※この作品はR-18です。

R版ダヨ?   作:鎌鼬

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ふぁーすとぷれい(シノン)

 

 

アイテムボックスからタオルを取り出し、眠ってしまったユウキの身体を拭く。やったせいでユウキの身体は汗塗れ、このまま放置していたら風邪を引くのが目に見えていたから。

 

 

「やっべぇ……中に出しちまったよ……」

 

 

ユウキの汗の処理を終えて賢者タイムに入り、今更ユウキの中で果てた事を後悔する。リアルなら妊娠するかもしれないがあいにくここはゲームの世界。それでもカーディナルなら妊娠システムとかやりかねないのだ。

 

 

妊娠すればユウキは当然のように前線から外され、育児に専念する事になるだろう。それまだ良い。問題はSAO がクリアされてから。いくら育てたとはいえ出来た子供はデータでしか無い。リアルに戻れても連れて行けないのだ。ユウキの事だからその事を引き摺りそうで怖い。

 

 

そこでウインドウを開いてヘルプの欄をタッチ、よく聞かれる質問欄に目的の項目が無いのを確認してから運営(カーディナル)に妊娠の存在を問うメッセージを送る。GMであるカーディナルは聞かれた内容がこれから先のネタバレにならない程度に質問に答えてくれる。他のプレイヤーたちは茅場晶彦が答えていると信じているようだが。

 

 

そして数秒で返事が返って来た。投げ捨てた服を着ながらメッセージを開く。

 

 

『やぁペド波君、おめでとう!!』

 

「チェストォォォォォォォ!!!」

 

 

即座にウインドウを叩き割った。そのせいでメッセージが破棄されてしまうがあの一文しか書かれていなかったので問題無い。問題なのは宛名がカーディナルからだった事だ。

 

 

なんであんなにフレンドリーな返事が来たんだよ、そもそとペド波ってなんだよ、いやペドフェリアウェーブでペド波ってのは分かるけどさ。

 

 

カーディナルの思考に戦慄していると再びメッセージの着信を報せる電子音が響く。恐る恐る、どんなメッセージが来ても即座に叩き割れる様に警戒しながらメッセージを開くと、

 

 

『拝啓、ウェーブ様。この度は頭のおかしなメッセージを誤って送信してしまい誠に申し訳ありませんでした。メッセージの方にお詫びのアイテムを同封してあるので宜しければお納め下さい』

 

「超低姿勢……!!」

 

 

同じカーディナルとは思えない程に低姿勢な内容のメッセージだった。同封されていたアイテムを開くとそれは結晶アイテムの詰め合わせ。詫び品まで付けるとか丁寧過ぎるだろう。

 

 

『さて、質問の妊娠についてですが実装はされていません。ですので避妊無しで性交渉されても妊娠することは無いのでご安心下さい』

 

 

その文を見て安堵する。良かった、これでユウキは妊娠しない事が確定した。

 

 

『それはそれとして、26歳の成人男性が14歳の少女に手を出すのは如何なものかと』

 

「チェストォォォォォォォッ!!!」

 

 

知りたいことは知れたので説教じみた文が見えた瞬間にウインドウを叩き割ってメッセージを破棄する。大丈夫だから、愛さえあれば問題無いって誰かが言っていたはずだから。

 

 

「ーーー私が帰ったわ」

 

「ん、お帰り」

 

 

大丈夫だから大丈夫だからと言い訳する様に思いながら気分を落ち着かせようとしているとシノンが帰って来た。ノックも何も無しでドアを蹴破りながら。終わっているから良かったものの、最中だったからどうするつもりだったのか。

 

 

「……ん?シノン、飲んでる?」

 

「えぇ、出てる間に良く考えてみたら恥ずかしくなってきて落ち着かせる為にね。強いのは飲んで無いから安心しなさい」

 

「泥酔していないのなら良いんだけど」

 

 

泥酔している様子には見えないのでほろ酔い程度で止めたのだろう。そこら辺の自重は出来ている様で何よりだ。

 

 

「あ〜……ベッドはユウキが寝てるな」

 

「初めてはベッドが良いわ。だから退かしましょ。ユウキ?床で寝かせれば良いでしょ?」

 

「普通にソファーに移せば良いだろうが」

 

 

とはいっても思考は妖しくなっている様で突拍子もない事を平然と口にしてくれる。ズカズカと歩いてベッドで寝てるユウキを叩き落とそうとするシノンを抑えて、ユウキをシーツで包んでソファーに寝かせる。

 

 

「ん」

 

「ハイハイ、分かってますよ」

 

 

ベッドの上に座り、催促するように隣を叩くシノンに従い隣に座る。

 

 

「ん……」

 

 

そして有無を言わせずに口を奪われた。

 

 

「……フフッ、私のファーストキスよ。喜びなさい」

 

「ご馳走様でした?」

 

「なんで疑問系なのよ……次は貴方から」

 

 

目を閉じ、唇を突き出されて受け身になったシノンに応える様に俺から唇を重ねる。さっきのものが軽いものだったから俺からは深く。シノンの柔らかな唇を舌で抉じ開けて口内を蹂躙する。歯と舌を舐め、唾液をかき混ぜ、それを少しずつ吞み下す。シノンの甘い香りを堪能し、口内に残っていたアルコールを味わいながら。

 

 

そしてキスを続けながらシノンの服を脱がせてインナー姿にさせる。15歳の少女の肢体。大人になり掛けている未熟な身体だが、そこにはなんとも言えない妖艶さがあった。恐らくは母さんから習った房中術で誘っているのだろう。その気になればシノン程度の房中術など無視する事が出来るが敢えて乗る事にする。

 

 

そして、シノンとユウキとでは明らかな違いがあった。

 

 

「胸が……ある……!?」

 

「殴るわよ」

 

 

防具で潰れていたのか、シノンの胸には大きいとは言えないが年相応程度の膨らみがあった。サイズは聞かされていたのだが目に見えなかったので誤魔化していると思っていたのだ。どうやらシノンは着痩せするタイプらしい。

 

 

「夢じゃ無いわよ。ほら、ちゃんとあるでしょ?」

 

 

俺の手を取り、シノンが自分の胸へと導く。恐る恐る、壊れないように、傷付けてしまわないように触れれば確かにそこには小ぶりであるがしっかりとした胸の感触があった。

 

 

「ちょっと感動した」

 

「ツルペタユウキとは違うのよ」

 

 

胸を張ってドヤ顔になり、そのままシノンは猫のようにするりと俺の膝の上に背中を預けて座る。どうもこのまま続けろと言いたいらしい。求められているのなら応えなければならない。床につけていた足をベッドの上で胡座にし、シノンの身体を抱き抱える。

 

 

そして背中越しでキスをする。舌を絡ませ合いながら、手を遊ばせておくことはしない。左腕でシノンの身体を抱き締め、右手をインナーの中に滑り込ませる。

 

 

「んん……ッ!?」

 

 

直接触れられた事に反応したのかシノンの身体がビクンと跳ねるが逃げる素振りは見せない。腹を、横腹を、脇を、胸を、触れるか触れないかくらいの接触で撫で回す。ただそれだけなのにシノンは面白いようにビクンビクンと反応を見せてくれる。アルコールが入ったからなのか、それとも元から敏感な体質なのかは分からない。だけど、たったそれだけで眼を蕩けさせるシノンの姿が劣情を誘い、もっとシノンの乱れた姿が見たいと手は止まらない。

 

 

「ん、あぁ……!!」

 

 

キスを止めて首筋に舌を這わせながら小振りな胸の頂点で自己主張をする乳首を弄る。舌はピチャピチャと下品に水音を立てながら、指は痛みを感じる直前までの強弱をつけながらシノンを弄ぶ。こうなればシノンはただ俺に全てを預けるだけ。快楽に身をよじらせているがそれに抗おうとしない。

 

 

なので、左手を秘部へと伸ばす。そこはすでに愛撫など要らないのではないかと思う程に濡れていた。

 

 

「そ、そこ……」

 

「止めてほしいのか?」

 

「うぅ……いじわる」

 

「シノン……いや、詩乃が可愛いのが悪い」

 

 

指を割れ目に軽く沿う様にしながら問いかける。構って欲しいと思っているが恥ずかしさが優っているのでそれを口にする事が出来ない。それを分かっていながらそんな問いかけをすればシノンーーー詩乃は涙目になりながら唸る。その猫を思わせる姿に苦笑しながら膣へと指を滑り込ませる。

 

 

「んんっ、きたぁ……ッ」

 

 

耳を甘噛みし、胸を弄り、膣を擦りあげるという三点同時攻撃。敏感な詩乃はそのどれかだけでも過剰な反応を見せてくれるのに、三つも同時にやられた事により喘ぎ声を漏らしてビクビクと反応するしか出来ないでいる。

 

 

第三者が見ていれば酷いと思うかもしれない。だけどそれを詩乃は悦び、そして喜んでいた。一方的に虐められているというのにその快楽に溺れていた。もっともっと、もっと虐めてと淫らに身体をくねらせながら雄(俺)を誘っている。

 

 

「〜〜〜ッ!!」

 

 

そして乳首を強めに抓り、膣のザラついた部分を指で撫でた瞬間に詩乃は声にならない声にならない声をあげて絶頂した。ふらりと倒れそうになる身体を支え、ベッドに寝かせる。

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「一旦休むか?」

 

「大丈夫、だから……」

 

 

詩乃が起き上がろうとするが絶頂の影響で力が入らないのか身体を起こすことは出来ない。腰が少し上がったくらいだが、それも俺を誘う為に振っている様にしか思えない。

 

 

「不知火ぃ……このまま……シて」

 

「良いのか?初めてが後ろからで」

 

「……顔、見られたくない。絶対に見せられない顔になるから」

 

 

確かに背中越しに見ていた様子では詩乃は感じ過ぎるくらいに感じていて、いつもの通りの顔でいることは出来ないだろう。そんな顔を見られたくないと、詩乃はこのままでの交わりを求めている。

 

 

恥ずかしい顔を見られたくないと思いながら繋がりを求める強欲っぷりには笑うしかない。苦笑を溢しながら詩乃の要望に応える為に腰を上げて膝立ちにさせる。そして服を脱ぎ、逸物で秘部を撫で上げた。

 

 

「〜〜〜ッ!?しらぬいぃ……」

 

「ゴメンゴメン」

 

 

出来心から少し焦らしてみたのだが、詩乃の切なげな声を聞いて止めることにする。詩乃は虐めたいと思わせるのだが、あまりに虐めると罪悪感が湧いてくるから。

 

 

「いくぞ」

 

「はやくぅ……」

 

 

無意識なのか振られる腰を手で抑え、詩乃の了承を聞き届けてから逸物を挿入する。少し狭いが動きにくさは感じない。むしろちょうど良い具合だと思える締め付けで出迎えてくれる。膜を破り、子宮口まで届いたところで挿入を止める。

 

 

「大丈夫か?痛くないか?」

 

「平気、だからぁ……動いてぇ……」

 

 

痛がっている様子は無く、動いてと懇願されるのでゆっくりと動かす。

 

 

押し込む際には迎え入れる様に、引く際には出て行かないでと引き止める様に纏わりつく膣の感触は一回射精したとはいえ気を抜けばまた射精してしまいそうだった。俗にいう名器とかいう物なのだろう。ずっとこのまま挿れて、この気持ち良さを味わいたいと思ってしまう程だった。

 

 

「おくぅ、きてぇ……!!」

 

 

それでも腰を動かすことを止めない。俺だけ気持ち良くなったところで意味が無いから、詩乃も気持ち良くならないと自慰行為でしかないから。自分勝手に動かせば気持ち良くなれると知りながらも、詩乃を感じさせることを優先させる。

 

 

「またぁ、グリグリってぇ……!!」

 

 

どうも詩乃は子宮口を虐められるのが好きらしい。奥に擦りつけた時の声が一層蕩けて聞こえてくるので少し強めに、時々不意を突きながら子宮口に亀頭を押し付けてやる。

 

 

「ぁぁ……!!」

 

 

そうしている内に詩乃が何かを耐える様に枕に顔を押し付け出した。膣の具合からして絶頂が近いらしい。

 

 

なので、あえて枕を取り上げる。そして腰に添えていた手を腹に回して身体を起こさせ、背中を預ける様な形で座らせる背面座位に移行する。

 

 

「んんっ!?なん、で」

 

「詩乃の顔が見たいから」

 

「んんッ!!バカぁ……!!」

 

 

さっきまでの横での交わりでは無くて縦での交わりに移ったことで挿入が自重でより深くなる。もちろん危なくない程度には加減はしてあるが、それでも詩乃にとっては強い刺激だったらしい。強くなる締め付けから絶頂がすぐそこまで来ているのが分かる。

 

 

「詩乃、射精(だ)すぞーーーッ」

 

「出してぇ……!!私のお腹、いっぱいにしてぇ……!!」

 

 

射精を我慢する様なことはしない。詩乃の求める声に応える為に最奥に逸物を叩き込み、それと同時に射精した。

 

 

「〜〜〜ッ!!」

 

 

二度目だというのに勢い良く出てくる精液を絶頂する詩乃の子宮に容赦なく流し込む。一滴足りとも溢さないと子宮口に亀頭を押し付けて。

 

 

全てを注ぎ込んだところで逸物を抜き取り、詩乃の改めてベッドの上に寝かせる。与えられた快楽がまだ続いているのか詩乃はビクビクと身体を震えさせながら口から涎を垂らし、秘部からは注ぎ込まれた精液が溢れ出している。その姿は見るだけで劣情を誘うものであったが、これ以上初めての詩乃に負担をかけるわけにはいかないので諦める。

 

 

「お疲れ様」

 

「お腹、熱いぃ……」

 

「カーディナルに聞いたんだけど妊娠はしないってさ」

 

「そう、なの……少し残念ね……」

 

「ククッ、したかったらリアルに帰ってから幾らでもしてやるさ」

 

「……フフッ、じゃあその時を楽しみにしてるわ」

 

 

妊娠の未実装を伝えると少しだけ残念そうにしていたが、リアルに帰ってからのことを考えているのか恍惚な顔で詩乃は自分の腹を撫でていた。妊娠はしていない、出来ないはずなのにそれを見ていると本当は孕んでいるのではないかと思える妖艶さを秘めていた。

 

 

「疲れたわ……不知火、一緒に寝ましょ。木綿季も一緒にね」

 

「狭いけど……詰めればいけるか」

 

 

詩乃を動かすわけにはいかないので俺が動いてユウキーーー木綿季をソファーからベッドに移す。そして俺は詩乃と木綿季に挟まれる位置に寝かされた。

 

 

「お休みなさい」

 

「あぁ、お休み」

 

 

木綿季と詩乃と交わり事と、それまでの疲労が一気に睡魔となって襲って来た。なのでそれに逆らわずに眠る事にする。

 

 

木綿季と詩乃、愛しい二人の少女の手を握りながら。

 

 




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