※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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引き続き咲夜の話です。
この企画の経緯ですが、中々好みの小説と出会えずeratohoの口上を自分で弄って遊んでいたんですが、それでは満足できずに「じゃあ自分で小説書こう」と思い至ったのが始まりです。
主人公が名無しの「貴方」だったり、本文中に主人公のセリフがほぼないのはeratohoの名残が理由の一端にあります。


【006】咲夜Ⅲ 夜伽 騎乗位

「はぁ……」

 

 夜半、レミリアが自室で紅茶を飲んでると、横に立っていた咲夜が嘆息した。嫌味かというくらい深いため息に、レミリアはムッとした表情で咲夜に言った。

 

「私の目の前でため息をつくなんて、根性すわってるわね」

 

 確かに主人の前で失礼な行為である。そのことに咲夜は気づき慌てて謝罪する。

 

「あっ、いやっ、そのっ……申し訳ございません」

 

 咲夜の歯切れの悪い物言いに、レミリアは腑に落ちない様子だ。身体の調子が悪いのかとも思ったが、どうやらそうでもないらしい。主人としてレミリアは心配そうに咲夜に話しかける。

 

「……どうしたの? 悩みでもあるの? 私で良かったら相談にのるけど」

「……いえ、悩みというほどのことでは」

 

 やはり、咲夜には悩みがあるらしい。彼女のもどかしい態度からそれがありありと察することができた。そこまでいけば、レミリアにもなんとなく心当たりが浮かんでくる。そのことについてレミリアは意味深な笑みを浮かべながら咲夜に問う。

 

「なるほど、もしかして彼のことで悩んでいるのかしら?」

 

 現在紅魔館に滞在している男について話をすると、咲夜は顔を真っ赤にして噴き出した。

 

「どっ、どうしてわかったんですか……!?」

「だって貴女の周りで最近変わったことと言えば、あの男のことしか考えられないもの。そんな恋する乙女みたいな憂い顔されちゃあ、誰だって分かるわよ」

「恋する乙女……」

 

 レミリアの言葉が信じられないのか、咲夜は自分の顔をペタペタ触り確認する。どうやら重症なようだ。恋は盲目とよく言うが、咲夜は自分のことも見えてないらしい。真面目に相談に乗ろうとした自分がバカバカしくなったのか、レミリアはやれやれといった調子で肩をすくめて先を続ける。

 

「大方、彼とのエッチで彼のことが忘れられなくなってしまったのね。それでその感情が恋なのか、ただの性欲なのか判断に困ってるってところかしら。違う?」

「……いえ、大体あってます」

 

 咲夜はいつの間にか床に正座し、レミリアの話を真剣に聞いていた。まるで教師と生徒である。

 

「まぁ、咲夜は男性経験がないから無理からぬことね。私も考えが甘かったわ。ただの遊びのつもりで貴女を誘ったのに、私以上に彼にドハマリしちゃうなんて思ってもみなかったわ。あの男、想像以上のタラシのようね」

「……お嬢様は、彼のことについてどう思ってるんですか?」

「私? もちろん彼のことは大好きよ。自分だけのものにできないのが残念なくらい。でもそんなの小さな悩みよね。彼は包容力があるから全てを受け入れるわよ。それこそ、幻想郷の女性全てを受け入れるだけの器量があるんじゃないかしら」

 

 咲夜の主人は彼のことを高く買っているようだ。咲夜にはそこまでのことはわからない。彼が人並み外れた絶倫であることは確かだが、それが幻想郷の行く末まで左右するものだとは到底思えないからだ。しかしレミリアには何か確信があるのか、意味深な表情で語っていた。

 

「紫の考えることだからどうせろくでもないことなんだろうけど、たぶん彼が今回の異変の鍵になるのでしょうね。彼にその自覚はないんだろうけど、それも紫の策略だったりしてね。まぁ紫の思惑なんて私には関係ないわ。私は私の欲望に従うだけだからね。咲夜はどうするの?」

 

 レミリアには確固たる意志があるようだ。では咲夜はどうだろうか。自分には意志を貫くだけの我欲があるのだろうか。欲するものはある。望む理想ならある。だが、それを掴み取るだけの意志の強さは? 主人に張り合うだけの欲深さが自分にあるのだろうか?

 

「私はどうすれば……」

「大事なのは私の意思でも彼の意思でもなくて、咲夜の意思よ。貴女はどうしたいの? 貴女が決めたことなら私は反対しないわよ。……()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、咲夜の好きにすればいいわ」

 

 レミリアの言葉に咲夜はハッと顔を上げる。彼女の意志を妨げていた心のつかえが取れたような気がしたのだ。主人に太鼓判を押され、もはや咲夜を止めるものは存在しない。

 

「お嬢様、ありがとうございます」

 

 咲夜は憂いが晴れた顔でレミリアに礼をし、主人の部屋を後にした。

 

 

 ×××

 

 

「夜分に失礼します、咲夜です。もうお休みでしょうか?」

 

 その日、貴方が就寝しようとベッドに入ると咲夜が尋ねてきた。どうしたのだろう。寝ようとしていたとは言え、それほど眠かったわけではなかった貴方に、彼女を拒む理由はなかった。貴方はベッドから立ち上がり咲夜を部屋に招き入れる。

 

「こんな時間に申し訳ございません。……どうしても、貴方に伝えたい事がありまして」

 

 咲夜は顔を朱に染めつつも、何かを決意したような凛とした表情をしていた。彼女に何かあったのだろうか。咲夜の真意が読めぬ貴方だったが、とりあえず彼女の話を聞くことにした。

 

「貴方の意思を確認せずに頼み込むようで非常に申し上げにくいんですが……どうか、私の主人になってはくれないでしょうか?」

 

 へ? とぽかんと口を開けて貴方は固まった。主人になって欲しいとはどういうことだろう。咲夜の主人はレミリアではないのか? レミリアから鞍替えするつもりなのだろうか。そう貴方が問うと、咲夜は慌てて頭を振った。

 

「説明不足ですみません……。お嬢様の許可はもらっています。一応形の上ではお嬢様との兼任ということになりますが、ぜひ私に貴方の身の回りのお世話をさせてください」

 

 要するに、咲夜がこれから自分のメイドになるということだろうか。それなら今までも世話になってるし、あまり変わらないんじゃないかと思うが、正式に主従関係を決めるというのが大事なのだろう。

 貴方が咲夜の申し出を承諾すると、彼女は嬉しそうに相好を崩した。

 

「ありがとうございます……! それでは本日のお世話を……♡」

 

 そう言って、咲夜は背伸びをして貴方に口づけをする。突然のことに面食らう貴方に、咲夜は頬を染め恥じらいながら答える。

 

「身の回りのお世話というのは、当然夜のお世話のことも含んでいます。別に貴方と交わるのはこれが初めてではないですし、以前は貴方から襲ってきたんですから今更ですよね。貴方ならもちろん断りませんよね……?」

 

 断るなんてもったいない。せっかくの美女からのお誘いなのだ、ご相伴に預からなくてどうする。貴方は咲夜の両肩を抱き、答えを返すように彼女の口内に舌を侵入させる。

 

「んっ、ちゅっ、れろっ……そういえば、貴方とキスをするのはこれが初めてでしたね。本番よりもキスが後というのは変な感じがしますが、こうして貴方のことが好きになってからできたのは嬉しいです……んちゅっ」

 

 互いの体温を相手に移すかのような、ねっとりとした濃厚なキスの雨が降る。貴方の舌で咲夜の口内を愛撫すると、今度は咲夜がお返しとばかりに貴方の口内を舌で刺激する。互いの唾液を舐め合い、啜り合い、移し合う。息をするのも忘れて二人はキスに熱中していた。

 

「ちゅう、んちゅっ、れろ、ちゅぱっ……ふふ、私とのキスで興奮してくれたんですね。ご主人様のおちんぽ、こんなに大きくなってますよ……♡」

 

『ご主人様』と咲夜から呼ばれ、貴方の股間がビクッと反応する。咲夜のような美人からそう呼ばれて嬉しくない男がいるはずない。貴方は興奮のあまりペニスをビンビンに勃起させる。男根が窮屈そうにテントを張っているのを見て取ると、咲夜は貴方のズボンを下ろし見事にそそり立った巨根を露出させた。

 

「すごい……立派な逞しいおちんぽ♡ これで私のおまんこを愛してくださったのですね♡ ……今度は、私がご主人様をご奉仕いたします」

 

 貴方をベッドに座らせると、咲夜はしゃがんでペニスに顔を接近させる。何をしようとしているかは説明する必要もあるまい。彼女は貴方の息子に熱っぽい視線を浴びせ、愛おしそうに匂いを嗅ぐ。まるで芳しい花の香りでも嗅いでいるかのような絵になる光景に、思わず貴方も見入ってしまう。咲夜は陰茎の臭いを堪能すると、おもむろに口を開け竿に舌を這わせ始める。

 

「んっ、ちゅっ、ちゅぷう、ねろっ♡ ぬる、んぱっ、れらっ、んんっ、んはぁ……♡♡」

 

 舌先で竿の付け根からカリ首までなぞるように刺激されると、得も言われぬ快感が貴方を襲う。ペニスを唾液でコーティングするかのように舐め回し、ぷっくりとした舌の感触を残していく。肉棒は瞬く間に唾液まみれになり、てらてらと漲って見えた。

 

「んちゅっ、れろっ、ぬぱぁ……たまたまも、舐めますね。この中であの大量のおちんぽザーメンが作られているのかと思うと不思議ですね……ちゅずうっ♡」

 

 咲夜は右手で片方の陰嚢を揉みながら、もう片方の玉を舌で綺麗にしていく。玉袋のシワひとつひとつを伸ばすように、丁寧に丁寧に舐めている。そして陰嚢を優しく口に含むと、くちゅくちゅと口内で洗浄する。咲夜の献身的な奉仕に、貴方の興奮もガンガン上がってきた。

 

「んちゅる、ちゅぷ、れろっ、ちゅちゅっ♡ んくちゅ、ちゅる、んちゅる、ちゅるるっっ♡♡ ……んふぅ、誤ってタマを潰さないように気をつけなければなりませんね。ご主人様の大切なところなのですから……ちゅぷっ♡♡」

 

 陰嚢を洗い終わると、咲夜は次に亀頭を愛撫し始める。赤く腫れた亀頭にキスすると、舌先で尿道口を突きこじ開けるように刺激する。快感にたまらず出てきたカウパーを丹念に舐め取り、噛みしめるように味わっていた。

 

「ちゅう、ちゅうちゅう、んちゅうっ♡ ちゅぱ、ちゅちゅっ、んちゅう、ちゅぷぅぅっっ♡♡ ご主人様の我慢汁、とっても美味しいですぅ♡ もっと味わわせてくださいね♡♡」

 

 そう言って、咲夜は大きな口を開けて肉棒を飲み込んだ。そのまま顔を前後に動かしペニス全体を刺激していく。

 

「ちゅぶっ、ずちゅうっ、んくちゅっ♡ ずちゅうっ、んちゅっ、ちゅるる、んずちゅっ♡♡」

 

 咲夜の口内は膣内に負けず劣らず熱々のトロトロで、すぐに果ててしまいそうなほど気持ちよかった。湧き上がる射精欲を必死にこらえ、咲夜のフェラチオを長く楽しむことに集中する。

 

「んんっ、ずちゅっ、んくちゅっ、んじゅるっ……ご主人様どうれすか? 私のフェラチオ気持ちいですか? ……良かった、感じてくれてるんですね。ならもっと頑張らせていただきます♡」

 

 咲夜は唾液をうまく使いリズミカルにフェラをしている。じゅぽじゅぽと淫猥な水音を奏でながらペニスを根本まで飲み込み、喉奥で圧迫することによって亀頭に快感を与えている。咲夜はコツを掴むのがうまいのか、行為の最中でもどんどん技術が向上していくのを実感する。

 

「んじゅうっ、じゅぷうっ、んじゅじゅっ♡ じゅぷっ、じゅぷぷっ、んあぁ、おちんぽぉ♡♡ んくちゅ、れちゅう、ずちゅっ、あぁん、おちんぽ美味しいれすぅ♡♡」

 

 ペニスが口内で擦れる感触が気持ちいいのか、咲夜は貴方以上に感じている様子だった。肉にかぶりつく肉食獣のように肉棒をしゃぶり味わっている。咲夜の熱心な口淫奉仕に、段々と貴方の射精欲求も高まっていった。

 

「ちゅうちゅう、んちゅうっ、んじゅじゅっ♡ ……んんっご主人様、射精しそうなんですか? いつでも好きなところに射精していいですから、最後までがんばりますね♡」

 

 貴方の射精を感じとり、咲夜のフェラが加速する。口をすぼめ、より口内を密着させペニスの感度を上げていく。陰茎全体がとてつもない快感に包まれ、脳内は多幸感で満ちていく。

 

「じゅちゅっ、んちゅっ、んんっ♡ じゅるっ、んじゅうっ、ザーメンいっぱいらしてぇっ♡♡ じゅじゅうう、ドロドロのおちんぽミルクっ♡ んちゅるるる、いっぱい飲ませてぇ♡♡」

 

 もう我慢の限界だ。貴方は咲夜の頭を両手で抑えて固定し、ペニスを突き下ろす。咽頭を塞がれ咲夜が息苦しそうな表情をする中、喉奥目掛けて大量の精液が発射した。

 

「んんっ、んぶっ、んぐっ、んん~っ♡♡♡」

 

 怒涛のように流れ込んでくる精液に驚きつつも、咲夜は一滴も零さぬよう必死に飲んでいく。窒息しそうになりながら、それでも自分の使命を忘れない咲夜の献身的な姿勢にこみ上げてくるものがある。彼女のフェラが絶品だったからか、長い長い射精が続き、終わる頃には咲夜の胃は白濁液で一杯になっていた。

 

「んんっ、んくっ、んはぁ……♡ ご主人様のおちんぽミルク、とっても美味しかったです♡」

 

 鈴口に吸い付き、精液を最後の一滴まで搾り取る。貴方の精をすべて飲み干すと、咲夜は幸せそうに喉を鳴らした。咲夜はフェラチオを終えた後もペニスから手を離さず、愛おしそうに手コキを続けている。

 

「ふふ、流石はご主人様のおちんぽですね♡ 射精したばかりなのに、もうこんなに硬い……♡ これなら本番もイケますね♡」

 

 咲夜はそう言ってメイド服を脱ぎ、メインディッシュに移行する。咲夜は一糸纏わぬ姿になると、ベッドに貴方を仰向けに寝かせ、その上にまたがった。

 

「……それじゃあ、次は私のおまんこでご主人様のおちんぽをご奉仕致しますね♡♡」

 

 咲夜は塔のようにそびえるペニスを膣に挿入し、そのまま腰を下ろす。陰茎がぴたりと閉じた膣口をこじ開け、重力に従って膣道を串刺しにする。きつきつの膣内が巨根で一杯になると、咲夜は歓喜で満ちた嬌声を上げた。

 

「あっ、んっ、んああっ……挿入り、ましたぁっ♡ ご主人様のおちんぽぉ、おっきぃ……♡♡ んはっ、あぁんっ……はぁはぁ、どうですか、私の膣内は♡ 気持ちいいですか?」

 

 咲夜の膣内の具合など、改めて語るまでもない。これで三度目の挿入だが、彼女の膣は相変わらずきつくペニスが嬉しい悲鳴を上げている。そのことを咲夜に伝えると、彼女は嬉しそうに頬を緩め上下運動を開始した。

 

「んんっ、はあぁっ、ああんっ……頑張って動きますね♡ ご主人様に気持ちよくなってもらえるようにっ♡ 一生懸命っ……んくぅっ、んああぁっ♡♡」

 

 浮かせた腰を下ろす度に、ズンッという衝撃が二人を襲う。特に咲夜は、腰を上げ下げするごとに弾んだ声で喘いでいる。頭をがくがく揺らし、目の焦点があってない。少し動くだけで軽く絶頂しているのか、口からよだれを垂れ流していた。

 

「ああっ、ふああっ……ご主人様のおちんぽっ♡ 私のおまんこを貫いてぇっ♡ 一番っ、深いところにぃっ……ひやぁっ♡ 奥に届いてますぅっ♡♡」

 

 亀頭の先でコツンコツンと何かがぶつかる感触があった。おそらく子宮口だろう。咲夜の激しいピストンの衝撃で、腰を下ろすときに勢い余って子宮を貫いてしまいそうだ。咲夜はその感触が気持ちいいのか、ゴツゴツと亀頭と子宮口を衝突させるように腰を振る。

 

「おおっ、んおおっ、しゅごいいぃっ♡ んほっ、んぎぃっ、おちんぽっ、おちんぽおぉっ♡♡ いっぱい膣内こしゅれてえぇっ、気持ちいいですうぅっ♡♡」

 

 もはやどっちが奉仕しているかわからないが、貴方も黙ってみているつもりはない。咲夜のピストンに合わせて、貴方は下からペニスを勢いよく突き上げた。

 

「おおっ、んおおっ、おほおおぉっ♡♡ んああっ、ご主人様あぁっ、それだめですうぅっっ♡ そんなことされたらぁっ、気持ちよすぎてご奉仕できないれすうぅっ♡♡」

 

 脳を直接揺さぶられる麻薬のような快楽に、咲夜は失神寸前だった。だがどれだけ意識を失いそうになるほどの快感でもメイドとしての矜持があるのか、ピストンは決してやめなかった。主人である貴方を気持ちよくさせようと、彼女は懸命に腰を振っていた。

 

「んんっ、あうっ、んおおっ、んはあぁっ♡ おっおっ、んおっ、おおっ、んひいいぃぃっ♡♡ ご主人様ぁ、愛していますぅ♡ おおっ、私の全てをぉっ、捧げましゅうぅっ♡♡」

 

 貴方に跨がりながら行われる、恋する乙女の誓いの言葉。それはあたかも結婚初夜の夫婦のような、燃えたぎる愛情深き交合が繰り広げられている。咲夜の言葉を受ける貴方も、全身全霊を持ってそれに応える。プロポーズの返事は言葉ではなく態度で、彼女の膣奥を激しく突くことで返される。

 

「んおおっ、おおっ、ご主人様ああぁぁっっ、嬉しいれしゅううぅぅっっ♡♡ おおっ、んおおっ、私頑張りましゅからあぁっ、咲夜のおまんこで感じてくだしゃいいぃぃっっ♡♡」

 

 その後二人は汗だくになりながら、互いの肉体を貪りあった。肉が溶けドロドロになってしまいそうなほど肉棒と肉壷を擦り合い、激しく突き合った。思考も夢の中にいるようなふわふわした状態で、目の前の快楽のことしか考えられなかった。貴方がうわ言のように彼女の名を呼ぶ度に、それに応じて咲夜も淫らな表情で嬌声を上げる。

 

「おおっ、んおおっ、んああぁんっ♡ おっ、おっおぉっ、んひゃああぁ、ご主人様あぁっ♡♡ もっ、もうらめれすうぅっ♡ 咲夜ぁ、おまんこイッちゃいそうれすうぅっ♡♡」

 

 咲夜の顔は熱に浮かされているかのように赤く染まり、彼女の絶頂が近いことを知らせている。咲夜に呼応するように、貴方の射精も間近に迫る。二人は絶頂に向けて更に激しく交わり、高みへと登っていく。

 

「ああっ、んああっ、っあっ、あぁんっ♡ んおっ、おおっ、おちんぽしゅごいのぉぉっっ♡♡ んんっ、もっとぉっ、もっとおまんこズボズボしてくだしゃいいぃっ♡♡」

 

 荒馬にでも乗っているかのように貴方の上で咲夜が跳びはね、畳み掛けるような快楽の中で妖艶に踊っている。貴方も下から積極的に膣奥を突き上げ快感を得ようとする。互いに全神経を股間に集中させ、頂点まで突き進む。

 

「おおぉぉっ、んんっ、んほおおぉぉっっ♡ あぐっ、んおおっ、おまんこらめぇぇぇっっ♡♡ 頭の中おちんぽのことでいっぱいになりゅうぅうぅっっ♡♡」

 

 瀟洒なメイド長から従順な性奴隷へと堕ちた咲夜は、貴方を満足させようと膣内を圧迫しペニスをギュウギュウに締め付ける。ヒトとしての理性を蒸発させ、汗や涙やよだれで顔をクシャクシャにしながら獣のように腰を振っていた。

 

「いぐっ、いぐいぐいぐうぅっ♡ おおっ、んおおぉっ、おまんこイッちゃいましゅうぅっ♡♡

ご主人様の極太おちんぽでイクうううぅぅぅっっ♡♡♡」

 

 いよいよその時が迫り、膣内が急激に圧迫される。男根も射精前で膨張し、爆発寸前だった。咲夜は貴方の射精の準備を肌で感じ取り、一際甲高い声で鳴く。

 

「膣内にぃっ、おまんこの奥にっ♡ ご主人様のおちんぽザーメンいっぱいらしてえぇぇっ♡♡ 淫乱メイドの咲夜の子宮にっ、ご主人様の子種をたくさん注いでくだしゃいいぃぃっっ♡♡♡」

 

 子宮口が亀頭と密着し、子種の受け入れ準備を整えた。最後にペニスを勢いよく突き上げ膣奥で固定し、精液が尿道を駆け抜ける。咲夜のお望みどおり、貴方は彼女の子宮に大量の精液を発射した。

 

「あぐううぅっ、いぐうううぅぅっ♡ おまんごイッぢゃううぅぅっ♡♡」

 

 稲妻のような快感が全身を貫き、咲夜は白目を剥き仰け反りながら絶頂した。絶頂の余波で膣内も急激に締まり、残る精液全てを搾り取っていく。肉壷のあまりの締め付けに、ザーメンと一緒に魂までも抜け出しそうな感覚に襲われる。

 

「あうっ、んあぁ、射精てるうぅ♡ おまんこにいっぱいぃ、ご主人様のおちんぽミルクぅ♡♡ 子宮に入り切らないぃ……咲夜、幸せぇ……♡♡」

 

 咲夜は満足そうに呟くと、精根尽き果てたのかバタリと貴方の上に覆いかぶさった。イッたばかりの火照った肉体が貴方の身体に重なりあう。肩で息をする咲夜の背に腕を回して抱きしめると、彼女は幸せそうに脱力し貴方に身を委ねた。

 

「ご主人様ぁ……愛してますぅ……♡♡」

 

 貴方に抱かれ安心したのだろう。貴方の上で、咲夜は満ち足りた表情で寝息を立て始めた。まるで無邪気な子どものような穏やかな寝顔に、先程までの色香に満ちた女の姿が嘘のようだ。これも彼女の素顔のひとつなのだろう。いつもの落ち着いた物腰とは違う表情を見れて得した気分だ。

 これから彼女はどれだけの表情を貴方に見せてくれるのだろうか。明日からのことを夢想しながら貴方は咲夜とともに眠りについた。




今回はこれで終わりです。意外とラブコメっぽくなりましたね。
紅魔館勢で恋愛ものっぽくなるのはたぶん咲夜だけです。
他の妖怪の皆さんは異変の影響で性に対してオープンになっておりますので…
フェラチオに尺を取りすぎて後半きつきつですがご勘弁を。
次回はたぶんパチュリーの話になると思います。
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