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ある日のこと。貴方は神様になるための修業をするために、諏訪子の元へと向かっていた。
今日は一体何をするのだろう。期待で胸を高鳴らせながら彼女の部屋に着いた貴方だったが、そこに諏訪子の姿はなかった。
一体どこに行ったのだろう。あちこち歩き回り探してみるが、屋内にはいなさそうだった。
ならば外に行ったのだろうか。貴方は散歩がてらに敷地内を歩いてみることに。
諏訪子の行方を探すこと十数分。彼女は神社内にある池のそばにしゃがんでいた。
「ケロケロ♪ ケロケロ♪」
何やら上機嫌に歌っている諏訪子に近づき、何をしているのか聞いてみた。
「おや、君だったか。ごめんごめん、ちょっと彼らのことが気になってね」
そう言いながら、彼女は池の中を指差す。
そこに広がっていたのは、数多のカエルたちの大合唱だった。
それぞれが競うように鳴のうを大きく膨らませて鳴いている様はいかにも風流な光景だが、カエルが苦手な人にとっては地獄のような光景だろう。
己の存在を主張するために元気に鳴くカエルたちを、諏訪子は我が子を見守る母親のような慈愛に満ちた表情で見つめていた。
「幻想郷は大変なことになっているというのに、この子たちは呑気に盛り合ってるの。ほら、いたるところでカエルたちが交尾してるでしょ?」
カエルの大合唱は、何も遊びでやっているわけではない。
オスたちはその鳴き声でメスを惹きつける。そう考えると、鳴き声に秘められた必死さが伝わってくるようだった。
そして盛大に行われるプロポーズに勝利した者だけが、メスと交尾し子孫を残す権利を得る。
諏訪子の言うように、池のあちこちで交わるカエルたちを観測することができる。
ここだけ見ると、幻想郷を未曾有の危機に陥れている異変なんてないように思えてしまう。
そうして貴方と諏訪子は、しばらくの間カエルたちの営みを眺めていた。
慌ただしい毎日の中に突然現れた安らかな時間。セックスばかりの日々だが、こういうゆったりとした過ごし方も悪くない。
さりとて、穏やかな日常など長く続かないものだ。とくに貴方の人生に関して言えば。
「おや……?」
視線を下に向けていた貴方たちだが、カエルの合唱に紛れてガサゴソと草木が揺れる異音が混ざっていた。
貴方はふと視線を上に向ける。異音の出どころを探すと、近くの草陰に何かが潜んでいるようだった。
「何かいるね……」
先程までの緩んだ雰囲気から一転して、諏訪子はキリッとした真剣な表情を見せる。
彼女は貴方を背後にかばうと、草むらの方へと意識を集中させた。
貴方のペニスでよがり狂っていた姿など、嘘か幻だったかのようだ。
こういうところを見ると、彼女も立派な神様なんだと実感する。
それから彼女とともに数十秒、怪しい草むらを凝視する。
張り詰めた緊張の糸がジリジリと擦り切れていく中、ソレは草陰から勢いよく飛び出した。
「ゲコっ」
「あれっ……って、ただのカエルじゃない」
そう、それはカエルだった。
見た目はどこにでもいる普通のヒキガエルそのものだ。
ただひとつ他と大きく違うのは、そのカエルの体長が1メートル以上もあるということだ。
巨大なカエルに遭遇し面食らう貴方とは違い、諏訪子は至って落ち着いた表情だった。
「わぁ、大きなカエルね。突然変異かしら。異変の影響は人間や妖怪だけでなく、普通の動植物にも関係しているのかもしれないわね。まぁでも、見たところ妖怪でもなんでもないただのカエルだから、心配する必要はないわ」
諏訪子はそう言いつつ、巨大カエルにペタペタと触る。
確かに大きさ以外は普通のカエルのようだ。ただこれだけ大きいと普通とは言い難いが。
諏訪子と巨大カエルの触れ合いを微笑ましげに眺めていると、大人しくしていたカエルに変化が生じた。
「ゲコッ、ゲコッ、ゲコッ♪」
「あれ、どうしたのかな。……もしかして、私に求婚してるの?」
先程まで物静かだったカエルが、突然大きな声で鳴きだした。
それはメスに送るプロポーズの鳴き声だった。彼は諏訪子を求婚対象と認識したようだ。
「ゲコゲコッ、ゲコゲコッ♪」
「いやぁ、君の気持ちはありがたいけど、その想いは受け取れないかな……ごめんね」
唐突な求婚に、諏訪子は困惑しつつもやんわりと断る。
人々から信仰される神様も、いきなり告白されたら困るようだ。
求婚するカエルとされる諏訪子の図が、まるで出待ちされるアイドルと追っかけのようであった。
「ゲコゲコッ、ゲコゲコッ♪」
「えぇ、まだ求婚するの? 言ったでしょ、君のプロポーズは受けられないって……」
諏訪子が拒絶しているにも関わらず、巨大カエルは強引に求婚を続ける。
彼も子孫を残すために必死なのだ。生物に宿命付けられた本能なのだから、彼の想いを無碍にするのも気が引ける。
彼女も心苦しく思っているのだろう。カエルに対して最大限気を使っているのが分かる。
だがカエルに彼女の気遣いが理解できるわけもない。本能が先行している彼は、欲求の赴くままに行動を起こした。
「ゲコッ! ゲコゲコッ!!」
「何度も言ってるでしょう。だから無理だって……わぁっ!?」
カエルの鳴き声と諏訪子の叫声、そしてドシンという鈍い音が周囲に響く。
カエルが諏訪子に飛びつき押し倒したのだ。あまりに突飛な行動に、貴方は黙って見ていることしかできなかった。
「ゲコゲコッ! ゲコゲコッ!」
「わぁっ、ちょっ、ちょっと何をするの! きっ、君の気持ちは分かるけど、こんなこと強引にはっ……!?」
諏訪子は抵抗するが、カエルの腕力は想像以上に強かった。
まるで巨大な岩が伸し掛かっているかのようだ。文字通り潰れたカエルになった諏訪子は、必死にもがくも巨大カエルの束縛からは逃れられない。
諏訪子が逃げられないことをいいことに、巨大カエルは雄々しき逸物を取り出した。
カエルのペニスサイズについてはよく知らないが、図体が図体なだけに禍々しい熱を放っている。
「ゲコッ! ゲコッ! ゲコッ!」
「えぇっ、まさか私と交尾をする気!? さっ、流石にそれはっ……!?」
諏訪子の拒絶など聞く耳を持たない発情カエルは、勃起ペニスを彼女の膣へと押し当てる。
彼のペニスの大きさに反して諏訪子の膣口は小さく、濡れてもいない。
だがそんなことは関係ない。性欲に支配されたカエルは、勢いのままに男根を諏訪子の膣へとぶちこんだ。
「ゲコゲコッ!」
「んあっ、はあぁっ、んはあぁっ♡ おまんこにカエルちんぽがあぁっ♡♡」
貴方が見守る前で、カエルと諏訪子の交尾が始まった。
攻めるカエルは、後背位の体勢で乱暴に腰を振っている。
カエルの交尾とはこんなに激しいものだったのか。それかこれも異変の影響なのだろう。
カエルは両生類だが、その身は鶏肉にそっくりだと聞く。獣の如くというか獣そのものな野性味溢れるピストンに、諏訪子はただただ圧倒されているようだった。
「あっ、おっ、おバカぁっ♡ いっ、いきなりおちんぽ挿れるヤツがいるかぁっ♡ こっ、この発情ガエルっ♡ きっ、君も眺めてないで助けてくれぇっ♡♡」
助けたいのは山々だが、巨大カエルは子孫を残すためにピリピリしている。
下手に助けようとすれば怪我してしまうかもしれない。それに非力な自分では助けにならないだろう。
諏訪子は曲がりなりにも神様だ。この程度の苦難、彼女ならばきっと切り抜けられるはずだ。
貴方は諏訪子のことを信じて手を出さないことにした。決して一匹と一柱の交尾を見たいがために助けないわけではない。
「ゲコゲコッ! ゲコゲコッ!」
「ああっ、あぐっ、んんっ、んあぁんっ♡ おっ、おおっ、おちんぽ激しすぎるぅっ♡♡ カエルちんぽが腟内をズボズボ突いてるのぉっ♡♡」
カエルの本能的なピストンに、諏訪子は淫猥な独唱を披露する。
口では嫌がっていても、彼女が感じているのは明白だ。口から漏れる喘ぎ声が何よりの証拠だった。
チンポで感じてしまうのはメスの性である。彼女を責める気にはならない。
むしろカエルとの卑猥な交尾を見せてくれてお礼を言いたいくらいだった。
「ゲコッ、ゲコッ、ゲコゲコッ!!」
「んあっ、ふあぁっ、あぁあっ、あぁんっ♡ なっ、なんでそんなに張り切ってるのぉっ♡♡ カエルなんだから私じゃなくて本物のカエルと交尾しなよぉっ♡♡」
巨大カエルはカエルながらも諏訪子のような美少女を選ぶとは良い目をしている。
それにこの大きさでは、普通のカエルと交尾なんて到底無理だろう。
自然の摂理から外れてしまった悲しきモンスターを導くのも、神様の仕事と言えるかもしれない。
そう考えると、彼女は崇高な行為をしているように思えてしまう。なんて立派な神様なんだ。
「ゲコッ! ゲコッ! ゲコッ!」
「ああっ、んあぁっ、おおっ、んおぉっ♡ なっ、なんでぇっ、カエルに乱暴に犯されておまんこ感じちゃうぅっ♡♡ ふあっ、うあぁっ、おちんぽらめなのぉっ♡♡」
カエルに押し潰されながら、諏訪子は不本意ながらもメスの悦びを感じていた。
子孫を残すという彼の本能が伝わってくるのだろう。神様だってメスの本能には抗えない。
オスとメスが交尾をするのに深い理由はいらない。ただ己の中に眠る野性を開放すればいいのだ。
「おっ、おおっ、おちんぽ深いぃっ♡ おちんぽの熱が伝わってくるのぉっ♡ あっ、ああっ、ひあぁっ、らめぇっ♡ そんなに激しく突かれたら子宮が降りてきちゃうのぉっ♡♡」
「ゲコゲコッ! ゲコゲコッ!」
沸々と煮えたぎるリビドーが交尾を加速させ、衝撃のクライマックスへと突き進む。
カエルのピストンは熱を増し、諏訪子を絶対に孕ませるという確固たる意志すら感じさせた。
この奇天烈な情事もいよいよ終盤。巨大カエルの頑張りが報われる時だ。
「ゲコッ、ゲコゲコッ!!」
「んあぁっ、はあぁっ、おちんぽが膨らんでるのが分かるのぉっ♡♡ うあぁっ、射精ちゃうぅっ♡ カエルのおちんぽ汁がおまんこに中出しされちゃうよぉっ♡♡」
受け入れ体制万全な諏訪子の膣は、カエルチンポをぎゅうぎゅうに締め付け射精を促す。
そんな強烈な刺激を与えたら、どうなるかは火を見るよりも明らかだ。
ペニスがパンパンに膨張し、ドロドロとしたザーメンが勢いよく噴出した。
「ゲコッ! ゲコゲコッ!!」
「んあっ、ふあぁっ、はあぁんっ♡ 濃厚カエル汁きちゃあぁあぁっ♡♡」
膣内に流れ込んだ精液は子宮へと殺到し、メスの聖域を瞬く間に制圧する。
中出しザーメンで達したのだろう。諏訪子は快感で蕩けきった表情でアクメに至っていた。
「ああっ、んああぁっ、出てりゅうぅっ♡♡ おまんこにカエルザーメン射精てるのおぉっ♡♡ あぁっ、ひあぁっ、イッちゃううぅっ♡ おおっ、んおぉっ、イクイクイッグううぅぅっ♡♡」
諏訪子は脳まで犯す中出しアクメの衝撃に酔いしれる。
貴方に見られているというのも刺激的なスパイスになっているようだ。
下品なアヘ顔を浮かべながら、彼女は満ち足りた表情を浮かべていた。
「あうっ、うぅっ、お腹いっぱいにカエルザーメン出されてりゅうぅっ♡♡ おおっ、ほおぉっ、ほへえぇっ……♡♡」
「ゲコッ、ゲコゲコッ……!!」
ザーメンをすべて出し切り、カエルは満足そうに膣からペニスを引き抜いた。
ポッカリと空いた膣口からは、中出しされた精液がダラダラと溢れ出している。
「はぁっ、んあぁっ、んはあぁっ……♡ やっとカエルも満足したようね。まったく、こんなに中出ししちゃって。これ、本当にカエルの子供を妊娠しちゃうかも……」
つい口からこぼれた冗談めいた言霊。
彼女の心配は、すぐに形となって現れた。
「んあっ……えぇっ、これはまさかっ……!?」
諏訪子のお腹がみるみるうちに膨らんでいるではないか。
これは錯覚や膣内に残ったザーメンのせいでは決してない。
信じられないことだが、彼女はこの短時間でカエルの子を身籠ったのだ。
「うぅっ、お腹が苦しいっ……! まさか、もう生まれそうなのっ!?」
突然の出来事に諏訪子も驚愕しているようだ。
しかしいちいち驚いている暇はない。シームレスな妊娠と出産が目の前まで迫っているのだから。
「おおっ、んおぉっ、んほおぉっ♡♡ 産まれるっ、産まれちゃうぅっ♡♡♡ カエルの赤ちゃんが産まれちゃうのぉっ♡♡」
諏訪子の嬌声とともに、カエルの卵が膣からブリブリと放り出される。
なんて凄まじい光景だ。少女がカエルの子を産卵しているのだから。
神秘的なまでの新たな生命の誕生に、貴方は感動すら覚えていた。
「ああっ、んあぁっ、らめぇっ、感じちゃうぅぅっ♡ カエルの卵を出産してイッちゃうぅっ♡♡ らめらめらめぇっ、くるくるきちゃうぅっ♡♡ 産卵アクメくりゅのおおぉぉっ♡♡」
諏訪子は産卵しながらアクメに至り、ど派手な潮まで吹いていた。
よほど気持ちいいのか、白目を剥いたアヘ顔を晒し四肢をガクガクと痙攣させている。
彼女の傍らでは、我が子の誕生に巨大カエルが飛び跳ねながら喜んでいた。
「あひっ、はひっ、はへえぇっ……♡♡ 産卵アクメ気持ちよしゅぎるのぉっ……♡♡」
「ゲコゲコッ! ゲコゲコゲコッ!!」
諏訪子とカエルの神秘的な交尾を目にし、貴方は心から感動する。
自分が参加していなくとも、セックスとは良いものだ。
自分も人々に感動を与えられる存在になりたいと気持ちを新たにする貴方なのだった。
次回も諏訪子の話の予定です