※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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そういや当シリーズは始まって3周年になります。

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永遠亭 慧音
【106】慧音Ⅰ 自慰見せ合い


 妹紅と初邂逅し初セックスした翌日、再び貴方は妹紅の家を訪ねていた。

 また竹林で迷ったわけではない。せっかく妹紅のような美女と出会ったので、交流を深めるためだ。もちろん下心はあるものの、性欲が消えていない健全な男なので、美女と仲良くなりたいというのは当然の真理である。

 そんなこんなで、永遠亭を出て妹紅の家に到着。呼び鈴を鳴らし声をかけしばらく待つと、慧音が出迎えてくれた。

 

「よく来たな。どうぞ入ってくれ」

 

 昨日は聞きそびれたが、慧音はこの家に住んでいるのだろうか。貴方が問うと、彼女は気恥ずかしそうに違うと答えた。

 

「私は人里に住んでて、寺小屋で子供たちに勉強を教えている。妹紅とは古くからの友人でそこまで頻繁に会うわけではなかったんだが、最近は異変の影響で頻繁に会うようになってる」

 

 というのも、

 

「異変のせいで欲情しても、妹紅は自慰が下手で上手く発散できないのだ。だから私が通って定期的に相手をしているんだ」

「慧音、昨日今日会った男に私の恥ずかしい話をするな」

 

 居間で貴方を迎えた妹紅が、顔を赤らめながら慧音に抗議する。

 

「良いじゃないか、減るものではないし。彼とはセックスした仲でもあるし」

「それとこれとは話が別だ。慧音はまったく……」

 

 ぷりぷりと可愛く怒りながらも、妹紅は貴方を居間に通しお茶を出す。なんだかんだ歓迎してくれるらしい。

 

「それで、今日は何の用だ?」

 

 これといって特別な用事はない。強いて言えば暇つぶしだろうか。

 

「暇つぶしに相手するほど私は暇じゃないぞ」

「妹紅、そう言うな。せっかく来てもらったんだし、彼に協力してもらおうじゃないか」

「協力って、何を?」

「妹紅に自慰のやり方を教えるのさ」

「はあぁっ!?」

 

 慧音の提案に、妹紅は顔をリンゴのように真赤にしながら反論する。

 

「私は二次性徴を迎えて性欲を覚えたばかりの子供じゃないんだぞ!?」

「でも、自慰下手だろ。いつも私が相手してやれるとも限らないし、彼が居るとも限らない。だから自分で自分を慰める術くらい覚えてもらわないと」

 

 冗談ではなく、慧音は真剣に妹紅のことを考えているようだ。その姿はまるで本当の親のよう。

 その献身的な姿勢に感化され、貴方も慧音の申し出に賛成する。

 二人の意見に押し切られる形で、妹紅は仕方なく提案に乗る。

 

「ここで自慰をするのは良いとして、私だけ恥ずかしい思いをするのはちょっと……」

「ならば皆で自慰をするのはどうだ? その方が教えやすいし」

 

 なるほど、皆でオナニーを見せ合うのか。それはそれで興奮し面白いかもしれない。

 いつもと違った趣向に俄然やる気が湧いてくる。まだ始まっていないのに、愚息が期待に魔羅を膨らませていた。

 

「おっ、既にアソコを硬くしているな。良いぞ、それじゃあまず服を脱ごうか」

 

 そんなこんなで、今日は妹紅と慧音と自分の三人でオナニーをすることとなった。

 

 

 ×××

 

 

 それからしばらくして、三人とも服を脱ぎ終わり全裸となった。

 自分のことはいいとして、眼前に裸の美女が二人もいるのだ。正に天国のような光景である。

 大きな胸と尻が特徴的な慧音と、逆にスレンダーなボディラインが魅力的の妹紅。どちらも非常に扇情的であり甲乙つけがたい。

 貴方が妹紅の裸を見ながらニヤニヤしていると、視線に気づいたのか妹紅が慌てて手で胸と股間を隠した。

 

「あんまりジロジロ見るなよ。恥ずかしいだろ」

「そもそも互いの自慰を見せ合うことになるからな。裸を見られるのを慣れてしまおう」

 

 恥ずかしがる妹紅とは違い、慧音はやけに堂々としている。羞恥心よりも情欲のほうが勝っているのか、瞳がギラギラと輝いていた。

 

「妹紅の肌はいつ見ても綺麗だな。色白できめ細かく弾力があって瑞々しい」

「それは慧音も同じだろ……って触るな。自慰なんだから相手に触れちゃ意味ないだろう」

「それもそうだな。さて、それじゃあ自慰をするか」

 

 そう言って、慧音は自分の豊満な胸を触り始める。両側から寄せるように揉み、下から持ち上げるように揉みしだく。ぼよんぼよんという効果音が聞こえてきそうなほどの弾力のあるおっぱいは、遠目からでも迫力が伝わってくる。

 

「最初は胸などの性感帯をイジって、徐々に気持ちを高めていくんだ。乳首だけを攻めずに、乳房を揉んで刺激するのも良いぞ」

「乳房を揉むって言っても、私は慧音みたいに大きくないぞ」

「大きくなくたって胸は揉めるし、感度は胸の大小関係ないし問題ないぞ」

「そうか……じゃあやってみるか」

 

 妹紅は慧音に言われるままに胸を揉む。鷲掴むには物足りない細やかな胸を、寄せて上げてモミクチャにする。慧音との胸の違いに苦戦しながらも、自分なりに性感帯を見つけそこを刺激し感情を高ぶらせていく。

 

「んあっ、あくっ、んんっ、んはあぁっ……♡」

「妹紅、段々上手くなってきたな。妹紅はおっぱいの感度は良いもんな。自分でイジって気持ちよくなってきただろう?」

「んぐっ、んあっ、そうだな……自分でイジるのも悪くないな。あぐっ、あぁっ、あぁんっ♡♡」

 

 慧音の勢いに流され始めたオナニー合戦だが、自分の性感帯を触っていく内に興が乗ってきたようだ。妹紅は息を荒げながら指で乳首をつまんでコリコリとイジる。その姿はすっかり発情した淫らなメスであった。

 

「んあっ、ひあっ、んんっ、はあぁっ♡ おっぱい、乳首感じるぅっ♡♡」

「妹紅、気持ちよさそうだな。私も自慰に励もうか……んんっ♡」

 

 妹紅の艶姿に誘われて、慧音も火照った肉体を鎮めにかかる。たわわと実った牛のような巨乳は揉み応えがありそうだ。永琳と一二を争うくらいのデカパイが荒々しく揉まれる姿は、それだけでオナニーのオカズとして十分過ぎるほどの破壊力を持っていた。

 慧音のパイ揉みに刺激を受けたのだろう。妹紅の胸イジリも更に熱を帯びていく。二人の女性が絡み合わずにそれぞれ胸を揉む絵面も、これはこれで素晴らしいものだった。

 

「んんっ、あぁっ、んあぁっ♡ んくっ、妹紅に見られながら胸を揉むのも気持ちいいな♡♡」

「ふあっ、んぐっ、うくぅっ、あぁっ♡ 私の胸も慧音みたいに大きければなぁ」

「ふふっ。妹紅の胸、愛らしくて私は好きだぞ。もっと自分に自信を持て」

「そんなこと言われてもな……んあっ、あうぅっ♡ 私の身体はそんなに魅力的じゃないし」

 

 妹紅は謙遜しているのではなく、本当に自分のことをよくは思っていないのだろう。身近に慧音のような肉感的な女性がいるから余計にそう思っているのだろうし、他に性格的な理由があるかもしれない。

 貴方にしてみれば妹紅も疑う余地のない絶世の美女なのだが、女心とは難しいものである。彼女が自虐するのを男として黙って見ていられないので、貴方は興奮しながら妹紅のことを褒めちぎることにした。

 

「うぅっ、分かった、分かったから。そんなに褒めても何も出ないぞ」

「そう恥ずかしがるな。良かったじゃないか、妹紅。男に可愛いと言われたぞ」

「そんなビンビンにチンポおっ勃てて言われてもな。女なら誰でもいいんじゃないか?」

 

 これは恥ずかしいところを見られてしまった。しかしこればっかりは生理現象なので仕方ない。美人に欲情してしまうのは男の性である。

 二人の自慰を目の当たりにし、愚息も限界のようだ。このまま何もしないというのは可哀想なので、貴方は男根を手で扱くことにした。

 

「おおっ、良いぞ。私たちをオカズにしてシコシコするのは気持ちいいだろう?」

「うおっ、あんなにデカくて凶悪なチンポが……。今にも噛み付いてきそうだな」

 

 ただ自分で扱くだけでも、オカズが一級品ならそれだけで気持ちいいものだ。

 眼前には極上の裸体が二人。オナニーのオカズと言うには贅沢すぎる一品である。

 

「ほらほら、どうだ私のおっぱいは。揉むととっても気持ちいいんだぞ♡」

 

 慧音が挑発するように胸を揉む。今すぐにでも二つのメロンにかぶりつきたい衝動に駆られるが、今回はお触り禁止なので仕方なく自分で慰めるしかない。あのパイに挟んで扱いてほしいと、愚息がカウパーを流しながら訴えてくる。

 

「おやおや、先っぽから透明な雫が垂れてきたぞ。オシッコでもしたくなったか? それとももうイキそうなのか?」

「慧音、なんかノリノリだな。自分からエッチなことを進んでするし」

 

 親しい妹紅が見ても慧音のテンションはおかしいらしい。やはり異変の影響だろうか。

 

「ふふ、そろそろおっぱいばかりじゃ物足りなくなってきただろう? 次はおまんこの方も見せてやるからな♡」

 

 貴方がシコシコ気持ちよさそうにしているのに気を良くした慧音は、自分から股を開いて肉壷を見せつけてきた。綺麗なピンク色の割れ目から垂れてきた愛液が光り輝いており、神秘的な色気を放っていた。

 

「ほら、おっぱいイジっただけでこんなにおまんこが濡れてるぞ♡ 妹紅もおまんこ見せてみろ」

「えぇ、私も? 分かったよ、ほら……」

 

 慧音につられて、妹紅も股を開く。彼女の性器も濡れており、愛液まみれの水浸しの状態だ。

 

「妹紅もおまんこ濡れ濡れだな。自慰をして感じたのか?」

「そりゃあ、慧音を見ながらおっぱいイジったしな……」

 

 なんやかんや妹紅も楽しんでいるようだ。

 二つの蜜壺から芳醇な愛液が湧き出ており、ここは桃源郷か何かだろうか。

 ついつい蜜に吸い寄せられる蝶になりそうなところを、必死に我慢して竿を擦る。最初は皆でオナニーするのも楽しいかもと思ったが、これは新手の拷問かもしれない。極上の料理を前にして空腹のままお預けを食らっているかのような、耐え難き忍耐の時間が過ぎていく。

 

「おまんこから蜜が溢れて、ヒクヒクして切なそうだ。それじゃあ、次はオマンコをイジろうか」

「分かった、おまんこだな。んっ、んんっ、ふあっ……♡」

 

 おっぱいをたっぷりと愛でた後は、メインディッシュの肉壷イジりの始まりだ。

 二人は情欲で蕩けた思考のまま、トロトロの蜜壺をイジっていく。垂れ落ちる愛液を指ですくい、手に塗りたくって潤滑油にする。指先が愛液で濡れる様は非常に扇情的で、それが神聖なる秘部に触れるのだから辛抱たまらん。妹紅と慧音の蠱惑的な肉壷イジリで、貴方の愚息は嬉し泣きをしていた。

 

「んぐっ、んんっ、あぁっ、んぁあっ♡ 慧音ぇっ、おまんこ気持ちいいっ、あぁんっ♡♡」

「んあっ、あくっ、んはあぁっ♡ そうだな妹紅っ……あぐっ、もっと気持ちよくなろうな♡♡」

 

 二人は夢中になって股間を愛撫する。妹紅は荒々しく豪快に、指先でグチャグチャと膣内をかき回していた。指を引く度に膣内から愛液が派手に飛び散り、淫猥な臭気を周囲に放っていた。

 一方の慧音は、熱を込めつつも丁寧な愛撫で肉壷を刺激していた。肉欲に染まりつつも決して暴走はしていない、丁寧な仕事っぷりである。

 妹紅と慧音はそれぞれの股間をイジリながらも、お互いに呼吸を合わせてオナニーを楽しんでいた。それはあたかもデュエットでもしているかのように幻想的な艶姿だった。

 

「んんっ、あくっ、んあっ、あぁんっ♡ あぁっ、クリトリスぅっ、お豆イジるのも良いっ♡♡」

「んあっ、良いぞっ、クリトリスも刺激してっ♡ んあぁっ、潰さないようにするんだぞっ♡♡」

 

 二人は仲良く陰核をつつく。肉欲の火照りでクリトリスは立派に勃起しており、乳首のようにピンクに染まっていた。その赤く腫れた突起を指で摘み、コリコリと優しくつねっていく。男の貴方にはその快感は分からないが、相当気持ちいいのは想像に難くない。唯でさえ蕩けていた二人の表情が、更にドロドロに溶けている。彼女たちは取り憑かれたようにクリ攻めに没頭する。今や二人のオナニーの熱は最高潮に達していた。

 

「んぐっ、あぁっ、んああぁっ♡ クリ良いっ、気持ちいいっ♡ あぁんっ、はああぁんっ♡♡」

「私もだっ、妹紅っ♡ こうして向かい合ってイジっていると、妹紅に愛撫されているみたいで気持ちいいぞっ♡♡」

 

 直接は触れ合っていないものの、それは正に濃厚なレズセックスであった。

 二人は情熱的な熱視線を交わし、愛を語らいながら己の肉壷をイジる。股間をまさぐる手が相手のもののように感じられ、より一層快感を深めてくれるのだ。妹紅と慧音は息を弾ませ、めくるめく夢の世界で快楽を分かち合っていた。

 一方の貴方は、百合の輪から外れて一人寂しくオナニーをしていた。絶世の美女が目の前に二人も居るのに、これでは臨場感のあるAVを観ているのと変わらない。自分だけハブられているようで疎外感を抱き、愚息からカウパーが止まらなかった。

 

「あぐっ、んんっ、あぁっ、んあぁっ♡ 気持ちよすぎておまんこから愛液が止まらないっ♡♡」

「んくっ、うっ、あぁっ、あくぅっ♡ 私もだ妹紅っ♡ アソコが愛液でビショビショだっ♡♡」

 

 二人の蜜壺からは泉の如く愛液が湧き出ており、美女の股下に甘露の水たまりを作っていた。二人とも汗だくで我を忘れて陰裂を刺激し、より高次元の快楽を目指して邁進する。その姿は気高く美しく、何人たりとも侵してはならない神聖さを孕んでいた。

 その官能的でありながら気品のある雰囲気に当てられて、貴方の息子いじりもどんどん速くなる。我慢汁は尿道口からダラダラと流れて節操もない。しかしそれでも手コキは止めない。その先に最高の快楽が待っている限り、貴方はオナニーの手を止めないのだ。

 

「あうっ、んああぁっ♡ 妹紅っ、おまんこをイジりながら胸を揉むと更に気持ちいいぞっ♡♡」

「んあっ、こうかっ……? あぐっ、んくっ、あぁっ……ひあっ、んはあぁっ、ああぁんっ♡♡」

「そうそう、妹紅は上手だなっ♡ んんっ、私も一緒にぃっ♡ あくっ、ふあっ、んあぁん♡♡」

「ふぐっ、んむっ、あくうぅっ♡ 本当だっ……おまんこがもっと気持ちよくなってるぅっ♡♡」

 

 胸と性器を同時に攻め立て、二人の自慰は更にヒートアップ。肉体から湯気でも出そうな熱意にあふれるオナニーが続く。風通しの良い日本家屋がまるでサウナのような熱気に包まれていた。誰も彼もがエッチのことで頭がいっぱいであり、股間を触るのが楽しくて仕方がないのだ。

 自慰の熱は互いに伝播し、快感を高め合いながら絶頂へと上り詰めていく。息をつく暇もないほど激しい愛撫が繰り広げられ、後はフィニッシュを迎えるだけとなっていた。

 

「ぐっ、んんっ、慧音ぇっ、私はもうダメだっ♡ むぐっ、イクっ、おまんこイキそうだっ♡♡」

「ふあっ、んぐっ、んあっ、妹紅、私もイキそうだっ♡ んんっ、んぐっ、一緒にイこうっ♡♡」

 

 その『一緒にイこう』には果たして自分が含まれているかは不明だが、三人の同時並行オナニーは終盤戦に突入した。

 それぞれが思い思いの方法で自分の肉体をいじめ抜き、最高の絶頂へと至るのだ。二人はおっぱいとまんこを激しく愛撫し、貴方は巨根を素早く手で扱く。昂ぶる情欲は頂点に達し、後は爆発する衝動を解き放つだけとなった。

 

「あぁっ、イクっ、おまんこイクうぅっ♡ 慧音っ、アアッ、イクイクっ、イクううぅぅっ♡♡」

「んあっ、あくっ、んんっ、んはあぁっ♡ 私もイクぅっ、んああぁっ、イックううぅぅっ♡♡」

 

 妹紅と慧音は共に声を張り上げ絶頂した。互いの尿道口から勢いよく潮が噴き上げ、相手の身体に降りかかる。それを互いに恍惚とした表情で受け止めていた。

 二人の見事なイキっぷりを前にして、貴方のリビドーは臨界に達する。イキすぎた衝動は誰にも止められない。貴方は欲望の赴くまま、二人の肉体に精液を解き放った。

 

「んはあぁっ、あぁっ、あぁんっ♡ んあっ、精子がいっぱい顔にぃっ♡♡」

「うあっ、んくっ、はあぁんっ♡ ザーメンがこんなにいっぱい、熱いっ♡♡」

 

 濃密なレズオナニーを見せられての射精はいつもよりも量が多いような気がする。これも変な焦らされ方をした鬱憤が溜まっていたのだろうか。愚息から射出された子種たちは、まるでメスを求める飢えたオスのように二人に殺到した。

 

「んあぁっ、熱い、臭い、ドロドロしてるぅっ♡ この臭いを嗅いでると頭おかしくなるぅ♡♡」

「はぁ、んあぁっ、んはあぁ……妹紅はどうやら自慰をして性欲を発散するどころか、余計に欲情してしまったようだな」

 

 精液まみれの肉体を抱き、熱く荒い息を吐く妹紅と慧音。

 そういえば、自分の精液は媚薬のような効果があることを貴方は思い出す。

 それならば、二人は頭から媚薬をかけられたようなものだろう。今の彼女たちは強烈な肉欲を感じているはずだ。

 

「んあっ、あぁっ、あくうぅっ♡ 慧音ぇ、身体が熱くしてどうしようもないんだぁ♡」

「おやおや、これは困ったぞ。このままでは妹紅が有り余る情欲で気が狂ってしまうではないか」

 

 慧音はオーバーなリアクションで困り果てる。ここまでは彼女のシナリオ通りなのではないかと勘ぐってしまう。

 

「こんな時にどこかに都合よく、精力旺盛な殿方はいないものか……」

 

 そう言って、彼女は挑発的な視線を貴方に送る。そんな期待の眼差しを向けられたら、股間がイキり勃って仕方ないではないか。

 慧音の挑発に乗り剛直を天高く屹立させた貴方を見て、彼女は蠱惑的な笑みを浮かべる。

 

「ふふっ、元気に男根を勃起させてるな♡ 性豪はそうでなくては♡♡」

 

 異変の影響で発情した女性たちがオナニーくらいで満足するはずもなく。

 肉欲の猛りに余計に火が点いた二人の相手をするべく、貴方は立派な巨根を構えて戦に臨む。

 こうして貴方は妹紅と慧音と情事の続きを開始するのだった。




いつもより文字数が少ないですが、次回頑張ります。
次回は妹紅と慧音の3Pになると思います
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