※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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IFのお話なので本編とは直接の関係はありません


【095】十六夜咲夜EXⅡ ふたなり

 十六夜咲夜は紅魔館の瀟洒なメイド長である。

 その使命は主人のため、そして紅魔館のために働くことにある。

 これはメイド長のある日の出来事である。

 

 その日の昼過ぎは、麗らかな陽気に包まれた過ごしやすい空気だった。できることなら仕事を中断して一休みしたいくらいの穏やかな時間。

 しかしどんな気候だろうと休んではいけない職務がある。

 それは門番だ。屋敷の門扉を守るのが門番の勤めなのだから、理由もなく仕事をサボるなんて言語道断なのだ。

 それなのに……。

 

「はぁ……今日も寝てるのね」

 

 紅魔館の前、門扉の横の塀に背中を預けて立ったまま眠りこけている一人の妖怪が居た。

 美鈴である。この門番はよく仕事をサボって居眠りしているのだ。これではただの置物と変わらないではないか。

 様子を見に来て案の定寝ていた門番を見て呆れるしかない咲夜だった。何度叱っても治らないのだから筋金入りだろう。

 しかし、だからといって諦めて放置しては紅魔館の運営を預かるメイド長として職務放棄である。

 日中に堂々と仕事をサボっていた美鈴にはお仕置きが必要だ。咲夜はやれやれと頭を掻きながら門番の前へと歩み出る。

 

「ちょっと良いかしら、美鈴」

「……んぐっ、んあっ……はい……?」

 

 美鈴の頬を軽く叩くと、すぐに彼女は目を覚ました。寝ぼけた思考で、目の前に咲夜が居ることを把握する。

 

「あれっ、咲夜さんがなぜここにっ……!?」

「門番の仕事ぶりを見に来たのよ。そうしたら、立派にお昼寝してるものだから感心しちゃって。仕事をサボって寝ているのは気持ちよかったのかしら?」

「あー……はい、そうですね……今日は天気もいいですし……」

 

 微笑みながら皮肉を言う咲夜に、美鈴は冷や汗しか出ない。美鈴には分かる。一見して落ち着いている時の彼女は、内心ものすごく怒っているのだと。その場合、怒りの矛先に居る自分はただでは済まないということを。

 

「あっ、やっ、ごめんなさいっ、咲夜さん! 暖かくてつい気が緩んだといいますか……!」

「同じ言い訳を何度聞いたかしら。居眠りしながら務まるなら、門番なんて要らないわよね?」

「ほっ、本当にごめんなさい! 謝りますから、どうかお慈悲をっ……!!」

「問答無用っ!」

 

 泣いて謝る美鈴を、咲夜は門扉の中へと引っ張る。ひと目を気にしなくていい塀の裏につれてくると、彼女の手を後ろに回し拘束する。

 

「あの、ええと、これから何をするんですか……?」

「貴女にバツを受けさせるのよ」

 

 そう言って、咲夜はスカートの下から立派な逸物を取り出した。赤黒く変色しビキビキと血管を浮き上がらせ勃起した男根を前に、美鈴はギョッとたじろいだ。

 

「えぇと、乱暴なことは止めましょうよ。暴力じゃ何も解決できませんよ……?」

「まずはそのウルサイ口を塞がないとね」

「ちょっっ、やめっ……んぐっ!?」

 

 慌てる美鈴の口内に、ギンギンにそそり立つ剛直が打ち込まれた。一瞬で美鈴の口は男根で埋まり喉奥まで占領されてしまう。いきなりのお仕置きに、美鈴はただただ圧倒されるしかない。

 

「んぐっ、んんっ、んくぅっ……!? んぶる、んじゅっ、じゅぐぶっ、んんんんー!?」

「歯を立てたら怒るわよ。私を気持ちよくしたらサボりのことは許してあげるから、そのまま私の肉便器になりなさい♡」

 

 嗜虐心を表情に出しながら、咲夜は性欲の赴くままに腰を振る。美鈴の頭をガッチリと掴み、道具でも扱うように乱暴に男根を叩きつける。情け容赦のないピストンを、美鈴は涙目になりながら耐えていた。

 

「ぐぶっ、んぶっ、んじゅるっ、じゅぐぶっ♡ んぐっ、ぶぼっ、じゅるるっ、んぐぶぅっ♡♡」

「そう、ちゃんと舌も使うのよ♡ 受け身なだけじゃ、いつまで経ってもイケないんだから♡♡」

 

 この拷問のようなフェラチオを早く終えるには、咲夜を射精させるしかない。美鈴は顔を真赤にして必死になって陰茎をしゃぶる。口内いっぱいに肉棒が詰まっているため呼吸も困難な状態で、肉便器に徹することが唯一の突破口なのだ。

 

「んぐっ、じゅるっ、んくちゅっ、ちゅぶぅっ♡ んんっ、ぐじゅうっ、じゅじゅううぅっ♡♡」

「んあっ、ふあぁっ、あぁんっ♡ そうよ、その調子よ♡ 美鈴の口マンコ気持ちいいわよ♡♡」

 

 美鈴の懸命な舌捌きで、咲夜は快感で蕩けた嬌声を上げる。唐突に始まったプレイだが、なんだかんだ美鈴は順応している。今もこうしてあの手この手で男根を攻めており、フェラチオとしては及第点だ。

 しかし咲夜はこの程度では満足しない。これは彼女へのご褒美ではなく罰なのだ。生半可なプレイではお仕置きとは呼べないだろう。なので咲夜はさらなる試練を美鈴に与える。更に腰を突き出し、男根を喉の奥まで深く突き刺したのだ。

 

「んぐっ、ぐぶっ、んぶううぅっ♡ じゅぶっ、んぐぶっ、んばっ、ぐぼべっ、ぐじゅぶっ♡♡」

「ああっ、良いわっ、美鈴の喉奥感じちゃうっ♡ んあっ、腰を振るのが止まらないわぁっ♡♡」

 

 脳髄まで響くイラマチオの衝撃で、美鈴の視界がクラクラと揺れている。呼吸もままならない剛直のピストンは苦しいのだが、次第に痛みへの快感が生じてくるのだ。

 それは美鈴が生粋のマゾヒストだからだろうか。度重なる罰が快楽へと変化していき、どうしようもなく肉体を悦ばせているからだろうか。だとしたら救いようがない変態であるが、あまり悪い気もしなかった。

 だから結局のところ、美鈴もこのイラマチオを楽しんでいるのだった。

 

「じゅるぶっ、んぐうっ、ぐぶっ、んぶうぅっ♡ じゅぶぶっ、んぐぶっ、んじゅじゅぅっ♡♡」

「あぁっ、んぐっ、んああぁっ♡ 喉マンコ良いわよっ♡ あぁん、もうイッちゃいそうっ♡♡」

 

 咲夜の射精が近い。食道を穿つピストンの速度は加速していき、美鈴も限界が近そうだ。美鈴は気力を振り絞って口内を窄め男根を締め付ける。そして息を思い切り吸って刺激を与える。渾身のバキュームフェラはこの上ない快感を呼び、咲夜の全身を震わせる。

 

「じゅじゅっ、ずずずっ、ちゅじゅうぅっ♡ ぐじゅっ、じゅるじゅっ、んぐぶううぅぅっ♡♡」

「んあっ、んんっ、イクっ、イッちゃうっ♡ 美鈴の口マンコでおちんぽザーメン出るぅっ♡♡」

 

 最後に一突き根本をグリグリと美鈴の唇に押し付け、咲夜は射精する。ドロドロの濃厚ザーメンが、美鈴の喉奥へとなだれ込んでいく。

 

「んぐっ、んんっ、んぶうぅっ♡ じゅるっ、じゅるるっ、んぐうっ、じゅずずううぅぅっ♡♡」

「んっ、ああっ、良いっ、気持ちいいわっ♡ 美鈴、おちんぽミルクを全部飲み干すのよっ♡♡」

 

 咲夜は腰をガクガクと震わせイッていた。美鈴の口は肉壷と遜色ない名器である。その強烈な吸引力で射精したのだから、気持ちよくて仕方ないだろう。

 そして男根を咥える美鈴も同時にイッていた。口内を乱暴に犯される快感で達したのだ。今はその余波の状態。怒涛の如く押し寄せてくる精液を胃に収め、最高の余韻を味わうのだ。

 

「んぐっ、んんっ、んくっ、んぐうぅっ♡ んじゅっ、ちゅるるっ、んぶぅっ、んじゅうっ♡♡」

「んくっ、ふあっ、んああぁっ、あくうぅっ♡ 気持ちよすぎておまんこもイッちゃったわ♡♡」

 

 美鈴の胃袋にたっぷりと中出しし、咲夜は満足そうに男根を抜く。美鈴は鼻や口から精液を垂らし酷い有様である。

 

「んあっ、あひっ、んあぁ、んはあぁ……♡♡」

「あらあら、幸せそうに呆けちゃって。これじゃお仕置きなのかご褒美なのか分からないわね」

 

 兎にも角にも、サボりがちな美鈴には困ったものである。

 もしかしたら教育方針を間違えたかもしれない、と思う咲夜だった。

 

 

 ×××

 

 

「失礼します、お嬢様」

「待ってたわよ、咲夜」

 

 その晩、咲夜はレミリアに呼び出された。

 理由は、いつもの夜伽である。咲夜はよく主の部屋に訪れ、主人に性奉仕をしていた。

 

「今夜はまず何をすればよろしいでしょうか?」

「そうね……まずは紅茶でも淹れてもらおうかしら」

 

 レミリアの指示で紅茶を淹れる。これ自体はいつもやってることだ。

 しかし、今は夜伽の時間なので少々趣向が違う。

 

「お嬢様、紅茶です」

「ありがとう。それじゃあミルクも頼むわね」

「はい……♡」

 

 紅茶の時間。それなのに咲夜は主人の目の前で下着を脱いだ。

 彼女がトチ狂ったわけではない。これも必要な所作なのだ。

 

「それじゃあお嬢様、出しますね……♡」

「えぇ、咲夜のミルクをいっぱいちょうだい♡」

 

 既に準備は整えてある。咲夜はビンビンに勃起したペニスを扱き、レミリアが持つカップの中に大量のザーメンを注ぎ込む。赤い紅茶と濃厚白濁液が混ざりあい、咲夜特製ミルクティーの出来上がりだ。

 

「あぁ、とっても臭くてドロドロのミルクね♡」

 

 レミリアは恍惚とした表情を浮かべながら、ゆっくりと噛みしめるように紅茶を飲んでいく。

 

「んんっ、んくっ……ふはぁ、とっても美味しいわ♡ 濃い精液が喉に絡みついて最高よ♡」

「喜んでいただけたなら幸いです」

 

 よほどザーメン紅茶が美味しかったのか、レミリアはあっという間に紅茶を飲み干した。そしてまだ物足りないのか、咲夜の男根を咥え残り汁を吸い始めた。

 

「じゅずずっ、んぐっ、じゅるるっ、ずずずぅっ♡♡」

「あぁっ、んあぁっ、お嬢様ぁっ、そんなに吸っちゃあっ♡♡」

 

 射精したばかりで敏感な亀頭に、レミリアのバキュームは強烈過ぎた。瞬く間に射精感がこみ上げ、精液が尿道を駆け上がってくる。

 

「んあっ、ダメですお嬢様ぁっ♡ イクっ、イッちゃいますぅっ♡♡」

「んぐっ、んぶうぅっ、んんっ、んぐううぅっ♡♡」

 

 レミリアの口内に咲夜の子種が流れ込む。小さな口はすぐさま白濁で溢れ、胃袋を白濁で染め上げる。レミリアは幸せそうにザーメンの味を堪能していた。

 

「んんっ、ぷはぁ……咲夜のおちんぽミルク美味しかったわよ♡」

「もったいないお言葉です……」

 

 二度の射精を終えたが、咲夜のペニスはまだまだ元気そうだ。それを見て取ると、レミリアは嬉しそうに微笑んだ。

 

「お口の次は、私のおまんこに咲夜のザーメンを注いでくれるかしら♡」

「はい、お嬢様の望むままにご奉仕致します♡」

 

 今までのは情事に至る前の前菜、これからがメインディッシュだ。

 二人は服を脱ぐと、産まれたままの姿でベッド上で抱き合う。体格差があるので咲夜が前かがみになる形だ。咲夜は顔を近づけレミリアに熱い吐息を吹きかける。それに呼応するレミリアは、咲夜の唇を奪い口内に舌を挿入した。

 

「んちゅっ、ちゅぷぅ、んぷっ、咲夜ぁ……♡♡」

「んくっ、ちゅるっ、んぷる、お嬢様ぁ……♡♡」

 

 舌と舌を絡め合うディープキス。互いの唾液を交換し、相手の口内を弄り合う。キスは特別快感を生むプレイではない。しかし互いの感情を高ぶらせ興奮させるのに最適の行為である。

 

「んぐっ、んんっ、んあぁっ、ちゅぷるっ……お嬢様ぁ、おちんぽが疼いて切ないですぅ♡」

「んくっ、んぶっ、れろっ……ふふ、おちんぽがまた勃起してるわよ♡ そろそろ私のおまんこに挿れたいのかしら♡♡」

 

 濃密なディープキスで肉欲を滾らせたレミリアは、自ら仰向けに寝ると濡れそぼった膣口をクパァと開いてみせる。

 

「さぁ咲夜、こっちの口は準備万端だから、貴女の立派なおちんぽをちょうだい♡♡」

「はい、お嬢様……♡♡」

 

 レミリアの濡れ濡れ吸血鬼マンコに従者のペニスが挿入される。そして同時に筆舌には尽くしがたい快感が二人を襲う。

 

「ああっ、んあぁっ、はあぁんっ♡ あがっ、咲夜のおちんぽがおまんこに入ってきたぁっ♡♡」

「あぐぅっ、んんっ、ああぁっ、あくううぅっ♡ おおっ、お嬢様のおまんこ熱いですぅっ♡♡」

 

 レミリアと咲夜はそれぞれ性器に集中する快感に歓喜する。愛する者との交尾なのだ。それだけでも至福の時間なのに、全身を支配する得も言われぬ感情でいっぱいいっぱいになっていた。

 

「あうっ、んんっ、んはぁっ♡ 咲夜、動いて♡ 貴女のおちんぽでメチャクチャに犯して♡♡」

「んんっ、んくぅっ、あぁっ、はいっ♡ わっ、私のおちんぽで気持ちよくなってください♡♡」

 

 これはセックスなのだ。固まっていては意味がない。主人を満足させるのが従者の役目だ。

 全身を支配する快感に翻弄されながらも、咲夜はどうにかこうにか腰を振り始める。

 

「んっ、あっ、んあっ、あふうぅっ♡ 良いわよ、おちんぽがズンズン響いて気持ちいいわ♡♡」

「あくっ、んぐっ……お嬢様のおまんこも、痛いくらいにおちんぽを締め付けてきますぅっ♡♡」

 

 レミリアの幼膣は窮屈で締まりが良い。強烈な圧力でペニスを扱かれ咲夜は驚嘆する。何度となく挿入してきた穴だが、主人の肉壷は極上の名器だと改めて実感させられるのだ。

 さりとて、ひとりだけ気持ちよくなってはいられない。自分は彼女の従者だ。独りよがりなエッチだけはいけない。主人を満足させ、共に快楽を分かち合ってこその情事なのだ。咲夜は快感のあまり腰が抜けそうになる肉体に活を入れ、力強くピストン運動を始める。

 

「あぐっ、んんっ、んはあぁんっ♡ 咲夜のおちんぽがっ、おまんこをゴリゴリ抉ってるっ♡♡ おっ、おおっ、んおっ、おちんぽが奥まで届いてぇ♡ 子宮をドンドンノックしてるのぉっ♡♡」

「んあっ、はうっ、んぐぅっ、ふあぁっ♡ お嬢様のおまんこキツキツで気持ちいいですっ♡♡ んぐっ、あうあっ、んぐあぁっ♡ 締め付けが強すぎてっ、おちんぽ千切れちゃいますぅっ♡♡」

 

 肉体を襲う快感に嬉しい悲鳴を上げながらも、腰を振るのは絶対に止めない。主人を最高の快楽に導くため、咲夜は全身全霊で相手するのだ。

 そしてレミリアは、従者の頑張りを膣奥で受け止めていた。肉壷を貫く肉棒の威力で全身が狂喜で包まれるのだ。彼女は彼女で主人としてのプライドがある。ただ従者から与えられるだけで満足せず、共に高みへ至ろうと全力を尽くすのだ。レミリアは咲夜のピストンに合わせて膣内を締め付ける。

 

「ふあっ、あぁあっ、んんっ、あぁんっ♡ お嬢様ぁっ、私もうイッちゃいそうですうぅっ♡♡」

「んぐっ、ふあっ、あはぁっ♡ 良いわよ咲夜、私もイキそうだから一緒にイキましょうっ♡♡」

 

 互いの性器を擦り合わせ、絶頂の瞬間へと駆け上がる。咲夜は無我夢中になって腰を振り、レミリアは膣内を締め付け射精をサポートする。二人の想いは一つとなり、絶頂という形となって表に現れた。

 

「ああっ、んあぁっ、イクっ、イキますぅっ♡ お嬢様の膣内にザーメン出ちゃいますぅっ♡♡」

「はぁっ、んんっ、んあぁっ、私もイクぅっ♡ 気持ちよすぎておまんこイッちゃううぅっ♡♡」

 

 互いに極限まで高め合いながら、二人同時に絶頂した。レミリアの蜜壺がビクビクと痙攣し、膣内に咲夜の精液が怒涛の如く流れ込む。

 

「あぐっ、んんっ、ふあっ、んはぁっ♡ お嬢様の膣内に中出しするの気持ちいいですぅっ♡♡」

「んあっ、あぁんっ、咲夜の中出しザーメン最高よっ♡ 膣内にドクドク流れているわぁっ♡♡」

 

 レミリアは恍惚とした表情でお腹を撫でながら胎内に流れてくる精液の感触を楽しんでいた。咲夜との愛の交わりの結果として膣奥に精を受けたのだ。彼女の主人としてこれほど嬉しいことはない。

 そして咲夜の心も至上の興奮と幸福の真っ只中だった。最愛の主人を楽しませての射精。感動と快感が同時に脳内に流れ込み、快楽物質をドンドン生成していた。

 

「はぁっ、あはっ、んふぅ……これだけいっぱい射精したのに、まだ硬いわね♡ どう、もう一回戦やりましょうか♡♡」

「はい。どこまでもお付き合い致します、お嬢様♡」

 

 未だ萎えない剛直を見やりレミリアは微笑んだ。それだけ自分のことを求めてくれているのだ。ならば従者の期待に応えるのが主人の務めである。

 そして咲夜も、レミリアの情熱を肌で感じとっていた。理想の主人であろうとする彼女に謝意を示すには言葉だけでなく行動で伝えねばならない。セックスという心と身体を重ねる行為で。

 

「咲夜の好きなように動いていいから、獣のように激しい交尾をしましょう♡♡」

 

 レミリアは四つん這いになり、お尻を咲夜の方へ突き出す。膣口からは先程中出しした精液がダラダラと流れ落ちており、これ以上ないほど情欲をそそる。

 咲夜は劣情のあまり我慢汁を垂らす肉棒を構え、レミリアの膣口にキスをさせる。グリグリと亀頭を押し付け馴染ませると、一気に腰を突き出し膣内へと男根を挿入した。

 

「んあっ、あぁあっ、んぐっ、んはぁっ♡ 咲夜の勃起チンポがおまんこの奥まで来たぁっ♡♡」

 

 膣内は精液で満ちているので滑りは良い。二回戦目であろうと、肉壷の締まりは変わらずきつい。得も言われぬ幸福感で全身は支配され、交尾以外のことなど考えられない。咲夜は普段のクールな自分を忘れ、今はただ主人の満足のため、自分の欲求のために腰を振るだけだ。

 

「んあっ、あぐっ、ひあっ、お嬢様ぁっ♡ おっ、んおっ、お嬢様のおまんこ最高れすぅっ♡♡」

「あぁんっ、んんっ、咲夜のおちんぽも最高よぉっ♡ さっきよりも大きくなってるわぁっ♡♡」

 

 二回戦目でも二人の情事の熱は冷めていなかった。むしろ愛の炎は更に勢いよく燃え盛り、二人の心と肉体を熱していた。二人は全身から汗を撒き散らし、時間を忘れて肉体を重ね愛を語らう。これは子作りのためのセックスでも、ただ性欲を発散させるためのセックスでもない。主従の絆を再確認するための重要な儀式なのだ。

 

「ぐっ、んあっ、ごめんなさいっ♡ お嬢様のおまんこ気持ちよすぎて腰が止まりませんっ♡♡」

「あぁっ、んあぁっ、良いのよ咲夜っ♡ あくっ、好きなだけおちんぽズボズボしなさいっ♡♡」

 

 咲夜はレミリアの小さな背中に覆いかぶさりながら、一心不乱に腰を振る。正に獣の如き激しい交尾である。目にも留まらぬ高速ピストンで膣奥を荒々しく突きまくり、野蛮なまでの肉欲を爆発させる。腰を引く度に結合部から愛液と精液のカクテルが派手に掻き出され、二人の情事の激しさを如実に物語っていた。

 

「んぐっ、おっ、おおっ、お嬢様ぁっ♡ あっ、んあっ、お嬢様ぁっ、愛しておりますぅっ♡♡」

「んっ、あぁっ、咲夜ぁっ、私もよぉっ♡ あっ、あくっ、もっと深く愛し合いましょうっ♡♡」

 

 相思相愛の二人は身も心もドロドロに溶け合いながら肌を重ね合う。もはやまともな理性など残っていない。肉体を動かしているのは性への衝動と愛情だけである。しかしそれは純粋であるからこそ気高く愛おしいものだった。獣のような野性的な交尾だろうと、純情で美しいことに変わりはない。二人の情事に余計な感情など無粋なだけだった。

 

「んあっ、んぐっ、おおっ、お嬢様ぁっ♡ おおっ、んおおっ、お嬢様お嬢様お嬢様あぁっ♡♡」

「あひっ、んおっ、あぐっ、咲夜ぁっ♡ むぐっ、ひあぁっ、おおっ、咲夜咲夜咲夜あぁっ♡♡」

 

 嵐のように吹き荒れる快感に翻弄されながら、二人は互いの名を呼び悦喜を叫ぶ。尋常ならざる快楽で言葉を紡ぐ余裕すらないようだ。

 咲夜はレミリアの肉体にしがみつきながら懸命に腰を振る。暴走する性欲に身を委ねながらも、主のことは忘れてはいない。意識を混濁させすつつレミリアに顔を近づけ、熱い息を吐きながらキスをする。

 

「んちゅっ、ちゅぷぅ、んくっ、お嬢様ぁっ♡ んくっ、れろっ、んじゅっ、ちゅぷうぅっ♡♡」

「んくっ、れろっ、んんっ、んぐっ、咲夜ぁっ♡ ちゅぱっ、んぱあぁ、ぬる、んちゃあぁ♡♡」

 

 愛を確かめ合うような情熱的なディープキス。快感に脳を犯され理性を失った交わりの最中であっても、相手のことは忘れていないという証明である。

 こうして二人のまぐわいは最高潮に達し、いよいよフィニッシュを迎えようとしていた。

 

「あぐっ、んあっ、お嬢様ぁっ♡ んおぉっ、おちんぽザーメン射精ちゃいそうれすうぅっ♡♡」

「んぐっ、あんっ、咲夜のおちんぽミルクちょうらいっ♡ 私のイキまんこにらしてえぇっ♡♡」

 

 咲夜は残る体力を振り絞ってピストンする。主人と最高のフィニッシュに至るために邁進する。レミリアも咲夜とともに絶頂するために息を合わせて膣内を締め付けた。

 永遠にも思えた瞬間の果て、その時はやってきた。咲夜は最後に思い切り膣口を突き、子宮口にぴったりと鈴口を合わせる。愛しの主人に燃えたぎる情愛を捧げるべく、濃厚な子種を一気に射出した。

 

「んぐっ、あぁあっ、イキますぅっ、射精ちゃいますぅっ♡ ザーメンがぁっ、んああぁっ♡♡」

「あぐっ、んはあぁっ、射精てるわよぉっ♡ 子宮に精液がぁっ、イクイクイクううぅぅっ♡♡」

 

 甲高い嬌声を上げながら二人はイク。二人とも全身をビクビクと痙攣させながら絶頂に酔いしれる。咲夜の射精量は凄まじく、全部出し切る頃にはレミリアのお腹が妊婦のように大きくなっていた。

 

「あぐっ、んあぁっ、お嬢様ぁっ♡ お嬢様の絶頂マンコ気持ちいいれすぅっ♡♡」

「んぐっ、んはぁっ、咲夜ぁ♡ 咲夜のおちんぽミルクでお腹が破裂しちゃいそう♡♡」

 

 膨らんだお腹を抱えながら、レミリアは嬉しそうに潮を吹く。従者からの愛情を一身に受け止め感動したのだろう。度を越した快感がレミリアの全身を貫き膀胱が緩んだのか、尿道口から勢いよくおしっこが吹き出した。

 

「んあっ、あぁっ、あぁんっ♡ らめぇ、おしっこ漏れちゃうぅ♡♡」

「はぁ、んはぁ、構いませんお嬢様♡ どうぞご自由にお漏らし下さい♡♡」

 

 咲夜は咲夜でだらしないアヘ顔を晒しながら、男根から潮を吹いていた。主従揃って痴態を晒し、その上で相手のことを受け入れる。この程度のことでガッカリするような関係ではない。

 

「んあっ、あくっ、お嬢様ぁ、愛しておりますぅ♡」

「んちゅっ、私も咲夜♡」

 

 精も根も尽き果てた二人はペニスを挿入したまま抱き合い、そのままベッドに倒れ込む。情事の余韻に浸りながら、互いの精液や愛液や尿にまみれながら眠りにつくのだ。

 こうして吸血鬼とメイドの主従は愛と絆を深めていく。何人たりとも二人の結束は断てないだろう。




ほとんどノリと勢いだけで書いてるので、前何を書いたかちょくちょく忘れます
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