※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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今回からお話が始まりますが、基本的にストーリーはあってないようなものなので気にしなくても問題ありません。
タイトルに登場するキャラ名とシチュエーションを簡単に明記しますので、
読みたい内容のものだけ読んでも構いません。
読む方の暇を少しでも有意義なものにできれば幸いです。


紅魔館 レミリア
【001】レミリアⅠ フェラチオ


 

 なし崩し的に紫の頼みを聞くことになった貴方は、「後はある人たちに任せてるからよろしくね」とぞんざいに託され、スキマから地上に落とされた。地面にぶつけた箇所をさすりながら起き上がると、目の前に洋館が見えた。

 あとで聞くところによると、その洋館の名前は「紅魔館」と言うらしい。なるほど、名前通りの真っ赤な館である。思わず唸ってしまうほどの見事な建物であるが、周囲ののどかな景観からかなり浮いて見える。しかしそれが洋館の存在感を際立たせ、より一層不気味な雰囲気を醸し出していた。

 貴方が壮観な紅魔館に圧倒されながら門の前まで行くと、そこには一人の女性が立っていた。

 

「初めまして。私はお嬢様から貴方の案内を仰せつかりました。十六夜咲夜と申します。以後お見知りおきを」

 

 咲夜と名乗った銀髪の女性は、身なりからするとどうやらこの館のメイドらしい。つい見惚れてしまいそうになるほど見目麗しい女性である。このような美女がメイドとして働いているのだから、洋館への期待も知らず知らずのうちに高まってしまう。彼女の言うお嬢様がこの館の主なのだろうか。これだけ異質な建物なのだから、その主人も普通ではないだろう。いきなり取って食われたりはしないだろうが、身の安全など誰も保証してはくれない。こればっかりは自分で用心するしかないだろう。

 期待と不安が入り交じる複雑な心境の中、貴方は紅魔館の門を恐る恐るくぐった。横にチャイナドレス姿の女性が無言で立っていたが、彼女は何者なのだろうか。洋館にチャイナ服の女という異様な光景だが、咲夜が何も言わないのだから自分があえて問うこともないだろう。もしかしたら触れてはいけない話題かもしれない。貴方は見て見ぬふりをして咲夜の後をついていく。

 館の中は外観と同様に赤を基調とした、きらびやかでありながら荘厳さも兼ね備えたこの世のものとは思えない光景が広がっていた。館内に人の気配がなく静寂に包まれているのが、余計に幻想めいて見える要因だろう。自分はどこに連れて行かれるのだろうか。咲夜は雑談のひとつもなく黙々と主のところまで貴方を案内している。貴方は気まずい気分のまま歩を進めた。

 

「ここがお嬢様の部屋になります。この後貴方はお嬢様のお相手をしますが、くれぐれもお嬢様に失礼の無いようお願いします」

 

 しばらくすると、咲夜はとある部屋の前で立ち止まった。そこにお嬢様がいるのだろう。貴方は緊張でごくりとつばを飲み込んだ。どちらにしても引き返す道は無いのだ。ならば覚悟を決めてとびこむのが良いだろう。

 そう決心し、貴方は部屋の扉をノックする。すると、

 

「開いてるわ。入っていいわよ」

 

 部屋の主から応答が聞こえた。声色から察すると子供の声のようだったが、この館の主人は幼いのだろうか。期待より不安が若干勝っているが、ここは進むしか他にない。貴方はゆっくりと部屋のドアを開けて中へ入った。

 

「あんたが噂に聞く紫が拉致ってきた人間? 思ったより普通ね。美味しくなさそうだわ」

 

 そこにはピンクを基調としたナイトキャップとレースの服を着た可愛らしい少女がいた。外見は10歳にも満たないかもしれない。しかし、気品を感じる優雅な仕草や小悪魔的な表情が、彼女を只者ならぬ雰囲気に仕立てている。それに何より、背中に生えた悪魔のような羽が、彼女が人間ではない存在であることを物語っている。見るからに危険な、通常なら近づきたくないと本能が告げている。さりとて足が地面に縫い付けられているかのように動けなかった。それは天蓋付きのベッドに座る彼女の姿が一種の芸術めいた光景で、思わず見入ってしまっていたからかもしれない。

 

「あら、無言? せっかく私が会ってあげてるんだから、何か一言くらいあっても良いんじゃない? まぁいいわ。招いたのは私なのだから、主人らしく挨拶するとしましょう。……私の名前はレミリア・スカーレット。この紅魔館の主で、誇り高き吸血鬼よ、覚えておきなさい。……で、あんたの名前は?」

 

 レミリアに名前を問われるが、記憶喪失の貴方に答えられるはずもない。そのことをレミリアに告げると、彼女は胡散臭そうな表情を見せるも、すぐに興味をなくしたのか微笑に戻る。

 

「紫が何かやらかしたのか、それとも偶然か、何か意味あってのことなのか……色々考えられるけど、興味はないし別にいいわ。あんたの過去にも興味ないし、名前がないのは呼びづらいけど、人間の名前なんていちいち覚える価値ないし。あんたは異変のために連れてこられたのだから、この私に名乗らない失礼は不問にしてあげる」

 

 感謝しなさい、とレミリアは偉そうに貴方を見上げならが見下した。その態度は尊大でありながら、どこか愛嬌があって見ていて飽きない。それは彼女から漂っている魅力がそうさせているのだろうか。

 貴方が彼女の空気に圧されていると、レミリアは「で、話に入っていいかしら?」とうずうずと異変について語り始める。

 

「そろそろ人間の血だけじゃ我慢できなくなってきたの。性欲って案外馬鹿にできないものね。ほら、三大欲求ってあるじゃない? 食欲と睡眠欲が重要なのは分かるんだけど、性欲って我慢しようと思えばできるでしょ? 子孫を残すという意味では大事だけど、他の二つに比べれば命に関わるほどではないかなぁって高をくくっていたんだけど、それが落とし穴。今回の異変の恐ろしいところでね」

 

 はぁ……と深いため息をつくレミリアの様子から、事の深刻さが窺えた。

 

「興奮状態っていうか、妙に高ぶって気が静まらないのがずっと続くのよ。それも誰かを殺したいとか血を吸いたいとかそういう吸血鬼としての衝動じゃなくて、ぶっちゃけるとムラムラとか悶々とかそんなのね。はっきり言うとずっと発情が続いているようなものでね。これが満足に眠れないし食欲も沸かないしホント最悪。自慰したり咲夜に相手してもらっても全然治まらないし、吸血行為でもストレスを発散できない。紫が言うには、異性に相手してもらわないと解消されないらしいんだけど、間が悪いことに男どもはどいつもこいつも不能ときたもんだ。この緊急事態に人妖問わず幻想郷の女たちは半狂乱、毎夜毎夜相手を求めて百鬼夜行もさながらのゾンビめいた亡者どもによる阿鼻叫喚の地獄絵図。これには流石の紫も手を焼いてね。すぐには異変を解決できそうにないから、応急処置的対応策として、外の世界からあんたをつれてきたってわけ」

 

なるほど、と貴方が呑気に相槌を打っていると、レミリアは薄い胸部に手を当ててえっへんと胸を張る。

 

「嬉しいでしょ? 喜びなさいよ。これから日がな一日幻想郷の美少女たちとうはうはのエロ三昧なのよ。……何よその顔、降って湧いた幸運に喜んで良いんだか悪いんだか困っているような渋顔は。紫が呼んできたやつなんだから、それはもう大層な性欲魔人なんでしょ。だったら女の一人や千人余裕で相手できるわよね。その栄えある第一号として、私が直々に相手してあげるの。感謝しなさい」

 

 そう言うと、レミリアはトンと軽い調子で貴方をベッドに押し倒した。外見は幼い少女ながら、その腕力はやはり人外の吸血鬼。貴方は一切の抵抗ができないままレミリアに馬乗りにされるのであった。

 

「心の準備は良いかしら。できてなくても関係ないけど。あんたは私の快楽のために消費されればいいのよ。食われるために生かされる家畜のようにね」

 

 レミリアの顔が迫ってくる。彼女が不敵にニヤリと笑うと、口の端から鋭利な牙が覗いていた。吸血鬼の牙が喉を裂けば人間などひとたまりもない。貴方は身に迫る恐怖から思わず目を瞑る。一呼吸分の息を止めていると、貴方の唇に何かが覆いかぶさる感触が伝わってきた。このプニプニした柔らかい感覚は何だろう。そう疑問に思って目を開けると、貴方はレミリアに唇を奪われていた。

 

「んっ、ちゅっ……あら、驚いてるのね。吸血鬼だからって血でも吸われると思ってたのかしら。平時なら余興代わりに味見してあげてもいいんだけど、私も余裕がなくてね。こうして会話しているだけで一杯一杯なの。早くあんたのモノで私のあそこを貫いてほしいくらい。でも、いくら切羽詰まっていると言えど、情事には順序ってものがあるじゃない? いきなりがっついていては優雅さに欠けるもの。だからこれが私からの精一杯……んちゅっ」

 

 欲情し顔を赤らめながら、レミリアは再び貴方に唇を重ねる。今度は貴方の口を舌でこじ開け、口内に侵入しこちらの舌と絡めてくる。貴方もお返しとばかりにレミリアの口内を舌先で撫で回す。彼女の八重歯を舌でコリコリと弄ると、レミリアは「ぁぁっ、ゃぁ」と声にならない喘ぎ声を上げた。幼い容姿からは想像できない情熱的なディープキスに、貴方の股間は次第に膨らんでいく。

レミリアは貴方が興奮しているのを見て取ると、待っていましたとばかりに下腹部のテントを卑猥な手つきで撫で回す。

 

「ふふ、ようやくあんたもやる気になったようね。こんなにパンパンにして痛くないのかしら。ほら、早くあんたの一物を私に見せてちょうだい」

 

 そこまで言われれば、貴方も応じない訳にはいかない。据え膳食わねばの精神で、貴方はズボンを下ろしギンギンに勃起したペニスをレミリアの眼前に突きつける。

 少女の顔の大きさよりも遥かに長いソレを目の前にし、レミリアの表情がトロンと熱っぽく変化していった。それは先程までの優雅なお嬢様ではなく、今か今かとご褒美を待ちわびるメスの表情だった。

 

「うそっ、すごい大きさね。これが人間の標準サイズなの? それとも、あんただからなのかしら。……それにしても、こうして間近で見ているだけで、アソコが疼いてきちゃう」

 

 レミリアはうっとりと陶酔した表情で鼻先を亀頭に近づけると、くんくんとペニスの臭いをかぎ始める。

 

「すんすん……何このむせ返るような臭いは。あんたちゃんとお風呂入ってるの? 不衛生ね……くんくん、でも……なんだかこの臭い、オス臭くてクセになりそう……」

 

 まるで極上の料理を前にしたかのように瞳を輝かせているレミリアを見て、貴方の中で何かのスイッチが入った。貴方は口には出さずに亀頭でレミリアの唇をつつくことで指示を出す。

 

「……え、もしかしてコレを舐めろですって? 誰がそんなこと……でも、なぜだか美味しそうに見えてきたわ。こんなにグロテスクなのに……ごくり」

 

 いよいよレミリアも躊躇より情欲が勝ったのか、恐る恐る舌を伸ばし赤く腫れた亀頭に触れる。

 

「……ぴちゃ、ぺろ、れら……なんか変な感触ね。柔らかくも弾力があって……味は苦くてしょっぱいわ……ちゅっ、んちゅぅ……こんな見るからに不衛生で汚らわしいのに……どうしてこうも惹きつけられるのかしら」

 

 貴方のペニスを一心不乱に舐めるその姿は、すでに優雅なお嬢様でも高貴な吸血鬼でもなかった。性欲という生物の本能に抗えない、空腹に耐えかね餌を貪る飢えた獣のそれだった。

 

「ちゅう、ちゅる、んちゅ……なんて力強くて猛々しい男根なのかしら。こうして舐めているだけで膨大な魔力の波動が伝わってくるわ。あんたってインキュバスじゃないのよね。こんなモノ、人間が持つのは反則よ。チョット味見しただけでイッちゃいそうじゃない」

 

 ペニスに伝わる吐息で、少女の息が荒くなってきているのを感じる。精神の高ぶりを抑えられなくなったのか、レミリアは股間をモジモジさせながら鈴口をちゅうちゅう吸っていた。

 

「んんっ、ちゅうっ……さきっぽから透明なお汁が出てきたわね。カウパーって言うんでしょ、これ。……ふふ、私の舌で感じたのね。私の手にかかれば人間のオスなんてイチコロなんだから。このまま無様に射精させてやるわ」

 

 貴方の反応を見て気を良くしたレミリアは、小さな口を目一杯開いて亀頭を咥えこむ。そしてもごもごとぎこちない動作ながら顔を上下に動かしペニスをしゃぶり始めた。

 

「あむっ、んんむっ……じゅぷっ、んじゅっ、じゅじゅっ……何よこの巨根、大きすぎて口に入り切らないじゃない……んっ、んんっ……なんかさっきより大きくなってるし、これもうほとんど凶器よね……」

 

 悪態をつきつつも、決してペニスを口から離さない。誘蛾灯に誘われる虫のように、陰茎からフェロモンか何かでも出ているのだろうか。レミリアは虜になったのか美味しそうに肉の棒を頬張っている。

 

「ずちゅ、んじゅう、ちゅう、んじゅぷっ……じゅっぷ、じゅじゅっ、ちゅうちゅう、んじゅっ、くちゅうっ……」

 

 幼い少女が自分のモノを懸命にフェラチオしている。その非現実的な事実が貴方の欲望をガンガン刺激する。男性器を咥える彼女は心臓を奪われそうなほど扇情的であり、同時に貴方の征服欲をひたすら煽った。

 

「ちゅぶっ、んくちゅ、ずちゅっ……ぷふぁ。んもう、なんて顔してるのよ。別に私はあんたのためにしゃぶってるわけじゃないんだから。あくまで私の快楽のためにしているの。勘違いしないでほしいわね。お仕置きよ、あむっ……」

 

 極上の快感に思わずニヤけていただろうか。ムッとするレミリアはペニスに歯をたてようとするも、程よく甘噛になっているのが尚更愛らしい。

 

「じゅっぷ、んっ、くちゅっ、ちゅじゅう……じゅっぽ、じゅぽっ……んんっ、んじゅ、じゅじゅじゅっ……!」

 

 レミリアの唾液とカウパーが混ざり合い、口腔の滑りがよくなり、じゅぷじゅぷと淫猥な音色を響かせている。その奏者である少女は、息が苦しくなってきたのか時折息継ぎをしながらフェラのピッチを上げていく。

 

「んじゅっ、んちゅうっ、じゅじゅっ、んんっ……ふふ、あんたのモノがびくびく反応しているわ。もうすぐイキそうなのね。いいわ、射精するのを許可してあげる。豚みたいな声を上げてイクがいいわ」

 

 レミリアもだいぶ慣れてきたのか、滑らかな動作で竿を刺激していく。今や立派な性器となった少女の口で果ててしまいたい。むくむくと滾る射精欲を抑えられそうになかった。

 

「じゅっ、じゅっぽ、ぐっちゅ、んちょっ……ずちゅう、んくちゅ、ちゅちゅっ……じゅる、じゅるる、んじゅっ……!」

 

 射精を促そうとレミリアは口をすぼめて圧力をかけてきた。亀頭を内頬にこすりつける感触がたまらない。精液も尿道待機で発射寸前だった。

 

「じゅぷっ、んぷっ……いいわよ、イッて。特別に今回だけは口の中に射精してもいいわ。れろ、んちゃ……あんたの魔力を私にちょうらい……」

 

 お嬢様のお許しを得て、射精の準備は整った。貴方は欲望の猛りをレミリアの口内に思う存分吐き出した。

 

「んじゅっ、じゅっぽ、ぐっちゅ、んんじゅ……じゅる、じゅるる、んんっ……じゅじゅっ、じゅぶぶっ、んぶうぅっ……!?」

 

 尿道口から精液が喉奥目掛け鉄砲水のごとく勢いよく飛び出した。あまりの勢いにレミリアは驚愕しながらも、出てくる端から必死に飲んでいく。しかし、飲んでも飲んでも中々射精が止まらない。ついには飲みきれずに口の端からザーメンが溢れてしまった。

 

「んっ、んむっ、ぷはぁ……いくらなんでも射精しすぎよ、飲みきれないじゃない。それにすごく濃くてドロドロしているわ。ゼリーみたいで喉に絡みついてくる……んぐっ」

 

 そうは言いつつ一滴も残したくないのか、レミリアは口から溢れた精液を丁寧に指ですくい取って舐め入れる。口の中の精液を何度も確かめるように味わうと、口惜しそうに最後の一滴を飲み干した。

 予想以上の美味しさだったのだろう。レミリアは貴方の精液について恍惚とした表情で語る。

 

「何この精液……信じられないほどの高魔力だわ。普通の人間の血百人分の魔力量ってところかしら。流石紫が拾ってきた逸材なだけはあるわね。でも、これだけ高カロリーだと太りそうね……」

 

 よっぽど貴方の精液を気に入ったのか、レミリアは亀頭に口をつけ尿道に残ったザーメンを吸い出している。イッた後で敏感になっている陰茎を刺激され、貴方の息子はすぐにむくむくと元気を取り戻した。

 

「あら、すぐに大きくなったじゃない。これなら本番もいけるわね。良かったわ、一回で使い物にならなくなったら、この火照りを鎮められなくなっちゃうもの。あんたのを舐めている間に私のアソコがビショビショになっちゃったんだから」

 

 そう言うとレミリアは蠱惑的な表情で挑発するようにスカートを捲ってみせる。その下にドロワーズをはいているが、股間の部分がドロワーズ越しでも容易にわかるほどぐっしょりと濡れていた。

 

「ふふ、ここからがメインディッシュよ。あんたの好きにしていいから、私を満足させてみなさい」

 

 レミリアが幼い容姿からは予想できないほど妖艶な仕草で貴方を誘う。これだけの色香に惑わされて一秒たりとも我慢できるだろうか。悪魔の誘惑に耐えられるはずもなく、甘い蜜に誘われる蝶のように貴方の手がレミリアの秘所に伸びていく。

 

 

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