありすにプロデューサーは満足げに頷いた。
「そうか、じゃあ、ご褒美を上げないとな♪」
肛門に刺したバイブを一気に引き抜いた。
「あふぅん……♪」
バイブの抜かれた肛門が男を求めてクパァと開き腸液を漏らした。
「品のない口だなぁ♪」
腸液をダラダラと漏らすありすの肛門を見て、プロデューサーは背中から抱きつくように腕を回した。
「ほら、口を開けて」
「あ、あぁぁ……あぐぅ?」
口の中にさっきまで自分が肛門に刺していた汚いバイブをねじ込まれた。
「うむうううぅぅぅぅ!?」
口の中に臭い便の味が広がり真っ青になった。
「吐いたらご褒美はなしだぞ!」
「うぶぅ……」
バイブを歯で固定し、鼻の奥に便のキツイ臭いが広がった。
「うぐぅぅ……」
涙まで流す美少女にプロデューサーは興奮した顔を浮かべた。
「すぐ済むから安心しな♪」
ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを出した。
「ほら、そのどうしようもなく緩い下の口にご褒美をヤルよ♪」
ありすの肛門にペニスの亀頭を当てた。
「はぁ……はぁぁぁ♪」
期待に染まった目でありすは肛門の入り口で当たったペニスに熱い腸液をかけた。
「少しは品を持てよ♪」
プロデューサーのペニスが一気に根本までドンッと腸内を打った。
「うひぃ!?」
一気に根本まで刺されたペニスの味を認め、ありすは目を見開き声を張った。
「あぁぁぁぁぁ♪」
肛門を広げるプロデューサーのペニスにありすはそれだけでイッてしまいそうになり目の奥にハートマークを浮かばせた。
「うぐぅ!?」
腸の中で熱い小便の熱を感じた。
「あぁぁぁぁぁぁ♪」
腹の中に溜まっていくプロデューサーの小便をジョロジョロと感じ、ありすは腹の奥がゴロゴロと鳴るの聞いた。
「ひいいいいぃっ♪」
強い汚辱感に目を剥くありすに小便をしているプロデューサーはニヤッと笑った。
「やっぱり肛門狂いのありすちゃんのお尻の穴は小便をするに最適な穴だなぁ♪」
「あはぁ……あはぁ……♪」
小便のせいで腹が膨らみゴロゴロと鳴るとありすは口に咥えたバイブも吐き出しそうになり目を瞑った。
「ふぐぅ……♪」
「ふぅ~~……スッキリした♪」
肛門からペニスを抜き、ついでに精液を背中にかけた。
「はぁぁ……あぁぁぁぁぁ♪」
小便を垂れ流された肛門が痙攣し、ドバァと汚い便を吐き出した。
「ひあぁぁぁぁっ♪」
昨晩のように繋がった硬い便でなく、水とかした汚く臭いのキツイ水便を吐き出しありすの顔がとろけた。
「あぁぁ~~あ……♪」
プロデューサーは鼻を押さえ、笑った。
「すっかりお尻の穴、ゆるゆるになって♪」
「……」
口にバイブを咥えたままありすはビクビクと痙攣しながら泣き出した。
「泣いてもダメだよ!」
尻タブをバチンッとぶった。
「うぎぃ……」
また便を吐き出し、ありすは涙を流した。
「このウンチ、ありすが片付けるんだぞ!」
プロデューサーは楽屋を出ようとした。
「あ、ウンチを片付け終えるまで口のバイブも外しちゃダメだぞ! 外したらクビにするからな!」
「……」
プロデューサーのパワハラにありすは悔しそうに涙を流した。
これでもまだありすの心は平常を失った状態で気持ちが楽な方であった。
それから数日が経った。
「……」
「どうだ、ありす?」
ありすはプロデューサーに見せられたビデオを見て絶望していた。
「こ、これって……?」
全く記憶のない自分の痴態が流された映像を見て、ありすは真っ青になっていた。
「すまないなぁ……」
タバコをふかせ、プロデューサーはニヤッと笑った。
「ありすがあまりいい子じゃないからいい子になるよう教育してたんだ」
ニヤッと笑った。
「催眠をかけてな……♪」
ありすの顔が怒りに真っ赤になった
「こ、この犯罪者!」
手をあげようとするありすにプロデューサーの怒声を上げた。
「伏せ!」
「え……?」
上げた手が下がり、命令に従うように四つん這いで頭を犬のように下げた。
「え、え……?」
なぜこんな格好をしてるのか自分でもわからずありすは焦った。
「そのまま尻を上げたままジッとしてろ♪」
履いていたスカートの裾を上げた。
「ほら、さっき俺が言ったとおりパンティーは脱ぎっぱなしじゃないか?」
「え……?」
信じられない顔をするありすはようやく自分が服の下に下着を着けてない事実に気づいた。
(な、なんで……?)
動揺するありすにプロデューサーはポケットから可愛い女物の下着を取り出した。
「ほら、ありすちゃんのパンティーは俺が持ってるから」
「……」
さっき自分の意志の自主的に渡した下着を認め、ありすは恐怖に歯をガチガチと鳴らした。
「あ……あぁぁぁ?」
恐怖のあまり伏せの状態のままジョロジョロと小便を漏らしてしまった。
「あぁ~~あ……」
プロデューサーは呆れた顔をした。
「お漏らしちまって……♪」
嬉しそうに唇の端を吊り上げた。
「ひ、ひぃ……」
プロデューサーの顔を見てありすは逃げ出したい思いを味わった。
「この堕犬が!」
「ひ、ひぃ……!?」
高く上げられた尻タブがバチンと派手に鳴った。
「うっひいいいぃいぃぃぃ!?」
尻が赤く腫れ、ありすは悲鳴を上げた。
「何度お漏らしはダメだといった!」
更にプロデューサーの手がありすの真っ白な尻を叩いた。
「うひぃうひぃ!?」
バチンバチンと聞くのも恐ろしい音と鋭い痛みが尻に襲いかかりありすは涙を流した。
「や、やめてぇ!?」
尻が真っ赤になり、ヒリヒリと痛むとウグゥと悲鳴を上げた。
「ご、ごめんなさいごめんなさいもうもらさないからぶたないでぇ!」
プロデューサーの暴力に心が折れたのか、ありすは涙を流し喘いだ。
「わかってるなら二度とするなよ!」
最後のトドメと言わんばかりに真っ赤に腫れた尻タブを力強く叩き音を撒き散らした。
「いっっひいいいぃいいぃぃいいぃ♪」
肛門から大量の腸液を漏らし、ありすは惨めにイッてしまった。
「はは、尻を叩かれてもイクとはこりゃ変態だなぁ♪」
「い、いやぁ、ゆるしてぇ……」
腸液を垂らしながら、ありすはベソをかくように泣いた。
「許して欲しいか?」
「は、はひぃ……」
首を縦に振るありすにプロデューサーは一枚の紙をありすの顔の前の床に置いた。
「なら、契約書にサインしてもらおうか?」
「え……?」
目の前に置かれた契約書を認め、ありすはギョッとした。
『私、橘ありすはその身体を自由に346プロの営業便女として使わせ、肉便器として一生を捧げます』
シンプルにそう書かれていた。
そして、それを見た瞬間、ありすの鮮明だった脳が蕩けるように薄っすらとなった。
「あ、あはぁ……♪」
舌を垂らし犬のように息を荒くするありすにプロデューサーは怒鳴った。
「ほら、タイムリミットまでにサインしないと違う仕事に回すぞ♪」
「うぐぅ!?」
ありすの肛門に太く硬い浣腸器の口が当たった。
「ひ、ひぃ、ま、まさか……!?」
ゾッとするありすにプロデューサーは肛門に刺した浣腸器のポンプをキィ~~と押した。
「うぎいいいぃぃぃぃ!?」
腹の中に凄まじくキツイグリセリンの刺激が突き刺さり目を剥いた。
「うぎいいいぃぃぃぃ!?」
小便を腹の中に放たれるのとは比べ物にならない激痛が腸内に襲いかかった。
「やめでええぇえぇぇぇぇぇえ!?」
思わず悲鳴を上げるありすにプロデューサーはポンプを押しながら叫んだ。
「なら、浣腸を全部終えるまでにサインを書け! でなければ違う仕事を回す!」
「ち、ちがうしごとぉ……?」
それがなにかわからないがとんでもない恐ろしい響きを感じ寒気を覚えた。
(い、いや……こ、こわいぃ……)
気づいたらありすは先の見えいない絶望から逃げるため目の前の絶望にサインしてしまった。
更に拇印や血印、テープレコーダーで346プロに忠誠を誓わされた。
「よろしい♪」
浣腸器の中の薬液を一気に少女の腸内へと注ぎ込んだ。
「うっぎいいぃいいぃぃぃっ!?」
腹がボコッと膨らんだ。
「あ……あぁぁぁ」
犬の伏せの状態のまま、ありすは書き終えた契約書の上に涎を吹きかけた。
「く、くるしぃ……」
腹の中を刺激しながらも圧迫する圧力にありすは目を回し口を開いた。
「と、といれにぃ……」
「これでありすはウチの立派な営業便女だ。しっかりと働いけよ!」
尻をバチンッと打った。
「うっぎいいいいぃぃぃぃぃぃ!?」
一瞬、爆ぜそうになりありすは白目を剥いた。
「お前の仕事が他の愛奴隷たちの仕事に繋がるんだからな♪」
肛門から浣腸器を抜いた。
「ひ、ひいいいぃぃい!?」
ありすの肛門からドロドロと浣腸薬で溶けた汚らしい便を吹き出し、床を汚した。
「ははは、情けない穴だねぇ♪」
未だに便を垂れ流すありすを見て、プロデューサーは爆笑した。
「……」
ありすは大切なものを全て失った顔で涙を流し、絶望した。
もうこの男から二度と逃げられない。
利用されるだけ利用され、最後はどうなるかわからない恐怖にありすは助けを求めた。
そんな助け、346プロに入った瞬間から無いというのに……
トップアイドル・橘ありす。
その名前が世間で光り輝き、勇名を轟かすことは二度となかった。
裏世界で男達の肉便器として飼われているという事実だけが残って……
そして、それから……
「ああぁぁぁぁ♪」
営業としてやってきた先で重役に肛門を突かれながらありすは悲鳴を上げ、テレビに映る赤城みりあという美少女を認めた。
「君と年の変わらない女の子があんなに輝いた舞台にいて君は薄暗い牢屋のようなベッドで私とセックスか?」
ふぅと耳に息を吹きかけた。
「惨めで気持ちいいだろう?」
「……」
本来、みりあが立っていた場所は自分が立っていたかもしれないという思いが胸にこみ上げてきた。
(わたし……)
あまりの悔しさに涙が流れた。
だが、ありすは知らない。
その数日後、赤城みりあという美少女が謎の失踪を遂げたことを……
奇しくもありすは彼女がどこにいるかすぐに知ることとなる。
絶望と悲鳴と苦しみの中、それを共有する便女として……