※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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【112】てゐⅢ お仕置きセックス

 今回の導入。

 てゐのトラップに引っかかり触手地獄に囚われた鈴仙は、全身の穴という穴を犯される無様なイキ恥を晒すのだった。

 

 そして現在。

 

「今日こそはてゐのことをギャフンと言わせてやります!」

 

 永遠亭の玄関先で、鈴仙は決意を新たに意気込んでいた。

 彼女の前で、付き添いの貴方もやる気に満ち溢れていた。

 前回は何もできずに彼女が犯されるのを見ていただけだったので、今回は役に立ちたいと思ったのだ。

 

「前回はてゐに良いようにやられてしまいましたが、今日はそうはいきませんよ。今度は私と同じような目に合わせてやります!」

 

 鈴仙は自信満々に言うが、何か策でもあるのだろうか。

 彼女に聞いてみると、意味深な笑みを浮かべて貴方に向き直る。

 

「大丈夫です! 貴方にも手伝ってほしいので、私の言うとおりにしてくださいませんか?」

 

 そんなこんなでてゐへの逆襲が始まった。

 

 

 ×××

 

 

「ここに居たわね、てゐ!」

 

 永遠亭の裏、開けた場所にてゐはいた。

 何かを企んでいるようないつもの表情だ。

 そこに迎え撃つのは鈴仙だ。こちらは特に変わった様子はない。

 

「なんだ、また来たの? この前あんな目にあったのに懲りないんだねぇ」

「懲りるのは貴女の方よ! 今日こそは成敗してやるんだから!」

 

 両者の間でバチバチと激しく火花が散る。

 二人の雰囲気は一触即発といった感じで、いつ戦いが始まってもおかしくない状況だ。

 その部外者お断りの状態に、

 

「んっ……えぇっ!?」

 

 割り込んだのは貴方だった。

 貴方は後方からてゐに忍び寄ると、彼女を逃さぬよう羽交い締めにした。

 

「なんでっ、いつの間にっ! アンタ何者っ。まったく気配がなかったわよっ!?」

「てゐ、貴女はいつから私が一人で来たと錯覚していたの?」

「まさかっ!?」

 

 鈴仙の瞳が怪しく輝く。

 その瞳の輝きは吸い込まれそうなほど美しかった。

 

「波長を操る程度の能力!」

「そうよ。私は自分の能力で彼が居ないと錯覚させていたの」

 

 理屈はよく分からないが、鈴仙はてゐに幻覚を見せていたらしい。それでてゐは貴方の接近に気づかなかったというわけだ。

 

「ぐぬぬ、これで勝ったと思うなよ~!」

「はいはい、負け犬ならぬ負けウサギは黙ってなさいね」

 

 両腕を身体の前で拘束され、てゐは逃げることができない。

 眼前には怒りのあまり逆に冷静になっている鈴仙が慈愛の表情で微笑んでいた。あからさまに怒っているより逆に怖い。

 

「それで、捕まえた私に何をするの? 説教でもするつもり?」

「そんなことをしても意味ないでしょ。この前のお返しに、てゐには恥ずかしい目にあってもらうんだから」

 

 そう言うと、鈴仙は懐から何かを取り出した。

 どうやら塗り薬のようだ。鈴仙はそれを下着を脱がしたてゐの股間に塗っていく。

 

「鈴仙、それはまさかっ……!?」

「そうよ。これは師匠が作った媚薬。これを塗って、貴女も淫乱発情ウサギになっちゃえばいいのよ」

 

 私怨たっぷりな鈴仙は、てゐの膣にたっぷりと媚薬を塗りたくる。媚薬の効果はすぐに現れ、彼女は沸々と湧いてくる欲求に身悶えしていた。

 

「あくっ、んんっ、んあぁっ♡ 身体が熱いっ、アソコが疼いてるぅっ♡ お願いっ、おまんこを触らせてぇっ♡♡」

 

 てゐは拘束されているので自分で慰めることができない。自慰をできないもどかしさで彼女は狂ってしまいそうだった。

 

「自分でイジっちゃダメ。お楽しみはこれからなんだから♡」

 

 今までの鬱憤を晴らすため、鈴仙は嗜虐的に笑う。何やら今日の彼女はサドっ気が強いらしい。

 そして鈴仙の復讐が始まる。まず始めに何をするかと思えば、彼女はポケットから何の変哲もない鳥の羽を取り出した。

 

「それ、何……?」

「見て分からないの? 鳥の羽よ。こんなものでも、媚薬で発情している時に使われると気持ちいいかもしれないわよ?」

 

 彼女は手に持った羽をてゐの肉壷へと近づける。そして優しい手付きで膣口に擦りつけた。

 

「あくっ、んんっ、ああぁっ、くすぐったいよぉっ♡」

「くすぐったいだけじゃなくて、アソコがじわじわ感じてきたでしょう?」

 

 欲情した肉体を挑発するかのような、平常時なら気にも留めない微弱な刺激。

 しかし今の彼女には大きな意味を持っている。媚薬の効果による性的過敏なった身体には、鳥の羽でも電マのように効いてくるのだ。

 

「あうっ、ひあっ、んんっ、んあぁっ♡」

「この前の威勢はどこに行ったのかしら。やっぱり触手の力がないと強気になれないのかな?」

 

 前回の劣勢から一転して、鈴仙はマウントを取って攻めていく。

 膣口を優しく撫でた次は、その上部にあるクリトリスに目をつけた。

 ピンク色の小さな肉芽は性的刺激を欲しており、そこへ羽の攻撃を受ければどうなるかは火を見るより明らかだ。

 

「あっ、ああっ、あっあっ、んはあぁっ♡ クリをイジっちゃらめえぇっ♡ んおっ、あひっ、んああっ、んひゃあぁっ♡♡」

「てゐったらそんな可愛い声で鳴いちゃって。気持ちいいんだろうけど、これくらいの刺激じゃ満足できないよね」

 

 そうなのだ。鳥の羽での愛撫は確かに気持ちいい。

 しかし媚薬に犯された肉体にその程度の刺激では生温い。

 結果として、気持ちいいのにイクにイケない生殺しの状態となっていたのだ。

 

「あひっ、んんっ、んはぁっ、ダメえぇっ♡ もっと強くイジって欲しいのぉっ♡ そんなんじゃ気持ちよくイケないからあぁっ♡♡」

「貴女の意見なんか聞かないわよ。この前だって私の言葉聞いてくれなかったじゃない」

 

 楽しそうに笑いながら意趣返しとばかりに鈴仙は攻める。

 陰核をイジった後はお尻の穴に羽を這わす。柔らかな感触に撫でられた尻穴は、もどかしそうにヒクついていた。

 

「あくっ、んんっ、ああぁっ、ひああぁっ♡ お尻の穴イジっちゃやあぁっ♡ おおっ、んおぉっ、ひゃああぁぁっ♡♡」

 

 イカない程度の愛撫を受けて、てゐは絶叫する。

 鈴仙のある意味手加減した攻めに抗議しているのか、尻穴からプヒプヒと屁が漏れていた。

 

「あら、下品な音が聞こえるわね。せっかく動けないてゐに代わってイジってあげてるのに、その態度はないんじゃない?」

 

 理不尽なまでのイチャモンをつけながら、鈴仙はてゐの尻を勢いよく叩く。

 パンっ、という乾いた音とともに、てゐの瑞々しい桃尻に赤い手の跡が残る。

 

「あぐっ、ひぎっ、痛いっ、痛いから叩かないでぇっ……!?」

「これはお仕置きなんだから痛くて当たり前じゃない。この前は私がもっと痛い目にあったんだから、これくらい我慢しなさいっ!」

 

 恨み辛みを込めながら、鈴仙はパンパンとスパンキングを続ける。

 その光景は、まるで悪いことをした子供を叱りつける母親のようであった。

 通常なら痛いだけの尻叩きも、媚薬による状況下なら立派なプレイに様変わりする。

 よく見ると、てゐの肉壷から愛液が流れ出ているのが確認できた。

 

「ひあっ、んんっ、ああっ、んあぁんっ♡ おおっ、そんな激しく叩かないでえぇっ♡ んああっ、うぐっ、ひあっ、んはあぁっ♡♡」

「あらら、おまんこから愛液が流れてきたわよ? てゐはお尻を叩かれて悦ぶ変態なのかしら?」

 

 お尻を叩かれながらアソコを濡らすてゐを見下ろしながら、鈴仙は楽しそうにスパンキングをする。容赦なく尻を叩かれた結果、てゐのお尻は真っ赤に腫れていた。

 

「あぐっ、ふえっ、もうやめっ……」

「そうね。私もお尻を叩くの飽きてきたし、手がヒリヒリしてきたわ」

 

 鈴仙は叩く手を止めて、視線を再びクリトリスに向ける。

 陰核は度重なる刺激で赤く勃起しており、後ちょっと刺激すれば快感で弾けてしまいそうだった。

 彼女はそれを指で摘み、思い切り引っ張った。

 

「んぐぐっ、ひあっ、ああぁっ、んああぁっ♡」

「そんなにイキたいなら、豚のような悲鳴を上げながらイキなさい」

 

 唯でさえ媚薬のせいで敏感になっている陰核に特大の刺激を受けて、てゐは声を張り上げ絶頂した。

 今までのプレイで溜まりに溜まった欲求が爆発し、尿道口からは噴水の如く潮を吹いていた。

 

「あぎっ、んおおぉっ、おおっ、らめえぇえぇっ♡ イグっ、イクイクっ、イックうぅぅっ♡♡」

「呆れちゃうほど凄まじいイキっぷりね。手が潮でビショビショじゃない」

 

 びしょ濡れになった手を振り払いながら、鈴仙は冷ややかな目でてゐを見る。

 これだけやろうと彼女の嗜虐心は衰えなかった。

 てゐをとことんお仕置きするつもりなのだろう。

 

 クリトリスで派手にイカせた後、続いて鈴仙はてゐの尻穴に指を這わせる。

 先程の愛撫で緩んだアナルは、物欲しそうに口をパクパクさせていた。

 その発情淫乱アナルに、鈴仙はズブリと指を二本挿入する。

 

「んぐっ、ああっ、そこはぁっ、だめぇっ、お尻はらめなのおぉっ♡♡」

「あら、アナルに指が簡単に入ったわね。そんなにアナルでエッチがしたかったのかしら。こんなにガバガバじゃあ、うんちもだだ漏れなんじゃない?」

 

 指を抜き差しして肛門をほぐす。一分ほどかき回しただけで、アナルはトロトロに蕩けていた。

 尻穴を十分にほぐした後、鈴仙は貴方の方へ向き直る。てゐの尻穴を広げこちらに見せつけてきた。

 

「準備は整いましたので、貴方からもお仕置きしてあげてください。思う存分犯しちゃっていいので」

 

 てゐの痴態を目撃したことで、貴方の愚息はビンビンに勃起していた。

 そこへ極上のアナルを見せられたら我慢なんてできるはずがない。

 貴方は気づくとてゐの尻穴に勃起した逸物を打ち込んでいた。

 

「あぐっっ、んんっ、んああぁっ♡ お尻の穴におちんぽが入ってきたああぁぁっ♡♡」

 

 てゐのトロトロアナルに赤黒く勃起した巨根が挿入された。

 興奮しイキり勃つ男根は尻穴を穿ち腸内を荒らす。

 いきなりのアナルセックスに、てゐは目を見開いて嬌声を上げていた。

 

「ひぐっっ、んんっ、あがっ、んはあぁっ♡ おちんぽアナルずぼずぼらめえぇっ♡ アソコ切なくなってるのにデカチンポ挿れられたら頭おかしくなりゅうぅっ♡♡」

「ふふ、はしたない顔で喘いでいいザマね。このまま彼にメチャクチャに犯されればいいんだわ」

 

 一切抵抗ができずに生きるラブドールと化したてゐは、マングリ返しの状態で巨根による激しいピストンを受けていた。

 括約筋を破壊されてしまいそうなほどの暴力的な突きを、彼女のアナルは腸液を吐きながら耐えている。以前に貴方とのアナルセックスを経験しているのと、媚薬と前戯で十分に濡れているからだろうか。それでも苦しいことには変わりないのか、てゐの表情は苦痛でいっぱいいっぱいだった。

 

「あぎっ、んおっ、おおっ、んほおおぉっ♡ 凶悪おちんぽがお尻の奥まで届いてりゅうっ♡♡  おおっ、んおぉっ、らめえぇっ♡ お尻の穴がガバガバになっちゃうぅっ♡♡」

「良いじゃない、貴女なんかお尻の穴ガバガバになって、うんち垂れ流しになるといいのよ。彼のおちんぽで調教されなさい」

 

 以前もてゐとアナルセックスをしたが、彼女の尻穴は締まりが良くて凶悪的な気持ちよさだった。慣れてなければ痛いと感じてしまうくらいの締め付けだが、逆にこれが当たり前になってしまうと普通の女性器では満足できないペニスになってしまうかもしれない。そんな危うさもある危険物アナルであった。

 貴方は最初からフルスロットル。全力ピストンでてゐの発情アナルを犯しにかかる。幸い腸内は腸液で溢れているので腰を振るのに支障はなかった。貴方は腰を叩きつけるようにアナルを刺激していく。

 

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、あぁんっ♡ ピストン激しいっ、お尻が焼けちゃうよおぉっ♡♡ あひっ、ひあっ、おおっ、んおおぉっ♡ 激しすぎてお尻の感覚がなくなっちゃうのおぉっ♡♡」

 

 目にも留まらぬ高速ピストンの摩擦熱で、腸内は灼熱の如き温度になっていた。このままではペニスが火傷になるばかりか擦り切れてしまうかもしれない。

 それでも構わずピストンの速度を緩めなかった。この一瞬の快楽に全力を出さないくらいなら死んだほうがマシだ。伊達に精力だけで幻想郷を生き抜いてはいない。そんな心構えで一心不乱に腰を振っていた。

 

「あぐっ、らめっ、んおおっ、お尻だめっ、らめらめぇっ♡ あひっ、はへぇっ、んはあぁっ、はあぁんっ♡ お尻気持ちよすぎてバカになっちゃうよぉっ♡♡」

 

 普段の不敵な微笑もどこかへ消え失せ、そこにいるのはアナルセックスの快感に酔う発情したメスでしかなかった。

 涙や鼻水や唾液でベトベトの顔は、いつもの可愛らしい顔とは似て非なる酷い有様だ。外見は幼いので犯罪臭が凄まじいが、それがより一層嗜虐心を煽り劣情を掻き立てている。やはり背徳的なセックスのほうが野生を刺激されて気分が荒ぶるものだ。貴方はてゐが下品によがる姿を見たいがために、更に乱暴に尻穴を突いていく。

 

「あうっ、んぐっ、おっ、おうっ、んほおぉっ♡ おひっ、ほへっ、んおぉっ、はひいぃっ♡♡ んぐっ、んへっ、おちんぽぉっ、おちんぽおちんぽおちんぽぉっ、おちんぽらめええぇぇっ♡♡」

「あらら、もうほとんど人語を喋ってないじゃない。犯されすぎて本当に頭がおかしくなっちゃったのかしら」

 

 確かにてゐの瞳は狂気に揺れて自我を失っているように見える。媚薬の影響も多々あるだろう。彼女のためを思うならここでプレイを止めるべきだ。

 しかしこの狂気の戯れはこの程度では終わらない。むしろギアを上げてプレイは苛烈になっていく。

 

「うーん、見ているだけというのもツマラナイですね。あぁ、貴方はそのままピストンを続けてください。私はこちらをいただきますので♡」

 

 鈴仙はそう言うと、マンぐり返しの体勢で下になっているてゐの顔に跨り肉壷を押し付けた。

 唯でさえ色々と限界を迎えているてゐに非情な追い打ちをかける顔面騎乗であった。

 

「んぶっ、じゅぶっ、んんっ、んぐぶっ、ぶぐううぅっ!?」

「ほらほら、ぼけーっとしてないでちゃんと舐めてね。あんまり寝ぼけてると窒息しちゃうからね♡」

 

 鈴仙は膣口をてゐの口に押し付けると、圧力をかけて押し潰そうとする。笑ってはいるが冗談ではなく本当に窒息させる気なのかもしれない。

 鈴仙の本気を悟り、てゐは無我夢中になって肉壷を愛撫する。小さな舌を膣内に侵入させ、どうにかこうにかかき回していく。てゐと貴方の行為を横で見ていて欲情したのか、鈴仙の秘部は既に濡れていてグチュグチュと淫らな水音を立てていた。

 

「んじゅっ、ちゅぷっ、れろっ、ぬぱあぁっ♡ ちゅうっ、んぷっ、んくっ、んはああぁぁ♡♡」

「んんっ、あぁっ、良いっ、気持ちいいっ♡ もっ、もっと荒々しくおまんこ舐めてえぇっ♡♡」

 

 豪快に尻穴を掘られながら、必死に鈴仙の膣を愛撫している。常軌を逸したプレイだが、情欲と狂気に飲まれつつもてゐは順応していた。それだけのポテンシャルが彼女に備わっていたからか、異変の影響と媚薬の効果で精力を底上げされているからか。

 どちらでなくても、その場の雰囲気によって精神が流されることはある。事実、てゐだけではなく貴方も鈴仙も、この異様な状況に心を適応させつつあった。

 

「んぐっ、んんっ、んじゅうぅっ♡ じゅるっ、んぐじゅうぅっ、じゅじゅっ、んぐうぅっ♡♡」

「あぁっ、んんっ、あぁんっ♡ そうよっ、その調子ぃっ♡ もっと奥まで吸って、もっと激しく刺激してぇっ♡♡」

 

 てゐの顔の上でよがりながら、鈴仙は狂喜の声を上げていた。もはやてゐをお仕置きするという目的は忘れ去っていた。今はただこの情事を楽しみ尽くしたい。異常な快楽に浸りながら貪欲に性を喰らいたかったのだ。

 三人は情欲の津波に飲み込まれながら、ただひとつの欲求を発散するために邁進する。それぞれが思い思いに動きながらも肉体をひとつに重ね合う様は、まるで演劇を見ているかのようであった。

 

「んんっ、んぐっ、んべっ、んぼおぉっ♡ おくっ、んぶっ、じゅるるっ、んぐじゅうぅっ♡♡」

「んあっ、ダメっ、イクっ、イッちゃうぅっ♡ んおぉっ、てゐに舌でペロペロされておまんこイッくううぅぅっ♡♡」

 

 感情の高ぶりが頂点に達したのか、鈴仙が声を張り上げ絶頂した。

 絶頂のあまり鈴仙の腰はガクガクと震え、歓喜に満ちた特濃の飛沫がてゐの顔面に降りかかる。

 

「んぶっ、んくっ、んあぁっ……♡♡」

「ふあっ、あぁんっ、あはあぁ……♡ ただのクンニとは思えないほど気持ちいいっ……♡♡」

 

 同じ行為でもシチュエーションと精神状態で化けるものだ。突発的な顔面騎乗は、最高のアクメとなって昇華された。

 

「んえっ、ぶへっ、んへえぇ……♡」

 

 窒息しそうになりながらも懸命にクンニを続けたてゐは、もはや息も絶え絶えといった様子だ。そうでなくともアナルセックスは依然として継続中なので、とうに限界を超えているかもしれない。

 

「んあぇ、ふええぇ……」

「てゐったらまた呆けて。おまんこではイケたけど、こっちの穴はまだなんでソッチの方をお願いねっと」

「んぐっ、んぶうぅっ……!?」

 

 鈴仙は腰の位置をずらし、今度は尻の穴をてゐの口に押し付ける。てゐのアナルは巨根で犯してもらっている最中なので、自分も味わいたかったのだろうか。

 性器から尻穴に変えてラウンド2。てゐは状況に押し流されてなし崩し的にアナルを舐めさせられることに。

 

「んんっ、んぐっ、んちゅっ、んぐうぅっ♡ んべぇっ、ぶぐっ、んじゅぶっ、んんぷぅっ♡♡」

「んあっ、ああぁっ、はあぁんっ♡ 良いわあぁっ、そこそこぉっ♡ お尻の穴をほじくるように、舌を奥まで突っ込んでぇっ♡♡」

 

 てゐに尻穴を舐めさせて鈴仙はよがり狂う。

 今までしてやられていた相手を屈服させてのアナル舐めは最高に痛快で気持ちいいだろう。鈴仙の表情は背徳的な快楽で歪んでいて、傍から見ていても非常に唆るエロ顔だった。

 

「んあっ、んくっ、ふうぅっ、んああぁんっ♡ 貴方のおちんぽには負けますけどぉっ、これはこれで気持ちいいですねぇっ♡ あくっ、んあっ、あぁんっ♡♡」

 

 鈴仙の表情は下品の蕩けかなり扇情的だった。顔が崩れるのを厭わず正面から見せてくれる。媚薬がなくとも中々の淫乱っぷりである。乱れに乱れるてゐに感化された部分もあるのだろう。自分の胸を揉みながら尻穴をてゐの顔面に擦りつけている鈴仙は、思わず見惚れてしまうほどの魅力があった。

 劣情の赴くままにプレイは続く。したいことを躊躇わずにするのが本能のプレイである。鈴仙は尻穴をてゐの鼻に押し付けると、そのままぷうぷうと放屁をした。

 

「んぐっ、んんっ、んああぁっ……♡♡」

「さっきおならをしてたから、今度は私がお返しね。私の匂いをたっぷりと嗅ぎなさい♡」

 

 ブサイクであろうと美女であろうとオナラは臭い。そんな当たり前だけど目を背けたくなる事実に真っ向から屁を被せてくる鈴仙。被害を受けているのはてゐだが、代われるなら代わりたいくらいだ。

 

「んぐっ、んんっ、じゅるっ、んんんんーっ……♡♡」

「なーに、もう本当に限界? 私もそろそろイキそうだから、お尻でイカせたら終わってもいいわよ♡」

 

 この変態的なプレイも終盤へと突入する。

 貴方は更に勢いを増して尻穴を穿ち、鈴仙は尻穴をてゐの顔面に押し付ける。

 二人共違ったアプローチからてゐを攻め、そしててゐは暴力的なまでのプレイを一身に受け止めている。

 この過激な情事も頂へと至り、後は己の欲求を解放させるだけとなった。

 快楽の臨界点はすぐにやってきた。股間に集中する快感を放出するため、二人はピストンを早くする。

 

「んんっ、んじゅっ、んぐうぅっ……♡♡」

「ああっ、ダメっ、イクっ、アナルイクっ♡ お尻の穴舐められてイッちゃううぅっ♡♡」

 

 禁忌的な快楽の果てで、鈴仙と二人はほぼ同時に絶頂した。

 てゐのアナルにはザーメンが吐き出され、てゐの顔面には鈴仙の潮が撒き散る。

 

「んぶっ、んあぁっ、お尻にザーメン流れてりゅうっ♡ んおおぉっ、イクっ、イクうぅっ♡♡」

 

 そしててゐも遅れて絶頂。壊滅的なアヘ顔を浮かべながら極上の快楽に酔っていた。

 

「んあっ、おまんこに息を吹きかけたら感じちゃうっ♡ ふぁ、おしっこ漏れちゃいますぅっ♡」

 

 絶頂の余波で膀胱が緩んだのだろう。鈴仙は腰を震わせながらてゐの顔に放尿する。

 

「んぶっ、んぐっ、んぼおぉっ、はへえぇぇ……♡♡」

 

 熱々の黄金水を浴びながら、てゐは放心する。その表情は快楽と苦痛が合わさったような奇妙な顔だった。

 

「あら、どうやら気を失っちゃったようですね。私も満足しましたし、今日はこれくらいにしてあげましょうか」

 

 本来の目的がどこかへ行ってしまったような気もするが、気持ちよかったので良しとしよう。

 これでてゐの悪戯が収まれば良いのだが。結局そんなことにはならないだろうと貴方は確信を得ていた。

 

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