かな子と生まれた時からの性人形
「な、なんですか、アナタ達は……私をどうするつもりですか?」
突然、アイドルのスカウトといわれ、無理やり事務所に連れてこられるとかな子は怯えた顔で男たちから逃げていた。
だが、逃げる場所のない事務所の中ではすぐにかな子は通せんぼの壁にぶつかり、怯えるように叫んだ。
「いや、来ないで!」
悲鳴を上げると男たちはかな子の着ていた制服を破きだした。
「イヤァァァァァァッ!?」
服を破り裂かれ、ブラが露わになるとかな子はこれからされることに泣き狂った。
「おっほおおぉぉぉぉぉ♪」
目の中にハートを作り、乳首を捻られるとかな子は顔を恍惚と緩ませ、嬌声を上げた
「もっど♪ もっどちくびひねってぇぇ♪」
乳首をキツク捻られると、かな子の可愛い顔がみっともなく緩み、なんとも言えないアヘ顔を作り出した。
「あぁぁぁ♪」
「なんだ、かな子ちゃん、あんなに嫌がってたのに少し胸を触っただけで出来上がっちゃうんだ?」
「おほおぉおっ♪」
捻られていた乳首をギュッと引っ張られ、かな子は舌を出し、喘いだ。
「むねはよわいのおぉぉぉぉぉ♪」
快楽に沈むような声で首を強く降った。
「ちゅうがくせいのとき、せんぱいにちょうきょうされてよわくなったのおおぉぉぉぉぉ♪」
とても少女の声から出るとは思えない獣のような悲鳴に男は乱暴に捏ねていた乳首を捻り、ニヤリとした。
「中学生の時からもう調教されてたのか?」
「あうん♪」
乳首を離され、バスト90センチもある胸がぷるんっと揺れ、かな子はウットリした。
「は、はい……♪」
胸が揺れる振動だけでも感じてしまうのかウットリするかな子に男はだらしなく揺れる彼女の胸をガシッと鷲掴みにした。
「あぁぁぁぁぁっ♪」
鷲掴みにされただけでかな子は身体をビクンビクンッと揺らし、イッてしまった。
「きもちいい……♪」
涎を垂らし快楽に沈むかな子に男は鷲掴みにした胸をムニムニと揉んだ。
「この重量感、このハリ……これはいいもの持ってるぞ♪」
「あぁぁぁん♪」
胸の芯から生まれくる甘い快美感にかな子は嬌声を上げ悦んだ。
「ま、また、イクゥウゥウウゥ♪」
舌を出し、目の奥にハートを作るとかな子は嬌声を上げた。
「おっぱいもまれてイッちゃうううぅぅぅぅぅぅ♪」
「うん?」
鷲掴みで揉んでいた手のひらから湿っぽい感触を感じ、男たちは目を丸くした。
「お前……もしかして、妊娠してるのか?」
手のひらを真っ白に染めるかな子のミルクを見て、男たちは唖然とした。
母乳垂れる自分の乳房を隠し、かな子は恥ずかしそうに俯いた。
「い、いえ……」
かな子はどこか誇らしげに息を吐き、欲望にまみれた顔をした。
「実は産まれたばかりの子供がいるんです……」
自分で自分の胸を揉みながら、かな子は欲望の快感を貪った。
「子供産んで、親からも見捨てられて一人で育ててるんですぅ♪」
恥ずかしげもなく自分で胸オナニーをするかな子に男たちは驚嘆した。
「これは驚いた、かな子ちゃん、母親だったのかぁ?」
乳首を引っ張った。
「あうぅん♪」
乳首を引っ張られ、かな子は甘い声を出した。
「でも、どうして子供なんかデキたの?」
「は、はい……」
悲しそうに目を潤ませた。
「私を調教した先輩が私を孕ませたんです……でも、赤ちゃん産んだらどこかに逃げちゃって……」
目に涙を浮かべるかな子に男たちはニタニタとした。
(調教の手間が省けて、感謝するぜ……オバカさん♪)
こんないい女を簡単に捨てる男の浅はかさと調教の進み具合を見て、男たちは心の中で苦笑した。
「へぇ……酷い男もいたものだねぇ♪」
「ひいいぃぃぃぃぃ♪」
両方の乳首を引っ張られ、かな子は声を上げた。
「ぢ、ぢぐびぃ……♪」
涎を垂らし、快感に身体を痺れさせるかな子に男は引っ張っていた二つの乳首をクネクネとくっつけた。
「これだけデカいと乳首同士がくっつけられるなぁ♪」
「あぁぁちくび、そんなことしないでぇぇぇ♪」
ハァハァと息を吐くとかな子は思い出したように悲鳴を上げた。
「だ、だから……早く帰らないと子供がしんぱいひいいぃぃぃぃ♪」
乳首を離され、大きな巨乳がぷるんぷるんっと揺れると男は揺れるかな子の乳を下から持ち上げ、揉んだ。
「あぁぁぁぁぁ♪」
下乳を揉みあげられ、調教済みのかな子はその快感を素直に受け止め、悦びの涙を浮かべた。
(だ、だめ……こどものことわすれちゃう♪)
心の中で子育てにウンザリしていた自分が顔を出し、かな子は今の状況を逃れようと理性を必死に引っ張り出した。
「ねぇ、今からかな子ちゃんの家に行けるかな? 彼氏とかいる?」
下から揉んでいた乳房を持ち上げ、乳首を舐めるとかな子は弱々しい嬌声を上げた。
「あぁぁ……♪」
かつて調教されてた時の甘い思い出が蘇り、かな子は辛そうに顔を綻ばせた。
「お、おとこのひとはしんらいできませんんんんん♪」
さらに乳首を歯で噛まれ、かな子は溢れ出る母乳をぶびゅっと溢れさせ、涎を垂らした。
「はぁ~~……はぁ~~……だから♪」
かな子はどこか迷うように口を開いた。
「もういちど、おとこのひとをしんじさせてぇ♪」
情けなくも色っぽく媚を売るかな子に男たちはニヤニヤと笑った。
「じゃあ、今からかな子ちゃんの家に行こうか? 子供もかな子ちゃんと会いたがってるだろうし♪」
「……」
男たちの邪悪な笑い顔にかな子はこれからなにをされるかわからない恐怖に心がワクワクした。
「へぇ……女の子だったのか?」
託児所でかな子の子供を受け取ると男たちは当たり前のようにかな子の家へと上がり込み、タバコを吸った。
「にしても、なんもない部屋だなぁ?」
畳と机以外、なにもない、とても年頃の少女の部屋とは思えない無機質な部屋に男たちは違う意味で驚いた
「かな子ちゃん、貧乏してるんだ?」
「は、はい……」
赤ん坊を抱えながら、かな子はどこか期待した目で男たちを見ていた。
男たちはわかってると微笑んだ。
「じゃあ、かな子……今から、オーディションだ。俺たちの言う演技をこなしてみろ♪」
「は、はい!」
期待に染まった目を向けるかな子に胸に抱いていた赤ん坊が泣きだした。
「あ……いまは泣かないで」
せっかく、気持ちいいことしてもらえるというマゾヒズムな期待を壊され、かな子は胸の子供が邪魔に思えた。
「ちょうどいい、カメラも持ってきたし、かな子……その子に母乳を飲ませてやれ」
「え、あ、はい……」
かな子は男たちに命令通り、上着を脱ぎ捨て、ブラを没収された裸の胸が露わになった。
「はぁ……はぁ……♪」
上半身が裸になり、男たちに自分の姿を見てもらうとかな子の顔がウットリし始めた。
(もっと、私のみっともないおっぱいみてぇ……♪)
子供を抱いてることも忘れ、胸を見てもらおうとするかな子に男たちは厳しい声を出した。
「おら、早くガキに餌をやれ!」
「あ、は、はい……」
かな子は泣き腫らす赤ん坊の口に自分の乳首を近づけた。
「あぁ~~♪」
かな子の乳首を見て、赤ん坊も嬉しそうに口をあけた。
「うむぅ」
「あ……♪」
乳首を噛まれ、かな子は甘い声を出した。
「なんだ、自分のガキに乳首噛まれてイッたか?」
ゲラゲラ笑う男たちにかな子の背筋がゾクゾクと気持ちのいい波が襲った。
(わ、わらわれてる……あのときみたい)
中学校の時、卒業式に全校生徒にみっともなく調教された自分の姿を晒され、侮蔑の目を向けられた思い出を思い出し、かな子は興奮した。
「もっと……もっとわたしを……あぁぁ♪」
子供の強い吸引力にまた嬌声を上げると男の一人がズボンを脱ぎだした。
「母乳を出してると栄養が無くなるだろう?」
そういい、男はベロンッと萎えたペニスを取り出した。
「あ……?」
男のペニスを見て、かな子の鼻息が荒くなった。
「で、でも……今、こどもにおっぱいを」
「だから、栄養を取りながらガキにも栄養を与えるんだよ♪」
「うぶぅう!?」
母乳を吸われながら口にペニスを咥えさせられ、かな子の目の奥がまたハートになった。
「うぅ……♪」
口の中にナマコのようなくにゃくにゃした萎えたペニスが広がり、かな子はくぐもった声を出した。
「うちゅ……ぺちゅ……」
口に咥えさせられた萎えたペニスを舐めながら、かな子は早く男根が固くなるよう目を潤ませた。
「うちゅ……むちゅ♪」
口の中の舌でペニスを嬲るかな子に男も腰を抜かしたように背筋をプルプル震わせた。
「おお……お前、フェラ、うまいなぁ♪」
「うじゅじゅじゅ♪」
褒められて嬉しいのかかな子は胸に吸い付く子供の頭を撫でながら口の咥えたペニスを吸いだした。
(うれしい……ほめられた♪)
こんな屈辱的な褒められ方、久しぶりだった。
自分は犯されるだけために生まれた存在だと思えるこの惨めさがよかった。
全てが気持ちよく、ペニスを舐める舌がしびれるように気持ちよかった。
「うじゅじゅじゅじゅるん♪」
「もしかして、生活費は娼婦として稼いでるのか?」
「……」
固くなったペニスを咥えながら、かな子は少女のように頬を赤く染めた。
その反応が男たちには図星だと理解させ、ほくそ笑ませた。
「そうか、そうか!」
「うぐぅ♪」
喉奥にペニスを深く咥えこませ、男たちはゲラゲラ笑いながらいった。
「かな子ちゃんは普段は娼婦として働いてるのか? まだ、十代なのにとんだ好きものだ♪」
「うぅ……」
少し恨みがましそうに自分を見上げるかな子に男はニヤニヤした。
「どうした? 図星を突かれて悔しいのか?」
(わたしがいんらんになったのはこんなおとこのひとたちのせいなのに……ありがとうございますぅ♪)
男たちの理不尽なツッコミもマゾとして本性を取り戻してきたかな子にはたまらなく嬉しく、思わず感謝の気持ちが生まれてしまった。
「なんだ、その眼は?」
男は赤ん坊が吸い付いてないかな子の左胸の乳首をつまんだ。
「うぐぅ……♪」
口の中でスッカリ硬くなった男根を吸いながら、かな子は空いたほうの無防備な乳首を無骨な男の手で引っ張られ、ウットリした。
(ちくび、きもちいい……♪)
生活のためだと自分に言い訳して娼館で働いているかな子だが、実際のところはかな子は娼館で働くのが好きだった。
男とセックスし、時には乱暴にレイプまがいのプレイを強要され、それでも、かな子は喜んで男たちを受け入れた。
優しいセックスじゃ物足りない。
自分を道具のように使い、身体の限界など無視したようなセックスをかな子は求めていた。
だから、今はすごく幸せだった。
自分の子供すらもセックスの道具として慰み者にされる自分の自由に使われる。
真のマゾヒズムを感じ、かな子の顔はこれ以上ないほど蕩けきっていた。
(あぁ……わたし、もっと堕ちたい……♪)
破滅するまで堕ちたいという堕落願望が心を支配し、口に咥えたペニスをさらに舐めた。
(あぁぁちんぽ、おいしい♪)
痴垢の味まで味わうように舌の先でペニスをペロペロ舐めるとかな子の目がさらに潤みをまし、隠微なものへと変わった。
「おぉ……」
かな子の熟練の技に男も声を上げ腰を落とした。
「な、なかなかだぞ……」
性感が高まり、射精しそうになる男にかな子は口の中のペニスを舌の腹で器用に舐めた。
「うちゅ……ぷちゅ……」
母乳を飲まれながら自分は男のミルクを吸う……
背徳的で惨めで自堕落な欲望に満ちたこの空間はかな子の望んだ淫らな世界であった。
(もっと……もっとわたしをおとしめてぇ……♪)
口に咥えたペニスがギュッと膨らんだ。
(あぁでるうぅぅ♪)
「かな子、出すぞ!」
かな子の頭を掴み、男も我慢できなくなったのか自分で腰を動かしだした。
「うぶううぅぅじゅるるるるるるる♪」
喉にぶつかるペニスの乱暴なピストン運動にかな子は口の中すら性器のような気持ちよさに襲われ涙を大量に流した。
(くちのなかしぬううぅぅぅぅぅう♪)
白目を剥いても喜びの涙を枯らさないかな子に男は吠えた。
「のみこめぇぇぇぇ!」
「ぶほぉ♪」
鼻の穴から逆流するほど濃く、大量の精液を口の中に放され、かな子は喉奥でイッていしまった。
「うぐ……うぐぅ……」
娼婦で鍛えられた精液掃除機の口が自然と男の精液を飲み込み、生臭い牡汁を胃の中へと流し込んだ。
(あぁ……おいしい♪)
鼻を詰まらせる精液すらもいとおしく感じるかな子に男の腰がひいた。
「ぷはぁ……」
ペニスを抜かれるとかな子の顔はとても十代の可愛い女の子の顔とは思えない隠微な色気の漂う笑顔へと変わり、男を誘っていた。
「口に残った精液を見せろ」
「あぁぁ~~……♪」
男に言われる通り、舌に残った精液を見せた。
「全部、飲んだのか……器用なやつ」
十代でここまで淫乱な奴隷も初めて見たのか男は呆気にとられたように呆れた。
「ごくん♪」
舌に残ったわずかな精液も飲みこむとかな子は隠微に笑った。
「おいしい……♪」
惨めで背徳的……
それでいて淫靡なかな子の牝としての姿に女という肉を食い慣れた男たちも思わず喉を鳴らしてしまった。
「アナタにも幸せおすそ分け♪」
かな子はウットリした顔で精液の味の残った自分の舌で自分の赤ん坊の舌を舐めた。
「う、うあぁぁぁぁぁ……」
しかし、牡臭い精液の味がよっぽど嫌だったのか赤ん坊は泣き出し、かな子の胸をポヨンポヨンと叩いた。
「あぁなんで、泣くの?」
子供が泣いてる理由がさっぱりわからないかな子に男たちは下卑た笑いを浮かべた。
「アハハ♪ 実の娘にもう嫌われてやがる♪」
泣き狂う赤ん坊をあやそうともせず、男たちはゲラゲラ笑った。
「おら、ガキは置いて、こっち来い!」
「あ、は、はい……」
男たちの命令に逆らうこともせず、かな子は自分の子供を物のように捨て、四つん這いで男たちに歩み寄った。
「おいおい、ガキはゴミのように放置かよ、ひでぇ親だぜ♪」
「じゃあ、このガキは俺たちが貰うぜ♪」
赤ん坊を持つ手とは思えない乱暴な手でかな子の娘を受け取ると男の一人が部屋から出ていった。
「……」
消えていった赤ん坊にかな子は精液で汚れた顔をコクリと傾けた。
「あ、あの……あの子、どうなるんですか?」
「お前が知る必要はない!」
「は、はい……」
連れ去られた子供がどうなるのかわからず、心がちくりと痛んだ。
(わたし……さいていだ)
心の中にわずかに残った親としての心が顔を出したが、それも……
「それよりも、俺たちの相手をしてもらうぞ!」
「わぁ……♪」
すぐに男たちの出すペニスの臭いに心が奪われ、自分の子供のことを忘れてしまった。
(ちんぽ……おいしそう♪)
このまま男たちに輪姦されると思うと嬉しさのあまり、またイッてしまいそうだった。
(わたし……いままでなにをしてたっけ♪)
新しい自分のご主人様たちのペニスを見て、かな子の元々聡明だった頭は影を隠すように過去のことを忘れさせ、男に媚びる牝へと変えていった。
かな子の本当に望んだ生活は今、始まったばかりだった。
十年の歳月が流れた。
まだ少女だったあのかな子も年を重ね、27歳の最も脂の乗り切った女性へと成長し、男の好むみっともない肉へと変化していた。
胸はハリをやや失い柔らかくたるみ、サイズは100センチ以上も超える巨乳になり、尻も腹も一回り濃厚な肉が乗り、女性として、エロスだけが残る情婦と化していた。
「あぁぁ……ここがいいんでしょうか……それとも、ここでしょうか?」
たっぷり肉の乗った自分の身体で目の前の男性の身体を舐めるように身体を動かすとかな子は熟れた自分の胸を相手の胸板に押し付けまた揺れた。
「どうでしょう? わたしのからだ、きもちいいですか?」
まるで身体全体が巨大な舌のように男の身体を舐めまわすかな子に男はベッドで眠るように手を枕にして彼女を見た。
「かな子……お前、この業界に入ってどれくらいだ?」
「え……えっと?」
かな子は考えるように男と身体を合わせながら指を折り始めた。
「私がここに来たのがだいたい十七歳だから……冬を十回越したから……えっと?」
指を折りながらかな子は首を傾げた。
「えっと……ふゆがこえればいちねんすぎるから……だから?」
簡単な算数の計算に苦戦してるうちにダンダンとかな子の顔がトロンっとし、男の身体を自分の身体で舐め始めた。
「あはは……♪」
ごまかすように笑うかな子に男は本気で呆れたように吹き出した。
「このばぁか女♪」
「えへへ……」
満足な計算もできず、バカにされるもかな子は嫌な顔一つ浮かべず、嬉しそうに笑った。
男に媚びて計算ができないんじゃない。
かな子はこの十年間、勉強もせず、男のペニスばかり求める生活を送り続けた。
そのせいで頭の進化はドンドン衰え、今では自分の名前すら満足に思い出せないほど頭が悪くなっていた。
そんな人間としても退化したかな子に男はニヤニヤ笑った。
「実はお前にいいものと再会させてやろうと思ってな」
「……?」
男の身体を肉の乗った自分の身体で奉仕するとかな子は不思議そうな顔をした。
(さいかいってなんだっけ?)
言葉の意味すらも理解できないほど退化したかな子に男は怒鳴った。
「入ってこい!」
「……」
撮影所に入ってきた少女を見て、かな子は不思議そうな顔をした。
(誰だろう……なんだか、私と似てる気がする)
かな子に似た少女はかな子に近づくとパチンッと頬を叩いた。
「え……?」
なぜ頬を叩かれたかわからないかな子に少女は罵倒の言葉を投げかけた。
子供ながら辛辣で淫乱な言葉の並んだ罵倒の数々にかな子は不思議な気持ちになった。
(なんで、この子、こんなに怒ってるんだろう……なんだか、むねが)
チクチク胸が痛み、普段なら喜べるはずの罵倒もなぜか涙があふれてきた。
そんな罵倒に最後に耳を疑う言葉が出た。
「アンタが私のお母さんだなんて……」
「……おかあさん?」
母親という言葉すら忘れたかな子には少女の言葉を理解することが出来ず、ごまかすように顔をそむけた。
「ごめんね……お姉さん、お仕事に夢中だから、子供は子供のチンポしゃぶってねぇ♪」
「ッッッッッ!?」
かな子の失礼極まりない言葉に少女は顔を真っ赤にして手をグーにして振り上げた。
「おっと、母親にDVはダメだぜ♪」
グーで殴り掛からんとすると男たちは予想してたように少女を押さえつけた。
少女は乱暴に床に押し付けられた身体を暴れさせ怒鳴った。
「離して! 離してぇ! こんなおんな、ころしてやるぅ!」
悔しそうに目を潤ませ、身体を震わせる少女に男たちはニヤニヤ笑った。
「こんな最低な女のもとに生まれたのがお前だ。受け入れろ♪」
「……」
悔しさに少女は下唇を噛み、男にみっともなく奉仕する肉の塊から目をそむけた。
「見ろ!」
「うぅ……」
だが男たちは目の前の現実から目をそむける少女を追い込むように目線を無理やりかな子へと向けた。
「お前を捨てて男に溺れたお前の母親の姿を♪」
そう、少女は十年前、男たちに連れ去られたかな子の娘だった。
精液で汚れ、目の奥が濁った今の少女はこの十年間、どんな人生を送ってきたかわかるほど惨めな姿をしていた。
ゴボッと膣に出された精液が零れると少女は泣き出した。
「わたしは……こんなやつの……うぅ」
悔し泣きをする少女に男たちは笑い飛ばした。
「お前もいずれああなるから安心しろ。なんせ、あのおんなの血を受け継いでるのだからな♪」
「……」
悔しそうに俯くと、秘部に出された精液がまたゴポォと溢れ、気持ちのいい波が襲った。
「うぁぁ……♪」
その顔は皮肉なことに男に犯される目の前の母親と同じ顔をしていた。
それは彼女の将来を暗示させ、男たちを興奮させた。
(なんで、わたしはこんなおんなのこどもに……)
少女はかな子に捨てられてから物心ついてから理不尽な思い出を思い出し、涙があふれた。
「わたし……なんのためにうまれてきたの?」
真理ともいえる言葉をに実の娘を忘れたかな子は男のペニスを緩々の自分の秘裂に咥えた。
「あぁぁぁちんちんきもちいいいいいいいいいいいい♪」
ブルンブルンッとハリを失い柔らかさが追及された胸が揺れるとかな子は女性としての色香を出した喘ぎ声を出した。
そんな姿に少女は泣きだした。
「うぅ……くやしい……くやしいよぉ……だれかたすけてぇ)
自分がこれからこんな最低な女と同じ存在に変えられていくとわかると少女は生きるのが怖くなっていった。
だが、それは当然の話だった。
女としてこの世界に生を受けた時から彼女の運命はかな子と一緒……
いや、一時は普通の少女として生きていたかな子よりも生まれた時から男の道具として使われていた少女の人生はさらに悲惨だった。
希望も未来も男たちの欲望に飲み込まれる自分の未来を見て少女は涙を流した。
「あぁぁぁちんぽ、しあわせぇぇぇえぇぇぇぇ♪」
涙を流し、喘ぐかな子には実の娘は悔しさとこの先の未来に不安を抱き、泣き続けた。
少女が男たちの性玩具として心まで欲望に飲み込まれ、かな子と化すのもまだまだ先の話だった。