※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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【123】鈴仙Ⅵ 感度3千倍プレイ

「新しい薬を作ったわ」

 

 その日の朝、貴方がいつものように診察を受けていると、永琳が唐突にそんな事を言いだした。

 

「なんですか藪から棒に」

 

 脇でアシスタントをしていた鈴仙も、不思議そうに師匠のことを見る。

 しかし件の永琳は至って真面目そうな表情だ。

 そして実際のところも本人は真面目なつもりなのだろう。その後二人がどのような目に合うかは別としてだ。

 

「これ、新薬。鈴仙ためしてみて」

「いやいや、まずは薬の説明をしてくださいよ、なんで当たり前のように私に差し出すんですか」

 

 流石の鈴仙も得体の知れない不気味な薬に手を出す気はないようで、手を振りながら面倒そうに後ずさっていた。

 とはいえそんなことで永琳の魔の手から逃げられるものではない。彼女は至極冷静に鈴仙の説得にかかる。

 

「大丈夫大丈夫。ちょっとの時間、性的感度が3千倍くらいになる薬だから。妖怪の貴女なら、流石に死にはしないわよ」

「それって人間なら死ぬかもしれない薬ってことじゃないですか!? 尚更飲みたくありません!!」

 

 鈴仙の言うことは最もだ。誰だって怪しい薬の実験体にはなりたくないだろう。

 鈴仙に拒絶されようと永琳は引き下がらない。この実験が幻想卿を救うかも知れないのだ。

 

「鈴仙、よく聞いて。感度3千倍と聞くと馬鹿らしく思えてくるけど、肉体の感度を操作できるようになるなら、今幻想郷で苦しんでいる性的不能の殿方たちを救済できるかも知れないのよ」

「うぅ、それは……」

「性的感度3千倍というのは、現状作れる限度いっぱいという意味。最初に限界値を試してみないと精査できないでしょう? 貴女に幻想卿の未来がかかっているのよ」

「師匠……」

 

 永琳の説得で鈴仙の瞳に火が灯る。ただの遊びではなく実験に意義が見られたからだろう。

 

「……分かりました。私の身体で良ければ存分に役立ててください!」

「ありがとう。恩に着るわ」

 

 なんだかいい雰囲気になっているが、これから行われる実験がそんな爽やかなものになるとはとても思えない。これは永琳と出会って半月ほどの貴方が抱いた直感である。

 鈴仙の了承を得たところで、永琳は薬を取り出し鈴仙に渡す。

 

「それじゃあ早速だけど、この薬を飲んでもらうわね」

「はい……死にはしないんですよね?」

「安心しなさい。死ぬほど気持ちいい思いをすると思うわよ」

「それって安心できるんですかね……?

 

 永琳が保証するのだから万が一はないだろう。

 しかしそれはそれとして、不安は拭いきれないようだった。

 鈴仙は恐る恐る薬を飲む。それを見守る永琳と貴方の間には、妙な緊張感が流れてきた。

 

「……飲みましたけど、これってどれくらいで効果が現れるんですか?」

「数分したら効いてくるはず。効果時間は一時間くらいだと思うから、いっぱい気持ちよくなりなさい」

「本当ですかぁ~……はぁ」

 

 待つこと数分。鈴仙の様子に変化はない。彼女は変わらずそこに立っていた。

 

「……効いてますかね、コレ」

「効果はとっくに出ているはずよ。媚薬とは違うから急に欲情したりはしないけど……ちょっと動いてみなさい」

「分かりました……んあぁっ♡」

 

 鈴仙が動いたその時だ。彼女はビクンと肩を揺らし驚いた表情で艶やかな声を発した。

 

「……どう?」

「今動いた時ブラがずれて乳首が擦れたんですけど、すごい衝撃が……」

「効果が現れたようね」

 

 どうやら実験は成功したようで、永琳は意気揚々と薬の効果について語る。

 

「普通に全身の感覚を3千倍にしたらショック死してしまうから、その薬は痛覚を無視して性的快楽だけを感じるよう調整されているわ。だから安心して気持ちよくなりなさい」

「そっ、そんなこと言われてもっ……あっ、服が擦れるだけで感じちゃいますからっ、実験に集中できないですよぉっ……!」

 

 鈴仙は不自然な体勢で動きを止め荒い息を吐いていた。服の摩擦だけで感じてしまうのは良いことなのかどうなのか。幻想郷の未来のための実験とはいえ、鈴仙も難儀なことだ。

 

「……仕方ないわね。このままじゃプレイの前にイキ死にそうだから、服を脱がせてあげるわ。あまり動かないでね」

「お願いします……てあっ、んあっ、ふあぁっ♡」

 

 永琳が鈴仙の服を脱がせるため手をかける。たったそれだけの仕草で喘いでしまうとは、薬の効果が発揮されているのだろう。気持ちよさそうではあるが、強制的に感じさせられているので辛そうでもあった。

 

「……ふぅ。やっと下着も全部脱ぎ終わったね」

「ひゃい……あくっ、もう全身がヒリヒリしますぅっ……♡」

 

 10分以上かけて慎重に脱衣した鈴仙。まだ前戯すら始まってないというのに、彼女の息は上がっていた。

 それだけ全身の感覚が研ぎ澄まされているのだろう。貴方の周囲にも独特の緊張感が漂い始める。

 

「ほら、貴方もぼーっと見てないでプレイに参加なさい。あんまり最初から強くしすぎると気絶しちゃうと思うから、優しくするのよ」

 

 永琳に言われて、貴方もようやく動き出す。

 まずは鈴仙に近づき、彼女の肌に優しく触れる。

 

「あぁっ……背中がゾクってしましたっ……撫でられてるだけなのに変な感じしますぅっ♡」

 

 やはり薬が効いているらしい。今までにない鈴仙の感度に、貴方も好奇心が疼いて仕方ない。

 外側からじわりじわりと攻めていくのもいいが、ここはやはり彼女の豊かな胸に注目するとしよう。

 貴方は眼前に堂々と鎮座する欲望の塊を指先でつつく。相変わらずの吸い込まれるような柔らかさだが、今回は彼女の反応が段違いだった。

 

「あっ、んんっ、んあぁっ♡ おっぱい触っちゃあぁっ……やぁん、あぁんっ、はあぁんっ♡♡」

 

 乳房をつついただけでこのリアクションとは、媚薬を飲ませた時とはまた違った感触で面白い。

 これで乳首を攻めたらどんな反応をするのだろう。欲求が抑えられない貴方は、胸を外側からゆっくりと揉んでいく。

 

「んっ、くっ、んんっ、ふあぁっ♡ おっ、んおっ、おおっ、おっぱい揉んじゃダメですぅっ♡ んぐっ、あくっ、あぁっ、ひあぁっ♡ いっ、んひっ、良いっ、気持ちいいっ、ダメえぇっ♡♡」

 

 おっぱいを揉まれて良いのか悪いのか。いつもとは違う明らかに過敏な反応に、貴方も楽しんでいいのか真面目に困る。

 これはアレだ。ちょっとしたボケを大げさに笑われた時のような感覚だ。そこまで過剰に反応しなくてもいいのに、という冷静な自分が先に出てしまう。

 しかしこれは遊びではない。永琳の話を借りれば、幻想卿の今後に関わる重大な実験なのだ。

 そう、誰がどう見ても美女のおっぱいを弄んでいる変態でしかない貴方だが、これでも世紀の実験のサポートをしているのだ。もっと真剣な義務感を持って彼女に向き合うとしよう。

 貴方は鈴仙の反応を見つつ揉み心地最高の巨乳を熱心に揉みしだいた。

 

「どう、鈴仙。状況を言葉で説明してみなさい」

「やっ、あっ、んあっ、なあぁっ、はあぁんっ♡ だっ、ダメです師匠っ♡ おっぱいの感度が高すぎてっ、揉まれただけでイッちゃいますぅっ♡ あぁっ、ダメっ、イクイクイクうぅぅっ♡♡」

 

 乳首すらイジっていないのに、胸を揉んだだけで鈴仙は派手にイッた。立っていられなくなったのだろう。彼女は貴方にしがみつきながら、腰をガクガクと震わせしゃがみ込む。股間は愛液と潮でビショビショになっており、早くも洪水状態になっていた。

 

「媚薬を使ってないのに愛液の量すごいわね。これも感度をイジっているせいなのかしら」

「あうっ、んんっ、あひっ、はひいぃ……♡ んあぁっ、んはあぁ……おっぱいしゅきぃっ♡♡」

 

 たった一回の絶頂で既に夢うつつ状態の鈴仙をベッドに座らせ、顔色を窺う。

 最初は渋々だった彼女も、今では刺激的すぎる情事に身も心も蕩けている。

 真面目な鈴仙に怪しい薬を飲ませて無理やり犯しているようで心苦しいが、これも実験のためである。というのは建前で、普段よりぽわぽわしている鈴仙に劣情を催してしまう。貴方はいけない欲望を心に留めながら、彼女の両乳首を指で摘んでこねくり回す。

 

「んぎっ、ひいぃっ、んがぁっ、らぁっ、らめえぇぇっ♡ まだイッてる最中らからあぁっ♡♡ おおっ、乳首イジっちゃらめれすうぅっ♡ あがっ、んあぁっ、ひゃあぁっ、んはああぁっ♡♡」

 

 乳首を弄り倒されて鈴仙は狂ったように甲高い声で喘ぐ。前戯とは思えないほどの感じっぷりに、貴方も興奮を隠せない。このまま性感帯を攻め続けたらどうなってしまうのだろう。彼女の身を案じる心と、このまま彼女を壊してしまいたいという相反する衝動。果たしてどちらが本当の自分なのだろうか。

 そんな自分の感情にも整理がつかぬまま、貴方は欲求に流されるままに鈴仙の乳首を思い切り引っ張る。彼女のはしたないイキ様を見たいがための、嗜虐的な攻めだった。

 

「あぎっ、んひっ、乳首引っ張っちゃらめぇっ♡ あぎっ、イグっ、イッちゃうううぅぅっ♡♡」

 

 鈴仙は海老反りになりながら全身を震わせアクメをキメる。イカせておいてなんだが、流石に心配になるくらいのイキ具合である。何度も言うが、これでもまだ前戯に入って間もないのだ。これから本番が待っているというのに、このままでは前戯だけで失神してしまいそうな有様であった。

 

「ひゃいぃ、んあぁ、おっぱいらめれすぅっ……♡ んひゃあぁ、んぐっ、んはぁ、はあぁ♡♡」

「想定内の反応ではあるけど、鈴仙の身体が保つかしらね……。まぁ後遺症は残らないと思うから、気の済むまで犯してあげなさい」

 

 永琳は鈴仙のこととなると扱いが雑になるような気がする。

 でもまぁ、永琳が大丈夫と言うなら問題ないだろうか。そんな人任せな妥協をしつつ、貴方は続いて鈴仙の股間に意識を向ける。

 彼女の肉壷はバケツの水でもぶちまけたかのようにびしょ濡れになっていた。これが胸を愛撫した結果とは、薬の恐ろしさが容易に理解できるというものだ。

 肉壷から発せられる魅惑の臭気に吸い寄せられた貴方は、ヒクヒクと開閉する膣口に口をつけて吸い始めた。

 

「んあぁっ、ひゃあぁっ、んああぁんっ♡ 今おまんこイジっちゃいやぁっ、んひゃあぁっ♡♡」

 

 唐突に走った快感で鈴仙の肉体がビクンと跳ねる。夢の世界から現実へ強引に引き戻した衝撃は、彼女を無限の快楽地獄へと誘っていく。どれだけ藍液を啜り飲み込んでも、膣内からどんどん湧き出てくるのだ。貴方はズズズっと下品な音を立てながら喉の乾きを潤していく。

 

「あっ、ひゃっ、んおっ、吸っちゃぁっ、おおっ、らめえぇっ♡ おっ、おまっ、おまんこ敏感になってるからぁっ♡ イグっ、らめっ、イグのぉっ、おまんこ吸っちゃあイキましゅうぅっ♡♡」

 

 目も覚める怒涛のクンニによって、鈴仙は声を張り上げ絶頂する。絶頂の衝撃を物語るかのように潮が勢いよく吹き出し、貴方の顔面に恵みの飛沫を降りかけていた。女性を絶頂させて浴びる潮は男の勲章みたいなものだ。貴方は達成感に満ち溢れながら温かい潮の感触に浸っていた。

 

「んおっ、おほっ、おひいぃっ……♡ んひゃあぁっ、おまんこイイっ、気持ちいいっ……♡♡」

 

 鈴仙は鈴仙で、脳内に充満する快楽物質で夢のようなひと時を味わっていた。もはや悦楽以外の感情など沸かないのだろう。あらゆる体液でグチャグチャに汚れた、見るも無残な締まりのないトロ顔を晒していた。

 ぱっと見て情事が終了したかのような雰囲気だが、まだまだこの程度で終わりではない。

 貴方は続いて膣口の上部にあるクリトリスに目を向ける。一番の性感帯であるソコは赤く勃起しており、愛撫を今か今かと待っているかのようだった。そんなエッチな肉芽を満足させるために、貴方は陰核を優しく甘噛みした。

 

「んひゃっ、ひあっ、んおおっ、おっほおおぉぉっ♡ クリちゃん噛んじゃらめええぇぇっ♡♡」

 

 クリトリスを甘噛みされて鈴仙は絶叫する。唯でさえ陰核への刺激はとてつもない快感を生むのだ。それが薬の効果で増大してるとあっては、快感で脳が焼ききれてもおかしくない。

 実際、鈴仙の脳内ではバチバチと火花が散っていた。気持ちいいという感想を抱くことすら生温い。頭の中で爆発が起きて思考が吹っ飛んでしまうのだ。反射的に快楽を実感する鈴仙は、言葉にならない獣のような咆哮を上げる。

 

「んおっ、おごっ、おほっ、んおおぉぉっ♡♡ イグっ、いぎゅうっ、イッグうううぅぅっ♡♡」

 

 長き時を生きる妖怪とは思えない、人語をかなぐり捨てた嬌声だった。

 麻薬のような快楽物質が脳内でドバドバと生成され、一瞬で全身を犯し支配していく。

 自分はエッチするために生まれてきたんだと錯覚するような、圧倒的なまでの快楽の奔流。

 無抵抗な肉体に禁忌の味わいを流し込めば、誰だって奈落の底に落ちてしまうだろう。

 これは敗北が確定している悪魔の遊びだ。永琳の言葉に乗せられるままに踏み込んでしまった鈴仙は、このままぬかるみにハマり沼の底に沈むしか他にない。

 

「ひあっ、おおっ、んごおぉっ……はへっ、ひあぁっ、んおぉっ、ほへえぇっ……♡♡」

「あらら、分かっていたことだけど想定以上ね。肉体強度はそこそこあるはずの鈴仙でも、精神まで犯されてはどうしようもないわ。……できれば本番のデータも見てみたいんだけど、貴方はまだ続けたい?」

 

 鈴仙は全身から体液という体液を吹き出しながら、ぐったりとベッドに横たわっている。

 彼女のことを考えれば、ここで実験を止めたほうが良いのだろう。

 しかしここまでしておいて本番はお預けというのは、貴方にとってあまりに殺生な仕打ちである。

 イジってないのに愚息はビンビンに勃起し、先端からカウパーをダラダラ垂れ流しているのだ。

 これでセックスをしなければ、こちらの気が狂ってしまいそうだ。

 貴方は鈴仙の股を開き、濡れそぼった膣口に亀頭をグリグリと押し付ける。男根が接触し、放心状態の鈴仙の肉体が呼応するように痙攣していた。

 

「……分かったわ。鈴仙の心配はいらないから、イクとこまでイッちゃいましょう」

 

 感度3千倍の鈴仙と最後まで情事を楽しみたい。

 貴方は欲望の赴くままに腰を突き出し、限界まで勃起した巨根を膣内に挿入した。

 

「ぎあっ、おほっ、あがっ、ひああぁぁっ♡ おぼっ、ひぎぃっ、んんっ、くはああぁぁっ♡♡」

 

 間近で殺人でも行われているかのような断末魔の叫びをバックに、この狂気じみたプレイの本番セックスが始まった。

 感度3千倍の鈴仙の膣内は、燃えるように熱かった。これまでの前戯で十分すぎるほど蕩けきった膣内は、汁だくで滑りがいい上締まりも申し分ない。貴方は極上の名器に感嘆しつつピストン運動を開始する。

 

「んおっ、ひあっ、あがっ、んひゃあっ、んはあぁっ♡ おおっ、おちんぽらめええぇぇっ♡♡ あぎっ、んがあぁっ、おちんぽ気持ちよしゅぎるのぉっ♡ あひっ、ひはっ、おっほおぉっ♡♡」

 

 前戯の段階でもよがり狂っていた鈴仙だが、本番の快楽はそれ以上らしい。挿れた瞬間から全身に快楽の嵐が吹き荒れ思考の全てが飲み込まれてしまう。

 そこからピストンとなれば、もう鈴仙にはどうしようもない領域だ。今の彼女はまな板の上の鯉も同然の状態だ。貴方によって煮るなり焼くなりされるしかない。暴力的な快楽に晒されたメスは為す術なくチンポの奴隷になる他ないのだ。

 

「あごっ、んおっ、おおっ、いぎゅうぅっ♡ おほっ、んおっ、おまんこイグイグううぅっ♡♡ んひゃあっ、おちんぽおちんぽおちんぽおぉっ♡ らめっ、イグイグらめらめらめえぇぇっ♡♡」

 

 容赦のない激しいピストンのせいか、鈴仙は一突きごとにイッていた。その絶頂は凄まじく、尿道口からは潮が吹きっぱなしであり、水揚げされた魚のようにビクンビクンと跳ねていた。

 まるで悪魔に取り憑かれた少女のような狂いっぷりである。こんなものはセックスとは呼べないし、ヒトのイキ様ではない。下品を通り越して憐れみすら感じるアクメであったが、貴方はピストンを止めなかった。

 あるいは、彼女の狂喜が性器越しに伝播しているのかも知れない。情事という名の狂気に包まれた二人は、肉体が限界になるまで交わり続けるしかないのだ。

 

「おごっ、ひはっ、はへっ、んひゃあぁっ♡ おひっ、ほひぃっ、あへっ、ほへええぇぇっ♡♡ おまっ、おまんこっ、イグっ、イッでるからぁっ♡ こわっ、壊れりゅっ、んっほおおぉっ♡♡」

 

 鈴仙は汗だくになりながらよがり狂う。彼女の全身はローションを塗りたくったかのようにヌルヌルであり、キラキラと鈍い光沢を放っていた。ベッドのシーツは鈴仙の体液でぐっしょりと濡れ、水溜りまでできている有様だった。

 これを果たしてセックスと呼べるのだろうか。それは獣の交尾と称することすらおこがましい野蛮な行為だった。二人とも正気を失っていて、鈴仙に至っては常時発狂していた。

 この世の地獄のような光景の中で、それでも鈴仙は幸せだった。感度が上限突破しようと、至上の快楽であることには変わらない。貴方の巨根で激しく突かれ、彼女は夢幻の多幸感に包まれていた。

 

「ひあっ、んあっ、おほっ、んおぉっ、あひいぃっ♡ おおっ、おちんぽ膨らんでるうぅっ♡♡ いぎっ、んへっ、んおぉっ、おぐっ、んひゃあっ♡ おおっ、おまんこが広がってるのぉっ♡♡」

 

 彼女の狂喜に当てられて、次第に射精感がこみ上げてきた。

 我慢する理由はないのでこのまま中出ししよう。貴方はピストンの速度を緩めずに、そのまま膣内に大量の精液を解き放った。

 

「おほっ、おおっ、おちんぽ汁出てりゅうぅっ♡ おひっ、おまんこイグっ、イグイグうっ♡♡」

 

 腟内がいつも以上に感度が良いせいか、ビクビクと痙攣して気持ちいい。貴方は心地よい中出し射精に身を委ねていた。

 

「んひゃっ、あへっ、おほっ、ほへえぇ……♡♡」

 

 射精が終了し脱力する鈴仙。一応フィニッシュまでイケたのでここで情事を終えても良いのだが、貴方の瞳はまだ性欲で燃えていた。

 肉壷から性器を引き抜き、勢いのままにアナルへ愚息を突っ込んだのだ。

 

「んおっ、おごぉっ、おひょおぉっ♡♡」

 

 精神の糸が切れた状態での再度の挿入で、鈴仙の肉体が跳ね上がる。

 不意打ちの衝撃は彼女の精神を呼び戻し、さらなる快楽へと導いていく。

 鈴仙のアナルは女陰同様に締まりがよく、何度味わっても飽きない心地よさだ。貴方はトロトロの淫穴に心を奪われながら一心不乱に腰を振った。

 

「んがっ、ひあっ、んおぉっ、らめえぇっ♡ おSっ、お尻っ、んほっ、おっほおおぉぉっ♡♡」

 

 鈴仙の精神と肉体はとっくに限界を通り越している。それでも気を失わないのは、それ以上の快感で何度も殴られているからだ。気絶すら許さない快楽の暴力に翻弄される鈴仙は、涙を流しよだれを垂らしながら顔を真赤にして喘いでいた。

 

「いあっ、んんっ、おほっ、ほへえぇっ♡ んあっ、あがっ、んおっ、おちんぽおおぉぉっ♡♡ んひっ、あへっ、んほっ、ケツまんこ良すぎりゅうぅっ♡ アナルでイッちゃうのおおぉっ♡♡」

 

 予想外のアナルセックスで狂喜乱舞する鈴仙だったが、実のところ貴方にも余裕はなかった。

 ペニスがひりつく苛烈なピストンによって、早くも射精が近づいていた。情事を長く保たせるためにペースを調整しようという気は毛頭ない。このまま最後まで全力で突っ走るだけだった。

 

「おほっ、んおっ、イグっ、アナルいぐうぅっ♡ ほおっ、んおっ、凶悪おちんぽでジュボジュボされてイグのおおぉぉっ♡ ふはっ、あがっ、んあぁっ、あひゃっ、ひはああぁぁっ♡♡」

 

 アナルの強烈な締め付けで限界がやってきた。

 鈴仙の必死な喘ぎ声をBGMにして、貴方は彼女のアナルに特濃ミルクを吐き出した。

 

「んおっ、おごっ、おおっ、おっほおおぉぉっ♡ おちんぽザーメン出てるのおおぉぉっ♡♡」

 

 無慈悲に流れこむ怒涛のアナル中出しによって最後の緊張が解けたのだろう。鈴仙はぐったりと力なくベッドに沈み気を失っていた。

 

「はへっ、んひゃあぁっ、ほひいぃ……おちんぽはもう入らないれしゅうぅ……」

「どうやら実験はここまでのようね。実に興味深いサンプルが取れてよかったわ」

 

 未だ痙攣しているアナルから逸物を引き抜き、永琳から労いの言葉をもらう。

 ただ本能のままに楽しんでしまった貴方だが、本当にこれが幻想卿のためになるのだろうか。

 体液の海に浮かび安らかな眠りにつく鈴仙を見やり、貴方は賢者タイムを味わいながら幻想卿の未来を憂いていた。

 

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