※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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小説詳細の必須タグ欄の『残酷な描写』にチェックを付けてましたが、しばらくそういう話は書かないと思うので外しました。
それから、小説のタグに関して分からないところを活動報告に投稿しますので、お暇な方はご意見アドバイス等頂けると幸いです。


【016】パチュリーⅢ アナルセックス

 魔法とは一体何なのか。創作世界ではもはや定番どころか使い尽くされた感のあるファンタジー用語だが、当然ながら、現実で本物の魔法を目にしたことのある人はほとんどいないだろう。かく言う貴方も、幻想郷という空想の産物のような世界に迷い込んだわけだが、魔法というものを実際に目にしたことはまだなかった。現時点でも吸血鬼幼女や時間を止めるメイドや空間にスキマを開ける妖怪など、おもしろ愉快なファンタジーの住人に会っているが、それらが魔法とはどう違うのか厳密に区別できてはいなかった。頭の中でいくら想像力を働かせようと、実物を目にし肌で体験してみないと実感はわかないだろう。とは言え貴方の身近にそれこそ『魔法使い』などという直接的な肩書きを名乗る少女がいるにはいるのだ。しかし残念ながら、彼女が貴方の前で魔法を使ったことはいまだなかった。貴方が知る彼女は、図書館にこもり日がな一日本とにらめっこをしている美少女に過ぎない。パチュリーは本当に魔法使いなのか。どのような魔法を使うのか。そもそも魔法とは、根源とは、宇宙とは……。それらについて貴方が真に理解する日が来るかどうかはさておくとして、この日、貴方は目にするだろう。貴方が知る外の世界の常識を覆す、この世界の本領を。

 

「むむむ……」

 

 その日もパチュリーは相も変わらず自分の机で分厚い本とにらめっこしていた。彼女が言う魔法の研究だろうか。魔法の研究とはもっとドンパチ派手にやってるものだと思ったが、現実は意外と地味らしい。科学の発展が地道な努力の積み重ねでできているように、対極の位置に存在する魔法も根本は同じということだろうか。貴方が物事の真理について感慨に浸っていると、パチュリーは自分に向けられた視線に気づき顔を上げる。よほど読書に集中していたのだろう。そこでようやく貴方が図書館に来ていたことに気づいた彼女は、待っていましたとばかりに顔を輝かせた。

 

「あ、助手ね。良いところに来たわ。ちょっと手伝ってくれる?」

 

 貴方はパチュリーの前ではすっかり魔法使いの『助手』ということになっていた。正式に弟子になったわけでも魔法を教えてもらったわけでもない。主に彼女のご高説を聞いたり研究の雑事をするのが仕事だ。パチュリーには小悪魔という使い魔がいるため、ぶっちゃけ貴方は居なくても問題ない存在なのだが、彼女は貴方のことが気に入っているのか、図書館で見かける度に何かと声をかけていた。

 そして今日も、貴方のことを何か良からぬことに巻き込むらしい。目つきが悪巧みを考えている悪党のそれだった。嫌な予感がするので逃げ出したい気分だったが、逃げたらそれこそ新魔法の実験体にされそうだったので、貴方はおとなしく彼女に付き合うことにした。

 

「ついさっきとある伝で珍しいものを手に入れたのだけど、それでちょっと男性の手伝いが必要になったの。紅魔館に男性は貴方しか居ないし……あとは分かるわよね?」

 

 分かるわよね、と言われても貴方には何となく察することしかできない。別に彼女とは以心伝心の間柄ではないのだ。口でハッキリと説明されないと分からないではないか。貴方の戸惑いをよそに、パチュリーは意気揚々と話の主題を貴方に見せる。

 

「これ、なんだか分かる?」

 

 パチュリーの掌に乗っているのは、直径5センチほどのアーモンドのような形状をした植物の種に似た物体だった。何の植物かは知らないが、これがそんなに珍しいものなのだろうか。貴方は率直に聞いてみた。すると、パチュリーは語気を強めて話し始める。

 

「エロ魔神の貴方なら知ってると思うけど、これは触手の種子よ。これが発芽すればエロ漫画に出てくるようなウネウネぐにょぐにょな触手になるってわけ。どう、すごいでしょう?」

 

 すごいかすごくないかで言えばすごいのだが、現物を目にしても貴方にはピンとこなかった。貴方にとって触手は漫画の中だけの代物なので、実際に目にしてもイマイチ理解できなかったのである。と言うか、エロ漫画とか触手について熱く語っているパチュリーは毒されすぎではないだろうか。もう完全に脳内ピンク色のオタクみたいになっている。

 

「触手のタネを手に入れたのは良いんだけど、発芽方法が特殊で困っていたの。どうやらこの触手は女性の腸内で成長するみたいなんだけど、その時男性の精液を浴びないと芽が出ないみたいでね。だから、貴方には一発ヤッってほしいの。私とエッチができるんだから構わないでしょ?」

 

 パチュリーとエッチできるのは大いに嬉しいのだが、その目的が生々しくて微妙に引いていた。触手? 種子? 発芽? 腸内で? 精液を浴びて? ちょっと何を言ってるかワカラナイのだが……彼女も疑問を持たないのだろうか。一度魔法使いとしてのスイッチが入ると一直線になるのか、彼女は触手のことしか頭に無いようだった。すでに脳内が触手に犯されているのでは?

 

「さぁさぁ、時は金なり、早速実験を始めましょう。ふふ、どうなるか楽しみね」

 

 貴方はそのままパチュリーに引っ張られ彼女の寝室に消えていく。果たしてこの実験は鬼が出るか蛇が出るか……ただ彼女の尻から触手が出るのは確定なようだ。

 

 

 ×××

 

 

「すでにエッチなことをしている関係とは言え、他人にお尻を見せるのは恥ずかしいわね……」

 

 服を脱いだパチュリーはベッドの上で四つん這いになり、貴方に肛門を晒している。貴方の視線を独占しているとあってか、彼女の菊門は恥ずかしそうにひくひくと動いている。パチュリーの艶やかな桃尻に貴方のヤル気もぐんと上がる。しかしすぐに挿入してはいけない。今回はただ犯せばいいというわけではないのだ。

 

「それじゃあ貴方に持たせた種子をお尻の穴に……ローションを用意したから、それを使って挿れて」

 

 彼女に言われたとおり、種子を入れるためにまずはお尻の穴を広げよう。ローションを菊門に塗り、指を中に挿れる。入口部分を丁寧にほぐし、挿入の準備を整える。

 

「んっ、あっ、冷たっ……!」

 

 ひんやりローションを尻の穴に塗りたくられ、パチュリーは艶めかしい声を上げる。自分で指示したこととは言え、他人に肛門を触られるのは恥ずかしいのだろうか。ズボズボと指を出し入れする度に、彼女は羞恥で声を震わせた。

 

「あくっ、んんっ……もう、いいでしょ。種子は入ると思うから、早く」

 

 まだ指で楽しみたかったが仕方ない。貴方は触手の種を手に取り、お尻の穴にズブリと挿入する。先にローションで滑りを良くしていたため、種子はあっという間にアナルに飲み込まれていく。

 

「ああっ、んぐっ、ふああっ……タネがお尻に入って……んあぁっ!」

 

 触手の種子はものの数秒ですっぽりとアナルに入ってしまった。そのまま指先でタネを奥まで押し込もうとするが、指では10センチかそこらが限界だろう。ここからは貴方の息子の出番のようだ。

 

「んんっ、はぁ、んはぁ……これからが本番よ。貴方のザーメンが必要なの。お尻でのセックスは初めてだけど……中出ししてくれるなら後は好きなように楽しんでいいのよ」

 

 アナルを弄られ発情したのだろう。パチュリーの表情がみるみる色めき立っていく。貴方のペニスも彼女のお尻に挿れられると知って今にもはち切れんばかりに勃起していた。この際彼女とエッチできるなら建前などなんでもいい。貴方は男根を菊門に密着させ、そのまま一気に挿入した。

 

「んぐっ、ああっ、んあぁっ、おちんぽがあぁっ……!?」

 

 パチュリーのアナルに並々ならぬ巨根が埋没していく。種子より遥かに太いペニスが腸内を突き刺し、肛門を限界まで拡張していた。稲妻のような衝撃が彼女の全身を駆け抜け、口から喘ぎ声となって溢れ出した。

 

「ああぁっ、うぐぐ、あうっ、うあぁっ♡ おっ、おっき、おちんぽがっ、お尻にぃっ……♡♡ お尻が広がってぇ、んぐ、裂けちゃいそうぅっ……ふあっ、んくぅっ……♡♡」

 

 アナルでの初めての性交、その衝撃と苦痛でパチュリーは表情を歪ませた。苦痛を緩和させるための前戯も開発もほとんどしなかったのだ。苦しいのは当然だろう。しかしどんなに苦しくても、彼女は実験をやめようとは一言も言わなかった。魔法使いとしての意地か、この程度の苦難は屁でもないのか。弱音を吐かない彼女の姿勢に、貴方としても敬意を抱かずにはいられない。貴方の息子もカウパーを流して彼女を讃えていた。

 

「ううぅっ、んぐぅっ……相変わらず、殺人的なおちんぽね……でも、この程度じゃないでしょ。種子をもっと奥まで押し込んで、お腹の中心に貴方の精を吐き出してぇっ……♡♡」

 

 まだ呼吸がしづらいほど苦しいだろうに、パチュリーの根性と魔法に対する情熱は本物のようだ。貴方も彼女の助手として全身全霊をかけることにしよう。ペニスの先端にぶつかる種子を、ズンズンと亀頭で押し込んでいく。タネはすぐに自力では取り出せないような腸内の奥へと迷いこんでいった。

 

「んっ、んんっ……それでいいのよ。種子は腸内の熱で活性化するから、後は精液をかけて発芽させるだけ……貴方の得意分野なんだから、よろしく頼むわね」

 

 彼女に言われなくても、射精するまで貴方は止まらない。タネをペニスが届かないところまでどかしたので、ここから本格的なピストンを開始する。もったいぶるようにゆっくりと陰茎を引き、そして勢いをつけて一気に叩きつけるように突く。その精錬されたスムーズな一動作だけで貴方の力量が見て取れる。貴方の本能を揺さぶるピストンに焚き付けられたのか、パチュリーの表情が欲情した女のそれに段々と変貌していった。

 

「あっ、んあっ、はぁっ、んんっ、あぁんっ♡ 熱いっ……熱いおちんぽがお尻を貫いてるっ♡ 熱すぎてアナルが焼けちゃいそうっ……はうっ、んくぅっ、あはぁっ♡♡」

 

 ピストン運動の摩擦熱で、腸内はサウナのように蒸し暑くなっている。腸内とペニスの元々の熱も加わり、二人は瞬く間に汗だくになっていた。体液という体液が身体から蒸発し、干からびてしまいそうだ。それでも貴方は腰を振るのを止めない。生存よりも目先の快楽に執着する壊れた本能に支配された貴方には、パチュリーの尻穴を犯すことしか頭になかったのだ。

 

「あっ、んうぅっ、いいっ、気持ちいいわっ♡ 貴方のおちんぽがお尻の中で暴れてるぅっ♡♡ うんちの穴なのにぃっ、不潔な穴なのにぃっ、こんなに気持ちいいなんてぇっ♡♡」

 

 パチュリーの脳内からも、魔法の研究や触手の種子のことは一時退散していた。アナルの快楽に目覚めた彼女は、自分から腰を振ってお尻を貫くペニスの感触を楽しんでいた。繰り出される一撃に合わせてお尻を突き出し、男根を奥までねじ込んでいく。第二の性器となった尻穴での性交は、パチュリーの心に深く刻み込まれ彼女を魅了した。

 

「ああっ、んあぁっ、やぁっ、やあぁんっ♡ こんな快楽を知ったらぁ、戻れなくなるぅっ♡♡ セックスだけじゃなくてうんちする度に感じちゃう変態女になっちゃうぅっ♡♡」

 

 彼女は開けてはならない欲望の扉を開けてしまったようだ。アナルセックスの魔力に魅入られたパチュリーは、獣欲にまみれただらしない表情でペニスを受け入れる。獣の如き嬌声を上げながら、貴方との情事に酔い快楽の海に溺れていた。

 

「んぐっ、ふあっ、ああっ、いいぃっ♡ お尻でのセックスはどんな魔法よりも刺激的ねっ♡♡ んあっ、んあぁんっ、貴方のおちんぽで突かれてぇっ、女の本能が悦んでるわっ♡♡」

 

 彼女が放つ色気にヤラれ、貴方の気分も天井知らずに昂ぶっていく。止まることなく一心不乱に腰を振り、淫らに生まれ変わった尻穴をガンガン打ち付ける。二人はただひとつの欲求に従い身体を重ねひとつになる。そこに高尚な信念や目的など一切なく、男と女の欲深い交わりが存在するだけだった。

 

「んぐっ、ふぅんっ、あっああぁっ♡ もうダメぇっ、お尻で感じすぎちゃってイキそうっ♡♡ んんんっ、やぁっ、ふあぁっ、おちんぽが奥まで響いてらめなのぉっ♡♡」

 

 貴方の激しいピストンで突かれ、パチュリーの絶頂が近づいているようだ。彼女の尻穴でペニスをぎゅうぎゅうに締め付けられ、貴方の射精欲求も限界まで溜まってきた。アナルを犯すのに夢中になっていた為忘れていた本来の目的を果たすため、射精に向けてピストンを加速させていく。

 

「んあっ、ああっ、おちんぽが膨らんできたわよっ♡ ひあっ、ザーメンが出そうなのねっ♡♡ 中にっ、私のお尻の穴に貴方のおちんぽミルク全部らしてぇっ♡♡」

 

 彼女の淫乱尻穴は射精間近のペニスを手助けするため、腸内を圧迫し竿を強烈に締め付けてくる。触手の種子がアナルの奥深くへと行ってしまったため、そこまで精液を届かせる必要がある。射精の勢いを上げるべく、貴方は腰振りのペースを増していく。

 

「んんっ、イクっ、イキそうっ♡ 貴方も一緒にイッてぇっ♡ アナルの中にぃっ、奥の奥までっ、種子目掛けていっぱいいっぱい射精してええぇぇっっ♡♡」

 

 全ての準備は万端整った。後はアナルに中出しするだけである。貴方は最後にできるだけペニスを根本まで深く挿入し、溜めに溜めた白濁を腸内へ一気に放出した。

 

「んああぁっ、あぐっ、んはああぁっ♡ イグッ、いっでるうぅぅっ♡ んおっ、おおおっ、おちんぽザーメンいっぱい、お尻の穴にどぴゅどぴゅ出てるのおぉぉっ♡♡」

 

 腸内に流れ込む白き濁流を、パチュリーは歓喜に震えながら感じていた。絶頂しながら尻穴に精を吐き出されるのは例えようもないほどの快感なのだろう。彼女は快楽で蕩けきった表情でうわ言を呟き絶頂の余韻に浸っていた。

 

「んおっ、んほおぉっ……いっぱい、しゅごいぃっ……おちんぽ、ザーメン……お腹、出されてっ……イグッ、気持ちいい……おおっ、んおおぉ……♡♡」

 

 あっという間に彼女の腸内はザーメンで溢れ、入り切らなかった白濁が結合部から漏れ出していた。これだけ射精すれば充分だろうか。当初の使命を果たし精液を出しきった貴方は肛門からペニスを抜いた。栓を失ったアナルからゴポリと半液体の子種汁がこぼれ、シーツを汚す。全部垂れ流すのはまずいのか、パチュリーは菊門を引き締めそれ以上の流出を防いでいた。

 

「いいわよ、これで……後は、種子が精液を吸って芽を出すはずだから……貴方はそこで見てるといいわ……女の子のお尻から触手が生まれる瞬間をね……」

 

 そう言うと、パチュリーはお腹を押さえ何かを呟き始めた。それが呪文だったのかどうかは知らないが、それを終える頃にある変化が彼女に起きた。

 

「んんっ、苦し、うあっ、んああっ……!?」

 

 パチュリーのお腹が見る見るうちに妊婦のように大きくなっていく。よくよく見ると、彼女の腹の中で何かが蠢いているのが分かる。蛇のようにうねうねと動くそれは触手なのだろうか。触手と聞いて植物の蔓のようなものを想像していたが、思った以上に動物的な動きをするらしい。パチュリーの腸の形まではっきりと分かるほど大きくなったそれは、外の世界に生まれ落ちる瞬間を今か今かと待っていた。

 

「も、もう限界……お腹苦しくて破れそう……う、生むわよ……んあっ、ああぁっ!!」

 

 獣の咆哮にも似た絶叫とともに、パチュリーの尻穴から触手が生まれ出る。貴方の精液を吸収し急成長した極太の触手が、メリメリという効果音が聞こえそうなほど肛門を押し広げて体外に排出されようとしている。青黒い色をしたそれは、生まれたての赤子とは思えない生命力で母親の体内から顔を出した。

 

「うぐっ、んぐああっ、ううっ、んあっ、お尻裂けちゃううぅっ!?」

 

 ぶりゅっ、ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!! 下品な排泄音を響かせながら、パチュリーは苦痛と羞恥が混ざった表情で出産していた。腸内に残っていた精液がまるで破水のように触手と一緒に肛門から噴き出した。それで多少の滑りが良くなったのか、つかえることなく魔法使いの儀式は続いた。

 

「んおっ、おおおっ、触手がぶりゅって産まれてるのぉっ♡ ひあっ、ああっ、お尻から触手が出てる恥ずかしい姿見られて感じちゃうのぉっ♡♡」

 

 なぜだろう。触手を出産しているパチュリーを見て興奮している自分がいた。気がつくと、貴方のペニスが元気を取り戻しギンギンに勃起しているではないか。それだけ彼女の痴態が扇情的だったからだろうか。貴方はたまらず男根を握り、パチュリーのアナルが触手に陵辱される様をオカズに手コキを始めた。

 

「んああっ、んおっ、おほおおぉっ♡ いぐっ、いぐうぅっ♡ おおっ、んおっ、いくぅっ♡♡ 触手ぶりぶりひり出してイッちゃううぅっ♡♡」

 

 キュポンっ、という小気味良い音とともに触手を全て出産し終えた衝撃でパチュリーは絶頂した。太くて長い触手を排出したせいで、彼女のアナルはぽっかりと口を開け閉じなくなっていた。そこから空気が漏れ出し、力のない笛のような音を奏でていた。

 

「んひっ、ああっ、らめぇ……漏れるぅ、おしっこ出ちゃううぅ……♡♡」

 

 イキ果て脱力した拍子に、緩んだ膀胱から勢い良く黄金水が噴き出した。パチュリーは恥ずかしさのあまり顔を伏せ、思いもよらない恥辱に耐えている。あれだけの醜態を晒しておいて、今更恥ずかしいも何もないだろう。貴方は彼女の顔をこちらに向かせ、手コキで温まったペニスから熱々の子種汁をぶっかけた。彼女の羞恥で染まった顔が白濁液で汚される。

 

「んあっ、熱いっ、おちんぽザーメン♡ いやっ、あぁんっ♡♡」

 

 熱くて雄臭い迸りをパチュリーは恍惚とした表情で浴びていた。貴方の濃い臭いを間近で嗅ぎ興奮したのだろう。彼女は再び失禁し、白目を剥いて気を失った。

 

 

 ×××

 

 

「ひとまずこれでよし、と……」

 

 失神から復活したパチュリーは、出産した触手を大きな水槽に押し込めた。窮屈そうに水揚げされた魚のようにピチピチと跳ねているが、こんな雑な扱いで大丈夫なのだろうか。見た目は完全に色の悪い巨大なミミズだが、意思疎通はとれるのだろうか。こうして間近で見ると非常にグロテスクだ。よくこんな蛇のように長い触手を腹の中から出したものだ。パチュリーは満足そうに触手を眺めていた。

 

「ありがとう、助かったわ。流石は私の助手ね」

 

 貴方はいつも通り本能の赴くままにエッチをしただけだが、それで彼女の助けとなったなら幸いだ。しかし、触手なんか生み出してパチュリーは何をするつもりなのだろうか。貴方がそう問うと、彼女はニヤリと笑い楽しそうに答える。

 

「使いみちならいくらでもあるわよ。それはもうエロエロと。間違えた、色々とね……ふふ」

 

 また何かいやらしいことを企んでいるのだろう。パチュリーの表情からは情欲のようなものが見て取れた。そしてきっと貴方も彼女の実験に巻き込まれるのだろう。次はどんなプレイができるのだろうか。つい先程パチュリーとヤッたばかりだというのに、貴方はすでに次の情事に胸を躍らせているのだった。




なんか疑似スカトロみたいになりましたが、実は出てないのでセーフということで。
次回は触手回です。パチュリーはファンタジー色全開なので楽しいです。
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