「ふぅ……」
家に帰るとプロデューサーはホッとした顔でベッドに倒れた。
「今日も疲れたぁ……」
仕事とはいえ小学生の女の子をプロデュースするのは流石に骨が折れる。
労働基準法に青少年健全育成条例、義務教育にメンタルケア……
考えるだけでも気が滅入りそうな約束事にプロデューサーも疲れていた。
「はぁ……」
アクビを漏らした。
「きょうはもうねよう……おふろはあしたで……いい……や」
まどろみの世界へと引きずりこまれるプロデューサーの耳に爆音が轟いた。
「な、なんだ!?」
目を覚まし身体を起こすとドンッと重い一撃が下りた。
「うぐぅ……」
腹の上を圧迫する重みにプロデューサーは目を天にした。
「なにしてるの……ありす?」
「……」
光を無くした目で自分を見るありすにプロデューサーはゾクッとした。
「プロデューサー……わたし、がまんできなくなりました」
「な、なにが?」
よく見るとその手には赤黒く血塗られたバールが握られていた。
「プロデューサー……いますぐぬぎなさい」
「い、いやだよ……ヒィ!?」
バールがプロデューサーの顔面の横を殴った。
「こ、ころすきか?」
本気で怯えるプロデューサーにありすは手に持ったバールをぶんぶんと振り回した。
「わたしのいうことをきかないぷろでゅーさーはひつようありません。しんでください」
バールを振り上げるありすにプロデューサーは慌てて叫んだ。
「脱ぐ! 脱ぐから殴らないで!」
「……」
鼻の頭の上でバールがピタッと止まった。
「おっこいしょ……」
プロデューサーの上から降りるとありすは近くにあった本棚をバールで壊した。
「十秒以内に脱ぎなさい。でないと警察に行きます!」
「自首するの?」
「殴りますよ……」
今度はラジオを破壊され、プロデューサーは慌てて脱ぎだした。
「お、お前、今日、変だぞ……」
「がまんできなくなったといったでしょう?」
バールで素振りをするありすにプロデューサーは下着だけになった。
「こ、これでよろしいでしょうか……ヒィ!?」
バールが床を破壊した。
「誰が下着は着てろといいましたか?」
「ぬ、ぬぎます……」
本当に泣けてくるプロデューサーにありすは仕事机に置いてある写真立てを見た。
「だれですか、このめすは?」
「え、い、いもうとだけど……アァァ!?」
有無を言わさず写真立てを写真ごと破壊されプロデューサーは絶叫した。
「プロデューサーに私以外の牝は必要ありません!」
「お、おまえなぁ……」
本気で泣き出すプロデューサーにありすは手に持ったバールを振り上げた。
「抜いだらベッドに横になりなさい! 動いたら殺す!」
「殺すって言っちゃったよ、この娘……」
といいながらも死にたくないので下着を脱ぎベッドに横になった。
「あの……」
プロデューサーはぶるぶる震えながらバールを持った悪魔にいった。
「恥ずかしいんですが?」
「……」
ふにゃふにゃのペニスを見つめ、ありすはガシッと掴んだ。
「おふぅ!?」
マヌケな声を出すプロデューサーにありすは手に握ったペニスをモミュモミュと揉みだした。
「あ、ありす……そ、それは……」
「動かないでください!」
「ひぃ……!?」
首筋にバールを当てられプロデューサーは睾丸がキュっと締まった。
「……かたくなってきましたね?」
「うぅ……」
揉まれたペニスに硬度が増し、大きくなるとありすは手を開きギュッと締めた。
「いい感じに大きくなりましたね?」
「あ、ありすぅ……」
ぶるぶると身体を震わすプロデューサーにありすは手に持ったバールを首筋に当てた。
「動かないでください。動いたら殺します!」
「……」
ウソや冗談の混じってない本気の入ったトーンにプロデューサーは動きを止めた。
「……」
プロデューサーの動きを止めるとありすは身体を立て、ふぅと息を吐いた。
「ふぅ……ふぅ……」
大股開き、勃起したプロデューサーのペニスに秘部を当てるとありすは目をギュっと閉じた。
「うぐぅ……」
ジワァとありすの硬く閉じられた秘裂から赤黒い血が流れた。
「あ、ありす!?」
慌てて起き上がろとするプロデューサーの鼻の頭にバールが落ちた。
「ひぃ……!?」
寸前でバールが止まった。
「ひぃぃ……」
恐怖で縮みこまった。
「次、動いたら当てます」
「ご、ごめんなさい……」
もう成すがままにありすの命令に従いプロデューサーは動きを止めた。
「うぐぅ……いつぅ」
目に涙を浮かべ小学生では入り辛い大人の巨根にありすは息を吐いた。
「うぐく……」
プロデューサーのペニスを必死に受け入れようとありすは唸った。
「あ、ありす……」
プロデューサーも脂汗をたっぷりかいた。
(こわい……)
涙に濡れ、必死に自分の一物を咥えようとするありすの顔は十分に色気のある光景であった。
その手に持ってるバールが全てを台無しにしていたが……
「ぷはぁ……」
プロデューサーのペニスを全て咥えるとありすは深く息を吐いた。
「おっきい……」
目に涙を溜め、ありすは手に持ったバールを構えた。
「プロデューサー、私の中、気持ちいいですか?」
「……」
言葉を探すプロデューサーにありすの濁った眼が妙な光を放った。
「答えなさい!」
「ヒィ……!?」
頸動脈のあたりにバールを当てられプロデューサーは慌てて首を縦に振った。
「てんごくのようです……」
「よろしい……♪」
にっこり笑いありすは跨ったプロデューサーの腰から身体を上げた。
「うぐぅ……」
血を流しペニスが秘裂から抜けるとありすはまた腰を落とした。
「いぎぃ!?」
秘裂からビチャァと血が吹き出した。
「はぁ……はぁ……」
プロデューサーのペニスを締め付けるとありすはまた腰を上げた。
「あぁぁ……」
必死に痛みに耐えバールを握りしめるありすにプロデューサーは身体を固めたまま聞いた。
「こ、これはいったい?」
「セックスです……」
「いや、これはれいぷ」
「せっくすですよねぇ……」
「ひ、ひぃ……」
瞼の上にバールを当てられた。
「せっくすですよね?」
目を抉るようなジェスチャーをバールでするありすにプロデューサーは泣いた。
「セックスです! 愛し合ってます!」
「よろしい♪」」
痛みに慣れてきたのかありすはプロデューサーのペニスを咥えたまま腰を乱暴にグライドしはじめた。
「ぷ、ぷろでゅーさー……」
「あ、ありす……」
プロデューサーもありすのキツキツの秘裂に僅かに性感を感じたのか顔を赤らめた。
「ぷ、ぷろでゅーさー……わ、わたし、いきそうです……」
「あ、ありす!」
ありすの身体をギュッと抱きしめた。
「うぐぅぅ♪」
プロデューサーの腰がビクンと唸った。
「あぁぁぁぁぁぁぁ♪」
小さな女の子の中に熱い精液が射ち放たれた。
「あつぅい……♪」
ありすは初めてウットリした顔で微笑んだ。
ありすのレイプが終わるとプロデューサーは絶望の中、泣いていた。
「子供とヤッてしまった……」
子供のように泣くプロデューサーにありすはまだ男のペニスを受け入れて閉じることの出来ない秘裂のままガニ股で部屋のスミへと歩いた。
「プロデューサー……これなんだと思いますか?」
「え……?」
ありすの持ったものに目を向けた。
「この前、お前がくれたくまの人形……え?」
くまの人形を引き裂かれ中からとんでもないものが現れた。
「隠しカメラ?」
仰天するプロデューサーにありすは手に持ったビデオカメラをプロジェクターにし壁に映した。
「このシーン、ネットに流したらプロデューサー、どうなるでしょうね?」
「……」
見事に自分とありすが繋がったシーンが壁に映し出され、プロデューサーは心臓が止まるほどの恐怖を覚えた。
「な、なにがのぞみだ?」
恐怖で声が震えた。
「きまってます」
ありすは光のない目のままプロデューサーを見た。
「結婚してもらいますか、十年後に……」
「……」
「結婚しなさい」
「は、はい……」
ありすに逆らえなくなったプロデューサーは涙を流しながら黙って首を縦に振った。
こんな地獄も悪くないと思うようになったのはプロデューサーの独身生活が終わるまで続いた。