「体感ゲーム?」
ヘルメット型のゲームパッドを渡され、凛は怪訝そうに晶葉の顔を見た。
晶葉は得意げに胸を張り笑った。
「これを使うとまるでその場にいるような体感ゲームを楽しめるんだ!」
「それなら私じゃなく紗南に頼めば……」
「普通の人間の感覚を聞きたいんだ!」
グイッと凛に迫った。
「ゲームに通ずる人間でなくズブの素人の意見のほうが参考になる!」
「そ、そういうもの?」
「そういうものだ!」
「はぁ……」
仕方ないとヘルメット型のゲームパッドを頭にハメた。
「……ふっ」
晶葉の唇の端が邪悪につり上がった。
「……」
凛の視界が霧のように変わっていった。
「え……?」
目の前が広がり、凛はギョッとした。
「これがゲームの世界?」
確かに秋葉の言うとおり実際にファンタジーに世界にいるような広い原野に綺麗な太陽、空気まで美味しく感じ、少しだけワクワクした。
「うん、これって?」
背中に体験を背負った露出の多い姿に凛は真っ赤になった。
「こ、これって戦士ってやつ?」
顔を赤くして身体を隠すと凛の目の前にクエストが表示された。
「え?」
表示されたクエストを見て、改めてここがバーチャルの世界だと認識した。
「え、えっと……」
慣れないゲーム感覚を必死に手探りで探し始めた。
「洞穴の中のモンスターを倒せ?」
よく見ると目の前の人の口の形をした洞穴があった。
「あそこに行けばいいの」
他に行く道もないので凛は少し心が高鳴るのを感じた。
(なんだか、少し楽しくなってきたかも……)
洞穴に入ると凛の足にシュルッとヌメッた触手が絡みつき、身体を引きずり倒した。
「え……?」
気づいたら凛は洞穴の中へと引きずり込まれていった。
「ああぁあぁ……」
目に映った洞穴の出口が人の口のように閉じ、暗闇が広がった。
「うぐうううぅうぅうぅぅぅぅう!?」
触手に身体を拘束され、宙に浮かされると凛は喉の奥まで太く柔らかい触手が潜り込み、肛門にドクドクとした刺激の強い液体を注ぎ込まれ、両腕をキツく締め上げられた状態で腹を力強く殴りつけらていた。
そして男を知らない秘裂では特別固い触手が処女を奪い暴れていた。
「うがあああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!?」
悲鳴を上げる凛に彼女を見ていた神官風の男はニヤッと笑った。
「よく来ましたね、戦士凛♪」
犯され苦しそうに唸る凛に男は優しく微笑んだ。
「アナタのことはすでに調べてあります。不死身の龍の血を飲んで不老不死になった無敵の剣士だと」
おかしそうに口を抑えた。
「不死といえば聞こえがいいが実際は死ねないことがどれだけ辛いか試してみましょう♪」
腹を殴っていた触手が離れ先端が針のように鋭くなった。
「うぐううううっぅぅうぅぅぅ!?」
凛の身体を鋭い触手が貫いた。
「うごぉ……!?」
触手を咥えた口からゴボッと血を吐きだし、激痛に目が見開かれた。
「ふふっ……♪」
貫かれた腹から触手を抜かれた。
「うげぇ……」
血がドバァと溢れ、凛の身体に異変が起きた。
「あぁぁ……」
貫通した穴が肉を呼び寄せるように塞がり、元の傷のない身体へと戻った。
「あぁ……」
まだ身体の中に残る激痛に凛は気を失いそうなショックを覚えた。
(な、なに、いまの……?)
秘裂を突いていた触手の動きが激しくなった。
「うぐうううぅぅぅ!?」
子宮を突き上げ腹をボコッと盛り上げると凛は口の中の触手を噛み苦しそうに唸った。
「うっげえええぇえぇえぇぇぇぇ!?」
盛り上がった腹を押し込めるようにもう一つの触手が凛の腹を殴りつけた。
「うっごおおおぉおぉおおおぉぉ!?」
内側と外側を同時に殴りつけられ涙を流すと腕を締め上げていた触手の力がより強く締まった。
「うぎいいいいぃぃぃいぃぃい!?」
身体を引き裂かれるような痛みに凛はくぐもった悲鳴を上げた。
(た、たすけてぇ……)
箇所箇所を拷問のように責める触手の苦痛に凛は必死に心の中で助けを求めた。
「ほら、足の方も責めないと♪」
無防備になっていた凛の足の裏にもう一つの触手が絡みつき、くすぐるように動き出した。
「うぎいいいいぃいぃぃぃぃい!?」
身体をくすぐり腹を殴りつけ、口の中を乱暴に犯す触手に凛は目を回し喘いだ。
(だ、だれかぁ……)
ビクビクと痙攣を起こす凛に触手の動きがさらに激しくなった。
「あ……あぁぁぁ……♪」
息も出来ない苦しみと痛みに凛は死んでしまいそうになった。
「うぐぅ……あぁぁ」
意識が一瞬、遠くなり気が遠くなっていった。
「あ……?」
その瞬間、確かに感じた。
(きもちいい……)
地獄の責めの中、確かに凛は死を迎える快感を覚えた。
「あぎゃぁ!?」
凛の身体が触手の力によって無残に裂かれ、血が撒き散らし神官の身体を汚した。
ゲームオーバーになると凛は口から泡を吹いて気を失っていた。
「……」
ピクピクと痙攣を繰り返すいつの間にか服を脱がされ裸のまま犯されていた凛を認め、男達はニヤニヤと笑った。
「さすが池袋先生、いい仕事してますなぁ♪」
リーダー角の男が凛の秘裂に中出ししたペニスを勃起させ微笑んだ。
「でも、もうこの娘も使い物にならないだろう?」
違う男が今にも死にそうに痙攣を繰り返す凛に呆れた顔をした。
「それなら問題ない」
晶葉はクスクスと笑った。
「いつもの商売で終わりにしようではないか……」
一枚の書類を取り出した。
「渋谷凛、買取書にサインを頼むよ!」
「ああ……」
凛の処女を貫かれ、血の流れる秘裂にペンを差し込み赤い血をペン先につけると男は渡された書類に赤いサインを書いた。
「確かに」
サインを受け取ると晶葉はニヤッと笑った。
「後は自由にしてくれて構わないよ」
凛を抱える男達に手を伸ばした。
「また、実験費用が必要になったら呼ぶよ」
男の手を握り晶葉は今にも事切れそう痙攣を繰り返す凛にクスッと笑った。
「悪く思わないでくれ、これも私の研究費用のためだ」
全身を精液で汚した凛を認め、晶葉は悲しそうに手を振った。
だがその顔はあからさまにわざとらしかった。
渋谷凛が346プロから脱退し、行方不明に鳴ったというニュースがすぐに全国に広がった。
それから凛は……
男達に誘拐され監禁されると凛は地獄ような拷問を受けていた。
「うぐぅ……あぁぁぁあ!?」
電気椅子に座らされ、頭には晶葉の作ったヘルメット型ゲームパッドを被せられ、目の前に自分を攻撃する触手を認めた
「あぁぁぁぁ……あぁぁぁ」
身体に走る電流に小便まで漏らす凛に男達はモニターに映るゲームをコントローラーで操作していた。
「あ、また負けた!」
凛の座っていたイスがバチッと火花が散った。
「アッガァアアアァアァァァァァッ!?」
まるで殺されたような悲鳴を上げる凛に男達は爆笑した。
「お前、よっえなぁ!」
「変われ!」
コントローラーを奪い、またゲームを始めた。
「あ、死んだ」
「ウッギャアアアアアアアアアァァァァァァァ!?」
また殺されたような悲鳴を上げる凛に男達は爆笑した。
「このゲーム、いいなぁ♪」
ビクビクと痙攣し涙を流す凛に男達はニヤけた。
「なんせ、キャラクターが死ねばイスに座った女も同じくらいの激痛を浴び苦しむ仕様だからな♪」
クックックッと笑い男達は未だに痙攣を繰り返し泣く凛にコントローラーを操作し始めた。
「あと、何回死ねば本当に死ぬか賭けようぜ♪」
「いいねぇ♪」
少女の苦しむさまをただ見てゲームに興ずる男達にイスに固定され電流を常時流される凛はあまりの苦痛に意志を失ったように悲鳴を上げ泣き続けた。
まるでそれが機能の機械のように……