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迷いの竹林にある日本家屋である事件は起こった。
それは貴方が妹紅の家を訪れたある日のこと、ドアの前で声をかけると出てきたのは慧音であった。
「あー、貴方か。今はちょっと立て込んでいてな。貴方の相手は……いや、貴方に折り入って頼みたいことがあるんだ」
何やら大変なことが起こっているらしい。
事情は分からないが、とにかく彼女の言う通りにしよう。貴方は慧音に手を引かれて妹紅宅に入る。
×××
「……あんたか。悪いが今日は調子が悪くてな」
部屋の中には妹紅の姿がある。
多少顔は赤いが、見たところ異変はないだろうか。
彼女の顔を見ただけで貴方は安心する。しかし視線を下へ向けると明らかな異常が見て取れた。
それは妹紅の股間だ。女性の下半身にはありえない膨らみがもんぺを押し上げていたのだ。
そのモッコリを見て貴方は察する。妹紅の肉体に現れた変化を。
「妹紅、お前に起こった異常を彼に見せてはどうだ?」
「なっ、なんで。こいつは無関係だぞ?」
「彼は異変で異常が起こった女性を相手して回ってるんだ。妹紅の助けになるかもしれんぞ」
「うぅ、それもそうか」
慧音に説得された妹紅は、渋々もんぺを脱ぎ下着も脱ぐ。
服の下に現れたのは、立派にそそり勃つ男性器だった。
以前は存在しなかった男根が生えている。その事実に一瞬驚くものの、ペニスが生えている妹紅に興奮してしまったのは内緒だ。慣れって恐ろしい。
兎にも角にもとりあえず妹紅に事情を聞くが、彼女の返答は歯切れが悪かった。
「それが朝起きたら生えてて……理由は全くわからないんだ」
「私も全く見当がつかなくてな。これから永琳先生に見てもらおうと思っていたところだ」
なるほど、確かに永琳に診てもらうのが一番手っ取り早い。
だが少し待ってほしい。せっかく男根が生えてきたのにナニもしないのは早計ではないか。
妹紅のペニスは、ヤリたくてヤリたくて仕方ないように見える。
「妹紅、身体は大丈夫なのか?」
「それがさっきからムラムラして頭がおかしくなりそうなんだ……」
「欲情しているのか? ならば一回発散したほうが効率がいいか……」
慧音は妹紅と長い付き合いで貴方と出会う前から彼女の性欲を発散させているようなので、すぐに貴方の提案に乗ってくれた。
まずは辛そうな妹紅のペニスを抜いてあげなければならない。慧音は血管が破裂しそうなほど浮き出た男根を手に取った。
「うぅっ、慧音っ……!」
「そうと決まれば大人しくしてしろ。私が面倒見てやるからな……れろっ♡」
言うが早いか、慧音は陰茎に舌を這わせる。
ふたなりになって初めてのフェラチオはさぞや気持ちいいだろう。
今まで感じたことのない快感で、妹紅は目を見開いて腰をガクガク震わせた。
「あぁっ、んあぁっ、なんだぁ、これぇっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ気持ちいいっ♡♡」
「れろっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ぬぱあぁっ♡ そうだろ妹紅、フェラチオがとっても気持ちいいんだぞ。それに、これからもっと気持ちよくなるぞ♡♡」
この状況に欲情しているのは慧音も同じだ。
妹紅の好反応を見て嬉しくなったのか、彼女は愛でるように熱心に男性器を舐め回す。陰嚢に顔を埋めシワを一つ一つ丁寧に伸ばし、竿を唾液でコーティングする。カリ首に舌を引っ掛け刺激したと思えば、次の瞬間には尿道口に優しくキスをする。あらゆる手段で剛直を愛撫し妹紅を楽しませようというのだ。
慧音の熱量は妹紅によく伝わっている。親しい慧音に口淫をさせているという事実が、妹紅をさらなる快感へと誘っていた。
「ちゅう、ちゅちゅう、んじゅっ♡ ちゅぱ、ぬぱぁっ……ふふ、妹紅のおちんぽ真っ赤に腫れてピクピク動いて可愛いな♡♡」
「ひあっ、んんっ、んあっ♡ 慧音の舌気持ちいいっ♡ んおっ、おちんぽ感じちゃうぅっ♡♡」
「んじゅうっ、おちんぽの感度は良好だなっ♡ それじゃあ、これはどうかな……あむっ♡♡」
妹紅の立派な男根に興が乗った慧音は、続いて口を大きく開けて陰茎を根本まで咥える。そして口をモゴモゴと動かし本格的なフェラチオを始めた。
慧音の口淫の技術は本物だ。熟練の娼婦にも劣らない巧みな舌捌きは、童貞の妹紅には刺激が強すぎたのかもしれない。彼女は腰を浮かせてヘコヘコ動かし、口元が緩みきっただらしない表情で慧音の舌技を受け止めていた。
「あぐっ、んんっ、んあっ、んはあぁっ♡ 慧音の口の中熱いっ♡ おちんぽ溶けちゃうっ♡♡」
「じゅるっ、じゅぶぶっ、んぐっ、じゅぶるぅっ♡ 妹紅のおちんぽ、しょっぱくて美味しいぞ♡♡ ずっとしゃぶっていたいくらいだ……じゅるるっ、じゅずっ、んじゅうぅっ♡♡」
慧音は男根をしゃぶるのに夢中になっているのか、口を窄めた下品なフェラ顔で竿を吸引している。普段は真面目な先生も、情事となればメスの本性をさらけ出す。それも相手が親しい妹紅ならばヤル気も増すというものだ。
性欲の権化と化した彼女は顔を上下に激しく動かし怒張を攻め立てる。蕎麦でも啜っているかのようなバキュームで妹紅の精気までも吸い出してしまいそうだ。その眼光は獲物に食いつく獰猛な肉食獣のソレだった。狙われた側である妹紅は、情けない声を上げながら股間に走る快楽に翻弄されていた。
「じゅぶっ、ずちゅうぅっ、んぽおぉっ♡ んぶっ、んぐぐっ、ぶじゅるっ、おちんぽぉっ♡♡」
「んあっ、あぁっ、すごっ、慧音のフェラすごいっ♡ あぐっ、んんっ、んあぁっ、ダメだっ、おちんぽから何か出そうだっ♡♡」
「ずずっ、じゅるるっ、ずちゅうちゅうっ♡ 妹紅っ、それは精液が出そうなんだっ。このまま私の口マンコに妹紅のザーメンを出すんだっ♡ じゅずずっ、ずずずっ、ずじゅううぅぅっ♡♡」
妹紅の射精を感じ取った慧音は、ザーメン欲しさに逸物をしゃぶる。
息つく暇もない怒涛の口撃は妹紅を圧倒し、舌の上で剛直を良いように弄ばれていた。ふたなり初心者の彼女が慧音の本気フェラを耐えられるはずがない。快感の限界に達した妹紅は、全身をビクビクと震わせながら慧音の口マンコに大量の白濁液を吐き出した。
「んぐっ、んあぁっ、射精るぅっ……♡♡」
「んぶっ、んんっ、んぐっ、んぶううぅぅっ♡♡」
口内に流れ込んできた白濁の鉄砲水を、慧音は喉を鳴らして美味しそうに飲んでいた。
己の口淫の結果吐き出されたザーメンはご褒美も同然だ。肉欲で狂いそうな肉体の乾きを、恵みの雫が癒やしてくれる。瑞々しい肉棒を咥えながら、精液とともに至福の時間を味わっていた。
「んじゅっ、ぐぶるっ、んぶぅっ、おひんぽぉっ♡ おちんぽ汁おいひぃっ……じゅじゅじゅっ、ずずずっ、じゅるるっ、じゅずずううぅぅっ♡♡」
「んあぁっ、すごいっ……おちんぽ吸われるぅっ♡♡」
貪欲なまでに精子を搾り取ろうとする慧音のバキュームを、妹紅は驚愕の声を張り上げ感じていた。女性としての絶頂とは別次元の快楽に驚いてるのだろう。価値観を根底から覆してしまいそうな快感の奔流に、妹紅は表情を崩して身も心も蕩けていた。
「んあっ、んあぁっ、おちんぽすごいっ……これがフェラチオっ……こんなに気持ちいいことがあったなんて……♡♡」
「んんっ、んぐっ、んくっ、ふはあぁ……♡ 妹紅のザーメン濃厚でとても美味しかったぞ♡ プルプルしてて喉に絡みついてくる♡♡」
尿道に残った精液も綺麗に吸い出し、慧音は満足そうに喉を鳴らす。
精液を摂取したことで慧音の発情も治まったかと思いきや、むしろ彼女の肉体を更に疼かせることとなった。名残惜しそうに舌舐めずりをしながら身を捩る。その姿はまるでマタタビをちらつかせた猫のようであった。
そして情欲を持て余しているのは妹紅も同じだった。一度射精をすれば勃起が治まるかと甘い考えて始めたが、むしろオスの快楽に目覚めてしまい男根を余計に硬く屹立させていた。
妹紅は鼻息を荒くして慧音に抱きつく。肉体を支配する衝動に耐えられないようだった。
「慧音ぇ、私はもうダメだぁ……♡ もっとおちんぽしたくて仕方ないんだぁ♡ なぁ、良いだろ? 慧音のおまんこに挿れさせてくれぇ♡♡」
「ふふ、良いぞ♡ 妹紅のおちんぽを私のおまんこで扱いてやるぞ♡♡」
慧音の中に眠る獣欲が刺激されたのか、彼女は妹紅を押し倒すと股の上に乗る。そして立派にそそり勃つ肉棒を濡れそぼった肉壷へと挿入した。
「んあっ、ふああぁっ、あぁんっ♡ おちんぽがおまんこの中に吸い込まれていくぅっ♡♡」
「んぐっ、んあぁっ、んあぁんっ♡ 妹紅のおちんぽが私の膣内に入ってくるぞぉっ♡♡」
互いの性器を性器越しに感じ二人は甲高い嬌声を上げた。
挿入の瞬間、妹紅の全身がこの上ない多幸感で包まれる。
先程のフェラチオでさえ腰が抜けそうになるほど気持ちよかったのに、本番はそれ以上の快感だった。あまりの快感で腰から下がドロドロに溶けてしまったかのようだ。
「あぐっ、んあっ、うあぁっ、んはあぁんっ♡ 慧音ぇっ、おまんこ熱いっ……おちんぽ溶けそうだっ……♡ くあっ、んんんっ、あふうぅっ♡♡」
「んくっ、うぐっ、おぉっ、妹紅ぉっ♡ 妹紅のおちんぽ逞しくて素敵だぞっ♡ おまんこの中いっぱいにおちんぽが詰まって気持ちいいぞっ♡♡」
慧音は慧音で妹紅の男根と交わっている感動で打ち震えていた。
予想外の妹紅とのセックスで全身が歓喜に包まれていることだろう。彼女は根本まで腰を下ろしたまま数十秒間動けないでいた。
「あくっ、んんっ、んあぁっ♡ 快感で震えて腰が思うように動かんっ♡ 妹紅、待っていろ。今私のおまんこで極楽に導いてやるからな♡♡」
いくら嬉しくても、いつまでも快感に酔いしれている場合ではない。
慧音は震える下半身に活を入れて腰を動かし始める。艶めかしい名器が童貞チンポに襲いかかり、極上の締め付けで囚えて離さない。年の功では妹紅のほうが上だがセックスの腕は慧音の方が何倍も熟練だ。その肉厚の膣圧によって、男根をたちまち魅了してしまう。
「んあっ、あぁっ、ふぅっ、あくうぅっ♡ おっ、おおっ、おまんこ良いっ、気持ちいいっ♡♡ 慧音のおまんこしゅごいよぉっ♡ おちんぽに肉襞が絡みついてちゅうちゅう吸ってるのぉっ♡」
「ふあっ、んうっ、ひあっ、あぁんっ♡ 妹紅のおちんぽもおまんこをズンズン突いて気持ちいいぞっ♡♡ 子宮口をグリグリ抉ってメスの本能が疼いてしまうっ♡♡」
慧音は淫らによがりアソコをくねらせ一心不乱に腰を振る。
性欲に取り憑かれた彼女はセックスのことしか考えていない。よだれを垂らして肉棒を咥える肉壷は、膣内を貫く男根の感触で嬉しい悲鳴を上げていた。腰を振る度際限なく快感が湧き出てくるのだ。脳に直接快楽物質を注入されたかのような刺激が脳天を突き抜け、まともな理性などどこかへ吹き飛んでしまう。
彼女の蜜壺は名器であり魔性だ。蛇の如き膣内のうねりで陰茎を揉みしだき、逃げ場のない快楽の奈落へともに落ちてしまうのだ。これが童貞喪失の妹紅には少々刺激が強すぎたかもしれない。騎乗位で慧音に下半身を支配され、ただ快感に翻弄されて嬌声を上げることしかできなかった。
「んんっ、おぉっ、んおぉっ、んほおぉっ♡ おちんぽがメチャクチャに扱かれてるうぅっ♡♡ ひあっ、んおっ、んあぁっ、おちんぽ千切れちゃうぅっ♡ おまんこに食いちぎられるぅっ♡♡」
「んあっ、ふあぁっ、妹紅っ、おちんぽぉっ♡ 妹紅のおちんぽ大好きだぞっ♡ 妹紅とエッチできておまんこがキュンキュン悦んでるぞっ♡ 二人でもっと気持ちよくなろうっ♡♡」
二人の情事の熱は更に燃え上がり留まることを知らない。
時間を忘れて互いの性器を擦りつけあい無限に続く快楽を共有する。全身からあらゆる体液を吹き出しながら相手の名を叫ぶ。情愛のこもった交わりは快感を何倍にも増大させ、この性交をただの性欲の発散からより崇高なものへと昇華させていた。
「ひあっ、ダメっ、慧音ぇっ、もうらめだあっ♡ おまんこ気持ちよしゅぎてイッちゃうっ♡♡」
「んあっ、ふあぁっ、妹紅っ、私もだぁっ♡ おちんぽでおまんこ突かれてイクううぅぅっ♡♡」
妹紅と慧音は声を張り上げながら同時に絶頂した。
絶頂で痙攣する膣内に妹紅の特濃ザーメンが流れ込む。童貞喪失の衝撃に加え中出しの快感に妹紅は打ちのめされる。これほど強烈な快楽が他にあるだろうか。今まで培ってきた価値観を揺るがしかねないアクメの奔流によって、彼女の顔はだらしなく歪んでいた。
「んはぁっ、ひあっ、んおぉっ、おぉんっ♡ 慧音のおまんこ最高おぉっ♡ おちんぽ締め付けられて中出し射精気持ちいいっ……♡♡」
「んあっ、はぁっ、んはあぁっ♡ 妹紅のおちんぽも素晴らしいぞっ♡ ドロドロのおちんぽ汁が膣内で暴れているのが分かるっ♡ なんて逞しいザーメンなんだっ♡♡」
慧音は妹紅の肉体に覆いかぶさりながら絶頂の余韻を味わっていた。
まさか妹紅と交わる日が来るとは思っていなかっただろう。彼女はこの異様なセックスを最大限楽しんでいた。異変の影響もあるのだろうが、妹紅への想いが強いのもあるだろう。貴方も二人の情熱的な情事が見れてかなり興奮していた。
「はぁ、んはぁ……男のセックスってこんなに気持ちいいんだな。知らなかった」
「んんっ、んあぁ……妹紅のおちんぽ立派で良かったぞ♡ ふふ、これだけ射精しても硬いままだぞ♡ まだまだヤりたいないんだな♡♡」
膣内を押し上げる肉棒の力強さを感じ、慧音は嬉しそうに頬を緩ませる。
妹紅もヤル気は十分のようだ。起き上がって慧音を押し倒し、瞳をギラギラと輝かせている。
「今度は……私が動くからな」
「あぁ。妹紅のしたいように私のおまんこを犯してくれっ♡♡」
魅力的な女性たちの第二ラウンドが始まった。
今度は妹紅が攻めで慧音が受けに回る。慧音の騎乗位に手も足も出なかった妹紅だが、今度は勝手が違うようだ。まるでセックスを覚えたての少年のように、欲求の赴くままに腰を振った。その熱量は微笑ましくもあり同時に感嘆してしまうものだった。それだけ妹紅のピストンが見ていて気持ちの良いものだったからだ。
「んぐっ、うあっ、あぁあっ、んあぁんっ♡ 慧音にしてもらうのも良かったけど、自分で動くのも気持ちいいっ♡ 腰が自分のものじゃないみたいに勝手に動いてしまうっ♡♡」
「あっ、ああっ、んっ、んんっ、あっんんっ、良いぞっ、その調子だっ♡♡ 妹紅のおちんぽっ、じゅぼじゅぼ膣内をかき回して気持ちいいぞっ♡♡ もっと激しく奥を突いてくれっ♡♡」
さっきは無我夢中になって妹紅を犯していた慧音だが、今度は妹紅の攻めを純粋に楽しんでいた。親しい間柄にマウントの取り合いはない。ただ互いの肉体を求め密に愛し合うだけだ。今も妹紅のピストンをサポートするため、膣内を締め付け剛直を刺激している。その熱烈な愛撫に、妹紅は獣の如き叫声を上げながら圧倒されていた。
「おおっ、んおぉっ、おちんぽぉっ♡ んほっ、ほおぉっ、おまんこしゅごいのおおぉぉっ♡♡ 亀頭っ、膣内でゴシゴシされて感じるぅっ♡ はひっ、んはあぁっ、あぁっ、んはあぁんっ♡♡」
「あっ、くっ、んっ、んあっ、んはぁっ、妹紅っ♡ 妹紅のおちんぽも膣奥を叩いて気持ちいいぞっ♡♡ おちんぽが子宮をズンズン突いて感じてしまうっ♡♡」
灼熱にも思える燃え盛る情事の中で、二人は肉体を重ねてより体温を高めていた。サウナに居るかのような熱気の中で、脱水症状になっても構わない。今この一瞬を全力で楽しむための、これは命を懸けた交尾なのだ。
「んあっ、んんっ、慧音ぇっ♡ キスっ、キスしてくれぇっ♡」
「んんっ、良いぞっ♡ ちゅうっ、んちゅっ、ちゅぷっ、れろっ……妹紅っ♡♡」
「ちゅう、んくっ、ちゅちゅう、慧音っ……♡♡」
なんて尊いキスだろう。この素晴らしい光景を写真に撮り額に入れて飾りたいくらいだ。
汗だくで性交する美女二人が燃えるようなディープキスを交わしていた。
彼女たちのキスを見ているだけで、愚息が興奮でイッてしまいそうだった。
目の前で濃厚なレズセックスが繰り広げられていようと手出しができないのは新手の拷問ではないだろうか。貴方がそう思い始めていると、妹紅に抱かれる慧音と視線があった。
「んあっ、んんっ、妹紅っ……おちんぽも良いが、おまんこが空いて寂しいだろう?」
「んえっ……なんだ?」
「せっかく客人が居るのだ。妹紅の欲情したおまんこも慰めてもらうんだ」
そう言って慧音は貴方にウインクをする。
これはつまりエッチへのお誘いだ。百合に男が混ざるようで心苦しいが、自分も性欲で我慢が限界に達していたのだ。ここは慧音のお言葉に甘えて参加させてもらうとしよう。
貴方は赤黒く変色した逸物を手に取り、隙だらけの妹紅の背後に回る。彼女の女性器は前戯がいらないほど濡れており、膣内から蜜が止めどなく溢れ出ていた。
物欲しそうに開閉する膣口に亀頭をセットし、衝動のままに腰を突き出した。
「んあっ、んぐあぁっ、おおっ、おちんぽぉっ♡ おまんこにおちんぽきたああぁぁっ♡♡」
膣内に超弩級の巨根を挿れられ、妹紅は喉が張り裂けそうなほどの大声を出した。
唯でさえペニスが肉壷に締め付けられ極上の快感を得ているのだ。そこへ更に追撃を喰らえばどうなるかは、火を見るより明らかだろう。自分が攻めていると思ったらがら空きの女陰に巨根を突っ込まれ、妹紅は刺激に感情が追いつかないのか言葉にならない嬌声を上げることしかできなかった。
「おっ、おごっ、んおおぉっ、おちんぽぉっ♡ おおっ、おまんこにっ、おちんぽがあぁっ♡♡」
「ふふっ、妹紅ったら余裕がまったくないじゃないか。おちんぽを動かしてくれないと私が退屈してしまうぞ♡♡」
いきなり頭を殴られたような気分だろう。走るのが痛みではなく快感であろうとも、理解できなければ似たようなものだ。妹紅は脳で処理できなくなった多大な快楽に溺れ、身動きが取れない状態に陥っていた。
仕方がないので、貴方は妹紅ごと身体を動かしピストンを始める。多少勢いを失うが、ラブドールを抱くよりマシなはずだ。こうして変則的な形の3Pは幕を上げた。
「いぎっ、んあぁっ、おおぉっ、おまんこを攻めるなんてぇっ♡ おちんぽだけでいっぱいいっぱいなのにダメだからぁっ♡ んほっ、んおおぉっ、おっほおぉぉっ♡♡」
「んあっ、ふあっ、んんっ、あぁんっ♡ おまんこを突かれたからか、妹紅のおちんぽが更に太く大きくなったぞっ♡ 妹紅も気持ちいいんだなっ♡♡」
オスの快感とメスの快感を同時に味わい、妹紅の容量がオーバーしたようだ。
貴方のピストンで肉体を激しく躍動させ、その反動で慧音の肉壷を突いていた。
攻め手の妹紅と受け手の慧音という構図は崩壊し、今の妹紅は貴方と慧音に挟まれ翻弄される哀れな子羊となっていた。一見すると一方的に性暴力を受けている被害者だが、幸せそうな表情をしているので良しとしよう。
「んひゃっ、おおっ、おちんぽ暴れてりゅうぅっ♡ おごっ、デカチンポがおまんこズブズブって乱暴してりゅうぅっ♡ あひっ、はへっ、んおぉっ、らめぇっ、らめなのおぉっ♡♡」
度を越した快楽の嵐に晒された妹紅は、顔面を涙や鼻水や唾液でグチャグチャに汚しながら喘いでいた。他者には見せられない無様な表情も、慧音にとっては肉欲を唆られるようだ。妹紅の顔をペロペロと舐めながら、背徳的な快感に酔っていた。
「れろっ、ぺろっ、エッチな妹紅も可愛いぞ♡ もっと淫らによがる妹紅を見せてくれ♡♡」
ふたなり妹紅が慧音の肉壷を攻め、貴方が妹紅の淫穴を攻めるという特殊なセックスは続く。
二重の快感で限界が近いのだろう。妹紅は断末魔の声を上げながら泣き叫ぶ。
「んおっ、ほおぉっ、イグぅっ♡ おちんぽらめぇっ、おまんこらめぇっ、イグからあぁっ♡♡」
「むぐっ、んんっ、私もイクぞっ♡ ひあっ、んあっ、んはあっ、妹紅っ、一緒にイこうっ♡♡」
二人の情事を見すぎたせいか、貴方もすぐに射精感がこみ上げた。
ここは二人と同時にイクため素直に射精しよう。貴方は高速ピストンで膣奥を穿ち妹紅に中出しする。
「イグっ、イクイクっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」
「おおっ、んおっ、おまんこイクううぅぅっ♡♡」
雄々しき声を張り上げ二人は絶頂した。
妹紅は慧音に中出しし、貴方は妹紅に中出しする。
「んあっ、あぁあっ、イッでるぅっ♡ 中出ししながら中出しされるのしゅごいいぃっ♡♡」
ダブルの中出しアクメという珍しい体験をした妹紅は、白目を剥きながらぐったりと慧音の肉体に覆いかぶさった。
「ふぅ……おやおや、流石に頑張りすぎたようだぞ。私も無茶をさせすぎたかもしれないな」
情事の熱から冷めた慧音は反省をしつつ秘部から男根を抜こうとする。ところが、
「おや、いつの間にか妹紅のおちんぽが消えてるぞ」
つい今し方まで存在感を放っていた陰茎が跡形もなく消えていた。
「精根尽き果てたからか? それにしても理由が分からないのは不気味だな」
突然のふたなり化に沈静化。妹紅の身体に一体何が起こったというのか。
これも幻想郷を騒がす異変の影響なのだろうか。
情事の余韻も抜けきらない中、謎は益々深まるばかりだった。
百合に男が挟まるのは好きではないんですが、
本シリーズはそもそも男(主人公)が女性とエッチするのが前提なのでご容赦ください