事務所で本を読んでいる文香の顔が赤く染まった。
「うぅぅ……」
顔を色っぽく染め、低く唸った。
(だ、だめぇ……)
本の縁を握りしめ、ぶるっと震えた。
「どうしたんですか?」
ありすの顔が不思議そうに文香の蕩けた目線に剥いた。
「い、いえ……」
慌てて顔を上げ、文香はふと笑った。
「な、なんでもありません」
本で顔を隠す文香に美波がふふっと笑った。
「文香ちゃん、本を持ってないと落ち着かないのはわかるけどお話し中だし、本は置いたら?」
「は、はい……」
読んでいた本を膝の上に置くと文香は息を深く吐いた。
(だいじょぶ……バレてない)
必死に声を殺し身体を固める文香にありすは呆れた声を出した。
「先日、プロデューサーが用意した水着を見て、私、思わず怒鳴っちゃいました」
「あら、なんで?」
美波が楽しそうに聞き返した。
「だ、だって……」
可愛く顔が染まった。
「ぬ、布の面積が極端に少なくって……」
「あら、私はそういうの好きよ」
美波の顔がテレたように微笑まれた。
「学校のグラビアを思い出しすの……」
「ああ、美波さんはそういうキャラですもんね」
「どういうキャラよ」
突っ込みあう美波とありすに文香は笑うことなく苦しそうに赤くなっていた。
(はやくどこかにいってぇ……)
心の中で一人になりたいと願う文香に美波の顔が映った。
「文香ちゃん、もしかして体調悪いの?」
「え……?」
ギョッとする文香にありすも困った顔を浮かべた。
「最近レッスン続きで疲れてるんじゃないんですか?」
手をそっと握った。
「もしそうなら保健室に行きますか?」
「……」
握られた手のぬくもりに文香は思いついた顔をした。
「え、ええ……」
首を縦に振った。
「そうですね」
本をテーブルに置き、立ち上がった。
「わ、私、医務室にイッてきますね」
「あ、私もついていくわ」
美波もテーブルから立ち上がった。
「途中で倒れる可能性があるし」
肩を掴みながら美波は気を使って歩き出した。
「私もついていきます……」
ありすもついてきて、文香は気が気でない心で熱い息を吐いた。
(おねがい、ばれないでぇ……)
出そうになる涙を飲み込み、文香はハァハァと息を吐いた。
医務室で横になると美波は文香の担当プロデューサーに後を任せ、部屋に戻っていった。
「……」
ベッドで横になる文香を見て、プロデューサーはニヤッと笑った。
「案外バレないねぇ」
シーツを剥ぎ、穿いていたスカートの裾を上げた。
「あ、だめぇ……」
下着を吐いてない秘裂が露わになり、文香は真っ赤になった。
「友達と会話中にこんなもので楽しんでたなんて」
膣肉に入ったコードを引っ張った。
「みんなが心配してる最中、オナニーで夢中なんて最低だねぇ……」
「ひぐぅ……」
秘裂から卵型の玩具が飛び出しぶるぶると震えた。
「ひはぁぁ……ひはぁぁ……」
ブラを付けてない裸の乳首が服の下からツンッと勃った。
「はぁぁ……」
蕩けた顔で文香は濡れそぼった秘裂を広げた。
「お、おねがいしますぅ……」
涙を流し、文香は切な顔で懇願した。
「ぷろでゅーさーのちんぽを挿入れてぇ……」
ボロボロと泣く文香にプロデューサーは邪悪に笑った。
「そんなにセックスしたいのか?」
「は、はい……」
首を縦に振る文香にプロデューサーは意地悪に聞いた。
「ここは職場だし、友達もたくさんいるぞ?」
「か、かんけいないですぅ」
必死に口を開く文香にプロデューサーは口を押えた。
「見つかったら幻滅されるぞぉ」
「む、むしろげんめつされたいですぅ♪」
とんでもないことを言い出す文香にプロデューサーは穿いていたずぼんのベルトを外した。
「そんなにこれがいいのか?」
「あぁぁぁ♪」
真っ黒に光るペニスを見て、文香は狂った目で息を熱くした。
「ほ、ほしいぃ♪」
犬のように舌を垂らす文香にプロデューサーは嘲笑した。
「このバカ犬がぁ」
プロデューサーのペニスが文香の固く閉じた秘裂を貫いた。
「あぁあああぁあぁあぁっ♪」
獣染みた悲鳴を上げ文香はプロデューサーの背中に抱き付いた。
「ひ、ひいいいいいぃい♪」
我を忘れた顔で腰を振り、腰に足を絡ませた。
「き、きもちいいぃ……きもちいいぃ♪」
ケダモノのように腰を振り、文香は膣肉で咥えたペニスを締めあげた。
「おっほおおおおぉぉお♪」
マヌケなアヘ顔を浮かべ涎を垂らす文香にプロデューサーは膣肉に刺したペニスを突き上げた。
「おっほおおおおぉぉぉおぷろでゅーさぁ……ぷろでゅーさぁ……うじゅぅ♪」
唇を重ねあった。
「うじゅうううじゅじゅじゅうっじゅう♪」
ペニスを激しくピストンされながら唇を重ねると文香は欲望に支配された顔で蕩けた。
「うっぐううううぅううぅう♪」
最高に気持ちのいいところにペニスが当たり文香の唇を塞がれた口から甘い声が漏れ、プロデューサーはガンッと腰を打った。
「うっっっぐうううううぅうぅぅうっ♪」
目の奥にハートマークを浮かばせながら文香はペニスを咥えた膣肉を締めた。
(い、いっぢゃうぅぅううううぅぅう♪)
強い快感に脳が溶けた。
「ぷはぁ……♪」
文香の顔がウットリしながら叫んだ。
「な、なかでちょうだいぃ……」
腰に絡めた足に力を入れ逃げられないよう固定した。
「あついのちょうだいぃ♪」
本能のまま危険な言葉を叫ぶ文香にプロデューサーは彼女の服をめくり、裸の乳首を吸った。
「ひあぁぁぁぁあ♪」
目が回り吸われた乳首が固くなり膣肉が痙攣した。
「いっぐうううううぅううぅぅううぅう♪」
熱い精液を中で感じた。
「あぁあああぁ……」
妊娠の恐れすらも気持ちよく感じ、文香は幸せな気持ちになった。
「だいすきぃ……」
マヌケな顔のまま文香は絡めた足を解き、ビクビクと痙攣し倒れた。
「あへぇぇ……」
その顔はどこか知性の溢れた文香からは想像も出来な阿呆な顔であった。
家に帰ると文香は身体を縛り上げられ、プロデューサーの腰の上で喘いでいた。
「ふっぐううううぅぅぅう♪」
布切れで口を塞がれ喋ることの出来ない文香にプロデューサーは目の前で揺れる乳房に手を伸ばした。
「可愛いぞ、文香」
乳房を掴み、舌から持ち上げるように揉んだ。
「ふああぁあぁぁぁあ♪」
文香の顔がトロンと蕩けた。
(きもちいいぃ……♪)
被虐的な責めに文香はもっともっと味わいたいと思った。
破滅する未来すらも快感に感じながら……
例え、この人にボロ雑巾のように扱われて捨てられてもそれすらも最高のエクスタシーに感じられて……
その日の夜……
「……」
プロデューサーのベッドに気持ちよく寝息を立てる文香の頭を撫でながらプロデューサーはスタドリを飲んだ。
「やばぁ……歳かも……」
ドッと疲れた身体にプロデューサーは文香が眠っているベッドに座った。
「……」
豊かに揺れる乳房を見て、プロデューサーのペニスが固くなるのを感じた。
「文香……」
シーツを取り、露わになった桃色の乳首を見た。
「もっと大きくしてやるからなぁ」
身体の上に乗った乳房をタプンッと弾き、プロデューサーは笑った。
狂った弦のような不快な笑い声で……