プロデューサーのシンデレラガール
事務所の一室でプロデューサーは投票結果と書かれた書類を片手に全員集合したアイドル軍団を見た。
「ファンへの人気投票結果の発表は後日だが、アイドルのお前達には事前にスピーチを決めてもらうため、先に結果を教える」
全員、息を飲んだ。
「第三回シンデレラガールズは……」
書類を下した。
「凛……お前だ!」
「え……?」
静寂が生れた。
「おめでとう」
プロデューサーが拍手を送ると他のアイドルも晴れやかな笑顔で拍手を打ち始めた。
「……私?」
凛もようやく結果を理解し、信じられない顔をした。
「わ、私なの?」
「嘘をついてどうする?」
「だって、私、愛想ないし……」
「そこも魅力だろう」
「他に可愛い子だって多いし……」
「その中から選ばれたんだ」
「……」
黙り込む凛に事務所のアイドル達がそっと肩を掴んだ。
「おめでとう凛ちゃん♪」
「卯月……」
「ちょっと悔しいけどしぶりんなら仕方ないね♪」
「未央……」
ようやく自分が一番になったこと実感したのか凛の肩が震え始めた。
「凛ちゃん……」
卯月と未央は震える凛の肩を離した。
気を使ったようにアイドル達は事務所の部屋を後にした。
「凛……」
二人っきりになったプロデューサーは小さく震える凛の肩を掴んだ。
「おめでとう!」
「ぷ、ぷろでゅーさー……うん」
小さく泣く凛の涙を拭った。
「泣くのはもうちょっと後だ。ファンの前で泣け。そして笑え……」
「う、うん……で、でも……」
胸に抱き付いた。
「うれしいよぉ……」
「ああ、俺も嬉しいぞ」
プロデューサーの目もジワァッとし凛の身体を抱きしめた。
「プロデューサー!」
プロデューサーの頬に両手を添えるように優しくキスをした。
「大好きだよ……」
事務所のソファーにプロデューサーを押し倒ように寝ると凛は69のポーズでプロデューサーのズボンのチャックを口で下した。
「ふふっ……プロデューサー、もう大きくなってる♪」
ズボンの中のパンツからプロデューサーのペニスを出すと凛はウットリした顔をした。
プロデューサーも恥ずかしそうに反論した。
「お、お前だって……ちょっと、パンツが湿ってるぞ」
「ふふっ……♪」
自分でパンツを下すと凛はプロデューサーの顔に自分の大切な部分を押し付けた。
「ねぇ……舐めて」
「あ、ああ……」
プロデューサーも少し照れた顔で凛の秘部に舌を這わせた。
「うぅ……♪」
甘い声を出し、凛もつられるようにプロデューサーの大きくなったペニスを舐めた。
「うじゅ……むじゅ……ぷろでゅーさー……」
「りん……」
プロデューサーのペニスを舐めながら凛は心がウットリするのを感じた。
(ああ、今日の私、いつも以上に感じてるぅ……)
ペニスを舐めながら身体ビクンビクンッとし、凜は口を大きく開けた。
「あむぅ♪」
「うぉ……凛!?」
喉奥深くまでペニスを飲み込む凛にプロデューサーは苦しそうな顔をし、無理やり身体を離した。
「あ……プロデューサー?」
咥えていたペニスを無理やり離され、凛は物足りない顔をした。
そんな凛にプロデューサーは辛抱しきれない顔をした。
「もう、限界だ……」
今度は凛を押し倒す形で覆いかぶさるとプロデューサーは凛の上着をバッと脱がした。
「あ……」
白くって可愛いブラが露わになり凛は恥ずかしそうに顔を背けた。
「プロデューサー……少し、落ち着いて……」
「綺麗だ……」
ブラをずらし、胸を露わにすると凛のピンッと立った乳首が目に入った。
「りん……」
「あぁぁぁぷろでゅーさー♪」
露わになった乳首を吸われ、凛は涎を垂らし身体を鳴らした。
「な、なんだかあかちゃんみたい♪」
ビクビクとした快感が胸全体に広がり、凛はだらしない顔でプロデューサーの頭を撫でた。
「プロデューサー、私のおっぱい、おいしい?」
「ああ……」
乳首から口を離すとプロデューサーもウットリした顔でキスをした。
「凛……もうそろそろ、俺もいいよな?」
腰を上げ、さっき以上に大きくなったペニスを見せた。
「うん……いっぱい感じさせて♪」
「りん……」
「あぁあぁぁぁぁ♪」
自分の膣口いっぱいを広げるプロデューサーのペニスに凛は甘い声を出した。
「プロデューサー……いつもより大きい♪」
「凛! りん! りぃぃぃいぃんんんんん♪」
お互い強く抱きしめ合い、プロデューサーはあっさりと果ててしまった。
「あぁあぁあつい……♪」
凛もプロデューサーの精液を膣の中に感じ、身体をビクンビクンッと鳴らした。
「イッちゃった……♪」
口の端から涎を垂らし、腕をダランとさせた。
「はぁ……」
濡れそぼった凛の膣からペニスを抜くとゴボォと大量の精液が溢れ出した。
「プロデューサー、動かないで」
「え……?」
プロデューサーをソファーのイスの座らせると凛はペニスに向かい合うように床に膝立ちになった。
「汚れたオチンチン、綺麗にしてあげるね♪」
「あ……り、りん!?」
まだ疲れを知らない自分の愛液で汚れたプロデューサーのペニスを凛は健気に舐めはじめた。
「ぺちゃぷちゃ……ぷろでゅーさーのおちんちん……わたしのとぷろでゅーさーのあじがして……なにかへん♪」
ニコッと笑う凛にプロデューサーはまた顔を赤らめた。
「りん!」
「え……キャッ!?」
今度は硬い床に凛を押し倒すとプロデューサーはケダモノのように目を滾らせた。
その目に凛はどこか期待したような顔で目を潤ませた。
「プ、プロデューサー……まだ、おちんちんのよごれとれてな」
「また、汚れるからいいんだ!」
「ああぁあぁぁプロデューサァアァアアァァ♪」
また挿入されるプロデューサーのペニスに凛は甘い声を出した。
まさに求め合う愛の奴隷と二人は化していた。
「……」
二人の情事を事務所の部屋の扉の隙間から見ていたアイドル軍団は顔を赤くしていた。
「ああいうのをなんて言うんでしょうね?」
ムフフといやらしく笑う卯月に未央も小突くように笑った。
「バカップルって言うんだと思うよ、しまむー♪」
「菜々……少し、妬けちゃいます」
「後でからかっちゃいましょう♪」
瑞樹の言葉に赤くなっていた奈緒も頷いた。
「ああぁぁぁああいつら、あんなことまでしちまうのかよぉぉぉぉ!?」
「奈緒は本当、ウブだね♪」
加蓮の言葉に奈緒は悔しそうに反論した。
「わ、悪いかよ!?」
「うぅん! 私も今日は私のプロデューサーさんと一緒に寝ようかな♪」
「お、お前達、そんな仲なのか!?」
「知らなかった?」
「あううぅぅうぅぅぅぅぅ」
恥ずかしそうに俯く奈緒にみんな、心の中で……
(可愛い……)
と思った。
その後日、奈緒も高級ホテルの一室で初めてを捧げることになるのだった。