「あり……?」
薄暗い部屋の中、腕を縄で縛られ天井に吊るされると美嘉は訳のわからない顔をした。
「え、な、なにこれ?」
目の前で裁判で使いそうな小槌を弄ぶ愛するプロデューサーを認め、美嘉は裸の身体も熱くして苦笑いした。
「ど、どうしたのプロデューサー?」
申告した3サイズよりも遥かに大きな裸の胸をぷるぷる揺らしながら美嘉はアハハと笑った。
「そ、そんな怖いような呆れたような顔をして……?」
「呆れてる?」
小槌のハンマーの部分を手のひらでバンと打った。
「怖い?」
プロデューサーの手のひらに怖いほど痛々しい青筋がたった。
「怖いのはこっちじゃ!」
「あうぅ……!?」
綺麗な額に小槌がぶつかり、美嘉は痛そうにプロデューサーを見た。
「な、なにするのぉ……」
額に出来たコブを擦ることも出来ず、美嘉はわざとらしく涙目になった。
「これってDVだよねぇ訴える?」
「俺がDVなら、そっちはセクハラじゃ!」
指を突き立てた。
「……?」
突き立てられた裸の自分の胸を見た。
「脱がしたのプロデューサーじゃん!」
「そうじゃない!」
また小槌を拾い、美嘉の意外と空っぽな頭をコンコンと叩いた。
「確か一週間前にもうみりあちゃんにイタズラしないと約束したよなぁ?」
「え、うん……」
意味がわからず首を縦に振った。
「じゃあ、この前の所業はなんだ!?」
「所業?」
思い出すように顎を上げた。
「それって約束して一時間後にみりあちゃんを誘って一緒にシャワーを浴びたこと?」
「ッ……!?」
「それとも次の日に一緒におやつを食べる名目で一つのソフトクリームを二人で一緒に舐めてわざとみりあちゃんの舐めた部分をベロリと舐めたこと?」
「ッッ……!?」
「それともその次の日の柔軟体操を言い訳に体操服のみりあちゃんの背中を撫でるように触ったこと?」
「ッッッ……!?」
「それとも……」
「もう言うな!」
プロデューサーの泣き声のような怒声が響いた。
「お前のカミングアウトを聞いてたら俺が情けなくなる!」
変態を拗らせすぎている担当アイドルのカミングアウトにプロデューサーは号泣した。
「お前……臭い飯、好きか?」
「嫌い!」
考え直すようにいい直した。
「プロデューサーの臭いジュースなら好き♪」
「刑務所にいる間、たんと臭い飯を食べてくれ……」
「ちょ、携帯電話はやめて!」
電話をかけようとするプロデューサーに美嘉は慌てて叫んだ。
「ノーポリス! ノーライフ!」
えへへと笑った。
「ちょっとみりあちゃんとすきんし……」
小槌が喉元に当たった。
「すきんし……?」
「あははは……♪」
乾いた笑いを浮かべた。
「プロデューサー!」
キリッと目を吊り上げた。
「もうみりあちゃんにイタズラしません!」
力の入った声で誓った。
「だから今日だけは見逃してください!」
小槌を床にぶちつけるように投げつけた。
「その言葉はもう聞き飽きたわ!」
小槌が壊れ、プロデューサーは美嘉のプルプルの乳首をボタンでも押すように触った。
「あまりやりたくなかったがこうなったら……」
「こうなったら?」
乳首が乳房の中へ沈むように押され、美嘉は少し嬉しそうに鼻を鳴らした。
「プロデューサーの指、気持ちいい♪」
ふぅと息を吐く美嘉にプロデューサーは狂気に満ちた目を向けた。
「みりあちゃんにちょっかい出せないくらい身体を開発して俺抜きで入られなくしてやる!」
「うわぁ、ストーカー発言……」
「お前が言うなぁ!」
頭上に某五歳児の母親ばりのゲンコツが飛んだ。
一時間後……
「あひいいいいいいぃぃぃいいぃっ♪」
プロデューサーのペニスを膣肉で深く抉られると美嘉はだらしないアヘ顔を浮かべ両足をM字に持ち上げた。
「だ、だめぇ……♪」
愛液を垂らしながら美嘉は淫らな笑顔を浮かべた。
「ぷ、ぷろでゅーさぁ……♪」
プロデューサーの剛直を膣内で感じ、激しくピストンされると美嘉はあまりの快感と恍惚に頭がショートした。
「う、うますぎるううううぅぅぅぅぅ♪」
プロデューサーのペニスを膣肉で強く締めると美嘉は気持ちのいいセックスに浮遊感を覚えた。
「あぁぁぁ……♪」
肛門にもプロデューサーのペニスを象ったバイブを咥えさせられ美嘉は二つのペニスで二つの穴を貫かれながら喘いだ声を出していた。
「だ、だめぇ……♪」
肛門に咥えたバイブをギュッと締めた。
「うぐぅぅぅ……♪」
プロデューサーの腰を両足でガシっとホールドすると美嘉はウットリした顔をした。
「お、おしりのあなでいぐうううぅぅうぅっ♪」
「おぉ?」
美嘉が肛門で絶頂を迎えるとプロデューサーのペニスを咥えていた膣肉もぎゅっと締まった。
「こ、これは……?」
プロデューサーは自分の精を搾り取ろうとする美嘉の膣肉に声を唸らせた。
「み、みか!」
「ぷ、ぷろでゅーさー……♪」
プロデューサーの顔を見て、美嘉は目を可愛く潤ませた。
「でるぞぉ!」
美嘉の身体を抱きしめた。
「だ、だしてぇ!」
蕩けた顔でプロデューサーの頬を舐めて微笑んだ。
「ぷろでゅーさーのおちんぽじる、わたしのまんこにだしてしきゅうをおなかいっぱいにさせてぇえぇぇぇぇ♪」
「ぐぅう!」
美嘉の膣肉の締りにプロデューサーは突き刺していたペニスをズンッと突き出し、子宮をぶった。
「いぐううううぅぅぅぅぅ♪」
美嘉の柔らかくも温かい膣内でプロデューサーは熱い精液をブシュッと射精させた。
「あ、あつい……♪」
プロデューサーの精を感じ、美嘉は白目を剥いて背中を逸らした。
「ふぅ……」
一仕事終えた顔で美嘉はタバコを吸うようにシガーレットチョコを咥えた。
「お前、それ格好いいと思ってやってるのか?」
「うぅん……」
チョコを噛み砕いた。
「タバコを吸うのって格好いいと思って!」
「本当に吸うなよ……」
美嘉の頭をガシっと掴んだ。
「約束だぞ!」
掴んだ頭をガシガシと撫でた。
「二度とみりあちゃんにセクハラを働く不祥事を起こすんじゃないぞ!」
「も、もししたら?」
「……」
目から光が消え、ヤンデレのような怖い雰囲気を出すプロデューサーに美嘉は生きた心地を失った。
「ち、ちかいます……」
目がマジのプロデューサーに美嘉は嫌な汗をいっぱいかいた。
(肉奴隷なら悦ぶけど……肉塊はゴメンだなぁ♪)
せめて前者を考えて欲しいと美嘉は常々と思った。
ほとぼりが覚める日まではみりあにちょっかい出すのは我慢しようと美嘉は思った。
一時間後にそんな約束忘れることなんて知っておきながら……
実は違うところで……
乗馬用の鞭を振り切り、みりあは面妖な顔で微笑んだ。
「プロデューサー……」
手に持った鞭をベロリと舐めた。
「また美嘉お姉ちゃんのエッチな格好を見てたねぇ?」
頭に被った軍帽のツバを上げた。
「本当、堪え性のないプロデューサーだねぇ♪」
みりあは着こなしていた軍服のボタンを一個一個丁寧に外し、裸の胸を露わにした。
「ロリコンにまだ目覚めてないプロデューサーには……」
軍服を開くように脱ぐとみりあの裸の小さな乳房が露わになり、みりあはウットリした顔をした。
「幼女の味をたっぷり教えて……あ・げ・る♪」
ギンギンに勃起したプロデューサーのペニスを乗馬用の鞭でぶった。
「ふごおおおおぉぉぉぉぉぉぉお!?」
ボールギャグを咥えさせられたみりあのプロデューサーは痛ましい悲鳴を上げ、射精した。
ある意味、美嘉の身が危なかった……