雀娘これくしょん 作:スピリット
玄と関係を持った後、脳内に直接浮かび上がってきた情報の羅列。
どうやらそれらは、転生したと同時に身につけた特殊体質の詳細をまとめたものらしかった。
ステータス情報というやつだ。
意識を集中させると、その内容は再び脳の中で反復されることがわかった。
コツを掴めば、たやすかった。
深く意識を向ければ、より細かな情報も調べられる。
司は自分の特殊体質についての詳細をまとめることにした。
まず雀士の女性を発情させる能力。
正確には、男性フェロモンが作用しているらしい。すなわち、精液でなくとも、汗や唾液といった何らかの分泌物であっても、対象者に効果があるとのことだった。
ただ強烈に作用するのは、やはりオスのみが分泌できる精液であるようで、嗅覚なり味覚なりで認識、または口や膣で摂取した途端、一気に性的衝動を誘発させることができる。
同時に貞操観念や理性といったものを麻痺させ、性的なことに対する葛藤や躊躇すら取り払ってしまうらしい。
それがどれほどの規模なのかは、玄が証明している。
性的快感を求めるあまり、彼女は義理の弟と肉体関係を持つことを許容してしまった。まことに、強力な催淫効果を持っていると言えよう。
やはり露子が生前にあそこまでカラダを許したのも、本人の性格だけでなく、別要因の干渉があったゆえだったのだ。恐らく乳房を吸う際に分泌された唾液や、または体臭などが義母の理性を狂わせていたに違いない。
なんと恐ろしい異能。
そして、なんと素晴らしい異能。
うまく活用すれば、女性と容易にふしだらなことができる、まさにオスが夢見た奇跡のチカラ。
だが、これだけではない。
みごと女性と肉体関係を持てたあかつきには、さらなる効果が付与される。
玄の処女を散らし、彼女をものにした瞬間、その下腹部に浮かび上がった錠前型の紋章。
あれはいわゆる《マーキング》したという証だ。
玄はもうこの先、司以外の男にカラダを許すことは決してない。正確には、司相手にしか性衝動を覚えられない。
激しく発情したとき、男性相手なら誰でも良いとばかりにカラダを許していては、ただの尻軽と化してしまう。それを防ぐための能力がこれだ。
一度肉体関係を持ったその時点で、玄は目に見えない貞操帯をつけられたのだ。
その貞操帯は司を相手にするときのみ解除される。
性的な行為を許す相手は司だけ。挿入を許すのも司だけ。奴隷が主人のみにカラダを許すのと同じように、玄はもう、司以外の男とは淫行ができない。
玄自身がそれを許さない。弟以外の異性と肉体関係を持つことは、いまの玄にとっては激しい忌避感をいだかせる。そういう心理的な作用が働くのだ。
主人たる司のみに、淫らな顔を見せる。
カラダだけでなく、心すらも掌握する契約の印。
まさにマーキングだ。
そして、そのマーキングがある限り、司以外の男は、玄相手に
たとえ玄の美しさに見惚れても、すぐに「関わってはならない」、「触れてはならない」と、そういった思い込みを無意識下に植え付けてしまう。
魔除けならぬ、男除け。
玄はもはや、外にいながら人目のつかない檻の中に閉じ込められているようなものだった。
文字通り、女性を自分専用の所有物にしてしまう、脅威の異能。
ひと一倍性欲の強い男がこのチカラを手にして、正気をたもてるはずがなかった。
例え義理の姉相手であっても……いや、だからこそ途方もない興奮と劣情が燃え上がる。
「あぁぁぁん! 司くんのおちんちん、ズンズン入ってるぅぅ。今日もすごくおっきくて、固いぃ♡」
「はぁ、はぁ、クロ姉、エロ過ぎるよ」
室内には玄の艶めかしい嬌声、オスの荒い息、そして生々しい水音がグチュグチュと欲望を掻き立てるように奏でられている。
ベッドの傍らには阿知賀の制服と純白の下着が乱雑に脱ぎ散らかされていた。
玄を完全に陥落させたあの日から、もう数えきれないほどの淫行を重ねている。
自分の特殊体質を最大限に利用し、前世より続く際限なき淫欲を、一気にぶちまけていた。
ぶちまければぶちまけるほど、玄は男にとって都合のいい、従順な牝奴隷として化していく。
これほど素晴らしいサイクルに嵌まって、抜け出せるはずがなかった。引き返せるはずがなかった。止められるはずがなかった。
理性による鎖など、もはや何の役にも立たない。
彼は今日も今日とて、一匹のケダモノと化して禁断のセックスに興じる。
相手が中学生になり立ての少女だろうと関係なく、爛れた性行為に没頭していく。
「あっ、あっ、あっ♡ 激しいよぉ♡ エッチなお露がぁ、どんどんお股から溢れてくるよぉ♡」
とろけた艶顔を浮かべながら、玄は嬉々として男根の挿入を受け入れる。
JCでありながらすっかり男根の形を覚えた淫乱な膣から、じゅぷじゅぷと卑猥な音が往復のたびに繰り返される。
挿入すればするほど具合の良くなっていく、正に名器と言える牝壺に、固く反り立った怒張をズンズンと打ちつける。
「んぅ、あっ、あっ♡ お腹の奥が、すごくジュクジュクってしてるぅ♡ おちんちん、もっと欲しいって、疼いちゃってるのぉ♡ はぁん、あぁぁん♡ 司くんもっとぉ。もっとおちんちん突いてぇ♡ あぁああん♡」
要望のとおり、さらにピストン運動を激しくする。
玄は興奮をより煽る喘ぎ声を上げながら、幼くして立派に育った乳房をぷるんぷるんと波立たせる。
Eカップは容易に越えているであろう豊かな膨らみを思いきり鷲掴む。
より上がる艶めかしい嬌声。
少年の手では掴みきれない豊満なバスト。
溢れんばかりにたわむムチムチの乳肉を存分に揉みしだきながら、男根を柔らかく包み込む膣内を激しく行き来する。
「はぁん、あぁん、んやぁ♡ 熱いよぉ♡ 玄のナカで、おちんちんがすごく熱くなってるぅ♡ ドクドクって脈打ってるぅう♡」
膣肉を押し広げる男根の感触に、玄はすっかり虜となっていた。
自らも腰を動かし、貪欲に剛直の挿入を求める。
「あぁん、あぁン♡ だめぇ、玄お姉ちゃん、司くんのおちんちんなしじゃぁ、もうダメになっちゃうよぉ♡」
「ダメになっていいよ。クロ姉がしたいときに、いつでもオチンチン挿れてあげるから」
「あっ、あぁん……ほ、ほんとにぃ?」
玄の瞳に淫らな光が灯る。
まことに言葉どおり、司の精液がなければカラダの疼きが収まらないことを物語る反応だ。司はニヤリと笑みを浮かべながら頷く。
「本当さ。だからクロ姉。クロ姉も、俺がエッチしたいときはいつでもエッチさせてね。約束だよ」
「うん! うん! 約束する! エッチしたいときは、玄お姉ちゃんにしたいこと、何でもしていいよ?」
言質は取った。
これでいつでも玄の早熟な女体を楽しむことができる。
もっとも、そんな言質などなくとも、いずれは玄のほうが積極的に求めるようになるだろうが。
現に、玄は美脚を腰にからめて、より深い挿入を待ち望んでいる。
「エッチなお願い、何でも聞いてあげるから……だから……ちょうだい? 司くんのエッチなお露、玄にもっとちょうだぁい♡」
男根が根本まで膣に埋もれ、往復の間隔が短くなる。
やらしく蠢く膣肉が、絶対に離さないとばかりに竿を強く締めつける。
一気に精液を搾り出さんと、無数の襞が竿全体に吸いつく。
「くぅ、すごい締め付け……」
たまらず竿を激しく出し入れする。
もはや動かなくとも射精を促されるような感触の中を、しかしさらなる快感を求めて堪能する。
前後運動だけでなく、左右に動かしながら、淫らな膣内をかき回す。
「んあぁぁあん♡ ナカで、いっぱい暴れてるぅ♡ おちんちんの先っぽがぁ、玄のナカ押し広げてるよぉ♡ あん、あん、あん♡ もっとぉ、もっと突いてぇ♡ 玄お姉ちゃんのぉ、オマンコでぇ、いっぱい気持ちよくなってぇ♡」
脳髄を揺さぶる甘い囁きによって、抽挿はますます激しくなる。
じゅぷじゅぷと夢中に腰を打ちつけ、結合部からやらしい飛沫を上げさせる。
パンパンと激しい音が室内に響く。
「あん♡ あん♡ すごぉい♡ ナカでおちんちんがドクンドクンって心臓みたいに脈打ってるぅ♡ 出したいんだね? 玄お姉ちゃんのナカで、びゅううううってエッチなお露出したいんだね? いっぱい、いっぱい、びゅうううって出したいんだよね? 気持ちいいの全部ぜんぶ、どびゅうううって出したいんだよね?」
蠱惑的な声色で、玄は手を伸ばし、弟の頭を愛しげに撫でる。
自然と豊かな乳房にいざなわれ、顔いっぱいが柔らかな感触に包まれる。
甘える幼児のように頬を乳房にこすりつけ、乳首をちゅうちゅうと吸う。
激しく吸いたてながら、コクコクと玄の問いかけに頷く。
出したい。全部ぶちまけたいと!
玄は聖母のような微笑みを浮かべ、乳房に甘えながら腰をパンパンと打ちつける弟をヨシヨシとあやす。
「いいよぉ? お姉ちゃんのオッパイちゅうちゅうしながら、おちんちん、ぴゅっぴゅっってしちゃおう? 赤ちゃんみたいにオッパイちゅぱちゅぱしながら、気持いいのぜぇんぶ、お姉ちゃんのナカに、びゅうううってしちゃお?」
腰を全力で叩きつける。
膣が喜びながら抽挿を受け入れ、竿全体を肉壁で扱きたてる。
「出して? このままお姉ちゃんのナカに、びゅうううって、エッチなお露ぜんぶ出してぇええ♡」
乳房の中で唸りを上げながら、怒張を最奥まで埋める。
瞬間、尋常でない量の白濁が、子宮をめがけてドバドバと放出される。
「んやぁあああぁあん♡ 出てるぅぅう♡ ドロドロで熱いお露が、すごい勢いで入ってくるよぉおおお♡」
嬌声を上げながら、玄はぶちまけられる精液をたっぷりと受け止める。腰を淫らに揺すり、射精途中の竿をさらに扱きながら、一滴残らず搾り出していく。
玄の乳房を口で味わないながら、ケダモノのように息を荒くして射精を続ける。
「ああぁっ、ああぁあん♡ 止まらないぃ♡ エッチなお露まだまだ出てくるのぉ♡」
射精は止め処なく続き、ついには入りきらなかった白濁が膣口から逆流する。
シーツの上で、質量を伴った白濁の塊がドロドロと溜まり場を作った。
「あっ♡ しゅごぉい♡ しゅきぃ♡ エッチだいしゅきぃ♡ 司きゅんも。だいしゅきぃ♡ もっと……もっともっとエッチなことしたいよぉ♡」
膣内射精によって、たっぷりと特殊フェロモンを浴びた玄は、ますます性感への渇望を強め、同時に主人たる司に、より爛れた隷属意識を芽生えさせるのだった。
互いの欲望は、終わりを見せない。
その後も二人は何度も繋がり、そのたびに膣内射精を繰り返す。
「んあぁあん♡ またこんなにいっぱいぃ♡ もう入らないよぉ♡」
子宮が白濁で埋め尽くされていようと関係なく、膣内射精する。
愛液と混ざった白濁が逆流してドロリと溢れる。淫欲の香りを孕んだ精液がぶちまけられると、玄はもっと淫らに男根を求めた。
「んちゅぅぅう♡ おちんちん、おいしいぃ♡」
まだまだ固く反り立つ男根を、玄はさも愛しそうに口いっぱいに頬張り、音を立てて吸引をする。
「じゅぶじゅぶ……出してぇ? このままお口のナカに、ぜんぶ……んぅうううううう♡」
そのまま口内射精をすれば、うっとりと顔を火照らせて、精子を飲み干してくれる。
まだまだ欲望の火は燃え上がる。
「あぁあああ! すごいよぉお! まだまだおちんちん、固いままだよぉ♡ いっぱい奥突いてくるよぉお♡」
バックで激しく突きながら、ぶるんぶるんと揺れる乳房を、後ろから手を回して揉みしだく。
まだまだ成長の見込みのある豊満な乳房を、露子並みの爆乳に育てるため、丹念にやらしく揉んでいく。
むろん、そのまま膣内射精をして、欲望の塊を注ぎ続けた。
それでも尚、男根が鎮まることはなかった。
しばらくして気づいたことだが、どうやら精力も前世と比べて倍増しているようだった。
明らかに常人の域を越えた絶倫と化している。
現に何度射精しても、一向に欲望が落ち着く気配がない。
「じゅる、ちゅぱ、んちゅうぅう……司くぅん、クロのおっぱい、気持いい?」
豊かな乳房に剛直を挟み込み、亀頭をねっとり舐め回しながら、玄が上目遣いで尋ねる。
その姿を見ていると、精巣から再び白濁は精製され、際限なく射精を繰り返す。
「あん♡ まだこんなに出るのぉ? んやぁん、エッチな香りがいっぱぁい♡」
割れ目から噴き出す粘液の怒涛。玄は乳房でたっぷりと竿を包みながら、嬉々と射精を顔面いっぱいに受け止める。
射精の量も衰えることはない。玄の童顔は淫らな白色で染め尽くされる。
「んぅ、じゅうぅ、ちゅうぅう♡ まだこんなに元気ぃ……いいよぉ? もっともっと、気持ちよくなってね?」
もう何度射精したのか本人すらわからないというのに、男根はまだまだ弓なりに反りかえり、より過激な快感を欲していた。
粘液に濡れた亀頭をペロペロと舐める玄からも、欲望の果てを感じさせない。
二人はそのまま、立て続けに淫行に励んだ。限界がないのなら、もう満足するまで快感を貪り尽くすまでだ。
「ふにゅうわあぁあああ♡ もう無理ぃいいぃ♡ これ以上気持ちよくなったらああぁ、壊れちゃうよおぉおおお♡」
繰り返される快楽の奔流に、玄の視線は明後日の方向に向いている。
さんざん精液の奔流を膣と口で味わったことで、彼女の快楽神経はもう人の域を越えた次元へと至っている。
「ふえあぁあぁん♡ 死んじゃうぅうう♡ これ以上気持ちよくなっひゃっら、もう死んじゃうよぉおお♡」
そう言いつつも、玄の腰が止まることはなかった。
司も前後運動を止めることなく、粘液でドロドロとなった膣を往復し続ける。
すっかり膣の淫らな感触の虜になった司は、理性のカケラもない眼光を瞬かせて、腰をふりまくる。
「ふっ、ふっ、クロ姉、これからはこうして毎日まいにち中出ししてやるからな! 覚悟しろよ!」
「あぁぁぁあん♡ 毎日まいにち、こんなに気持ちいいことされちゃうのぉ? ダメぇえええ♡ そんなことしたら、本当に死んじゃうぅうう♡ 妊娠しちゃううううう♡ 弟とのいけない赤ちゃんできちゃううぅう♡」
「関係ないね! ほら、もう一発だあ!」
「んあああぁああああああぁぁん♡ ドバドバ出てりゅうぅううう♡ 赤ちゃんの素いっぱい出てりゅううぅう♡ しちゃううぅうう♡ 弟の赤ちゃん妊娠しちゃううぅうううう♡」
容赦なく子宮に向けて注ぎ込まれる白濁液。
玄の懸念どおり、こうして毎日膣内射精を繰り返していれば、いずれは着床してしまうだろう。
しかし、人体の理すらも覆す異能を、司は先日習得していた。
彼の精子は、女性を妊娠させることはない。
意識することで、司は精子が持つ特性をON/OFFに切り替えることができた。
いまはOFFの状態で射精を繰り返している。つまり玄を孕ませる心配もなく、いくらでも中出しすることができるのだった。
この特殊体質も、脳内に浮かび上がる情報網から突き止めた。玄と関係を持った瞬間に身に付いた、新たな異能のひとつである。
──これと同時に《スキル反映》という、どうやら肉体関係を持った女性雀士の打ち筋を一部習得するという効果も働いたが、今のところ麻雀の面でしか役に立たなさそうなので、特に興味は惹かれなかった。それよりも着目すべきなのは、いくら中出ししても妊娠の心配がないという素晴らしい能力だ。
正直本人でもその構造を理解することはできていない。
新たな異能も、どういう条件で発現するのか、現状では曖昧のままだ。
しかし、使えるものは何でも使うつもりだった。
女を孕ましたい願望もなくはないが、それにはやはりいろいろと障害が多い。
今はとりあえず、妊娠を配慮しなくとも問題のない中出しプレイを、存分に楽しむほうが賢いやり方であろう。
玄を孕ますのは、この先の楽しみとして、取っておけばいい。
そうして、常人を越えた精力と、常識を越えた特殊精子を持つ一匹の野獣は、心行くまで義理の姉の膣に向けて中出しを続けるのだった。
室内にはもう、むせるほどの性臭が漂っている。
その中で、玄は快楽のあまり気絶していた。
「あへぇ……もう、だめぇ♡ 子宮、溶けちゃうぅ♡」
だらしなく広がった股からは、リットル級の白濁液がドロドロと溢れ出ていた。
それだけの量を出していながら、男根はいまだに活発な精力に満ち溢れていた。
だが、さすがにもう玄を相手にするわけにはいかない。冗談でなく死んでしまうだろう。
……すなわち、新たなターゲットにぶつければいい。
黒い笑みを浮かべながら、司は入口のドアに視線を向ける。
その隙間から部屋を覗く存在を、司は途中から気づいていた。そして、見せびらかすように玄と性交を重ねた。
あれほどの性交を見て、そしてこれほどの性臭を嗅いだ今、
◇
「はわわわわ……」
偶然、妹と弟の激しいセックスを目撃してしまった松実家の長女、宥。
二人の過激な行為に、もちろん最初は瞠目した。
しかし、やがてそのやり取りから目が離せなくなった。
「んぅっ……」
宥は顔を真っ赤にしながら、妹の玄以上に肉感的なカラダをもじもじとさせる。
腕を交差するだけで、豊満な乳房が
ビクビクと震える黒ストッキングに包まれた美脚。
「んっ……あっ……」
ロングスカートの中から、くちゅりとやらしい音が響く。
「なぁに、これぇ……」
玄と同様、特殊な精液の匂いによって発情した宥は、未知の感覚を持て余しながら、脳内で先ほどの激しい情交をリフレインさせていた。
「あうぅ……」
思い出せば思い出すほど、宥の手はスカートの中へと飲み込まれ、より淫猥な音色を日の暮れた廊下に響かせるのだった。
ケダモノの