※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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今回は咲夜の話です。
当シリーズのお気に入り登録数が千件を突破しました。本当に有難うございます。
これからも楽しんでいただけるよう頑張りたいと思います。


【015】咲夜Ⅳ アナルセックス

「彼ったらね、ワンコみたいに一生懸命腰を振ってるのよ。面白いわよね」

 

 最近、お嬢様の表情が変わったと咲夜は実感していた。以前のレミリアは異変の影響で常にイライラしていたように思う。性欲を発散しようにも相手になる男がおらず、鬱屈した日々を過ごしていたのだ。側に仕えていた咲夜としても、主人の心労を取り払えず心を痛めるばかりだった。

 それが今ではどうだろうか。以前の鬱憤や情欲に苛まれていたレミリアからは想像できないほど活き活きとしているではないか。なぜ彼女が別人のように変われたのかは今更語るまでもないだろう。あの男が紅魔館に来て以来、事態は驚くほど好転していた。たった一人の人間がここまで周囲に影響を与えるとはそれこそ異変じみていて恐ろしくもあるが、認める他ないだろう。それに何より、咲夜自身も恩恵を受けているのだから是非もない。とは言え、問題は解決しても別の気苦労が生まれたのは事実だった。

 

「それにしてもアレよね。アナルセックスがこんなに気持ちいいものだなんて思ってもみなかったわ。何事も食わず嫌いはいけないってことね。どう、咲夜もヤッてみない……って聞いてる?」

「……あっ、はい?」

 

 上の空だったのだろう。レミリアに名前を呼ばれ、咲夜はようやく主人の話を聞いていなかったことに気づいたようだ。彼女は慌てて主人に頭を下げ謝罪する。

 

「もっ、申し訳ございません……!」

「ま、別にいいけど……どうしたの、ボーッとしちゃって。体調でも悪いの?」

「い、いえ、そういうわけではないんですが……」

 

 レミリアは心配そうにメイド長の顔を見上げるが、咲夜は言葉を濁してごまかすばかりだ。不審に思ったレミリアは、見透かすような視線で彼女を射抜く。表情の動きから彼女の内心を察すると、肩をすくめて嘆息した。

 

「なーに、もしかして私に嫉妬してるの? 彼とイチャイチャラブラブしてて羨ましいなぁって……そうなのね?」

「あっ、いや、私は……」

 

 主人の問いに言い淀んでいる時点で、肯定しているようなものだった。咲夜は申し訳なさそうに俯いた。レミリアの顔を正面から見られないのだろう。自分と目を合わせずに黙ってしまった使用人に対し、レミリアはなだめるようないくらか優しい声音で話しかける。

 

「別に咲夜のことを責めているわけじゃないのよ。貴女が主人を羨むだけの我欲を見せてくれるのは素直に微笑ましいわ。でもね、嫉妬は秘めたままじゃいずれ身を滅ぼす毒になるの。望む姿があるなら、それを成し遂げるだけの力があるなら、迷わず実行なさいな。それが人生を楽しむ一番の秘訣なんだから。主人に遠慮して一歩退く必要なんてないわよ。彼の前では二人とも平等なんだし、好きにしなさい。どうせ人間なんて私たちと違って百年も生きない生き物なんだから、楽しまなきゃもったいないわよ」

 

 この見た目は幼い紅魔館の主人は、咲夜の何もかもを看破していたらしい。咲夜が一言も口を挟む余地はなく、あっという間に彼女の悩みを取り払ってしまった。レミリアにいらぬ心配をかけてしまったと落ち込む咲夜は、頭を下げ謝ろうとする、が。

 

「謝る必要なんてないわよ、お礼を言う必要もね。私は貴女の主人として当然のことをしているだけだから。私の使用人なら、そこら辺よく分かってるわよね。だったら、次に自分がするべきことも分かるわよね?」

「はい、お嬢様。新しい紅茶を淹れますね」

 

 迷いの雲は綺麗に消え去り、咲夜は晴れやかな気分で紅茶を淹れた。

 

 

 ×××

 

 深夜、貴方はベッドに寝転がりながら図書館から借りてきた同人誌を読んでいた。普段からあれだけ色んな女性と交わっていながらまだ性欲が有り余っているのかと誤解されそうだが、決して性欲処理のオカズにするため読んでいるわけではない。もっと真面目な理由があるのだ。

 図書館には外の世界から流れ込んできた様々な書物が収められている。危険な魔道書から子供の落書き帳まで多種多様な本が並んでいる中で、貴方の母国から流れてきた本は、このような女体の神秘を描いたものばかりだった。なぜ限定されたジャンルの本ばかり幻想郷に来るのか。もしかしたら幻想郷を騒がせる異変と因果関係があるかもしれない。そう思い立った貴方は本を手に取り調べてみたが……そこには男性の欲望を詰め込んだ女性の痴態が記されているばかりで、異変解決の手がかりになりそうなものは何も載っていなかった。やはり見当違いだったろうかと本を閉じようとしたその時、誰かが部屋の扉をノックした。

 

「失礼します、咲夜です。もうお休みでしょうか?」

 

 咲夜が貴方の部屋に来た。こんな遅くに何用だろう。貴方は手にしていた同人誌を急いで枕の下に隠し、彼女を部屋に迎え入れた。

 

「こんな夜分に申し訳ありません……」

 

 咲夜は頭を下げ部屋に入る。夜伽に来たのかとも思ったが、それにしては彼女の様子は変だった。恥ずかしそうに俯き貴方と視線を合わせようとしない。彼女に一体何があったのだろうか。心配そうに貴方が咲夜に問いかけると、彼女は羞恥で顔を赤らめながら謝罪する。

 

「いっ、いえ、私は大丈夫です。心配してくださりありがとうございます。今夜は、ご主人様に折り入ってお願いしたいことがありお訪ねした次第です」

 

 ……お願い? 彼女のかしこまった言い方に貴方は疑問符を浮かべる。彼女に何か失礼なことでもしただろうか。貴方が記憶を遡って考えていると、咲夜は身体をモジモジさせながらお願いしたいことについて話す。

 

「あの、その、こんなことをお願いされてご主人様は面食らうかもしれませんが……私とアナルセックスしてはいただけないでしょうか?」

 

 思いがけない言葉が咲夜の口から発せられ、貴方は言葉を失った。アナルセックス? アナルセックスとは、アナルセックスのことか? もしかしたら別のアナルセックスのことかもしれない。混乱した脳内で軽くゲシュタルト崩壊が起こっている中、咲夜は改めて事情を語る。

 

「ご主人様を混乱させてしまったようで申し訳ありません。唐突過ぎましたね、最初から話すべきでした。……実はこの前、お嬢様がご主人様とアナルセックスをしたことについて話されたのです。お嬢様はとても熱心にご主人様との行為についてお話していましたよ。そしてその話を聞いて私は思ったんです。私の処女はお嬢様に捧げましたが、お尻の処女ならご主人様に捧げることができると。こんなことをお願いするなんて、なんてはしたない女だと思われてしまうかもしれませんが、ご主人様が良ければ、私のお尻でセックスしていただけないでしょうか……?」

 

 貴方は咲夜の話を黙って聞いていた。こんな美女にお願いされて嫌がる男なんているはずがない。貴方は無論、咲夜の頼みを快く受け入れるつもりだ。貴方の判断を待つ咲夜を貴方は抱きしめ、これが返答だと言わんばかりに彼女の唇に口づけをする。そしてそのまま、咲夜を貴方のベッドへ連れて行くのだった。

 

 

 ×××

 

 

「……ご主人様、こんな体勢でよろしいのでしょうか?」

 

 咲夜は貴方のベッドの上にまんぐり返しの状態で寝かされている。この格好なら彼女のアナルもよく見え、開発もしやすいはずだ。咲夜の菊門は男性に凝視されているとあってか恥ずかしそうにひくついていた。彼女の表情も見る見るうちに赤くなっていく。

 

「ご主人様のご命令ならば是非もありませんが……この体勢はちょっと恥ずかしいです。そんなにお尻の穴を見られたら……」

 

 羞恥で頬を染める咲夜も可愛いものだ。これは自分が望んだこととは言え、貴方に痴態を晒すのにはまだ躊躇いがあるようだ。ならば、その枷を外してやろう。貴方は彼女の菊門を舌で舐めることにした。

 

「あっ、ご主人様、そんなっ……!?」

 

 いきなりアナルに舌を這わせた貴方に、咲夜は驚愕の声を上げる。通常なら経験するはずのない行為に動揺しているのだろう。肛門を他人に見られているだけでも恥ずかしいのに、それを舐められるなんて顔から火が出そうだ。言葉には出さずとも、咲夜の心の内は表情からありありと察することができた。

 

「ご主人様っ、お尻を舐めるなんて……汚いですぅっ……!」

 

 赤くなった顔を両手で隠す咲夜だが、お尻は丸出しなのであまり意味をなしていない。彼女の性格を反映してか、肛門は清潔にしてあるようだ。それに咲夜の身体に汚い場所などあるはずないではないか。菊門のシワをひとつひとつ伸ばしていくように、貴方は丁寧にアナルを舐め肉をほぐしていく。

 

「あんっ、んんっ、お尻の穴を舐められてっ……変な感じですっ……!」

 

 初めての経験だからか、咲夜はまだアナルで感じるまでに至っていないようだ。とは言え、前戯がなければ貴方の巨根を受け入れられないだろう。入り口部分を入念に舌でほぐした後、続いて舌先でアナルへの挿入を試みる。本来は出すための穴に、ヌメヌメした異物が入り込んでいく。

 

「んあっ、あぁんっ……! ご主人様の舌が、私のお尻に入ってっ……!」

 

 ズブリと何者も侵入したことのない未開の地に貴方の舌が侵入する。ほぐしたとは言えガードが堅いお尻への挿入だ。彼女の菊門は貴方の舌を拒むように弾き返そうとしてくる。しかし貴方も負けていない。舌を回転させるように挿入し、咲夜のアナルを広げていく。

 

「あっ、んっ、お尻がっ……舌で広がってぇっ……んあっ、んんっ、ひあっ……♡」

 

 不浄の穴を執拗に舌でイジられ、咲夜は段々と艶やかな喘ぎ声を上げ始める。尻穴での楽しみ方を分かってきたのだろうか。舌先でアナルをほじられる度に、咲夜は身を捩って感じている。菊門は貴方の唾液と腸液でいい感じに湿っていた。

 

「ああっ、だめですっ、そんなに舐めたらっ……お尻で感じすぎちゃってぇっ、ああぁんっ♡♡ お尻でっ……初めてのアナルでイッちゃいますぅっ……あっ、ああっ、んああぁんっ♡♡」

 

 咲夜は貴方のアナル愛撫で潮を吹いて絶頂する。飛び散った潮が彼女の顔面を濡らし非常に扇情的だった。初めてのアナル絶頂を体験し、咲夜はトロンとした瞳で荒い息を吐いていた。

 

「はあぁ、んはぁ……これがお尻の快感なんですね……ご主人様の舌でイッてしまいました♡♡ 準備はもう結構ですので、早くご主人様のおちんぽが欲しいですぅ♡♡」

 

 しっかり前戯をした甲斐もあり、咲夜は完全に出来上がっているらしい。発情した獣のように尻を振り、色っぽい雌の表情をしていた。貴方も彼女の色気に当てられて、ペニスがビンビンに勃起している。そろそろ本番に移ってもいい頃合いだろう。

 

「ご主人様、私の処女アナルを……ご主人様の逞しい極太おちんぽで貫いてください♡♡」

 

 彼女のアナルは本番を前に、ヒクヒクと物欲しそうに口を開閉している。さて、咲夜の初物アナルを頂くとしようか。貴方は彼女の菊門に亀頭の照準を合わせ、力を入れてゆっくりとペニスを突き刺した。

 

「はぁっ、んああっ♡ きたぁっ、挿入ってきましたぁっ……♡♡」

 

 咲夜のお尻を貴方の巨根が貫いた。彼女の腸内は異物の侵入で緊張し、痛いくらいにペニスを圧迫してくる。まるで握りしめられているかのような圧力で、男根が潰れてしまいそうだ。凄まじい衝撃を受けているのは咲夜も同じであり、アナル貫通の反動で目を剥いて驚愕していた。

 

「あっ、うっ、んあっ、ああぁっ……! んくっ、んんぐ、はぁっ、んん、ふあぁっ……!!」

 

 咲夜はアナル挿入のあまりの衝撃で苦悶の表情を浮かべていた。前戯で多少慣らしたとは言っても、貴方の巨根を受け入れるには準備が足りないだろう。菊門は限界いっぱいまで大口を開けてペニスを咥えており、今にも裂けてしまいそうだった。

 

「んあっ、ふぅっ、んぐっ……いっづぅ……お腹、苦し、ああっ……はぁっ、んあぁっ……!」

 

 咲夜も苦しそうだが、貴方も動こうにも動けずにいた。彼女の腸内の締め付けが予想以上にきつく、ペニスをガッチリ掴んで離さないからだ。無理に腰を引こうものなら、そのまま食いちぎられてしまいかねない。貴方は男根を突っ込んだまま、しばらく咲夜が落ち着くのを待っていた。

 

「んぐっ、ふぅ、はぁ、んはぁ……ご主人様、だいぶ慣れてきましたので、そろそろ動いてください。ご主人様のお好きなように私のアナルをお楽しみください……んんっ!」

 

 彼女の表情は和らいできたものの、お腹はまだ苦しいのだろう。咲夜は貴方を心配させまいと気丈に振る舞っている。ならば、貴方がするべきことは咲夜の望む通りに動くことだ。彼女を早く苦痛から解放させるためにも、貴方はゆっくりとピストン運動を開始する。

 

「あっ、ふうっ、んんっ、んあぁっ……ご主人様のおちんぽすごくおっきいっ……私のお腹いっぱいに詰まってっ……はちきれそうですっ……んああっ!」

 

 貴方のペニスが咲夜の腸内をゴリゴリと抉るように突き進んでいく。まるでドリルで穴を掘削するように、狭い穴を男根の形に変えていった。彼女のアナルは非常に刺激的で、気を抜くとあっという間にイカされてしまいそうだった。貴方は強烈な締まりに負けまいと力強く腰を振っていく。

 

「んっ、くぅっ、んあっ、んあぁっ……♡ ふあっ、ご主人様のおちんぽすごいっ、ですっ♡♡ お腹の中にズンズン響いてっ、奥まで伝わってきますぅっ♡♡」

 

 貴方にアナル処女を捧げられて本望なのだろう。咲夜は幸福を噛み締めながら貴方のピストンを受け止めていた。貴方の愛情を一身に浴びてテンションがハイになっているのか、脳内麻薬で苦痛が快感へと変わったようだ。彼女は喜悦を滲ませ心の底から幸せそうに喘いでいた。

 

「うあっ、んんっ、ああっ、あぁんっ♡ あっ、いいっ、ご主人様のおちんぽ感じますぅっ♡♡ すごいっ、立派なデカマラがぁっ、お尻を突いてぇ、これがアナルセックスなんですねっ♡♡」

 

 ズボズボといやらしい音を上げながらペニスが尻穴に吸い込まれ、そして吐き出される。腸内の奥まで男根を突き刺した後一気に腰を引くと、腸圧で陰茎が根っこから引き抜かれてしまいそうな刺激が竿全体を包み込んで気持ちいい。逆に咲夜は肉棒が体外に排出されるときの排泄にも似た感覚がお気に入りなのか、快感で表情を蕩けさせていた。

 

「いいっ、気持ちいいですぅっ……ご主人様とのアナルセックスぅっ♡♡ お尻の穴なのにぃっ、こんなに感じるなんてっ……ああっ、ご主人様すごいですぅっ♡♡」

 

 咲夜はあられもない格好の上、女性がしてはいけないようなだらしない表情でお尻の穴を掘られている。見知らぬ他人には決して見せられないような痴態を、貴方に対しては身も心も裸にして見せつけてくるのだ。男としてこれ以上の悦びはない。貴方は彼女の期待に応えるべく、一心不乱に腰を打ち付けた。

 

「んあっ、ああっ、ご主人様ぁっ、申し訳ありませんっ♡ 咲夜はお尻の穴で感じるはしたないメイドですぅっ♡♡ 変態メイドにもっとお仕置きしてくださぁいっ♡♡」

 

 尻穴を陵辱され艶やかな声で喘ぐメイドの尻を、貴方はパンパンと小気味良いリズムで叩いた。ペニスの抽送と美尻へのスパンキング、淫靡な二重奏が部屋に響き、咲夜を快楽の渦へと飲み込んでいく。アナルの愉悦に目覚めた淫乱メイドは、腸内を暴れる肉棒の感触を下卑た顔でよがっていた。

 

「んっ、んあっ、んぐっ、はあぁんっ♡ お尻叩かれてぇっ、痛いのに感じちゃいますぅっ♡♡ はあぁっ、んはぁっ……ご主人様にいっぱい愛されてっ、私は幸せ者ですぅっ♡♡」

 

 肉欲に溺れた咲夜にとって、貴方からの寵愛はすべて快感へと変換されるようだ。桃尻が赤く腫れるほどに叩いたというのに、彼女は痛みで顔を歪めるどころか嬉しそうに鳴いていた。痛覚が麻痺しているのか、それとも痛みであろうと愛情の証となるのか。己の全てを相手に許すのはそう簡単にできることではない。それだけ貴方を信頼しているのだろう。咲夜の愛を肌で感じとり、貴方もまた幸福で満ち溢れる。その御礼も兼ねて、今度は彼女の赤く勃起したクリトリスを指でつねった。

 

「はぁっ、んああぁっ、そこはぁっ……♡♡」

 

 淫乱メイドはクリトリスを指で弄られると、理性が吹っ飛んだかのような狂喜の嬌声を上げる。いや、理性など元より彼女に残っていない。瀟洒なメイドなどどこにも居ないのだ。貴方の真下で喘いでいるのは、雄に媚びる妖艶なメス犬そのものだった。貴方はクリトリスを攻めながら淫穴と化したアナルをガンガン突いていく。

 

「そっ、そんなぁっ、だめですぅっ♡ お尻と同時にクリも弄られたらぁっ、気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃいますぅっ……あぁっ、んあぁっ♡♡」

 

 そこはもはや排泄のための穴ではなく、男のイチモツを悦ばせるためのオナホールになっていた。男根の味を知った彼女のアナルは、ペニスを美味しそうに咥えしゃぶってくる。四方からの容赦ない締め付けに、脳内で天使が舞っている。貴方は咲夜の絶品アナルを堪能し尽くすためにピストンを加速させていった。

 

「あっ、ああっ、激しいっ、おちんぽぉっ♡ お尻にズボズボってぇ、突かれて、ああぁっ♡♡ おっおっ、おちんぽしゅごいぃっ♡ ご主人様愛してましゅうぅっ♡♡」

 

 雨あられと降り注ぐ幾多の攻めで、咲夜はこの上ない多幸感に包まれているようだ。瞳からは感動の涙がこぼれ、緩んだ鼻や唇からは液体が垂れている。女陰からは愛液が飛び散り、アナルからは腸液とカウパーが混ざった液体が結合部から溢れている。全身汗だくになって二人は愛し合い、快楽のためだけの情交に興じていた。

 

「んあっ、はぁっ、ご主人様ぁっ、咲夜はもう限界ですぅっ! ご主人様にアナルをジュボジュボされてぇっ、もうすぐイキそうなんですぅっ♡♡」

 

 貴方にアナルをたっぷり犯され、咲夜の絶頂が目の前まで迫っていた。彼女の尻穴は自分ひとりだけイクまいと腸内を絞り、貴方も道連れにする気でいるようだ。急激にきつくなったアナルの締め付けで、貴方も限界が近い。貴方は最後の力を振り絞り、高速ピストンでとどめを刺しにイク。

 

「あっんんっ、あうっ、ひあぁっ♡ ご主人様ぁっ、咲夜のアナルに射精してくださぁいっ♡♡ 私のお尻はっ、ご主人様のザーメン便器ですぅっ♡♡」

 

 本来は出すための穴であって出されるための穴ではないところのアナルは、精液が欲しいのかぎゅうぎゅうにペニスを締め付けている。これもアナル開発の成果だろうか。それならば、腸内を満たすほどのザーメンを注いでやろう。貴方は子種発射のカウントダウンに入った。

 

「あっあっ、イクッ、お尻でイクぅっ、イッちゃいますぅっ♡ ああっ、ご主人様のおちんぽでイクうっ、んあっ、ひゃあっ、いっぐうううぅぅっっっ♡♡」

 

 最後に思いっきりアナルを一突きされ、咲夜はとびっきりのトロ顔を晒して絶頂した。貴方も同時に射精し、彼女の腸内にヨーグルトのような白濁液が流れ込む。

 

「んおっ、おおっ、イグぅっ、イッてましゅぅっ……んあっ、お尻にご主人様のザーメンがきてましゅぅっ……とってもあったかぁい……幸せぇ……♡♡」

 

 アナルに中出しされて再度イッたのか、尿道から勢い良く潮が吹き出す。さながら噴水のように潮が飛び散り、真下にある咲夜の顔を濡らしていた。

 

「あひ、はひ……ご主人様ぁ、咲夜のアナルはどうでしたかぁ……♡ ご満足いただけましたか……私はご主人様に射精していただけてとてもうれしいでしゅうぅ……♡♡」

 

 あるだけの精液をアナルに出し切って満足した貴方は、ペニスを尻穴から引き抜いた。腹一杯に満ちたザーメンは菊門からドピュッと飛び出し、咲夜の顔を白く染め上げる。

 

「あうっ……んあぁ……ご主人様のザーメンいっぱい、お尻から……みちゃダメぇ……」

 

 精液を排泄する羞恥プレイに耐えかねたのか、咲夜は脱力し気を失った。その時膀胱も緩んだのか、チョロチョロと尿が漏れ出し彼女の顔を黄色く汚す。それでも彼女の美貌は色褪せることはなく、むしろ男の劣情を誘う妖艶さを放っていた。少々やりすぎただろか。調子に乗って彼女を犯しまくったことを反省しつつ、貴方は咲夜の身体をタオルで拭いて汚れを落とす。そして綺麗な裸体に戻った咲夜をそのままベッドに寝かせ、貴方もその隣に横になる。安らかに眠る咲夜は先程までの淫乱な姿が嘘のように無邪気な寝顔だった。貴方は彼女の顔に軽くキスをして自分も眠りにつくことにした。

 




次回はパチュリーの話です。
次回も今回と同じお尻の話の予定ですが、咲夜とはかなり毛色が違うと思います。
パチュリー回は紅魔館勢の中でもかなりのマニアックルートですのでご注意ください。
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