※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

159 / 193
ついにシリーズ100万UA突破しました。本当にありがとうございます。


【宣伝】
この度pixivFANBOXとFantiaを始めました。
ここでしか読めない小説も投稿していますので支援してくださると嬉しいです。
FANBOX:https://www.fanbox.cc/@tomoikaduki
Fantia:https://fantia.jp/fanclubs/47134


【143】慧音Ⅷ ハクタク化 淫乱プレイ

 それはある満月の晩のこと。

 

「済まない。お前に頼みたいことがあるんだ」

 

 永遠亭に居る貴方のところへ妹紅がやってきた。

 彼女はやけに焦っており、何か只事ではないことが起こったのは明白だった。

 

「話は後でするから、今はとにかく私に付いてきてくれ!」

 

 妹紅の様子に危機感を抱いた貴方は、言われた通りに妹紅に付いていく。

 その後に待ち受ける試練を、この時の貴方は知る由もなかった。

 

 

 ×××

 

 

「うぅ~♡ ううぅ~~♡♡」

 

 連れてこられたのは妹紅宅。その一室。

 獣の唸り声のような音が部屋中に響いていた。

 音の発生源は部屋の中央。それは人影だ。

 声の主は床にうずくまり、苦しそうに震えている。

 貴方は一瞬、彼女が誰か分からなかった。

 

「慧音だ。ちょっと事情があって、いつもと様子は違うけど……」

 

 彼女が慧音だとすぐに判別できなかった一番の理由は、頭に角が生えていたからだ。

 普段は存在しない立派な角を見やり、貴方は言葉を失う。

 

「慧音は半獣なんだ。いつもは人間と変わらないけど、満月の晩にこうしてハクタク化するんだ」

 

 そうなのか。道理で姿だけでなく雰囲気も変わっているわけだ。

 そして彼女の変化は外見だけに留まらないようだ。慧音からは異様なオーラが放たれていた。

 

「……分かるか? ハクタク化すると性格も変わってしまうんだ。以前は好戦的になったりしてたんだけど、異変からこっちあの状態になると普段以上にエッチになってしまうんだ」

 

 慧音から放たれている獣じみた空気は、彼女の獣欲が限界突破しているからなのだろう。

 しかし普段以上にエッチになってしまうだって? 貴方と居る時はいつもエッチなような気がするが、それ以上にエッチになったらどうなってしまうのか。

 貴方が様変わりした慧音に戸惑っていると、うずくまっていた彼女がおもむろに顔を上げる。

 

「妹紅……それと貴方か。これは恥ずかしい姿を見せてしまったな。できれば自分ひとりの力で処理したかったんだが、どうしても我慢できなくてな……」

 

 慧音は言葉の上では冷静を装っているが、湧き上がる情欲を必死に耐えているのが見て取れた。

 言うなれば、今の彼女は強烈な欲求を我慢している状態だ。

 その苦痛は常人では理解できないほど辛いもののはずだ。

 

 見るに堪えない惨状の慧音を前に、隣の妹紅が訴えかけてくる。

 

「お願いだ。どうか慧音の相手をしてくれないか? 今の幻想郷で慧音の相手ができる男はお前しか居ないんだ」

 

 それは言われるまでもないことだ

 妹紅に頼まれなくても、幻想郷の女性の相手をするのが自分の役目なのだ。

 貴方は魔羅を奮い勃たせて慧音に歩み寄る。

 

「はぁ、ふはぁ……済まない。貴方に迷惑はかけたくないんだが……身体が熱くて熱くて仕方がないんだ♡」

 

 慧音はまだ何もしていないのに汗をビッショリかいており、見ているだけで辛そうだ。

 貴方は慧音を抱き寄せると、彼女の服を脱がせて色白の肌を露出させる。

 

「んあぁっ、貴方に触れられるだけで感じてしまうぅっ♡ もっとぉ、もっと触ってくれぇっ♡」

 

 発情しきった慧音は、貴方に身を寄せてエッチをねだってくる。

 彼女のような魅力的な女性に迫られたら、どんな男でも欲情してしまうだろう。

 貴方の愚息は既にビンビンに勃起しており、ズボンに大きなテントを張っていた。

 

「ふふ、おちんぽが元気になってるな♡ 早くおちんぽが欲しい……貴方の逞しいデカちんぽで私を慰めてくれ♡♡」

 

 発情した肉体を持て余した慧音が、柄にもない猫なで声で貴方を求めている。

 ここまでされて黙っていたら男として情けない。貴方は慧音に優しくキスをして、情事の合図を告げる。

 

「どうやらやる気になったようだな。慧音はお前に任せるから、後は頼んだぞ」

 

 恋人同士のように抱き合う二人を見届け、妹紅は部屋を後にする。

 場所だけ提供して自分は去るとは、なんて出来た女なんだ。彼女には後でしっかりとお礼をせねばなるまい。

 

「早くぅ、早くおちんぽをくれぇっ♡」

 

 発情した慧音を満足させるべく、貴方は早速ペニスを露出させる。

 まだ何もしていないのに男根は天高く屹立しており、これから行われる情事への期待を窺わせる。

 

「すごい、相変わらず立派な巨根だ♡ これから私が一滴残らず精子を搾り取ってやるからな♡」

 

 そう言って、慧音は貴方の股間に顔を埋めると口いっぱいに陰茎を頬張った。

 いきなりのフェラチオで、愚息はヌメヌメした生暖かい感触に包まれる。

 

「じゅぷっ、んくっ、んぐうぅっ♡ んぶっ、これだこれっ、これが欲しかったんだっ♡ 食べごたえ抜群で美味しい勃起チンポぉっ♡ じゅるっ、んくぅっ、じゅぷぷっ、じゅっぽおぉっ♡♡」

 

 よほど溜まっていたのか、慧音は激しい水音を立てながら剛直を啜る。

 それは前戯というよりは、肉食獣の捕食のような激しい口淫であった。

 極太の巨根を根本まで咥えると、ガツガツと貪るように勢いよくしゃぶるのだ。

 こんな激しいフェラを食らっては、あっという間にイカされてしまうだろう。

 貴方は慧音のフェラに圧倒されながらも、なんとか愚息に力を入れて耐えていた。

 

「じゅっぷ、じゅっぽ、んぽぉっ、じゅぶうぅっ♡ まだお風呂前だったのか? おちんぽがしょっぱくて美味しいぞ♡ 私好みの味でたまらんっ……じゅるっ、じゅくっ、んぶううぅぅっ♡♡」

 

 慧音の濃厚すぎるフェラのおかげで、早くも射精感がこみ上げてきた。

 こればっかりは慧音が上手すぎるのが悪い。こんなのどうしようもないではないか。

 

「じゅぶっ、んぐぐっ、じゅずずっ、じゅじゅじゅうぅっ♡ なんだ、もうイキそうなのか? 良いぞ、射精したいならいつでも。私の口マンコに、美味しいおちんぽザーメンをたっぷりと射精してくれぇっ♡♡」

 

 発情期の獣と化した慧音は、濃いオスの精子を欲している。

 彼女のためにも、とびっきりの種汁をプレゼントしなければならないだろう。

 貴方は慧音の口淫に合わせて、口内に大量のザーメンを解き放った。

 

「んぐっ、んんっ、んじゅっ、んぶうぅっ♡♡」

 

 慧音の口内に濃厚な白濁液が流れ込む。

 粘性の高いドロドロの精液をたっぷりと注ぎ込まれ、慧音は恍惚とした表情で雄汁を味わっていた。

 

「んぐっ、んんっ、んくっ、んぶっ……ぷはあぁっ♡ 貴方のおちんぽミルクは本当に美味だな♡ んあっ、んはあぁっ……濃厚なオスの臭気が喉に絡みついて離れないぞ♡♡」

 

 尿道に残った精子まで残らず吸い出すと、口内の臭いも噛みしめるように喉を鳴らして嚥下する。

 これほど上質な子種が他にあるだろうか。メスの本能を呼び覚ます強烈な魔力に、慧音は病みつきになっているようだった。

 

「んはぁっ、ダメだ……精液を飲んだだけでは性欲を抑えられそうにない。むしろさっきよりおちんぽが欲しくてたまらないんだ♡ 貴方の素敵チンポを……私の発情マンコにくれぇっ♡♡」

 

 溜まりに溜まった肉欲を暴走させた慧音は、貴方を押し倒すと馬乗りになる。

 獣人の腕力にされるがままの貴方は、愚息をピンとおっ勃てて受け入れることにした。

 

「おちんぽぉっ、おちんぽ挿れるぞっ……♡♡」

 

 爛々と瞳を輝かせながら、慧音は腰を下ろして濡れ濡れの性器に男根を挿入した。

 淫乱教師慧音による濃密な騎乗位の始まりだ。

 

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ 極太チンポがおまんこに入ってきたあぁっ♡♡ これっ、これが欲しかったんだぁっ♡ おちんぽおちんぽぉっ♡ 愛しのデカチンポぉっ♡♡」

 

 肉欲の飢えを潤す歓喜の瞬間。特大の肉棒を膣内で受け止め、慧音は狂喜の声を張り上げる。

 欲情した彼女にとって、貴方の巨根は極上の肉棒だろう。慧音は欲望の赴くままに腰を振り始める。己の肉体と精神を支配する性欲を発散させるために。

 

「あうっ、むぐっ、んんっ、あぁんっ♡ 良いっ、おちんぽ良いっ、デカチンポ気持ちいいっ♡♡ おおっ、んおぉっ、すごいぃっ、おまんこの一番奥の気持ちいいところまで届いてるぅっ♡♡」

 

 肉欲で我を忘れた慧音は一心不乱に腰を振る。

 普段もエッチになると淫乱になる慧音だが、今回はそれに輪をかけて激しいものだった。

 正に野蛮な獣も同然だ。理性も知性も感じられない本能に頼る交尾を繰り広げていた。

 

「うあっ、んおっ、あぐうぅっ、んおおぉんっ♡  おっ、おちっ、おちんぽおちんぽぉっ♡♡ おおっ、おちんぽ熱くて硬いぃっ♡ まるで熱した鉄の棒を突っ込んでいるみたいだぁっ♡♡」

 

 慧音は狂喜に満ちた鬼気迫る表情でよがり狂う。

 彼女の脳内はペニスのことでいっぱいだ。男根を隅々まで味わい尽くし、精液を一滴残らず搾り取るまで止まらないだろう。

 本職のサキュバスにも劣らないほどの性欲の権化っぷりである。普通の男性ならば彼女を満足させるどころか、その前に干上がってしまいかねない。

 

 だからこその貴方の出番だ。

 屈強な巨根と並外れた精力で慧音の欲求を満たすべく、貴方は行動に出る。

 慧音のピストンに合わせて腰を突き上げ、彼女の騎乗位をサポートするのだ。

 重力に従って落下する肉壷に強烈な突き上げが炸裂し、慧音は喉が張り裂けんばかりの叫声を張り上げた。

 

「あぐっ、んおっ、おおっ、おっほおおぉぉっ♡ おっ、それすごっ、気持ちよすぎるぅっ♡♡ あがっ、んはぁっ、頭の中で火花がバチバチ散ってぇっ、頭が火傷しちゃいそうだあぁっ♡♡」

 

 精神まで破壊しかねない凄まじい衝撃で、慧音は目を剥いて叫ぶ。

 超弩級の巨根が膣内で暴れているのだ。狂ったように叫びたくもなるだろう。

 悪魔の如き無慈悲な性暴力に晒されて、しかし慧音は心底楽しそうだ。

 それが彼女の望みだからというのもあるが、ハクタク化で理性のタガが外れているせいもあるだろう。

 嬉しそうに尻尾を振りながら激しくピストンしている彼女は、我が世の絶頂期を存分に謳歌していた。

 

「いあっ、ひあっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽズボズボしゅきぃっ♡♡ んあぁっ、子宮口を突かれて子宮が悦んでるのぉっ♡ んおぉっ、おちんぽらめえぇぇっ♡♡」

 

 慧音が腰を引く度に結合部から愛液が飛び散り、貴方の腰や布団に恵みの雨を降らせていた。

 驚くべきは、膣内は愛液で満たされて滑りが良いはずなのに、強烈な締め付けで男根が引っ張られることだ。それだけ膣内の圧迫が強いのだろう。死んでも離さないという意思すら感じさせる蜜壺の扱きによって、貴方は身も心も至福の快楽に包まれる。

 

「んあっ、はぁっ、んんっ、どうだっ、私のおまんこは気持ちいいだろう? 腟内がおちんぽの形を覚えてしまったからなっ♡ こんな極上のチンポを味わってしまったら、他のチンポじゃ満足できない身体になってしまうぅっ♡♡」

 

 女性を虜にする魔性の剛直。その味を知ってしまったら、二度と元の生活には戻れない。

 貴方は自分の能力に感謝する一方で、それが罪深い力であることも理解していた。

 強力すぎるチンポの威力で多くの女性を狂わせてしまうのだ。使い方を間違えれば、快楽と同時に不幸も呼んでしまうかもしれない。

 そうはならないように、貴方は渾身の力を込めて膣奥を突く。何事も心残りを作らないのが一番だ。貴方の突き上げによって、慧音の肉体はウサギのように跳ねていた。

 

「んあっ、んはっ、んんっ、んあぁんっ♡ 良いっ、ダメっ、もうらめっ、おまんこイッちゃううぅぅっ♡ んおっ、んはぁっ、おちんぽ強すぎるぅっ♡ おまんこバカになりゅううぅぅっ♡♡」

 

 貴方の激しいピストンで慧音は限界に達しようとしていた。

 ちょうど自分も射精しそうなので、このままの勢いで慧音をイカせてやろう。

 貴方は全力ピストンで子宮口を攻め立てる。彼女とともに最高の快楽を味わうために。

 

「んあぁっ、らめっ、イクっ、おまんこイッちゃううぅっ♡ イクイクイックううぅぅっ♡♡」

 

 貴方の巨根突きによって、慧音は甲高い叫声を張り上げ絶頂した。

 それと同時に貴方は射精し、膣内に大量の白濁液が一気に流れ込む。

 

「あぐっ、んんっ、んあぁっ、んひいぃっ♡ 膣内におちんぽせーしドピュドピュ出てるぅっ♡♡ あぎっ、あひっ、んはぁっ、はへえぇっ♡ んひぃっ、良いいぃっ、中出し気持ちいいっ♡♡」

 

 子宮におびただしい量のザーメンの直撃を受けて、慧音は満面のトロ顔で追いアクメをキメていた。体液でドロドロに汚れた表情からも、彼女が体裁を放り投げて本気でイッてることがよく分かる。

 貴方も貴方で収縮する肉壷の刺激を堪能しながら射精の余韻に浸っていた。射精は最高に気持ちいいが、相手の息遣いを感じながらゆったりとした時間を楽しむこの瞬間も良いものだ。

 

「はぁっ、んはぁっ、んあぁっ……やはり貴方とのエッチは最高だな♡ それにおちんぽはまだまだ硬い。これなら二回戦にすぐいけるな♡」

 

 普通の人間相手なら終わりでもいいくらいの濃密なセックスだったが、ハクタク化した慧音には物足りないらしい。貴方の愚息もヤリ足りないとイキリ勃ってるので、このまま情事を続行しよう。

 貴方は腰に乗る慧音を押し倒し、四つん這いにさせる。

 

「んあっ、はぁ、んはぁ……おちんぽぉっ、おちんぽ早く挿れてくれぇっ♡ おまんこの次はお尻の穴に突っ込んでくれぇっ♡ 貴方の極太凶悪チンポでアナルをメチャクチャに犯してぇっ♡♡」

 

 慧音は膣口から中出しした精液を垂れ流しながらフリフリと腰を振る。

 妖艶な腰振りに誘われて、貴方はビンビンに勃起したペニスを構えて近づく。

 こんな蠱惑的なアナルを前にして、欲望を我慢することなんてできない。

 男を誘惑するはしたないアナルを成敗すべく、貴方は尻穴へ男根を打ち込んだ。

 

「おごっ、んおおっ、おっほおおぉぉっ♡ ひゃあっ、アナルにおちんぽきたああぁぁっ♡♡」

 

 尻穴に巨根を挿入され、慧音は奇声を上げてアナルセックスの愉悦に浸る。

 第二の性器と化したアナルは、巨根を難なく飲み込むと刺激的な締め付けで貴方を楽しませる。

 やはりアナルセックスは良いものだ。不浄の穴を犯しているという背徳感で劣情が増した貴方は、腰に力を入れてピストン運動を開始する。

 

「おっ、おおっ、おほっ、おちっ、おちんぽっ、おちんぽしゅごいいぃぃっ♡ あっ、あがっ、あひゃっ、アナルいっぱいにおちんぽ詰まってるのぉっ♡ ひぎっ、いぎっ、んひゃああぁっ♡♡」

 

 初っ端からアナルを激しく突かれ、慧音は快感で蕩けきった表情で喘いでいた。

 すっかり性感帯となった尻穴は、美味しそうに陰茎を咥え込みもごもごとしゃぶっている。

 腸内はペニスの大きさに合わせて自在に動き、圧倒的な締め付けで扱いてくるのだ。

 魅惑の穴に囚われて逃げ場を失った貴方は、我を忘れて腰を振る。

 この淫穴を犯し尽くさねば悔いが残る。貴方はアナルの全てを堪能するために腸壁を抉るように突き進む。貴方の荒々しいピストンで、慧音の全身はこの上ない快楽に包まれた。

 

「ひあっ、あぐっ、んあぁっ、んはあぁんっ♡ そこっ、アナルをおちんぽで抉られるの気持ちいいっ♡ あうっ、ひはっ、もっと激しくおちんぽ突いてぇっ♡ お尻の穴が壊れるくらいにガンガン突きまくってえぇっ♡♡」

 

 慧音は身が壊れるほどの破滅的なセックスを望んでいる。

 ならば彼女の望みを叶えてあげるのが貴方の役目である。

 貴方は更に速度を上げて腸内を攻め立てる。

 男根が摩擦で擦り切れてしまいそうになるほど激しくアナルを突き、彼女を快楽の奈落へと突き落とす。

 

「あがっ、ひはっ、んおぉっ、おぉんっ♡ おんおんおんっ、んおおぉぉっ、んほおおぉぉっ♡♡ んあぁっ、アナル馬鹿になりゅううぅぅっ♡♡ おちんぽで頭おかしくなりゅううぅぅっ♡♡」

 

 理性が崩壊し獣の素顔を晒した慧音は、雄々しき咆哮を上げながら肛門性交の快感に酔う。

 彼女は頭をガクガクと振り乱しながら、口元から唾液をダラダラと垂れ流している。

 身も心も獣に近づいた彼女は、より一層貪欲にセックスを楽しんでいる。

 狂気的な慧音に呼応するかのように、貴方も知性を投げ捨て獣の交尾に染まる。

 

 これは子作りのためのセックスでも、愛を語らうためのセックスでもない。

 ただ快楽を貪る野蛮な交尾だ。だがそれで構わない。快楽を追求するのは人の性である。

 貴方と慧音は時間を忘れてエッチに没頭する。積み上げられた快感は確実に二人を絶頂へと導いていた。

 

「んぐっ、んあぁっ、んおぉっ、もうらめえぇっ♡ イグうぅっ、イグイグイグううぅぅっ♡♡ いあっ、おほっ、アナルじゅぼじゅぼらめえぇっ♡ んおおぉっ、おちんぽらめなのおぉっ♡♡」

 

 慧音が激しすぎるアナルセックスで絶頂しようとしていた。

 貴方もそろそろイキそうなので、慧音と一緒にイクとしよう。

 貴方は目にも留まらぬ高速ピストンで腸内環境を荒らしまくる。

 拳で殴られたかのようなペニスの暴力で、慧音の尻穴は陥落寸前だ。

 

「んがっ、ふあっ、イクっ、アナルイクっ、らめぇっ、イクイクぅっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」

 

 怒涛の如きピストンによって慧音は尻穴アクメをキメる。彼女は四肢を痙攣させながら潮を吹き、あられもないアヘ顔でイッていた。

 

「あぁっ、んあぁっ、おへぇっ、ほひぃっ♡ おちっ、おちんぽザーメン中出しきちゃあぁっ♡♡ んおっ、おぉおっ、良いっ、気持ちいいっ、最高ぉっ……♡♡」

 

 なんて下品で、それでいて幸せそうな表情でイクんだ。

 慧音はドロドロに溶けたアヘ顔を晒してアクメの余韻に浸る。

 ザーメンが腸内を満たし、彼女の心までも満たしているかのようであった。

 セックスでここまで汚い自分をさらけ出せるのもある種の才能だ。普段の人格とギャップが有るのならば尚更。

 

「んひゃっ、んんっ、アナルセックス最高っ、おちんぽ最高ぉっ……♡♡」

 

 セックスで脳をやられ語彙が貧弱になっている慧音だが、意識はまだ落ちていなかった。

 愚息もまだまだ元気でやる気も残っていたので、貴方は射精を終えた直後にピストンを再開した。

 

「ほひっ、んへっ、はへえぇっ……♡♡」

 

 今日は慧音にとことん付き合ってあげよう。

 彼女の気に当てられて、貴方もおかしくなっていたようだ。

 

 

 ×××

 

 

「おごっ、んおおぉっ、ひひゃあぁっ、んほおおぉっ♡♡」

 

 それから数時間。貴方たちはただひたすらに交わった。

 口腔を、性器を、肛門を。穴という穴を犯しまくり、射精しまくり、空いた穴からは白濁液がダダ漏れの状態だった。

 今の慧音は力なく布団に突っ伏し、寝バックで肉壷を攻められている最中だった。

 

「いぎっ、ふへっ、おおっ、んおぉっ、んごおぉっ♡♡」

 

 もはや言葉をしゃべる気力もない。

 布団と色の判別もできなくなったザーメンの海に溺れながら、ただ喘ぐだけのラブドールに成り果てていた。

 

 一方の貴方も、まともな思考など残っていない。

 今はただ本能の赴くままに腰を振る機械に成り果てていた。

 セックスとは恐ろしい。至上の快楽を得られる代わりに、行き過ぎれば人としての尊厳を失うことになるのだから。

 

「ひゃあっ、んんっ、おおっ、んおぉんっ♡♡」

 

 慧音の精神は限界だ。いや、限界などとっくに超えている。

 今は延長戦のボーナイスタイムのようなものなので、この狂った情事もそろそろお開きといこう。

 貴方は残る気力を振り絞り膣奥を突く。そして残弾を全て吐き出す気持ちで精液を解放した。

 

「んおぉっ、おぼっ、んぎっ、いひいぃぃっ♡♡」

 

 トドメの中出しザーメンで慧音は発狂。ダメ押しの快楽でとうとう精神が崩壊したようだ。

 尿道口からはおしっこが勢いよく吹き出し、彼女の精神状態を如実に物語っていた。

 

「ひゃあっ、んひゃあっ、んほっ、おっほおぉおぉっ……♡♡」

 

 声高らかに快楽を叫びながら、慧音はとうとう気を失った。

 これだけやれば当たり前か。正直、自分の精力にここまで付いてこれたのが意外だった。

 ハクタク化、恐るべし。

 

「なんだ、ようやく終わったのか。相変わらず化け物じみた精力だな」

 

 二人の情事が終わったのを見計らい、妹紅が部屋に入ってきた。

 ちゃんと終わるのを待っているとは、彼女も律儀なものだ。

 一目見るや情事のあまりの激しさを察したのだろう。妹紅は呆れた表情で貴方を見やる。

 

「相手をしてくれとは言ったけど、ここまでやるとは思ってなかった。これじゃあどちらが獣か分からないな」

 

 妹紅の予想以上の成果を見せる貴方。

 ハクタク化で獣じみた性欲を見せる慧音を圧倒する貴方。

 一筋縄ではいかない幻想郷の女性たちと張り合う貴方は一体何者なのだろうか。

 色んな女性を知ってきた貴方であるが、実のところ自分のことを未だ何も知らないのであった。




次回から永遠亭編も終盤に入ります。
怒涛のスカトロラッシュにネタは持つのか。
すでにネタは尽きてるので困り果ててます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。