メジャーからマイナーな女性キャラを滅茶苦茶にする(性的な意味で) 作:トキメキちゃん
でも、モリガンのエロssはリョナやハード系しかないからボリュームがあった方が良いですよね?モリガンがエロいのが悪い(責任転嫁)
絶頂の余韻を一しきり味わった彼女はビュクンと、膣内に流れる体液を堪能する。
やがて腰を上げて怒張を引き抜くと、大の字になっているミックを見る。
荒い呼吸が繰り返しており、口元から涎を垂らしている彼の様子は誰が見ても限界であることが分かる。
しかし…。
「はー…はー…!!」
むくりと立ち上がったミックは目をぎらつかせて、モリガンの肢体を舐めるように見る。
怒張も最初のように血管を浮かべて天を向いており、今に襲い掛かりそうだ。
しかし、そんな彼の気圧に対して…モリガンはまだ笑うだけであった。
「良いわ。まだまだ楽しませてあげる…ふふっ」
その瞬間…彼女のいた場所から小さな無数の蝙蝠が飛び出すように現れると、羽ばたきながら彼女を包むように群がる。
ほんの一瞬だったが、顔を覆っているミックには数十秒のように長く感じた。
やがてモリガンが姿を見せた。
「これが私の本当の姿……ほら、よぉく見て……」
「ふぁっ…!!」
艶のある視線を受け止めたミックは衣装を変えた彼女の肢体に釘づけになるしかなかった。
淡い緑色のロングヘアーと長く引き締まった肉感的な手足はそのままに、頭と背中には悪魔のような羽を持っている。
白い羽毛で縁取った黒いレオタード風の衣装はTバックのように持ち上げられており、胸元を妖艶に晒した乳房の下にはハートのように開いている。
ボディペイントでもしたような蝙蝠柄で紫色のタイツと黒いブーツを履いた衣装へと変わったのだ。
本来の姿へと戻ったモリガンに、ミックはただ興奮することしか出来ない……サキュバスとしての色香と彼女自身が放つ大人の女性としての魅力に翻弄されているのだ。
その姿を見てびくびくと怒張を震わせている彼に、彼女はハートに開いている穴を指す。
「ほら……今度はここに挿し込んで…退屈な私の心を温めて…」
悩ましげな視線で身体をくねらせて挑発をしたモリガンに、ミックはその穴に自身の怒張をあてがうとゆっくり腰を前に突き出していく。
「んっ…熱いのが、入って行く…ぁんっ」
「ふぁぁぁぁ…!」
ハートに開いたレオタードの穴を通して怒張が乳房に包まれた途端、モリガンとミックは熱い吐息を漏らす。
マシュマロのような柔らかい弾力と滑らかな白い肌に圧迫され、一瞬で快感と幸福感に包まれる。
すると、モリガンが口を開き、唾液を舌から乳房へ垂らす…滑りの良くなった怒張はその柔らかい感触を通り越し、先端が出る。
垂らした唾液は怒張と白い柔肌の間に溜まり、滑りが良くなった快感に思わずミックは腰を動かそうとする。
「動いちゃ駄目。まだ、私の番…」
窘められるように腰を押さえられたミットは呼吸を荒くするが、その反応を愉しむようにくすり、と微笑んだ彼女は乳房を両脇で圧迫するように身体を揺らし始める。
「くすくす、やっぱり人間の男…子どもでも大きい胸が好きなようね」
左右から押し寄せてくる乳房の波は見た目からは想像もつかないほど柔らかく、フニュンと歪めながらもすぐに形を保持するマシュマロのような白い乳房が包み込んだ怒張を擦り上げる。
「んっ、少しだけ、あっ…スピードを上げてあげる」
息を漏らしながらモリガンは乳房を速く扱く…腰をくねらせるようにして上下から昇降運動を取り入れたことで乳房はたぷんたぷんと跳ね、怒張が左右に揺さぶられる。
見えている肌がゆっさゆっさと動く様子がその柔らかい質感や大きさを想像したミックは腰が抜けそうになるほどの快感を味わう。
「あはっ、どんどん…んっ。熱くなっているわよ、我慢が、あん。出来ないのね」
怒張が熱くなったのを乳房の中で感じながら、モリガンは乳房をたっぱんと揺らしてバランスの取れた豊満なその肢体をくねらせる。
「あぁっ!も、また射精ちゃうううううううっっ!!」
「良いわよ。いつでも射精しなさい。また受け止めてあげるから…くすくす」
挑発するように微笑むと再び乳房を押さえると身体をくねらせて昇降運動を再開する。
両手の甲で左右を圧迫されるように乳房を押し付け、たぱんと上下に揺らしながら身体を大きくくねらせる。
最後に左右を押し付けた途端…ミックの怒張は爆発した。
「あ、あぁ…射精るううううううううううっっ!!!!」
「んっ、あは…あぁぁぁぁあああああああああっっ!!!」
爆ぜるように怒張からドクンドクンと熱い奔流が流れ出した。
その熱にモリガンは笑みを浮かべながらその熱を受け止める……一方のミックは腰を震わせ、柔肌に包まれた乳房の中で未だに吐き出し続ける。
「ふふ…ちゅ……」
「んひゃっ!?や、飲んじゃ…あああああああああっっ!!!」
乳房の中で脈動している怒張を器用に覗かせると、モリガンはその先端に口をつけた。
すると、怒張は増々痙攣してビュクビュクと流れる。
彼女はミックの腰を両腕で押して、ハートマークへ通している怒張を完全に露出させると根元まで飲み込んだ。
モリガンの喉が蠢くように震動したと思ったら、怒張の先端に柔らかい粘膜と口内が絡みつく感覚にミックな少女のような悲鳴をあげる。
気にせず、喉奥に亀頭を押しつけて擦るように彼の腰を押さえつけたモリガンは零すことなく喉を流れて行く熱い体液を飲む。
「ん…ごくごく…」
喉を鳴らしながら最後の一滴まで飲み終えたモリガンは口を開けてミックから離れた。
いつの間にか彼女の秘部に当たる部分は露出しており、そこには綺麗な秘部が物欲しそうに濡らしている。
それを見た彼は、朦朧とした表情で立ち上がり怒張を固くさせたと同時に彼女を押し倒して怒張を挿入させた。
「んぁんっ!!もう…強引っ、ねっ!あぁんっ!!」
押し倒したミックはそのまま焦らされた分を返すように激しく腰を振り始める。
その衝撃でモリガンの乳房はたっぷんたっぷんと柔らかく揺れ、彼女自身は熱い吐息を漏らす。
「あっ、あっ、あっ…あんっ!ふふ…まるで赤ん坊みたい……やんっ♪」
激しく腰を前後させるミックの怒張に彼女は笑みを浮かべて、膣内で暴れる熱い感触に喘ぎ声をあげる。
一見すると、彼がリードしているように見えるが実際はモリガンが攻めている状態だ。
小柄な身体を細い両腕で抱き締め、肉付きの良いすらりとした脚は彼の腰に交差させている。
「あっ!あぁっ!!あぁぁぁああああああああああああああああんっっ!!!」
怒張が膣奥まで届いた瞬間、モリガンは目を見開き、熱い快感に恍惚とした表情を見せている。
彼女の膣内も怒張から精を搾り出そうと蠢いており、乳房をぶるんぶるんと震わせている。
甘く蕩けるような喘ぎ声に、ミックも更に腰を動かす。
「あっ!!あぁっ!あぁんっ!!あっ、あっ、あっ!あぁんっ!!中で暴れ回ってっ!あんっ!!!」
正面から抱き合った状態での情事は気持ち良く、モリガンの蕩けた表情と突かれた衝撃でたぷんたぷんと揺れる乳房で興奮していくと、今度は腰を叩きつけるように動かす。
「はぁんっ!!あっ、激しっ!!あぁっ、はぁんっ!!んぁっ!あっ、はぁぁぁああああああああああああああっっ!!!!」
激しい前後運動によって、喘いでいたモリガンの乳房から汗が伝って来ると、ミックは躊躇いなく口と舌を使ってそれを舐め取り始める。
すると、怒張が一回り肥大化したと同時に膣内が急激に締まった。
「はぁっ、はぁぁああああああああっっ!?ふ、深いところに当たって……んぁんっ!!あぁっ!すごいっ、やぁんっ!!」
身体をびくびくと震わせて喘ぐ彼女の様子に彼も腰の動きを激しくさせて快感を貪る。
ぴったりと体を重ねながら、腰を動かす。
モリガンも腰を振りながらも両腕を身体に回し腰に回している両脚の力を強くする。
やがて痙攣を始めた怒張を膣奥に思い切り突き上げて、乳房をムニュンと強く揉んだ途端、モリガンの快感は最高潮に達した。
「あっ、あはっ!んっ、あぁぁぁぁあああああああああああああんっっ!!!」
ビュルルルルルルルルルルルと膣奥に注ぎ込まれた白い体液は、彼女の表情を再び恍惚なものにさせるとびくびくと身体を震わせる。
出し終えたのを確認したミックが離れると、恥かしそうに言葉を紡ぐ。
「えっと…そのっ」
「っ?どうしたの、坊や」
「う、後ろを向いて…くだ、さい……」
顔を赤くしてそう言った彼に、モリガンは一瞬だけ唖然としたがすぐに表情を妖艶な微笑みへと戻す。
「ふふっ、私を犯したいのね…良いわよ、体験させてあげる……」
楽しそうに笑った彼女は、ゆっくり立ち上がってから肉感的なヒップを彼に向ける。
紫のタイツに包まれた丸いヒップを波打たせるように、モリガンは腰を振り始める。
その仕草に興奮したミックは休むことなくすぐさま怒張を挿入した。
「あっ、んぁぁぁ…ゆっくり広がって……はぁんっ」
焦らすようにゆっくりと侵入していく怒張にモリガンの秘部が広がりながらも、膣内を圧迫する怒張を締め上げる。
やがて、怒張が最奥に到達した時だった。
「はひっ!奥っ、奥に届くぅっ!!んはぁ……!!」
ミックの怒張の先端がモリガンの膣奥を押し上げるように突き当たると、彼女はその快感に絶頂を迎える。
それと同時に彼女の「名器」とも呼べる膣内は求めるように怒張へ絡みつき締め上げると、蠢き出す。
「あぁっ、すごい!締め付けが全然っ、それに、んっ!何だか興奮するっ、んっ!!」
「あんっ、あぁんっ!そうっ?んっ!坊やはっ、あっ!意外と、んっ!支配欲が強いのねっ、あぁんっ!!」
弾力のあるヒップを両手で掴み、パンパンパンパンと激しいピストン運動を始めたミックが快感に染まった言葉で一人ごちる。
そんな彼にモリガンは喘ぎ声を漏らしながらも、慈愛に満ちた表情で見つめている。
しかし、何度も絶頂したおかげで敏感になっている怒張が暴発した。
「あぁっ!な、中で大きくなって…ん、あぁぁぁあああああああああああっ!!」
一回り大きくなった怒張が爆ぜた瞬間、ドクドクと大量に流し込まれたモリガンは膣奥に激突した衝撃に身体を震わせて喘ぐ。
「あぁっ!こんなに射精しているのに…んぁっ!あっ、また大きくなってる…あんっ!」
精を吐き出しているにも関わらず、大きく固くなっている怒張に対しては恍惚とした表情で喘ぐ彼女の括れた細い腰から、丸く膨らんだ白いヒップにパンパンパンパンと激しく腰を打ちつけていく。
「んぁっ!!あっ、あっ、あんっ!ど、どんどん速くなって……はぁぁぁぁあああああああっっ!!んぁんっ、あぁっ!!」
喘いでいるモリガンの肢体に再び、陶磁器のような白い肌から汗が伝っているのが分かるとミックは括れた腰を掴んでピストン運動を激しくさせる。
「はぁっ、あっ!激しっ、いぃぃぃぃん!!」
「ぐぅっ!また、イクッ!!」
彼が短く告げた瞬間、怒張は大量の精を吐き出した。
同時にモリガンは熱い吐息を漏らしながら身体をのけ反らせる。
「んぅっ!熱いっ!!あっ、あぁぁぁぁぁあああああああああああんっっ!!!」
彼女は蕩けた笑みを浮かべると、ビュブルルルルと膣内に注ぎ込まれた熱で艶の入った喘ぎ声を張り上げた。
荒い息を吐きながら、ミックは絶頂からくる凄まじい快感の余韻に浸る。
しかし、膣内が蠢き痙攣して絡みつくことによって怒張は再び肥大化して固くなる。
「んぁ…んふふ…私の中でっ、あ…大きくなってるわ……♪」
大人びた表情で自分を見るモリガンに、耐え切れず彼は腰を動かす。
「ふふ…んっ!あっ…坊やの…大きくてっ、あん…とっても素敵…んぁっ!!」
モリガンは恍惚とした表情で腰を動かしたことで乳房がたゆんたゆんと上下に大きく揺れ続ける。
ミックは更に腰を前後させて怒張を深く挿入する度に、瞳を潤ませた彼女はすらりと伸びた脚を震わせて熱い吐息を漏らす。
ぷるんぷるんと乳房を揺らすモリガンを見た彼は怒張を更に固くさせると、今度は彼女の両手首を掴んで激しく腰を動かし始めた。
それによって怒張の先端がゴツゴツと膣奥を叩く回数が増える。
「あぁんっ!!は、激しいっ!お、奥を叩いて、あんっ!あんっ、あんっ、あぁんっ!!す、すごい……!!」
逞しい怒張が膣内で暴れる度に無理やり上体を反らされた彼女は恍惚とした表情で笑みを浮かべ、艶やかな声で喘ぐ。
火照ったその身体は敏感になり、モリガンはピストン運動に合わせて腰をくねらせる。
「はぁっ!!あっ、あっ、あっ、あっ!んふぅっ、お、奥に当たってっ!あっ、んぁぁぁぁぁあああああああああああああっっ!!」
怒張に突き上げられる度に彼女の膣内は怒張を締め上げており、潤んだ瞳と蕩けた笑みを浮かべた口から喘ぎ声をあげる。
汗をかいたことで光沢を持った極上の肢体は妖艶であり、後ろからでも分かるほどの乳房がたっぱんたっぱんと揺れるが彼を興奮させる。
「あっ!?あぁぁぁぁああああああああああっっ!!あっ、あぅっ!…んふふ…良いわぁ…あぁんっ!!」
不意打ち気味の白い体液が、ビュクンと発射された。
それによってすっかり身体を火照らせたモリガンは膣内に発射されたことで喘ぎ声をあげるが、気にせずミックは腰を動かしている。
パンパンパンパンと逞しい怒張を打ち込んでいくと、彼女も乳房をたっぷんと揺らして腰をくねらせる。
「ふぁぁぁ…は、激しいっ!!んはっ!どんどん速くなって…んぁぁぁああああああああああああああああああああっっ!」
艶のある声で喘ぎながら極上の肢体をくねらせるモリガンの名器に、ミックはまたしてもビュクンと暴発してしまう。
背筋から駆け上るようなその快感に身体が震えると、未だ衰えを見せないその怒張の先端を彼女の膣奥に何度も叩く。
途端に、再度怒張から精が吐き出された。
「んぁっ!?奥の方が熱くてっ、はぁんっ!!ふふっ…んっ!」
一方の上体を反らされたモリガンは膣奥へドクンドクンと何度も放たれる熱い精に恍惚とした表情で歓喜していた。
弾力のある乳房をたゆんたゆんと大きく揺らし、粘り気のある熱い体液によって生じる身体中に駆け巡る快感の刺激が彼女の腰をくねらせる。
「あんっ、あんっ、あん……!い、良い……!!あぁっ!すごく逞しいわぁ……あはっ、奥の方に当たってるっ!あっ、またっ、あぁぁぁぁああああああああああっっ!!!」
乳房を柔らかくたぷんたぷんと揺らし、上体を反らしているモリガンの膣内は蠢いており彼女に大きな絶頂が近いことを知らせる。
それに気づいたミックは激しく腰を動かしてピストン運動を再開する。
「あっ、あっ、あっ、あっ!激しいっ、んぁっ!あぁぁぁぁああああああんっっ!!」
ぶるんぶるんと乳房を大きく揺らしながら、華奢な手首を引っ張られている彼女は彼の方に熱っぽい視線を向けて腰をくねらせる。
口から涎を垂らし、たっぷんたっぷんと大きな乳房を上下に揺らしながら蕩けるような喘ぎ声をあげながら熱い吐息を漏らして腰をくねらせるモリガン。
「ああ射精るっ、射精るっ!!また、奥の方で射精るっ!!」
「あっ、あんっ!い、良いわよ…私もイクから…んぁっ!!奥に、私の奥にっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!…」
ラストスパートを始めたミックは腰を激しく前後させて、怒張に絡みつく膣内を味わいながら膣奥を何度も叩く。
そして、極限にまで膨れ上がった怒張から精が吐き出された。
「うぅぅぅ…うああああああああああっっっ!!!!」
「あ、はぁぁぁあああああああああああああ!んぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああっ!!」
最奥に勢いよく怒張が当たった瞬間、モリガンの膣内から大量の精が解き放たれて白く汚すと、身体を反らしていた彼女に大きな快感の波が襲い掛かる。
膣内にある怒張を締め上げた途端、ドクドクンと流れていく熱い奔流を感じながらモリガンは快感の余韻と艶やかな声で喘ぐ。
熱い体液を流し込む怒張が再び膨れ上がると、残った精を全て吐き出した。
「んはぁっ!?あっ、熱いっ♪まだ、こんなに…あっ、あぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああんっっ!!!」
ビュク、ブビュルルルルルルルと流れ出した熱い奔流が膣内を蹂躙し、やがて膣奥へと白く汚す。
その刺激によって汗ばんだ上体を反らすと共に乳房をたっぱんと揺らしたモリガンは、艶やかな表情と共に絶頂した艶声を張り上げた。
ミックは暗い足取りで自分の居場所である小屋へと辿り着く。
師匠に任された依頼だったのに、取り逃がしたばかりか情けを掛けられた…サキュバスと行為をして生きていることはそう言うことだ。
それでも、報告だけはしようと彼はノックをしてドアを開けた。
「帰ったか…」
壮年の男性の声が聞こえ、ミックはびくりと身体を震わせる。
彼こそがミックを引き取った育ての親であり師匠である男性だ…初老一歩手前であるにも関わらず、服の上からでも分かる筋肉はまるで鋼のよう。
師匠は何も言わずに、身体を震わせているミックに近づき優しく頭を撫でる。
「無事で良かった。食事の準備をするから…お風呂に入りなさい」
「…はい……!」
その優しい言葉に、涙を零しそうになるがそれを師匠に見せぬよう急いでバスルームへと向かい、モリガンに汚された身体を熱い湯船で清めた。
風呂から上がった彼は寝巻へと着替え、師匠が用意してくれた食事に黙々と手を付ける。
「仕事はどうだった?」
「…申し訳ありません。対象と顔を合わせましたが……!!」
先ほどの情事を思い出したのか、顔を染めたミックは下半身をもぞもぞさせながら言葉を濁す。
それだけで、彼に何があったか分かったのだろう…師匠はグラスに入れたワインを一口飲むと、グラスを置く。
やがて、沈黙が訪れたが最初に口を開いたのは師匠だった。
「良かったー…DT卒業おめっとさん」
「…はっ?」
突然、言い放った彼の言葉に目を丸くするミック…そんな彼の表情を見て、師匠は笑いながら説明を始める。
「いやさ。私は心配していたんだ、ミックは真面目だから…もしかしたら女性の色香に誑かされてしまうのではないかと思ってね。そこで、モリガンに頼んで一芝居打ったんだ」
「えっ、なっ…!?師匠、あの闇の住人と…?」
「仕事で対峙したんだけど、思ったより意気投合してねー…その縁で頼んだんだ。『弟子のDTを卒業させてやって欲しい』とね」
話をまとめるとこうだ。
弟子の性事情について、心配していた師匠は顔見知りだったモリガンに「DT卒業お願いします」と頭を下げて頼み、彼女もそれに対して快く了承したのだ。
つまり、最初から最後までこの適当師匠の計画であった…そのことに、ミックの身体が震える。
今度は恐怖や罪悪感などではない…目の前のバカに対する純粋な感情だ。
そんな彼の反応に気づかず、師匠は話を続ける。
「だが、お前が帰ってきて確信したよ。『おっ、これはヤッたな』って…長年お前を見てきた私としてこれ以上嬉しいことはない…お父さん喜んじゃう!」
流れる涙をナフキンで拭きながら長々と語っていた彼だったが、やがて彼が黙っていることに気が付くと顔を彼に近づける。
「どうした?ミッ…」
「こんのぉ……バカ師匠がああああああああああああああああっっっ!!!」
「ひでぶうううううっっ!!?」
ミックの渾身の一撃を込めたアッパーカットが師匠の顎に命中し、怒りに任せた彼は続けてエリアルコンボを目の前のバカに叩き込んだ。
この経験を通し、大人となって一人前になった彼は立派なヴァンパイアハンターとなり、女性の色香にも惑わされることはなくなった。
ただし、時々モリガンの夢を見て股間が疼いてしまうのは今も治っていないらしい。
思ったよりも長くなった……この短編で前後半までやるのは初めてなんじゃないだろうか。作者的にバックが好きなので、ショタが攻めているのに搾り取られているのをイメージしました。
さぁ、次は何を書こうかなー?