「……」
番組の収録を終え、プロデューサーと一緒に帰る時間までのんびりしていると美嘉の目にとんでもないものが映った。
「あぁぁ……あぁぁぁ♪」
静かな空間で違う事務所で活躍している可愛いロリアイドル事、赤城みりあが大の男と正面体位でセックスをしていた。
「ぷ、ぷろでゅーさー、み、みりあいくよぉ!」
「あ、ああ!」
みりあの小学生にしては大きめな胸に顔を埋め、プロデューサーは年下の男の子のように息を荒くした。
「み、みりあ!」
「プ、プロデューサー!」
二人の唇が重なりあい唾液を飲みあった。
「あぁぁぁぁぁ♪」
みりあの秘裂から熱い精液が溢れだし、スタジオの床を汚した。
「……」
その光景に美嘉は喉を鳴らし、股間がキュンッとなるのを感じた。
(きもちよさそう……♪)
いますぐ自分の秘裂を弄りたい気持ちに襲われ、美嘉は逃げるようにその場を後にした。
家に帰ると美嘉は自分の部屋で裸になり、豊満なバストを左手で揉みながら右手で自分の濡れそぼった秘裂を弄り自慰をしていた。
「ぷ、ぷろでゅーさー……」
頭の中に大好きな男性の顔を思い浮かべ必死に秘裂の中に指を入れ、何度もグチャグチャにかき回すと美嘉は左手で揉んだ乳首をギュッと引っ張った。
「いぐうううぅぅぅぅぅぅ♪」
ベッドに愛液が撒き散らし、美嘉はウットリした顔で仰向けになった。
「はぁ……はぁ……」
今まではしたないと思ってしてこなかった自慰がこんなに気持ちいいなんて初めて知った美嘉はその気持ちよさに溺れてしまいそうになった。
いや、溺れた。
事務所で次の仕事のレッスンの休憩中、美嘉はトイレに駆け込んでいた。
「はぁ……うぅん♪」
着ていたジャージの上着を脱ぎすて、露わになった裸の乳房を両手で揉むと美嘉はウットリした顔で微笑んだ。
「おっぱいきもちいい……♪」
自分で自分の乳房を揉むという異常な行為にもともと持っていた変態性癖が満たされているのか美嘉の胸を揉む手に力が入った。
「あぁぁっ♪」
乳首をと引っ張り、抑え込んでいた情欲が開放されると美嘉は淫らに浸かった顔でホッとした。
「もっと……♪」
頭の中で愛おしい男性の顔を想像し、自分の乳首を引っ張ると美嘉はそれだけでイッてしまっていた。
「あぁぁぁぁ……♪」
いま、ここで事務所の扉が開けばきっと自分は他のアイドル仲間に軽蔑されるだろうと思った。
その蔑んだ瞳を想像するだけで美嘉は余計に秘裂をグジュグジュに濡らし喘いだ。
「あぁぁ……♪」
「……」
家に帰ると通販で購入した道具が届いていた。
「こ、これがローター……?」
プロデューサー名義で買った淫具を見て、美嘉はゴクリと喉を鳴らした
「こ、これがスイッチね?」
ローターのスイッチをオンにした。
「ひぃ……!?」
ブブブと動き出したローターの振動に美嘉は思わず短い悲鳴を上げ、ローターを落としてしまった。
「こ、こんなに強く揺れるの?」
ベッドの上で魚のように乱暴に跳ねるローターに美嘉はゴクリと喉を鳴らした。
「え、えっと……」
ローターを拾い、手の上で乱暴に暴れるのを見ると美嘉は恐る恐る自分の勃起した乳首に近づけた。
「うぎいいいぃぃぃぃぃ♪」
ローターが期待し勃起した乳首に当たると美嘉は想像以上の強い快感にアッサリ絶頂してしまった。
「はぁぁぁ……♪」
指で弄るよりも遥かに違う快感に美嘉は虜になった。
「だめぇ……」
頭がそれ以外、考えられないくらいに……
事務所に着くと美嘉はちょっとだけ後悔した。
(バ、バレないよねぇ……?)
いつも着ている下着の中にローターをつけ、事務所に出勤してる事実に美嘉は自分でやったこととはいえ、ちょっと恥ずかしくなった。
しかも、淫核には常に皮をむき出しにし刺激を与え続けるリングがハメられ、嫌でも下着と擦れ快美的な快感を与えいてた。
「美嘉、ちょっといいか?」
「え、な、なに?」
いきなり声をかけられ、美嘉は自分の担当プロデューサーに笑顔を向けた。
(うわぁ……プロデューサーの顔を見ると余計に感じちゃう)
心が高揚し、嫌でも頭の中でプロデューサーに滅茶苦茶に陵辱される妄想が展開し、美嘉の情欲が余計に膨らんだ。
「これ、なんだと思う?」
「え……?」
プロデューサーが持ち出した道具を見て、美嘉は小首を傾げた。
「なにかのリモコン?」
「そう、その通り!」
リモコンのスイッチを入れた。
「ひ、ひいいぃぃ……♪」
いままで沈黙していたはずの乳首のローターが激しく動き出し、美嘉は身体を丸めた。
「ぷ、ぷろでゅーさー……そ、それって?」
「お前の行動なんてお見通しだ♪」
ニヤッと笑いプロデューサーはリモコンのスイッチを切った。
「あ……?」
どこか残念そうな顔をする美嘉にプロデューサーは呆れた顔をした。
「仕事の時までそんなことするな!」
「え、えっと、いつから?」
「お前が俺の名義で玩具を買ってからだ。ちひろさんが報告して調べてくれた……」
「ご、ごめんなさい……」
蹲る美嘉を立たせ、プロデューサーは耳打ちした。
「明日、俺は休日だからデートするぞ」
「え……?」
心が踊るような言葉を聞いた。
「俺の指示した格好で来い。逆らえば……」
そこから先のことは思い浮かばないのか難しい顔をするプロデューサーに美嘉は期待していた顔で立ち上がった。
「明日、どんな服でも着ちゃうよ!」
「そ、そうか! じゃあ、とりあえず……」
トイレを指差した。
「明日、可愛がってやるからとりあえず、その淫らなものを外してこい!」
「……」
リモコンを見つめる美嘉にプロデューサーは優しくも怖い顔をした。
「マジメかつ我が事務所のアイドルのリーダーがこんな淫らな遊びをしてていいと思ってるのか?」
「わ、わかったよ……」
ちょっと拗ねた顔でプロデューサーを見た。
「わたし、初めてだから優しくしてね!」
「おう!」
親指を立てるプロデューサーに美嘉はその指で自分の秘裂を弄んでくれると想像し、それだけでイッてしまいそうになった。
「明日は楽しもうね、プロデューサー!」
「ああ!」
えへへと笑った。
ちょっと変なイカれた二人のカップルの誕生であった。
次の日……
「……」
街行く人たちがみんな、美嘉をジロジロ見ていた。
別段、露出の激しい服を着てるわけじゃない。
というか、むしろ皆無に近い姿であった。
「これは酷い……」
ピンクを基調としたお姫様のような可愛い服を着せられ、美嘉は期待していた羞恥と違う羞恥を貰い不満を覚えた。
(可愛いのは好きだけど私は……)
フリフリが多く、通る人どころか女性まで可愛いという理由で美嘉を見て写真を求めるくらいであった。
もっとも、美嘉はタレントなので無断で写真を取られるわけはいかないので全部、断っている。
美嘉レベルのタレントになればファン同士でも暗黙の了解もあり、羨望と憧れを尊敬としてあえて騒がないよう訓練されている。
だが、みんな美嘉の清純派っぷりに当てられ、ついつい立ち止まってしまう。
(プロデューサーのバカ、嫌い!)
変態的なプレイを期待していた美嘉は見事に裏切られた気持ちになり泣きたくなった。
ちなみにその後のデートは模範的なほど普通のデートで終わり、夜のホテルでようやく美嘉の願望は叶うのであった。