※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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【159】早苗Ⅲ パイズリ フェラチオ

 一ヶ月過ごした永遠亭を出発した貴方は、紫の案内で守矢神社に到着した。

 そこで貴方は洩矢諏訪子、八坂神奈子、東風谷早苗という名の女性たちと出会う。

 新しい場所で出会う新しい女性たち。それだけなら今までと同じだが、今回は更に重大な事実が判明した。

 

 幻想郷を脅かす異変の原因は、外の世界の世情が関係していること。

 現状では幻想郷側から異変を解決するのは困難なこと。

 そこで紫は代替案として、男性を性転換させふたなりにすることで子孫を残すことを提案する。

 そして貴方は紫の計画を成功させるための重要なキーパーソンとして選ばれたのだった。

 貴方は幻想郷を救うために守矢神社で神様になる。

 着いて早々早苗の処女を頂いたのを皮切りに、貴方の神様修行がいよいよ始まったのだった。

 

 

 ××

 

 

 そんなこんなで始まった守矢神社での新生活。

 重大すぎる使命を背負った貴方だが、二日目の朝は至って平和な朝だった。

 紅魔館に始まり博麗神社、永遠亭と住処を変えていると、見慣れぬ天井にももはや慣れたところだ。

 自分用に与えられた客室でご機嫌な朝を迎えた貴方は、ひとつ伸びをして起き上がる。

 神社内は昨日のうちに一通り案内してもらったが、まだ完全に把握しているわけではない。

 まずは朝一発に用を足そうとトイレの場所を思い出そうとしていると、部屋の外から何者かが声をかけてきた。

 

「……おはようございます。朝早くからすみません。もう起きていますでしょうか?」

 

 声の主は早苗だった。

 貴方はすぐにふすまを開けて挨拶を返す。

 貴方の顔を確認すると、早苗は会釈して改めて挨拶する。

 

「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか? ここのお布団が貴方にあっていたか心配だったのですが……」

 

 貴方のことが心配で早苗のほうが満足に眠れなかったのではないか。そう心配になってしまう表情を浮かべる早苗は、とても優しい人物のようだ。

 これ以上彼女を心配させるのは可哀想なので、昨日はぐっすり快眠だったことを伝えると、早苗は嬉しそうに微笑んだ。

 

「それなら良かったです。昨日は疲れたでしょうから、休息は大切です。昨日は大変お世話になりましたから……」

 

 そこで早苗は貴方との性交を思い出したようだ。

 彼女の顔は羞恥心でリンゴのように赤くなり、貴方から視線を反らした。

 

「あっ、あの……昨日はひどい醜態を晒してしまいごめんなさい。私自身も自分がどうしてあんなに乱れてしまったのか、よく分からなくて……。性欲で我を忘れてしまっていたようです」

 

 確かに昨日の早苗は、初体験とは思えないほど乱れに乱れていた。

 だが案ずることはない。エッチで乱れるのは当たり前のことなのだ。

 そのことを早苗に伝えると、彼女はほっと胸を撫で下ろしていた。

 

「……そうなんですか。セックスは初めてでしたので勝手が分からなくて。貴方に嫌われなくて良かったです」

 

 あれくらいで早苗のことを嫌いになるなんてありえない。自分は今まで何人もの女性を抱いてきた男なのだ。

 どんな痴態でも受け入れることを早苗に伝える。すると彼女は感心したのか興味深そうに唸った。

 

「なるほど……流石神様になることを勧められるだけのことはありますね」

 

 普通ヤリチン自慢なんかしたら引かれそうなものだが、幻想郷が異常事態だからかむしろ褒められる貴方だった。

 幻想郷では外の世界での常識は通用しないのだろうか。それとも今の幻想郷が異常すぎるのか。

 何はともあれ貴方は守矢神社で神様修業をすることになった。

 とはいえ、具体的に何をするのか聞かされていなかった。

 そのことを早苗に聞くと、彼女は申し訳無さそうに頭を下げる。

 

「……それが、申し訳ありません。諏訪子様も神奈子様も独自の考えがあるようで、まだ私に話してくれないんです。代わりに諏訪子様は私に『早苗はあの子とどんどんエッチして仲良くなって』と仰ってました。私は巫女ですので、神様になる貴方と親密になる必要があるようです」

 

 神様になるための重要な儀式でもあるのかと思えば、要はいつも通り女性とエッチしまくれということか。身も蓋もない言い方だが、女性と仲良くなるためには一番の方法だろう。

 それに早苗は非常に魅力的な女性だ。彼女とおおっぴらにセックスができるのだから、役得としか言いようがない。

 貴方がそんなことを考えてると、早苗は恥ずかしそうに顔を赤らめた。

 

「……それに、性の象徴となる貴方の巫女として、私もエッチの勉強をしなければなりません。ですが私は昨日まで処女だったので、その辺の経験がほとんどないのです。ですから、経験豊富な貴方にご指導願いたいのです」

 

 そういうことなら大歓迎だ。

 自分にできることといえばセックスだけだ。それで人々の役に立つならこれ以上の喜びはない。

 早苗とエッチができる。そう考えただけで愚息に血が集まり硬く屹立する。

 これは決して朝勃ちなどではない。純粋に彼女で欲情しているのだ。

 貴方が勃起しているのに気づいたようだ。早苗の顔が一瞬で朱色に染まる。

 

「まぁ、どうされました? 体調が悪いわけではないですよね、私の話のせいでエッチな気分になっちゃいましたか……?」

 

 早苗のせいではない。これはオスの本能のようなものだ。

 彼女のような魅力的な女性を前にして冷静でいるのは難しい。

 率直にエッチがしたくなったことを早苗に伝えると、彼女は羞恥心で顔を赤らめながらも控えめに頷いた。

 

「それでしたら、早速エッチの手解きをお願いできますか?」

 

 朝っぱらから早苗とエッチができるなんて願ってもないことだ。

 そんなこんなで、貴方は早苗とエッチを通して交流を深めることにした。

 

 

 ×××

 

 

「……それでは、今日は私に何を教えてくれますか?」

 

 場所を変えて早苗の部屋。

 彼女らしい落ち着いていて清潔感あふれる室内で、二人の男女が性の勉強会を始めようとしていた。

 自分の部屋だというのに、早苗は借りてきた猫とのように大人しい。

 昨日まで処女だったのだから無理もない。いきなりエッチすることになって、気持ちの整理ができていないのだろう。

 自分のバージンを奪った殿方を前にして、彼女も興奮を抑えられないようだった。

 

「昨日はあまりに激しかったので、拙いところばかり見せてしまって……。ですから、初歩的なことから教えてほしいのです」

 

 初歩的なこと……かは分からないが、彼女にやってほしいことはある。

 せっかく立派な胸を持っているのだ。ならばやってもらうに越したことはないだろう。

 貴方は早苗にある提案をした。

 

「パイズリ……ですか? エッチな本で予習はしています。おっぱいでおちんちんを挟んで扱けば良いんですよね?」

 

 流石は自分専属のエッチな巫女さんだ。パイズリについてあえて説明するまでもない。

 彼女の魅惑の巨乳で挟んでもらえば、さぞや気持ちいいことだろう。

 プレイを始める前から溢れる期待と興奮で、愚息が暴発してしまいそうだった。

 

「分かりました。やったことはありませんが挑戦してみます。何か不出来なところがあれば、遠慮なくご指導お願いします」

 

 やる気満々なのは良いことだ。

 彼女の熱意がビンビンに伝わってきて、貴方も愚息も喜んでいる。

 そうして始まった早苗のパイズリプレイ。貴方が見ている前で彼女は巫女服と下着を脱ぎ去り、たわわと実った巨乳を顕にする。

 

「そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいですぅ……♡」

 

 昨日はおっぱいどころじゃない恥部を晒した早苗とはいえ、まだ男性に裸を見られるのは恥ずかしいようだ。

 気恥ずかしそうに手ブラで胸部を隠しているものの、それが逆にこの上ないエロスを生み出していた。

 この状態で何時間でも拝みたい気分だが、プレイのメインはこの先にある。貴方は手をどけるよう彼女に指示を出す。早苗が渋々手を開くと、思わず感嘆したくなる巨乳が眼前に現れた。

 大きい胸なら今まで何度も見たが、清楚な美少女である早苗の巨乳はとてつもなく背徳的である。まるでイケないものでも見たような気分になる。これが早苗に秘めた魔力だとでも言うのだろうか。

 

「これでおっぱいを挟むんですよね。こう……ですか?」

 

 早苗は貴方の前でしゃがむと、雄々しく屹立した逸物を両のパイで挟んだ。

 その瞬間、得も言われぬ快感が貴方の全身を包み込んだ。

 柔らかいおっぱいで挟んだだけなので、刺激自体はそこまでない。

 だが特筆すべきは、天使の羽で包まれているかのような心地よさにある。

 どんな男性も虜にする女性の象徴であるおっぱいで男根を挟む。

 その精神的愉悦と興奮は、些細な性的刺激を遥かに凌駕する幸福感を生じさせるのだ。

 それも早苗のような性経験の少ないウブな少女がである。

 悪魔的なまでの罪悪感は、より高次元な快楽への架け橋だ。

 気づくと貴方はこみ上げてくる充実感で、誰にも見せたくないような気持ち悪い笑みを浮かべていた。

 

「すごい……貴方のおちんちん、とっても熱くて大きいですね。挟んでいるだけでドクンドクンって鼓動が伝わってきます。こんなに大きなおちんちんで私のバージンは散ったのですね♡」

 

 並外れた巨根を挟み、早苗は感慨深げに初体験の感触に浸っていた。

 なにせ経験が少ないので、実物を目の前に出されなければ実感しにくいだろう。

 この凶悪なデカ魔羅が彼女の処女膜を貫いたのだ。凶悪犯の実物を目にし、彼女の瞳にメスの本性がチラリと疼く。

 

「はぁっ、んはぁっ……おちんちんに触れてるだけで、なんだかエッチな気分になってきました♡ 私って変態なんでしょうか……?」

 

 そんなことはない。誰だって性に興味があって当たり前なのだ。

 彼女はひとりの女として素質を開花させたに過ぎない。

 これから早苗はもっともっとエッチになっていくことだろう。

 今日がその成長の第一歩となるのだ。

 男根の感触を一頻り堪能した後は、いよいよ待ちに待ったパイズリの時間だ。

 早苗はぎこちない動作でパイズリを開始する。

 

「それじゃあパイズリを始めますね♡ んしょっ、んしょっ……」

 

 早苗のパイズリ初体験が始まった。

 パイズリというのは、ただおっぱいでペニスを扱けばいいというものではない。

 見た目以上に高等な技術なので、中途半端ではあまり気持ちよくならない。

 彼女の腕前はというと、初心者なので仕方ないがお世辞にも上手いとは言えない。

 しかし初心者には初心者というだけで付加価値がある。

 ほとんど性経験のない彼女の初々しい動きは、それだけで貴方を興奮させた。

 無垢な少女を徐々にエッチな大人の女へと調教していく。男としてこの上なく唆る状況だろう。

 

「んしょっ、んしょっ、んしょ……っと。どうですか? 私のパイズリ気持ちいいでしょうか?」

 

 可憐な少女が貴方のために一生懸命パイズリをしているのだ。それで気持ちよくないわけがない。

 技術の熟練度など些細なこと。初心者らしいたどたどしい動作すら愛おしく思えてくる。

 気持ちいいよと早苗に伝えると、彼女は褒められた子供のように無邪気に微笑んだ。

 

「えへへ、気持ちよかったのなら幸いです。貴方にもっと気持ちよくなってもらえるよう頑張るので、見ててくださいね♡ んんっ、んしょっ……」

 

 貴方の好感触に気分を良くした早苗は、やる気を増してパイズリに取り組む。

 彼女のエロに対する熱意は称賛に値する。

 ただの性欲ではここまで情熱的になれない。

 ただの義務感ではここまで積極的になれない。

 貴方に嫌悪感を抱いてはここまで楽しそうにプレイしない。

 早苗は心の底から真摯にパイズリと向き合っている。

 彼女の心が伝わってくるからこそ気持ちいいのだ。

 

「んんっ、んんっ……おっぱいで擦ってるだけで私まで気持ちよくなってきました♡ おちんちんの気持ちがおっぱい越しに伝わってきたみたいです……♡♡」

 

 セックスとは互いの肉体を重ね心を通わせる行為である。

 相手の感覚が伝播し自分まで気持ちよくなってくる。それがセックスの醍醐味なのだ。

 彼女は既に情事の高みを理解しようとしている。

 なんて将来有望な少女なのだ。早苗のエロに対する情熱と飲み込みの速さに、貴方は驚きを隠せなかった。

 

「間近で見るとこんなに赤黒くて血管が浮き出ていて、痛くないのでしょうか? 結構強く扱いてるつもりなんですけど、痛かったら言ってください」

 

 実物を見たのは昨日が初めてだろうから、早苗は巨根の存在感に圧倒されているようだった。

 だが彼女の心配は杞憂である。この程度の刺激で折れるほど軟弱な陰茎はしていない。

 むしろもっと強くしていい。おっぱいは柔らかいのだから、男根が潰れるくらいに扱くくらいで丁度いいのだ。

 

「分かりました。もっと強く擦っていいのですね。んしょっ、んしょっと……」

 

 貴方の指示通りに早苗は逸物を扱く。

 相変わらず動作は拙いが、情熱がパイ越しに伝わってくるので気持ちいい。

 大きなパイに埋もれもみくちゃにされ、愚息も大いに悦んでいる。

 じわじわと蓄積していく快感で、愚息は今にも爆発しそうなほど真っ赤に腫れていた。

 

「んっ、んんっ……うわぁ、おちんちんの先から汁が垂れてきましたよ。これってカウパーって言うのですよね? 私のおっぱいで気持ちよくなってくれたのですね♡」

 

 鈴口からは我慢汁がダラダラ溢れており、早苗のパイズリで感じていることを証明していた。

 初めてでこれだけできれば上出来だろう。彼女の巨乳を堪能できて、非常に心地よい時間だった。

 

「もうすぐイキそうなんですね。良いですよ、貴方の精子をおっぱいで受け止めますから♡」

 

 貴方の射精を感じ取り、早苗のパイズリも加速していく。

 至福の柔らかさを味わいながら、グツグツと燃えたぎる子種が生成されていくのが分かる。

 熱々できたての精液を、パイズリのお礼として早苗に届けよう。

 貴方は剛直の真の姿を解放し、胸の中で子種汁を解き放った。

 

「んあぁっ、すごく熱いっ……♡ これが精液っ……♡♡」

 

 早苗の顔や胸に大量の精液が飛び散った。

 常人離れしたザーメンの噴水に晒された早苗の上半身は、あっという間に白濁に染まる。

 いつも通り、出した本人が呆れてしまうほどの射精量だ。

 おびただしい量の子種汁を浴びて、早苗はむせ返るようなオスの臭気で顔を赤らめていた。

 

「んはぁっ……こんなにいっぱい、すごいです♡ 私のおっぱいで感じてくれたのですね♡ んあぁっ、なんて生命力溢れるザーメンなのでしょう。浴びただけでイッてしまいそうですぅっ♡♡」

 

 早苗は本能的に身体中に飛び散った精液を手ですくい取り口へと運んでいた。

 恋に焦がれたザーメンの味は如何ほどか。雄汁を摂取した彼女は瞳がトロンと蕩け、欲情したメスの本性を晒していた。

 

「ぺろっ……これがザーメンの味。苦いですが嫌いではありません。むしろ、舐めてると身体がポカポカ熱くなってきます。それに、胸がドキドキして仕方ありません♡」

 

 どうやら早苗は精飲して更に発情したようだ。

 ならば彼女がザーメンの虜となるように、もっと餌付けしてやろう。

 貴方は続いてペニスを早苗の顔面に持っていき、フェラチオをするよう指示を出す。

 

「フェラチオ、ですか? おちんちんを舐めれば良いんですよね? ……分かりました、できる限り頑張ってみますね」

 

 やはり早苗のエッチへのモチベーションは凄まじいところがある。

 昨日初めてペニスに触れたばかりの元処女だというのに、フェラチオやってと無茶振りしてもすぐに応じてくれるのだ。

 エッチな巫女さんというのは背徳的で非常に唆られる。破裂寸前のウインナーのようにパンパンになった肉棒は、早苗に握られて嬉しそうであった。

 

「貴方のおちんちん逞しいです♡ 今私のお口で癒やしてあげますね♡ んくっ、れろっ♡♡」

 

 早苗は可愛らしい舌をチラリと出すと、恐る恐るペニスを舐め始める。

 舌先でつつつーっと竿をなぞられると、こそばゆい刺激が股間に走り背中がゾクッとする。

 知識として知っているのだろうが、実際にどうすればいいか分からないのだろう。

 未熟ではあるが、彼女の愛撫は快感を得るには十分すぎるものだった。

 

「じゅぷっ、れろっ、ぬちゅるっ、ちゅぱぁっ♡ どうです、私のフェラチオは気持ちいいですか? ふふっ、それなら良かったです。んくっ、ちゅぷっ、ちゅう、んちゅっ、れらっ……♡♡」

 

 貴方の反応に気を良くした早苗は、意気揚々とフェラチオを続ける。

 竿を一頻り舐めて唾液でコーティングした後は、カリ首を舌でつついて刺激する。

 フェラチオは初めてでも、貴方の様子を見てどこが感じるのか自分で判断しているようだ。

 彼女の向上心は並々ならぬものだ。早苗の舌からは、貴方を満足させるという力強さを感じざるを得なかった。

 

「ちゅるっ、ちゅぷっ、んちゅっ、んはぁっ♡ 貴方のおちんちん、しょっぱくて変な味がしますね。……でも、嫌いな味ではないです♡ ちゅぷっ、ちゅくっ、んんっ、んちゅうっ♡♡」

 

 早苗は鈴口に口をつけると、ちゅうちゅうと美味しそうに吸っていた。

 イジらしくもいやらしい水音がたまらない。絶世の美少女が自分の逸物にキスをしているのだ。

 その事実だけで射精してしまいそうになるし、加えて彼女の唇はプニッとしていて心地よい。

 現状だけでもすごい満足感だ。だがフェラチオの本番はここからだ。

 

「ちゅるっ、んちゅっ、ちゅぷぅっ♡ んはぁっ、次はおちんちんを咥えれば良いのですね。分かりました。精一杯頑張りますのでご指導お願いしますね♡ あむっ、んぷぅっ……♡♡」

 

 いよいよ本格的に始まったフェラチオは、予想以上に刺激的なものだった。

 彼女はフェラチオ初体験のはずだ。しかし予習はしていたのだろう。

 早苗はためらうことなく陰茎を奥まで咥えると、じゅぷじゅぷと淫らな水音を立ててしゃぶりだす。

 それがまた筆舌に尽くしがたいほど気持ちよかったのだ。思わず口から情けない声が溢れるほどに。

 彼女のことをまだまだ侮っていたのかもしれない。

 経験は少なくとも、今や早苗は立派なメスである。

 

「じゅくっ、じゅるるっ、んじゅじゅっ、じゅぷうぅっ♡ どうれすか、私のフェラチオは♡♡ んぷっ、じゅぷくっ、んんっ……おちんちんが元気になってますよ♡ 気持ちいいんれすね♡♡」

 

 貴方の心情が手に取るように分かるのか、早苗は陰茎の弱点を的確に攻めていく。

 なんて油断できない少女だ。清楚な少女だと思って一瞬でもスキを見せれば、容易くイカされてしまうだろう。

 しかし貴方にも男の矜持がある。できるだけ長く早苗のフェラチオを堪能するべく、愚息に力を入れて持久戦の構えを取る。

 

「じゅずずっ、じゅぶぶっ、んぐじゅっ、じゅずうぅっ♡ んはぁっ、おちんちん大きすぎて顎が外れちゃいそうですぅっ♡ んぐっ、でもぉっ、食べごたえがあってとっても美味しいです♡♡」

 

 その年でペニスの味わいを理解できるとは、なんて淫乱な巫女さんなんだ。

 早苗は蕎麦でも啜るように陰茎をしゃぶる。濁流にでも飲まれたかのような激しいバキュームで、愚息は瞬く間に快楽の奈落へと引きずり込まれる。

 

「じゅずっ、ずるるっ、んじゅっ、ずちゅうっ♡ んぶっ、んぷっ、ずぽっ、じゅぽおぉっ♡♡ んんっ、おちんちんが膨らんできましたよ♡ もうすぐイキそうなんですね♡♡」

 

 既にペニスの状態から射精の兆候を察知できるようになった早苗は、更に勢いを増して肉棒をしゃぶりまくる。

 これだけ勢いよく啜られたら、これ以上我慢なんてできるはずがない。

 あっさりと白旗を上げた貴方は、愚息の本能に身を委ねることにした。

 

「じゅくっ、じゅぷっ、んぱぁっ♡ らしてぇっ、私のお口にザーメンだしてくださぁいっ♡♡」

 

 エッチに貪欲な彼女のために、採れたてピチピチの子種をプレゼントしてあげよう。

 貴方は最後に早苗の頭を掴むと、彼女の喉奥めがけて熱々のザーメンを吐き出した。

 

「んぐっ、じゅぶぶっ、んんっ、んぶううぅぅっ♡♡」

 

 早苗の口内にとてつもない量の白濁が流れ込む。

 普通なら吐き出してしまうような子種の暴力を、彼女は至福の表情で受け止めていた。

 これまた迷うことなく喉を鳴らして嚥下している。驚くべき順応性である。

 

「んぐっ、んくっ……ふはぁっ♡ 貴方のザーメン美味しいですね、虜になっちゃいそうです♡」

 

 早苗は尿道に残っている精液まで綺麗に吸い出すと、口の端に垂れた白濁液まで綺麗に舐め取る。

 本当に精液のことが好きになったようだ。見込みがありすぎる彼女に、貴方も期待で胸が高鳴っていた。

 

「はふぅ……今日は本当にありがとうございました。これからもエッチのことについてたくさん教えてくださいね♡♡」

 

 情事を終えて、早苗は朗らかな表情で貴方に礼をする。

 礼をしたいのはこちらの方だ。

 誰の目もはばかることなく、早苗とエッチなことができる。

 幻想郷の女性たちとエッチをして神になる。その使命感で貴方は燃えていた。




次回は諏訪子の話の予定です
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