※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

10 / 193
今回から紅魔館編5巡目に入ります。
長かった紅魔館編も終りが見えてきましたが、いつも通りマイペースにやっていこうと思います。


【049】レミリアⅨ 4P乱交 主人公分裂

「あら、貴方いいところに居たわね。ちょうど新しいお茶の葉が手に入ったところだから、一緒に紅茶を飲みましょうよ」

 

 ある日の午後、屋敷内をブラブラ歩いていると、レミリアお嬢様が優雅に話しかけてきた。なんでも、貴方と一緒に午後のティータイムを楽しみたいようだ。特に用事もなく断る理由もないので、せっかくだからご相伴に預かることにしよう。貴方は先を行く彼女の後を軽い足取りでついていくことにした。

 この時は、この後あんなことになるとは夢にも思っていなかった。

 お嬢様とのお茶会は、貴方の想像を遥かに超えた印象に深く残る出来事となるのだった。

 

 

 ×××

 

 

「さぁ、お茶を淹れたわよ。冷めないうちにどうぞ」

 

 レミリアは自室で自らが淹れたお茶を貴方に振る舞った。何か良いことでもあったのか、お嬢様はやけにご機嫌でいつになく甲斐甲斐しい。それだけ彼女と親密になったという証拠なのかもしれないが、いつもと違うレミリアの態度に違和感を抱いた。

 いくらなんでも、何の根拠もなく彼女を疑うのは失礼だろう。自分はちょっと考えすぎだろうか。心を落ち着かせるためにティーカップを持った貴方は、そこに注がれていたお茶を見て驚愕する。

 彼女が淹れてくれたお茶は鮮やかな紫色で微妙に発光している上蜂蜜のように粘性が高い、今まで見たこともない液体だった。これは本当にお茶なのだろうか。幻想郷オリジナルだろうかと疑問に思う貴方だが、わざわざお嬢様が淹れたお茶を飲まない訳にはいかないだろう。

 

「何よ。私が淹れたお茶が飲めないっていうの?」

 

 貴方が飲むのをためらっていると、レミリアが不満そうな瞳で急かしてくる。ヤバイ、お嬢様の機嫌が悪くなる前に飲まなければ。見るからに危険な香りしかしないが、流石に毒の類は入っていないだろう。ええいままよ! 貴方は覚悟を決め、気色の悪い液体をぐいっと飲んだ。

 

「ふふ、飲んだようね」

 

 すると、貴方が飲んだことを確認したレミリアが不敵に笑う。やはり何か良からぬことを企んでいたようだ。まんまと罠にかかった獲物を前に、ロリ吸血鬼は声高らかに本当の目的を語る。

 

「実は、そのお茶は普通のお茶ではないの。それはパチュリーが育てている触手花の葉っぱで作ったお茶よ。パチェから効き目を調べてほしいって頼まれてね。ちょっと特殊な成分が含まれているらしいのよ」

 

 やはり、そんなことだろうと思った。しかしあの奇妙奇天烈な触手花のお茶とは……思い返せば味も異様に酸っぱかったし、ネットリと喉に絡みついてくる不快感もあった。お腹の中がゴロゴロと鳴っているし、身体がだんだん熱くなってきたような気がする。

 見ると股間の紳士がいつの間にかギンギンに勃起しているではないか。あのお茶には催淫剤としての効果があるのだろうか。欲情する前に愚息がやる気になり困惑する貴方に、レミリアはうっとりとした視線を送っていた。

 

「もう効果が現れたようね。そのクスリ……いえ、紅茶の超即効性の滋養強壮効果によるものよ。でもそれは、そのお茶の副作用でしかないわ。ふふ、そのクスリの本当の恐ろしさはこれからよ」

 

 もはやこれがクスリであることを隠さなくなったレミリアは、ニヤリと意味深な表情を浮かべている。まったく毒気のない愛らしいドヤ顔だが、またお嬢様の悪巧みだろうか。

 副作用だけで用途が分かる危険な代物の効果はすぐに現れた。

 なんと貴方の身体が光りに包まれ、次の瞬間には肉体が三人に分裂しているではないか。物理現象だとか質量保存の法則だとかそんな現実世界での常識を遥かに超越した常軌を逸した現象に、貴方は三人揃って驚愕を露わにした。

 薬の効果を知っていたであろうレミリアは、得意げに貴方の身に起こった怪現象について語る。

 

「ふふんそれはね、元々は触手花を増殖させるために改良していた過程で偶然なんかよくわからない反応が起きて、花に含まれている成分で他の生物も分裂できるようになっちゃったらしいの。動物実験でネズミが増えすぎたせいで図書館の本をかじられて大変らしいわ。それで動物実験の次は人体実験なんだけど、特別危険な後遺症とかは発見されなかったから、貴方で試してみようってなったわけ。まぁ美鈴でも良かったんだけど……せっかく身体が増えるんだから、イロイロとヤりたいわよねぇ……」

 

 色々と問題な箇所が多すぎる気もするが、こうして飲んでしまったものは仕方ない。何か異常があればその時はその時だ。今はこの奇跡の瞬間を存分に楽しむとしよう。

 自分と同じ顔の人間が他に二人も……いや、レミリアが言うには分裂なのだから、全く同一の存在が三人になったということなのだろう。意識は共有していないので感覚的には他人なのだが、皆が皆一様に勃起しているので残念ながら同一人物なのは確定である。

 欲情した三人の雄を見やり、レミリアもまた発情に火が点いたようである。性欲で火照った肉体を抱きしめ、子宮が疼くのか股を閉じてもじもじしていた。

 

「私を狂わせる素敵な勃起チンポが一本二本、三本も……♡ これを全部いっぺんに食べられたら、どんなに気持ちいいのでしょう……あぁ、想像しただけでアソコが濡れてきちゃったわ♡」

 

 お嬢様はもう我慢できないのか、貴方たちに華奢な身体を擦り付け愛のまぐわいを求めてくる。貴方としても、このいきり立った衝動を今すぐにでも鎮めなければ気が狂ってしまいそうだ。

 全員の意志はすぐに固まった。そうと決まれば躊躇はいらない。野郎三人はお嬢様を担ぎ上げ、すぐさまベッドに突入した。

 

 

 ×××

 

 

「はぁ、んはぁ……いいわ、とっても素敵な光景よ♡ こんなに立派な巨根が私の前に並んでいるんだから。ふふ、どれもグロテスクなくらいに赤黒く勃起しちゃって。みんなまとめて気持ちよくしてあげるから待ちなさい♡」

 

 身につけているものを全て脱ぎ色白の素肌を晒した発情吸血鬼は、眼前三本のペニスを愛欲で濡れた瞳で見つめていた。興奮した男根たちを愛おしそうに撫でている様は慈愛の聖母のようであり、また幼いながらに男を魅了する色っぽい仕草は熟練の娼婦のようでもあった。

 貴方好みの性奴隷として文句なしの成長を遂げたレミリアは、亀頭に鼻孔を擦りつけながら溢れ出る雄の臭いを堪能していた。

 

「すんすん……んんっ、んはぁ……なんて雌の欲望を刺激する芳しい臭いなのかしら♡ 貴方ってば、毎日ちゃんと身体を洗っているのよね? それなのに、こんなに強烈な臭気を纏っているなんて、まさに女を落とすためだけに存在しているような凶悪なチンポね。いいわ、私の全身を使って全部きっちりご奉仕してあげるから、覚悟しなさい♡」

 

 そう言って、レミリアは三本並んだ内の中央のペニスに舌を這わせはじめた。アイスキャンディーでも舐めるようなネットリとしたイヤらしい舌捌きは、男を興奮させるために自らの力で会得したものだ。

 彼女はただ命令されるままに口を動かすだけの思慮の浅いメスではない。どこをどう刺激すれば男が悦ぶのか本能的に理解しているのだ。わざと焦らすようにじっくりと竿から徐々に攻めていき、雄の精神を一気に昂ぶらせる。物欲しそうに上目遣いで見つめてくる様など、もう辛抱たまらない。申し訳程度の理性など完全に吹っ飛び、後は性に狂うケモノになるだけだった。

 

「んんっ、れろ、ぬら、んくっ……あら、他の二本も舐めてほしいの? 順番にやってあげるからちょっと待って……え、我慢できない? もう、性欲だけは一人前なんだから……わかったわ、手で扱いてあげる。ほら、これでいいんでしょう?」

 

 幼口の相手にされず寂しそうにガン勃ちしていた二本の愚息を、レミリアは小さな手でしっかりと握り手コキを始める。これが両手に花ならぬ両手に竿状態である。彼女はフェラチオを続けながら器用に手を動かし両サイドのペニスにも刺激を与えていく。少女の瑞々しい御手に包まれ扱かれる感触は、オナニーとは比べ物にはならないほどの快感を生んでいた。

 あっという間に三本のペニスを手玉に取った紅魔館の御当主様は、口や手を自在に動かし見事なまでのセックスマシーンと化している。そのひとつひとつの仕草はお嬢様なだけあって気品があるのだが、それと同時に小悪魔的な妖艶さも同居した反則的なエロスを醸し出していた。男なら誰しも酔いしれたい極上の奉仕を、自分だけのために尽くしてくれているのだ。男にとってこれほど嬉しいことはないだろう。貴方は男根越しに伝わってくる彼女の愛情を噛み締めながら感じていた。

 

「んじゅっ、れろっ、んんっ、んちゅぅっ……どう、私のフェラチオは最高でしょう? 何も言わなくても、そのだらしない表情を見れば感じているのがバレバレなんだから。我慢汁までダラダラ垂らしちゃって……れろ、ちゅちゅ、んちゅっ……あぁ、こっちのチンポからもエッチなお汁が溢れてるわよ……あぁん、もったいないわ……あむっ♡ んぐっ、ちゅぷっ、んちゅうぅっ♡♡」

 

 それぞれの鈴口から染み出してきたカウパーを、レミリアは美味しそうに吸い出している。巨根一本ですら頬張るのも苦労する幼い口腔に、代わる代わる男根が差し込まれる光景は貴方の背徳感を煽り、これ以上ないくらいの愉悦を生んでいた。プライドの高いロリお嬢様が自分を愛し熱心にフェラチオをしてくれているのだ。その事実だけで脳内が得も言われぬ多幸感で満ち溢れ、次第に射精欲求を高めていった。それに合わせて少女の口淫も激しさを増し、いよいよ三人同時射精が間近まで迫っていた。

 

「んじゅっ、くちゅる、ちゅぱっ……んくっ、そろそろイキそうなのね♡ いいわよ、私のお口に貴方の濃厚ザーメンをたくさん射精してぇ♡ んんっ、んぐっ、んじゅるっ……ちんぽぉっ、私の愛しいおちんぽ様ぁっ……卑しいレミリアに熱々の子種を恵んでくださぁいっ♡♡」

 

 何度となく咥えてきたペニスであるため、射精の兆候は触れているだけで感じ取ることができるまでになっていた。彼女は膨張した陰茎を口に含み懸命に扱き射精を促している。情熱的な奉仕にご褒美をあげようと、陰嚢が特上の精子を生成し特急で送り込んできた。

 とうとう白濁ザーメン祭りの時間がやってきた。三人はタイミングを合わせ、レミリアを真っ白に染め上げるべく一斉に精液を発射した。

 

「んじゅっ、んんぐっ!? んあっ、あぁんっ、おちんぽ射精きたあぁっ♡♡」

 

 できる限りの大口を開け、全部のペニスを咥え射精に備えていたレミリアだったが、鉄砲水のごとく噴射した精子を受け止めきれずに口から離してしまう。唯でさえ尋常じゃない射精量の貴方だが、それが三人分となると『バケツをひっくり返したような』という形容そのままのザーメンが少女の顔面に降り注ぐ。水責めもかくやの凄惨な精液の雨に、流石の貴方もちょっと引いていた。

 

「ああっ、んあっ、しゅごっ、んんっ……息がっ、できな、いぃっ……んあぁっ、んぐぅっ♡♡」

 

 なんとか必死に精液を飲もうとするも、その量と勢いは彼女の許容量を遥かに超えていた。あまりに度を越した精子に溺れそうになりながらも、レミリアは幸せそうにザーメンシャワーを浴びている。自分のフェラで愛する男が射精し大量の精をかけてくれているのだ。雌の本能が歓喜し軽いエクスタシーを味わっているのだろう。

 少女の全身は瞬く間に白濁まみれになり、まるで純白のドレスを着ているようであった。

 

「んあっ、あぁ……おちんぽしゅごい……身体中が貴方の臭いに包まれて幸せぇ……♡ んおぉっ……ザーメンの匂いを嗅いでるだけでイッちゃうぅっ♡ んあっ、あはっ、あふぅっ……♡♡」

 

 むせ返るほどの濃密度の臭気に包まれ、少女は脳も蕩ける恍惚とした表情でイッていた。この世にこれ以上の幸福はないとでも言うような、そんな満足気な顔である。自分が気持ちよくなるばかりではなく彼女も充実しているようで、貴方としても満足だ。

 だがこの程度で情事を終えるほど貴方もレミリアも淡白ではない。前戯とは思えない凄まじい手コキ・フェラチオの後は、メインイベントの始まりだ。

 

「貴方のザーメンをいっぱい浴びたら、おまんこがキュンキュンして仕方ないの♡ 次は私の穴という穴に極太チンポをズボズボしてぇ♡ おまんこもアナルも壊れるくらいにメチャクチャに犯してほしいのぉ♡♡」

 

 お嬢様は膣と尻穴をくぱぁと開き、蠱惑的な表情で貴方を誘惑している。そんな艶めかしい顔で見つめられたら、性欲の猛りを抑えられないではないか。愚息もギンギンに漲り、早く挿れたいと急かしてくるのだ。ならば全身全霊をかけて彼女の穴を犯すまでだ。

 貴方は自分をひとり仰向けに寝かせ、残りの二人で抱えたレミリアをそそり立つペニスの上に下ろし、濡れ濡れまんこに巨塔を突き刺した。

 

「んあああぁあっ♡ おおっ、んおおおぉぉっ、おちんぽきたあぁぁあっ♡♡」

 

 発情まんこに待ち焦がれた肉棒を挿れられ、レミリアは叫声を上げる。お嬢様としての体裁は脆くも崩れ去り、後に残ったのは下卑た雌奴隷の本性だけだった。これが肉欲に堕ちたレミリア・スカーレットの真なる姿である。

 肉の快楽に溺れた哀れな吸血鬼の肉壷を、貴方は下から勢いよく突き上げる。暴力的なまでの破壊力満点なピストンを、レミリアは感動の涙を流して感じていた。

 

「あぐっ、んんっ、ああぁっ、おちんぽしゅごいのおぉっ♡ ぶっといデカマラが私のおまんこ貫いてぇっ、ジュボジュボって激しく突いてるのおぉっ♡ あぐっ、んおっ、おおぉっ、おまんこ気持ちいいっ、赤ちゃんの部屋突かれて子宮が悦んじゃってるのおぉっ、おほおぉおぉっ♡♡」

 

 挿入直後からトップスピードの荒々しい連続突きで、レミリアは狂ったように乱れていた。発情しきったメス穴に全力の巨根突きを食らったのだ。一撃一撃が即イキ級のパワーがある上に、彼女の弱点である子宮を執拗に攻めてくるのだから理性が崩壊するのも仕方ない。しかしながら、これだけのダイレクト子宮パンチを受けながら失神しないのは立派であろう。これも貴方との度重なる調教の成果なのだろうか。

 従順なるちんぽ奴隷である少女は、無意識ながらに結合部からマン汁を垂れ流してピストン運動をサポートしていた。数々の試練をくぐり抜けてきた彼女は男の悦ばせ方をよく知っている。ただ膣をぎゅうぎゅうに締め付ければいいというものではない。パートナーと呼吸を合わせ、緩急をつけて的確に相手の感じる部分を刺激するのがコツである。これまでの性交で貴方のペニスを熟知したレミリアだからこそできる芸当であろう。

 

「んあっ、いいっ、しゅごっ、おぉんっ♡ 膣内でおちんぽが暴れてりゅうぅっ♡ あがっ、んおおぉっ……もっと突いてぇっ、んおおぉっ……おちんぽもっとちょうらあぁいっ♡♡」

 

 これだけ激しいピストンを食らっていながら、彼女は更なるプレイを望んでいた。ならば少女を次なるステージへと突き上げるために、新たな刺客を送り込むだけだ。待機していたもうひとりの自分がレミリアの背後に迫り、無防備な尻穴に二本目の陰茎をぶち込んだ。

 

「んおおぉおっ、おほおおぉぉおっ♡ アナルにデカチンポがあぁっ、んひゃあぁあぁっ♡♡」

 

 膣いっぱいに男根が詰まっている状態で尻穴に巨根を挿入され、レミリアは目を剥いて耳を劈くような嬌声を上げていた。身に余る快感でいっぱいいっぱいのところに特大の追撃を浴びたのだ。自ら望んだこととは言え、津波のように押し寄せてくる快楽の波動に彼女の意識が追いついていなかった。忘我のアヘ顔で仰け反ったお嬢様は、四肢をビクビクと痙攣させて絶頂していた。

 

「あぐっ、んおおぉおぉっ、イグぅっ、イッでるううぅうっ♡ おまんこチンポとアナルちんぽぉおぉぉっ……あふっ、んぐっ、んああぁっ、気持ちよしゅぎるのおおぉおぉっ♡♡」

 

 レミリアは顔面を体液まみれにして断末魔の叫びめいた咆哮を上げる。彼女の理解を超越した怒涛の快楽で精神がおかしくなってしまったようだ。とてつもない絶頂の衝撃で意識が飛びそうになるものの、その度に二穴ファックの快感で脳を揺さぶられ失神できずにいた。生き地獄であると同時に想像を絶するイキ地獄を味わうメス豚肉便器は、知性もへったくれもない淫語を連発しながら例えようのない悦楽を全身で表現していた。

 

「んおっ、おぐっ、しゅごぉっ、おちんぽしゅきいぃっ♡ 貴方の極悪おちんぽしゅごしゅぎてぇっ、マン汁ダラダラ止まらないのぉっ♡ 気持ちよしゅぎてお潮ピュッピュって出ちゃうぅっ♡ アナルそんなに激しく突いたらぁっ、お尻が裂けてうんち垂れ流しになっちゃうのおぉおっ♡♡」

 

 もはや本人も自分が何を言っているのか分からなくなっているのだろう。一種のパニック状態に陥ってるレミリアは、アヘアヘとだらしなく舌を出しながら半狂乱で喘いでいた。これが普段はカリスマ溢れるお嬢様の暴かれた素顔なのだろうか。他の誰にも見せない貴方だけに見せる彼女の下品な表情は、それだけでイッてしまいそうなほどのエロさ満点の顔だった。

 

「あぐっ、あひっ、んおおぉぉっ♡ おぐっ、んああぁっ、あうっ、らめえぇっ♡ おっ、おおっ、おちんぽらめっ、んひゃああっ……んっ、あっ、はひっ、ふへっ、んほおぉおぉっ♡♡」

 

 すでに限界を超えて天国の向こう側へと到達していそうなレミリアだが、この性交はまだ完全体に至っていないことを彼女は気づいていない。そう、二つの穴に挿れてもなお、余っている三本目の竿が残っているのだ。

 主役はいつだって遅れて登場するものだ。マンを持して舞台に上がった最後の男根は、少女の無様に空いた口腔目掛けて一気に突っ込んだ。

 

「んあっ、ああっ、ふああっ……んぐっ、んんぶ、んぐうぅっ!?」

 

 気持ちよく感じているところにいきなり巨根で口を塞がれ、レミリアの目が点になる。合図も送らずに突然ペニスを挿入したのだ。彼女が驚くのも無理はない。少女を玩具同然に扱う過激な愛情表現だが、この程度で壊れるほどお嬢様は軟弱ではない。最後の肉棒がトロトロの口マンコを穿ち、トドメのイラマチオへと突き進む。

 

「んぐぼっ、むぐっ、んんっ、んぐうぅっ♡ んじゅっ、じゅぶる、ぐちゅっ、ぐちゅうぅっ♡」

 

 息もできないほど激しく喉奥を攻め立て、ツルツルののどマンコをこれでもかといじめ抜く。見るに堪えない無残なまでの鬼畜の所業であるが、被害者であるレミリアはむしろ嬉しそうであった。愛しの殿方の愛らしい男根に卑しい我が身の淫らな口腔を使ってもらえるのだ。肉便器にとってこれほど感慨無量なことはないだろう。性奴隷としての本望を全うした彼女は、三本の逞しい肉棒に全身の穴を陵辱されながら、絶頂のその先へと登っていく。

 

「んぐっ、んおっ、んぶおぉっ……おぐっ、んんっ、ぷはあぁっ、もうらめえぇっ♡ イキすぎて壊れちゃうぅっ♡ んじゅうっ、じゅぶうっ……アナルもおまんこもぉっ、おちんぽにメチャクチャにされてアヘってるのぉっ♡ んぐっ、んんっ……またイグうぅっ、あひいぃいぃっ♡♡」

 

 レミリアの精神はボロボロで、身も心もドロドロになるまで三本の巨根に犯され尽くしたようだった。貴方もそろそろ限界で、全員がザーメンを吐き出したくてウズウズしていた。最後は皆で極限まで頑張った精液便所にたっぷりとお礼をしようではないか。

 この狂気的な艶事もいよいよフィナーレを迎える。もはや貴方の好きなように犯されるだけのリアルダッチワイフ状態のレミリアは、小さな絶頂を繰り返しながら最後の瞬間を待っていた。どれだけの名器であろうと、男をイカせなければ性処理メス豚の役割を果たせない。貴方の射精をもって、この交わりも本当の意味で完成するのだ。

 

「んんっ、んじゅる、じゅぶっ……んはぁっ、おちんぽが射精したくてパンパンに膨らんでるのが分かるのおぉっ♡ ドロドロの濃厚おちんぽミルクいっぱいらしてぇっ♡ 私の全身を貴方のザーメンで満たしてぇっ♡ あぁっ、イクっ、んあぁっ、イグッ、んおぉっ、イグうぅうぅっ♡♡」

 

 子種を一滴残らず搾り取ろうと、射精に向けて膣内がギュッと収縮する。アナルの締め付けも更にきつくなり、精子の受け入れ態勢は万全のようだ。貴方もラストの高速ピストンで三つの穴を攻め落としにかかる。三穴全てがグチョグチョに蕩け、白濁の注入を今か今かと待っていた。

 さぁ、いよいよその時がやってきた。破裂寸前にまで膨らんだ男根の先から特濃ザーメンが一斉に飛び出し、彼女の穴を勢いよく占領していく。

 

「んぶぼおぉっ、んぐううぅうぅっ♡ じゅぶぐ、んんんっ、んほおおぉぉおぉっ♡♡」

 

 膣内に、腸内に、そして食道に、雄臭い黄ばんだ精子が流れ込んでいく。少女型ザーメンタンクと化したレミリアは、体内に愛しの子種をどんどん貯蔵する。胃や子宮や腸が白濁液でパンパンに詰まり、お腹も立派に膨らんでいるではないか。これぞ肉便器として最高の幸福なのではないだろうか。

 三本分の大量射精を受け止め、レミリアは望外の悦びを感じていた。三穴中出し絶頂をキメて快感のあまり尿道口からは黄金水を噴き出し、口からは泡を吹き全身で感動を表現しているのだろう。射精が終わってからも彼女の絶頂は続き、絶え間ないアクメの嵐に翻弄されているようだった。

 

「あぐっ、んおおぉっ、おふうぅっ♡ ザーメンいっぱいぃ……しゅごしゅぎぃっ、んぐああぁっ……あひっ、またイグうぅっ、あふうぅっ♡ おおっ、セックスしゅきぃっ、おちんぽらいしゅきぃっ……はひいぃ、んおぉ、イキしゅぎてらめなのぉっ、んほおおぉぉっ♡♡」

 

 情事の終わりで緊張の糸が切れたのだろう。レミリアは三穴から精液を吐き出してアクメ失神に至っていた。白濁の海に沈み牛乳を拭いて汚れたボロ雑巾のような有様になっているが、ぐちゃぐちゃに壊れるまで犯されても彼女の美しさには欠片の傷もついてはいなかった。否、擦り切れるまで使い込まれて、女の魅力がより増したと言うべきだろうか。今この瞬間の彼女は、間違いなく世界で一番美しい女性なのだ。

 文字通り体力を使い果たし息も絶え絶えな少女を、貴方は心安らかに介抱していた。頑丈な吸血鬼の肉体と言えど、彼女もよく頑張ったと心から思う。こんな性欲だけは有り余っている男によく付き合ってくれたと感謝の念しかない。

 右も左も分からない幻想郷で、レミリアと出会えて本当に良かった。未だこの地で何を為すべきか目標の定まっていない貴方だったが、自分を求めてくれる女性がいると思うとどんなことでも頑張れそうな気がするのだ。

 貴方が幻想郷に連れてこられて三週間が経とうとしていた。様々な事情や思惑が複雑に絡みつく中、紅魔館での楽しい生活もあと僅かとなっていたのだ。

 

 

 ×××

 

 

 それは貴方とレミリアが熱狂的な4Pに興じる前日のことであった。

 

「ふふ、パチェから例のブツを頂いたわ。これで明日のエッチは凄いことになりそうね♪」

 

 レミリアは自室で、触手花の葉を大切そうに撫でほくそ笑んでいた。彼が紅魔館に来てから、毎日が刺激的な出来事の連続で夢のようである。そのほとんどが性的なことであるのはこの際問題にしないとして、彼女は今の生活がこの上ないほど愛おしかった。できればこんな素晴らしい日常がずっと続けばいいのに……と心の底から願っていたのだが、そう思い通りには行かないのが現実である。

 そう、彼女の『運命を操る程度の能力』をもってしても、この決定事項だけは覆すことができなかったのだ。

 

「楽しそうにしているところを悪いんだけど、ちょっとお邪魔するわね」

 

 レミリアが明日の妄想に耽っていた時だった。

 少女の眼前の空間に亀裂が走り、できたスキマから見慣れた顔が現れた。彼を幻想郷に連れてきた張本人である八雲紫は、淡々と事務的に要件を伝える。

 

「彼を貴女たちに預けてから三週間ほど経過したわ。分かってると思うけど、彼は今の幻想郷にとって救世主にも等しい存在なんだから、一箇所に留まらせるのは愚策なの。これまでは貴女のワガママを許容してあげたけど、そろそろリミットよ。後のことは私と巫女に任せて、そろそろお別れ会でも開きなさいな。彼を紅魔館に滞在させるのは後一週間が限度、それ以上は待てないわ」

 

 紫は言いたいことを話し終えると、レミリアの返事を待たずにスキマの中へと消えていった。彼女が急に現れて嵐のように去っていくのはいつものことだが、今回の件は飲み込み難い内容だった。

 無論、彼を受け入れる前から決まっていたことなのだ。

 あの男が幻想郷に来た理由を考えれば、むしろ一ヶ月も紅魔館に滞在させるのは紫の温情とさえ言える。出会いがあれば当然別れもある。人間の数倍生きている彼女には、何度となく経験していることのはずだった。

 なのに、それなのに、この身を包む寂寥感はなんだろう。

 

「分かってるわよ、そんなこと……」

 

 レミリアは居なくなった紫の影に文句を吐いた。

 夢のような日常がずっと続けばいいのに。

 運命を変えようが叶うことのない願いを、彼女は心の底から想っていた。




次回はレミリアとの子作りの話になると思います
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。