「ここですか?」
美波と文香が通っているという噂のエステサロンにやってきて、ありすは心を落ち着けるように息を吐いた。
「しょ、小学生でも相手をしてくれるって言うけど……」
高級感溢れるエステサロンの外装にありすは喉を鳴らした。
「度胸です!」
可愛く気合を入れ、ありすは心をドキドキさせながら重いドアをそっと開けた。
「あ、あのぉ……」
受付の女性と目が合った。
「予約していた橘ですけど」
美波に書いてもらった紹介届を出した。
「……」
女性は紹介届を読み、ありすの小さな身体を舐めるように眺めた。
「あ、あのぉ……」
恥ずかしくなって身体を隠すありすに女性は黙ったまま立ち上がった。
「お越しください……」
「あ、は、はい……」
誘われるようにありすはエステ室へと入っていった。
「あ、あのぉ……これってぇ?」
部屋に入るなりありすは身体に着せられた白いマイクロビキニに赤くなった。
「こ、これってぇ……」
裸に近い乳房を手で隠すとありすは恥ずかしそうに頬を染めた。
「橘ありす君だねぇ……」
アリスの小さな尻を撫でるように男はベッドへと押していった。
「さっそくマッサージに入ろうか」
「あ、あの……わたし、はじめてなんですけどぉ」
尻を撫でられカァと熱くなるありすに男は白いビキニの下から薄ら浮かぶ桃色の乳首を眺めジュルッと涎を飲んだ。
「初めてならなおさら優しくしないとねぇ……」
「え、ひぃ……」
身体を持ち上げられた。
「そ、そんなことしなくって自分で寝れます」
「いいからいいから……」
男の手がそっとありすの小さな身体をベッドに寝かしつけ、裸の腹をそっと撫でた。
「ヒギィ……」
腹を撫でられながらありすは身体の上にサンオイルのような透明なぬるっとした液体をかけられた。
「こ、これってぇ……」
身体の芯が熱くなり丸くなるありすに男はオイルの垂らされた下腹部をグッと押した。
「ふっぎぃ……」
子宮を押し潰すように下腹部を押し込まれ、ありすの口から短い悲鳴が上がった。
「く、くすぐったいですぅ……」
子宮を乱暴に押し潰され涙目になるありすに男はニヤァと笑った。
「きもちいいかい?」
「い、いえぇ……」
蕩けた顔をするありすに男はニタニタしながら腕の力を込めた。
「うっぐぅ♪」
押し込まれた身体が芯から痺れるように疼き、ありすは目を潤ませながら舌を伸ばした。
「あぁぁぁ……」
ビクビクと身体が痺れ、背筋が伸びた。
「あぁぁぁぁぁあ♪」
電気のように芯に強い快感が襲い掛かり、ありすの口から甘い声が漏れた。
「だめぇぇえ……♪」
涙が流れ、歯がギッと食いしばられた。
「いっぐぅ……」
ビクンッと身体が魚のように跳ねた。
「……」
少女の初めての絶頂に男は手のひらで痙攣を繰り返す子宮の動きに男は邪悪に笑った。
「さぁ、次のレッスンに行こうか?」
男の手がニギニギと握られ、べろりと下唇を舐めた。
「はぁぁぁ……だめぇ……おねがい……だめぇ♪」
手と足を縛られベッドにXの字に拘束されるとありすは身体を暴れさせ泣いた。
「いやぁ……いやぁぁ……」
子宮を押し込まれ、ありすは身体を揺らし喉を絞った。
「うひいいいいぃぃい♪」
男の手がありすの絶頂寸前に下腹部から離れ、水着の下から勃起した淫核を撫でた。
「あぁぁぁぁ……」
絶頂を知った身体がイクことを邪魔され、縛られた手足がギュッと伸びた。
「イ、イカせてぇ♪」
イクにイケない悶絶にありすは舌を伸ばし、目を回した。
「い、いきだいぃぃぃ♪」
かれこれ三時間近く身体を縛られ絶頂を止められたありすはあまりのもどかしさに理性が飛び必死に口を開いた。
「いっぐぅいいいいぃいぃぃい♪」
また手が離れ、ありすは泣き叫んだ。
「ああああぁぁぁぁあ♪」
淫らな悲鳴に男は愛液で濡れた水着の下を眺め、部屋に甘い匂いが垂れた。
それから五時間が経った。
「い、いやぁぁぁあ!?」
絶頂止めを味わった身体が今度は絶頂を繰り返すイキ地獄へと変わりありすの目が剥いた。
「ひっぎいいいいぃいぃぃぃいい♪」
限界を超え激痛すら感じる快感に身体を捻り、縛られた両手両足を暴れさせた。
「ひ、ひいいいいいぃぃぃいぃ!?」
ありすをブリッジするように反らすありすに男の手が下腹部を強く押した。
「いぐううぅ♪」
目の奥にハートマークを浮かび、ありすの身体が何度目かも忘れた絶頂を覚えた。
「ひ、ひええええええぇぇ♪」
目を回して頭を混乱させるありすに男の手が子宮を掴むように握りしめられた。
「いぐうううううぅううぅう♪」
殴るような絶頂にありすの口から獣のような声が上がった。
(こ、こわれるぅぅ……)
子宮が膨らむのを感じ、ありすは涙がボロボロと零れた。
「まだいっぐううううぅううぅぅぅうう♪」
苦しいほど気持ちのいい絶頂にありすは身体を暴れさせ首を振った。
「もうやめでえええぇええぇぇ♪」
少女としての健全な成長を妨げるように男の手が容赦なく絶頂という暴力を与え、ありすを狂わせていった。
家に帰るとありすはエステで味わった恥ずかしい経験に子宮を押すように特異な自慰をしていた。
「き、きもちいいぃ……」
下腹部を押すように子宮を刺激し、ありすの舌がダランと垂れた。
「あへぇえぇ……」
下着を穿いた秘部が大量の愛液を零し、ベッドを汚した。
「ひ、ひえええぇえぇぇ♪」
醜い声がありすの可愛い口から洩れた。
「いっぐぅ♪」
下腹部を抑えながらありすは強い眠気に襲われ気絶するように目を瞑った。
「あ、あしたも……」
ハァハァと息を吐いた。
「いこうぅ……」
乱暴な快感に虜になり、ありすは眠りながらも無意識に子宮を押し潰し、自慰を繰り返した。
「え……?」
受付の言葉にありすは絶句した。
「お試し期間は終わったのでエステを受けるにはこれくらいの額をお払いください」
「が、がくって……」
受付が提示した金額にありすは目を疑った。
それはとても小学生の……
いや、普通の人間が出せる額を大きく上回った法外な料金であった。
「……」
普通なら怒りを露わにし、店を出ても誰も文句を言わない状況にあるにもかかわらずありすは昨日経験したあの乱暴な快感をもう一度味わいたいという思いが強く出た。
(な、なんとかおかねをよういできないかしら?)
必死に聡明な頭をくるくると回すがありすの目から涙が流れた。
(こんながく……むりですぅ)
絶望に打ちひしがれるありすに受付の顔がニヤァとした。
「お金が払えない方のために代替え料金をオススメしてます」
「だ、だいがえ……?」
言葉を繰り返すありすに受付は一枚の紙を取り出した。
「これにサインしていただければ安い料金でエステを受けれますよ」
「受けれる!?」
渡された書類に対してありすは中身も確認せず、慌ててペンを走らせた。
「こ、これでいいですか?」
期待に染まった目を向けるありすに受付の顔も優しく微笑んだ。
「確かに……」
ありすは下着をつけ忘れた身体を熱くし、漏らしそうになりながら息を吐いた。
「は、はやくぅ……」
我慢できない顔をするありすに受付は部屋の扉を開けた。
「じゃあ、どうぞ……」
ボソッと呟いた。
「地獄へ……」
エステに入るとありすに待っていたのはまさに想像を絶する地獄であった。
「あぁあああぁぁ……」
肛門と秘裂に男達の剛直を突き上げられ、小さな身体を押し潰されるとありすは目を剥いて喘いだ。
「ひ、ひいいいいぃぃい♪」
秘裂と肛門から血を流し、乱暴に身体の中をピストンされるとありすの喉からくぐもった悲鳴が上がった。
「い、いだいいいいぃぃい♪」
目の前の男に抱き付き膣肉を締めるとありすは涙を流した。
「あ、あ……あぁあぁあ♪」
血を流す肛門を突き上げられ、ありすは目の前の男に唇を重ね涎を吸った。
「うじゅじゅううじゅじゅううううううううう♪」
男の唾液を喉を鳴らし飲むとありすの身体が芯から熱くなり、ジワァと広がった。
「うっぐううううぅうぅう♪」
口の中に舌を入れられ、嬲るように舐められるとありすの目がトロンとした。
「ひうううううぅぅううぅ……ぷはぁ」
唇が離れ、ありすの裸の乳首がツンッと固くなった。
「あぁぁ♪」
身体を持ち上げられたまま腰を後ろへと向けるとありすは肛門を締め、ペニスを扱いた。
「うっぎいいいいいぃいぃぃぃいい♪」
あまりの快感に歯を食いしばり涙を流すありすに男のペニスが膣肉をグッと押した。
「い、いぐぅひぎいいいいいぃぃいい♪」
中に大量の精液を中出しされ、ありすの小さな身体が震えた。
「きもちいいぃ……」
肛門を犯していた男の手が小さな乳房を鷲掴みにした。
「だめぇ……♪」
固くなった小さな乳首をコリコリと弄られ、肛門を突き上げられた。
「ひ、ひええええぇええぇぇウジュウ♪」
唇を塞がれ強引に舌を入れられた。
「うじゅうううううぅぅう♪」
キスされたままありすの小さな血を流す肛門と秘裂が同時に身体を潰すようにプレスした。
「うっぐううううぅうううううぅう♪」
ありすの涙で濡れた目がグルグルと回った。
(い、いぐぅ♪)
口の中の舌が男の舌と絡まり膣肉と肛門が同時に締まった。
「うっひいいいいいぃぃぃぃいい♪」
身体の中に熱い精液が流し込まれ、腹の中が熱くなった。
「ひ、ひいいぃぃ……」
唇を離し、ありすに男達のペニスで身体を持ち上げられながらボロボロと泣いた。
「きもちいいぃ……♪」
哀愁を感じるありすの涙に男達は興奮して腰を突いた。
身体を下敷きにするように……
「え……?」
身体を開放されるとありすは全身を精液で汚したまま顔を上げた。
「い、いま、なんて……?」
男の言葉にありすは耳を疑った。
「聞いてないのかい?」
男はさっきアリスに書かせた紙を見せた。
「君には肉のオークションに出てもらう」
「に、にくのおーくしょん?」
ありすの歯がガタガタとなった。
「そ、それって……じんしんばいばい……」
手を掴まれた。
「いやぁぁ……」
力なく泣くありすに男は紙を間近に見せた。
「契約は契約だ。守ってもらうぞ」
「……」
見もせずに書いた書類の正体にありすはいまさら後悔した。
「たすけてぇ……」
せめての哀願に男はニコやかに笑った。
「たっぷりと金になるように女を磨いてやるから安心しろ」
「ひ、ひぃ……」
男の手にありすは全身を固い鎖で縛られたような錯覚を覚え、涙を流した。
その日、橘ありすの行方不明事件が報道された。
もう日本に居ないことを誰も知らずに……
肉のオークション日
薄暗いまるでファッションショーのステージのような舞台でありすは乳首と陰核をギリギリ隠す程度の水着を着せられ男達の前で歩かされていた。
「い、いやぁぁ……」
下腹部に掘られた「中古品」という文字のタトゥーにありすは涙を流した。
「た、たすけてぇ……」
自分を肉としてしか見ない男達の視線にありすは何度となく呟いた。
「だれかたすけてぇ……」
ボソッと声が漏れた。
「たすけて、ぷろでゅーさぁ……」
大好きな男性の顔を思い出し、ありすはもう一度逢いたいと願った。
二度と逢えるわけもないのに……
「船の旅、しっかりと楽しもうじゃないか、橘ありすちゃん」
ありすの競りを繰り返しながら船は海外へと向かって泳いでいった。
二度と日本に帰ることのない少女を連れて……