色々な場所で犯されるオリ女 作:ハーレム王子
闇の中での戦闘の記憶。ウルスラは敵の強さに油断してしまい、捕らえられてしまった。そして目が覚めると裸姿の男が不敵な笑みでこちらを見ていた。
この男はモンスターを操ることが出来、モンスターを操って辺りの村を襲っていた。偶々訪れていたウルスラは退治しようと戦ったのだが、モンスターは退治出来たが男は戦闘力が違いすぎで油断してしまい負けてしまったという訳だ。目を覚ましたウルスラに男は口を開く。
「目が覚めたか」
「……ッ!」
ウルスラは男に飛び掛からんばかりに身体に力を込めた。だが、ウルスラは腕と脚に枷を嵌められていた。腕と脚が拘束されているが、それを気にせずウルスラは男に憎悪の炎をぶつけた。しかし
「ククク……そんな表情をしても無駄だ」
男は余裕の表情で肩を竦め、ウルスラの怒りを躱した。拘束されて何も出来ない自分の情けなさにウルスラは肩を震わせる。
「これは……どういうつもりですの!?」
「村の奴らは平気だ。だが、お前次第だけどな」
「……要求は何ですか」
「ククク」
ウルスラが口を開くと、男は話が分かる女だとばかりに笑みを浮かべた。すると男は
「ゲームをしようぜ。今から俺はお前の胸だけを責める」
そう言いながら男はウルスラの爆乳を手で持ち上げた。下からの圧力でウルスラの爆乳は僅かに形を変えた。胸を触られたウルスラは口を噛んで耐える。
「ッ……」
「もしそれでお前が1時間以内にイったら、お前は俺の言うことに何でも従う。1時間耐えれば、人質である村人を含めて全て解放してやる……どうだ?」
(この話の内容だと、この男の目的は私ね……だけど、村人を人質に使うなんて勝手なことを……!)
男の言葉にウルスラは状況的にこちらが不利であったため反論出来なかった。反抗的な態度を露わにすればその時点で人質である村人に害が及んでしまうと。そう考えたウルスラはある程度従っている振りをしつつ、隙を伺うことにした。胸を這う手の屈辱的な感触に大きな嫌悪を覚えつつ、ウルスラは男の言葉に頷く。
「……分かったわ。ゲームを始めましょう」
「ククク……と言っても、お前に選択権はないけどな」
満足気な笑みを浮かべ、男は自身の優位を示した。男のある滑稽な程執拗なその態度にとって、ウルスラはかえってそのペースにハマってしまう。
(バカげた話だけど約束は約束……確かに、胸は私の特徴の一つだけど……胸だけでイクなんてことは……)
人質がいるせいもあるのか、ウルスラは思考が受身になる。そしてゲームが始まった……男の指が爆乳の中に埋まり、少し力を入れると弾力が返ってくる。程良くこなれ、男を遇らうことも受容することも出来る柔らかさだった。男の指の動きは飽くまで優しく、強い力を込められることはなかった。胸だけを愛撫るだけで乱暴になることを想像していたウルスラは少し拍子抜けしていた。胸の先端にさえ触れずーーいや、微妙に躱されて気を晒されているようなーー男は唯ゆっくりとウルスラの胸を慈しむように指を動かしている。男の指の動きになすがままにウルスラは半ば自分に言い聞かせ思い込んでいる。
(この調子なら1時間以内で、耐えられるはずですわ……)
「クク……お前の胸はまるで芸術作品のようだな“白キ魔女”」
(……! 自分の渾名をしているですって!)
「……この弾力と柔らかさに全ての男どもは夢中になる」
「何をバカなことを……!」
「ククク……」
男は嫌らしい笑みを貼り付けながら、ウルスラの胸に指を這わせ続けていた。ウルスラの言葉にも視線にも全く動じないことに、この男は自分が優位に立っていることを確信しているのだ。その男にウルスラの心中に初めて陰が挿す。
「くっ……」
怒りか恐怖なのか、あるいは別の何かのためか、ウルスラの身体は僅かに震え始めていた。 そして男の優しく、けれど執拗な愛撫が続く。下から持ち上げ、上から僅かに押し潰し、外から内へと寄せる……その度にウルスラの爆乳は縦横無尽に形を変え、まるで男の手つきを楽しんでいるかのようである。男の愛撫は、性的な意味が半分で、“遊び”が半分というところだろう……乳房という、男性にはない器官を弄ぶ稚気のようなものが稚気のようなものがウルスラは男から感じられる。
(この男……何でこんなにやさしく触ってくるんです……! こんな触られ方されたら……私……!)
男の愛撫にウルスラは下腹の奥底にある倒錯した感情を引き出そうとしていた。そう男の手つきは屈強な男が女の性を蹂躙するだけのものではなく、幼い子どもが母のそこに憧れ、戯れをするかのような意味も込められていたのだ。その男の手つきにウルスラは
「んっ……!」
僅かだが、湿っぽい声を漏らした。とうの本人ですら気付かないその小さな喘ぎに男は気付き、 口元を歪める。だが、男は焦ることはせず、執拗に優しくゆっくりとした愛撫で徐々にウルスラの性感を燻らせた。するとウルスラの目から
「あ……は、はぁ......っ」
一瞬男の姿が消えた。胸を揉みしだいてる手と、それによってもたらされる感触によって意識が集中している証拠であり
「あ……は、はぁ……」
ウルスラは時々思い出したかのように男を視界に捉えるが、数瞬ももってなかった。完全に男のペースであり、僅かとはいえ、既にウルスラは男の支配領域を自らの心の中で認めてしまっているのだ。とその時!
「フフフ……そろそろか」
「えっ? 何なの……! 股間に振動が……! な、何をしたんですか!」
「フフフ……気絶してる時に下着を履き替えさせてもらった。その下着は水に濡れると振動する素材で出来ているんだ」
「えっ!」
その男の言葉にウルスラは驚いた。そして男の言葉通り、下着が振動が始まった。振動によってウルスラは甘い声を出す。
「ああっ……!」
「おや? もう“水に濡れて”しまったのか? ククク……」
「く……うぅ……こんな……嘘……はぁ……、あぁっ!」
ウルスラはそんな甘い声を出すが、股間の振動は止まってはくれなかった。ここに来て男の手が漸く胸の先端ーー乳首に伸びた。上着とブラジャーを破いた後男は飽くまで優しく摘み、軽い刺激を与えていく。それによりウルスラは
「んんっ…… 」
股間の振動と男の乳首の愛撫の同時に性感を押し上げた。乳首を愛撫されるのは、乳房を愛撫されるよりこそばゆい感覚が強く、神経を直接撫でられているかのようで、先程とは快感の強度も全く違っていた。そのウルスラの様子に男は
「どうした? 随分反応が良くなってきたようだが?」
股間からの快感と乳首からの快感、双方が混ざり合うようにウルスラの意識を明滅させた。男にとってはウルスラを追い詰めるチャンスだったが、また乳首から手を離して胸全体への愛撫へと戻った。そしてウルスラは
「ぅ……はぁ、はぁ……」
その隙になり振り構わず息を吐き、自分を取り戻そうとしていた。男はそれを見て明らかに楽しんでいた。まるで獲物が逃げ惑い、右往左往するのを眺める愉悦こそが蜜であるかのように。男はウルスラの胸を愛撫ながら尋ねる。
「その下着はお気に召したかな?」
「ふ......ざけ、なッ、こんなのぉ……っ! あ、はぁん!」
ウルスラが気勢を強くすると、それを挫くために男は乳首を優しく摘み、ウルスラはそれによって表情が甘く蕩けて怒りに寄せられていた眉がへの文字となってしまった。そしてウルスラは髪を取り乱しながら細い白い喉が踊る。
「ん、はぁ、や……! あ、はぁ……! ふ……あ……」
その扇情的な光景を横目で眺めながら男は
「ちゅっ………ちゅうぅっ……じゅるるっ!」
ウルスラの胸の先端ーー乳首にしゃぶりついた。 乳首をしゃぶられたウルスラは
「ふぅ……っ! はあ、ぃ……ゃあ、ああ……!」
背筋に寒気を感じた。気味の悪い生暖かさが胸を侵している。男はまるで赤子のようにウルスラの乳首を口に含み、ちろちろと舌を動かした。大の男が女性の乳房にしがみつく扇情的な光景に、ウルスラにとってはそれが異常に倒錯したものに思った。今まで想像したことすらない、男の哀れもない仕草が自身が体験していることの卑猥さを実感させる。しかしそんな“異常な行為”に確かに興奮を覚えてしまっている自分に、ウルスラは堪らなく嫌がっている。
「は……ん、いやっ、はぁ……ん、くぅ……あ、ああああっ!」
男が乳首を吸う度にウルスラは鼻にかかった吐息を漏らし、そして乳首を舌で舐められる度に嬌声が上がった。貞操鏡も自制心も強いウルスラは、本当に胸だけの愛撫だったのならこれほどまでに乱れることはなかっただろう。だが、股間の振動が全てを決める決定打になっており、いくら我慢しようとしても振動がジクジクと疼くような刺激を齎らしてウルスラの理性を崩してしまう。
(イッては、いけないわ……何とかして抑えないと……!)
ウルスラは下着の振動の対策を考えた。そして思考を回した結果、太股を強く閉じて下着の振動を抑え込む……解決策にはなり得なかったが取り敢えずの対症療法にはなった。そして何とか快感と声を抑え込むことに成功し、ウルスラの愛撫に耐える。
「ん、ふぁ、う……! く、うぅ……っ」
「ほう……小賢しいことをするじゃないか」
だがウルスラの必死の抵抗は、男の嗜虐心に完全に火をつける結果となった。 するとカラカラカラ、といった乾いた音が鳴る。すると
(え……?)
それと共に抵抗しがたい冷酷で機械的な力が足首に齎され、ウルスラは拘束具の力によって強制的に開脚されてしまっていた。その事に
(うそっ! 鎖が……! 脚が閉じられないわ! これじゃ振動がおさえられない!)
「ククク……」
驚愕な表情を浮かべるウルスラに、男はしてやったりの笑みを浮かべた。そしてウルスラはそれに憤りを抱く暇もなく、下着の振動に襲われる。
「ふあ、ああぁああぁああぁん!」
四肢はがくがくと奮え、新たに漏れ出した愛液が下着に染みを作る。 ウルスラは無意識の内に必死に脚を閉じようとしたが
「あう……ふぅ、あぁ……!」
拘束具はそれを許さず、太股を力ませてしまうことによって、股間に与えらる快感は更に大きなものになってしまっていた。そのウルスラの様子に男は
「ククク……ハハハ!」
哄笑しながら後ろからウルスラの爆乳を愛撫していた。だがそれは今や殆ど補助的なものであり、ウルスラは自らが引き出してしまった股間からの刺激によって
「あぁぁああああぁあああああぁ!」
もう十分に追い詰められていた。そして愛撫と快感によってウルスラの乳輪は充血し、桜色に染まっていた。
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「ひ……卑怯だわ……胸を責めるだけだって……」
「あん? ああ……その下着のことを言ってるのか? それがあるからイってしまったと……そう言いたいのか? そんなに気持ちよかったのか? クリトリスに振動が伝わって来るのが……」
「ち……違うわッ! そういう訳じゃ……!」
「いいだろう。じゃあ下着無しで一回やっていいぞ。今度は本当に胸責めだけだ。それで文句はないな」
「……ッ……」
その男の言葉にウルスラは有利な取引になった筈だったが、得体の知れない悪寒を感じた。そして男は下着に手をかけて何かの呪文を呟いてそれを外した。全裸姿になったウルスラは、外した下着と股間の間に透明な糸が伸びていたことに呆気な表情をする。
「あ……(こ、こんなになってたのね……でも、これならきっと耐えられるわ)」
「では、始めるぞ」
男は背後からウルスラを密着し後ろから胸に手を回した。しっとりと汗をかき、身体の温度が冷えているウルスラに対して男の体温は温かくどこか頼もしく感じ、その体温に身を任せていたいという怠惰な欲累胸の中に芽生える。 背後から抱き締められる安心感に、ウルスラは女として本能的に感じてしまう。
「(いけないわ……これからが本番なのに……)ん……」
「ほら」
そんなウルスラの想いを知ってか知らずか、男はウルスラの身体を抱き抱え直して更に身体を密着させた。ウルスラは背中に感じる包み込むような温かさと、優しさの残る胸へと愛撫が理性を溶かしている。実は先程ウルスラが絶頂した後男は身体全体に特性の媚薬剤を塗っていた。この男はウルスラを独り占めしたいと思い、徐々に責めていき弱ったところを狙って媚薬剤を使用し、自分に惚れるように施したのだ。媚薬剤で自身調子がおかしいことを知らずウルスラは
「あ......ん、ふぁ、やぁ......」
目と太股を震わせながらも男に好意を抱いていた。それのウルスラの様子に男は心の中で喜び、右手と左手に込める力をアンバランスにしながらウルスラの爆乳を揉みしだき、媚薬によってウルスラは男に身体を素直に傾いた。より力を込めて愛撫している方の快楽を逃がすためなのか、無意識の内に片側を縮込ませるのだ。交互に力を入れる方向を変えるとウルスラはついにはどうしようもなくなり、身体全体を振り乱す。そんな翻弄しているウルスラに男は最後に確りと抱き竦めた。それに対しウルスラは
「あ……」
表情が完全に甘いものに変わった。漂流しかけている身体を確りと繋ぎ止めてくれる男で、頼りになり、自分を支え、確りと捕まえてくれる……それが女が男に心を許す条件である。そのウルスラの様子に男は笑みを浮かべる。
「おやおや……やはり胸だけでも気持ちいいじゃないか」
ウルスラの精神はもう完全に男の手中であった。胸への愛撫やその快楽だけがウルスラを支配している訳ではなく、媚薬によって力強い男に抱き締められているという事実に安心していることが、ウルスラの精神の堕落の兆候を表している。
「も……もうやめてえぇ……」
「では後千回揉んだら終わりにするか」
「そ……そんな……」
胸だけの刺激でまさかイッてしまうわけがない、とウルスラはそう思っていた。だが、もう“絶頂の予感”はずっと下腹の奥で燻っている。そして
「それじゃ初めようか。1………2 ………」
男の指が卑瘼に動き、乳房を下から持ち上げ
「3………4………」
たぶたぶと叩くようにしながら弾力を楽しみ
「5………6………7………8………9!」
強く指を食い込ませて揉みしだいた。それによりウルスラは甘い声を上げる。
「んふっ……あ、はぁーー!」
「9………10………11………」
男は続いて乳房の先端を捏ね回し、乳輪の形をなぞった。続けて男は胸を揉みしだく。
「12………13………14………」
(せ、千回だなんて……! 駄目よ……理性を強く持って、耐えないと……!)
ウルスラは段々と男のカウントに耳が入らなくなり、何とか耐えようとしていた。だがどれだけ強くあろうとしても、背後から抱かれている安心感に身を任せてしまうのが女の性。自らの胸に男の指が食い込むのを半ばぼんやりと見つめながら、ウルスラの性感は押し上げられていく。
(あ……だ、だめ……!)
「20………21!」
最後の一押しばかりに、男に乳首を軽く捻り上げられた。その乱暴な刺激にウルスラの身体はビクビクと勢い良く跳ねる。
「うぁ……イ、イ……く……あ……(もう……だめぇェ……!!)」
「ククク……」
男はウルスラの四肢に強く抱き竦めた。それによりウルスラは
「あぁああ、あ、あ、ん……! うあぁぁぁああああ!」
最後の堤防は男の体温によって崩された。雄の熱さに包れることによって、ウルスラは絶頂を貪っている。まだ絶頂の余韻寒やらぬウルスラを男は組み敷き、自らの剛直を当てがった。それによりウルスラの
「や……え……? あ……?」
濡れそぼっている秘所に肉棒ーーペニスの先端が当たる。ウルスラは意識が急激に回復し、今何をされているのかを悟った途端
「
男は一気にペニスを膣内に挿入した。ウルスラは喘ぎ声を上げる。
「あーーか、はぁ、くぁああああ!!」
「ククク……堪らないな、この祈雪を踏み荒らすような感触は……!」
濡れそぼっているが、男はまだ固く閉じているウルスラの膣肉をペニスが押し上げた。そして
「フン……!」
「ふぁああぁぁ!」
男がウルスラを腕で引き寄せることで同時にペニスを膣奥まで届かせた。子宮口を突かれ、ウルスラは嬌声を上げる。
(うそ……何でこんな声が……私、感じて……るの……ですか!?)
「フフ……もう十分に準備は整っているだろうからな……好きに動かせてもらうぞ ……!」
その言葉通り、男は自由にウルスラの膣奥を突いた。それによりウルスラは
「ふぅ、あぁ、く……や、はぁぁん!」
甘い声を漏らした。男はまず入り口の浅い所を雁首で引っ掛け、次にGスポットを先端で掻き……最後に内棒全体を極って奥底を突いた。ウルスラはどの動きにも敏感に素直に応え、男の支配欲を満たすような反応を返してきた。男は笑みを浮かべる。
「さて……どこに
「や、やめ……! あぁ、はぁ……!」
「ククク……」
サディスティックに問いかけつつ、男は腰の動きを休めない。続けてウルスラに尋ねる。
「もう
「そんなこと、言えな……!」
「じゃあ膣内だな……いいな?」
「駄目よっ! 良くな……やめ、待ちなさいっ!」
そうウルスラは叫んだが……
「!?」
男の腰がぶるぶると震えた。抵抗する間も無く二度、三度と男の腰が膣奥に強く打ち込まれ
「(だ……
突然湧き上がった途方も無く大きな快感が、ウルスラを押し流した。ウルスラはつぶらな瞳から大粒な涙を零す。
(本当に……挿入れられてら……射精されて、私……!)ん……あぁ、ふぁ……はぁ……んく……」
「フッ……」
暫くウルスラの様子を伺っていた男は、その涙を見て再び律動を再開した。ずく、ずくと腰をゆっくりと動かして、ペニスを再び膣奥へと打ち付け始める。胎内に放出された白濁ーー精液を擦り付けて馴染ませるかのようなその動きに、ウルスラは
「あ……いやっ、あ、あぁ……」
本格的な嫌悪と喜びを同時に感じていた。愛液と精液が混じり合った白い絵の具のような液体が結合部から漏れる。
「や……あぁ、こ、これ以上はぁ……!」
「何を言ってる、気持ち良いんだろう? こうやって、男に組み敷かれているのが……」
「く……うぅ、そんなことは……!」
男の言葉にウルスラは否定することが出来なかった。そして男はゆっくりとウルスラに体重を預け、身体全体を使ってのしかかる。男の肉体の体温を感じ、最後に残ったウルスラは
(駄目っ……駄目なのにぃ……温かい……気持ち……いい……!)
理性を蕩けていった。正面から男はウルスラを掻き抱き、腰をどんどん打ち付けていく。ずちゅずちゅと淫らな水音が響き、愛液が一気に大量に吹き出す。
「あ……やっ、あぁ……また、クる……! キちゃいます……!」
「フハハハ! イけ、その快楽に身を任せろ!」
男はウルスラの肩を押さえ付け、腰に全体重を押し付けた。そして
「うぅ、はぁ、あぁあああーーふぁ!?」
熱い剛直ーーペニスからまたしても膣奥を貫き、ビュクビュクと震えた。それをウルスラは
(ま、また……出て、ますぅ……!!)
嫌悪の鳴き声を叫びそうになった。そこに男が太い腕を背中に回し、その細い胴をしっかりと抱きしめた。それによりウルスラの嫌悪が一気に喜びへと変わっていく。
「あ……あぁ……ッ」
身体中の細胞が一斉に向きを変えて、ウルスラな快楽の方向へと崩れ込むかのようだった。また
「あああああああああああああっっっ!!」
今までにない絶頂、ウルスラは男の逞しい身体を抱き返していた。首に腕を、腰に脚を絡ませつつ、男の精を胎内に受け止める……女の喜びへと、ウルスラは神経が白く染まった。そしてーー
「くおぉぉっ!」
ドビュッ! ビュクビュクッ!
「ふぁ……あぁ、はぁ、んぅ……」
男の長い射精とウルスラの長い絶頂。ウルスラは
(きもち、イイ……ですわ……)
下腹の奥底の白濁した熱がとぐろを巻く感触にウルスラは酔いしれていた。その後もウルスラは男とセックスをしていた……人質である村人を忘れて。そして数ヶ月後、ウルスラは男と結婚して男無しでは生きていけない身体になり、子を孕んでいるのに構わず朝昼晩問わず互いに身体を交わした……クスリで心を変えられてしまったことを知らずに………
END