「はぁ……はぁ……」
足を縄で縛られ逆さに吊るされると楓は裸の身体も隠せず怯えた目で男を見た。
「ゆ、ゆるしてぇ……」
ガチガチと歯を鳴らし怯える楓に男はいやらしく目を細めた。
「いい目だ」
逆さに吊るされ下に落ちる乳房をムニュと揉んだ。
「逆さにしても揉みやすいいい乳だ♪」
揉んでいた乳房を離し、乳首とギュッと引っ張った。
「うぐぅぅぅ……」
乳首を引っ張られ、楓は軽い痛痒を感じ、涙を流した。
(こ、こわい……)
真っ青になる楓に男は乳首を捏ねながらニヤッと笑った。
「安心しろ」
僅かに固くなり始めた乳首を引っ張った。
「今日で最後にしてやる……」
引っ張った乳首を離した。
「はぁぁ……」
離された乳房がプルンプルンと揺れ、楓は息を深く吐いた。
「おねがいします、おろしてください……」
男は哀願を口にする楓の乳首に洗濯バサミのような道をバチンッとはめた。
「ひいいいぃぃぃ……」
乳首が潰れるほどの強い圧力に楓は喉を絞った。
「ほら、こっちにも」
「い、いやぁ!?」
もう片方の乳首にも同じ道具を挟まれギュッと引っ張っられた。
「ま、まさか……」
挟まれた乳首を見て、楓は絶望したように真っ青になった。
「も、もうあれは……」
ガチガチと歯を鳴らした。
「あ、あんなのしんじゃうぅ……」
大粒の涙をボロボロ流す楓に男は雲仙とした女性の陰毛をかき分けだした。
「ゆ、ゆるしてぇ!」
茂みからビンッと勃起した淫核が現れギュッと掴んだ。
「い、いやぁ……」
淫核を乱暴に引っ張られ楓はビクンッと反応した。
「はぁぁ……はぁぁぁ……」
息を深く吐く楓に男は引っ張った淫核に先ほどの道具をガチンッとハメた。
「ひいいいぃぃ……」
淫核を潰される痛みに情けない悲鳴を上げた。
「今日はこれが終わったら最後の洗礼をしてやる」
「せ、せんれい……?」
男は手に持ったリモコンのスイッチを見せた。
「ほら、これがなにかわかるよな?」
「……」
恐怖に言葉が出ない楓に男はリモコンのスイッチを「オン」にした。
「ひぎぃ……!?」
ハサミで挟まれた乳首と淫核からピリピリと針が刺さるような痛みが襲いかかった。
「い、いやぁ……」
逆さに吊るされた身体をぶらんぶらんと揺らし、楓は乳首と淫核に痺れる電流に慈悲を求めた。
「お、おねがいします、ゆるしてくださ」
男は手に持ったスイッチをさらに強くした。
「あがぁ!?」
乳首と淫核から痛々しい電気の火花が散った。
「や、やめでぇ……」
身体を突き刺すような鋭い電流が乳首と淫核に流され、楓はビクンビクンと反応し荒れた。
「た、たすけ……」
涙を流す楓に男はリモコンのスイッチを「最強」にした。
「アガァアアアァアァアァアアアアァァァァァ!?」
身体を無数の剣で貫かれたような酷い激痛に楓はケダモノのような悲鳴を上げた。
「やめでええぇえぇえぇゆるじでえぇぇぇぇぇたすけでええぇぇぇええぇぇぇ!?」
襲い来る電流に楓は身体を乱暴に揺すり、口を大きく開け喉を絞った。
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁ……」
身体を魚のように跳ね電流の流れる拷問に耐えると楓は裸の秘部からジョロジョロと小水を漏らした。
「いやぁぁぁ……」
顔にかかる小水に目を瞑ると楓はさらに流れの良くなった電流に目を剥いた。
「あがああああぁあぁああぁぁあぁぁぁっ……!?」
楓の口からブクブクと泡を吹いた。
「まだまだ、これからだぜ!」
電流のスイッチをさらに強くしようとボタンを押し続けた。
「あぁぁぁ……」
あまりの悪質な悪戯に楓は身体をビクビクと痙攣させながら白目をむいた。
「……」
魚のように身体を痙攣させながら逆さ吊りになった楓を見下ろし、男はニヤッと笑った。
「本当の地獄は故こからだぜ♪」
それはある意味、楓にとって最期にかけられた言葉だった。
「……あ?」
目を覚ますと楓は大きな肘掛けのついた椅子に四肢を固定され座らされていた。
「こ、これは……?」
火傷の後が残る乳首と淫核の痛みに楓はシクシクと泣いた。
「ぷろでゅーさー……たすけてぇ」
「俺以外の男を呼ぶなんて余裕があるな?」
目の前で男はニヤニヤして笑った。
その顔に楓は顔を青くしながら聞いた。
「あ、あの、こ、これは……?」
見るからに危険な臭いを放つ椅子に楓は怯えた顔をした。
男は邪悪に笑った。
「とってもいいものだ……」
男は手に持ったスイッチを弄った。
「ま、まさか……」
楓の心に今までにないくらいの恐怖が訪れた。
「ま、まさか……そ、そんなぁ」
目の前に確かに存在する見たくもない文字が幻視として見えた。
「た、たすけて……」
涙を流し哀願する楓に男は邪悪に笑った。
「十分間、生きていられれば帰してやるよ……生きていればなぁ♪」
男の指がリモコンのスイッチに手をかけた。
「こ、ころさないで……」
男の手に持ったリモコンのスイッチがカチッと押された。