※この作品はR-18です。

東方淫蕩録   作:友井架月

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キャラ崩壊に関しましては、一応設定的理由はありますがほぼメタ的ご都合ですので気にしない方向でお願いします


【053】パチュリーⅨ スカトロ

「待っていたわ、助手。よく来たわね」

 

 紅魔館の名物である荘厳なる大図書館の主であるパチュリーは、貴方の姿を見ると偉そうに椅子にふんぞり返って知的な微笑を浮かべていた。真理の探究者である大魔法使いは、普通の人間とは一線を画する独特でミステリアスな雰囲気を纏っている。不気味さと高貴さを同居させたカリスマ性のあるレミリアとは違い、得体の知れない底の深さを見せるのがパチュリーの特徴だ。

 もし分厚い魔導書なんかを小脇に抱えていたらとても絵になるのだが……残念ながら、現在彼女が読んでいるのは魔法の極意が記された本などではなく、卑猥な欲望が封じられたR-18指定の薄い同人誌である。昼間からエロ本を読み耽っているのはどうかと思うが、毎日色んな女性と交わっている自分が言えたことではないので黙っていると、貴方の視線に感づいた彼女が非難の目をこちらに向けてくる。

 

「こっ、これは別に、ムラムラしてたからオナニーのお供に読んでいたわけじゃないのよ。幻想郷を脅かしている異変の謎を解明するための資料として読んでいたんだから、勘違いしないでほしいわ」

 

 こちらは何も言ってないのに早口で弁明する彼女がおかしくて、貴方はつい笑ってしまった。貴方に笑われたのが不本意なのか、パチュリーはぷりぷりと可愛らしく怒っている。

 

「これは笑い話じゃないのよ、まったくもう。幻想郷の存亡に関わってくる問題なんだから」

 

 確かに男性全員が不能に陥るなど、種の存続に直結する大問題である。からかい半分だったことを素直に詫び、話を本題に戻す。パチュリーは真剣な眼差しを同人誌に向け、異変に対する個人的な見解を述べる。

 

「異変が起きてからこっち、外の世界から図書館に送られてくる同人誌の量が明らかに増えたのよ。ちゃんとは数えてないけど、以前の5倍はあるんじゃないかしら。うちはいかがわしい書店とかじゃないのに、周囲から変な目で見られて困っちゃうわ。……それで今は何の確証もないけど、これらの本と異変が何かしらの関係があると睨んでいるの。だから色々な本を読んで関連性がないか調べてるんだけど……どれも普通のエロ本ばかりで繋がりが見えないの。困ったものだわ」

 

 パチュリーはお手上げとばかりに肩をすくめた。様々な知識を持つ魔法使いでも分からないことがあるのだ。以前の記憶がなく幻想郷に無知な貴方では、話についていくこともできなかった。

 

「紫なら私よりも事情に詳しいだろうから話を聞きたいんだけど、あの神出鬼没な妖怪がどこにいるか分からなくて。まぁ会ったところで『今は時期じゃないから秘密』とか言ってはぐらかすんでしょうけど。……それはそうと、ひとつわかったことがあるの」

 

 そう言って、彼女は二本の試験管を貴方の前に出した。中にはドロドロとした白濁液が入っている。中身が何であるかは、聞かずとも容易に察することができた。

 

「見ての通り精液なんだけど、右が貴方ので左が私のよ。私のはふたなりになった時に採取したものなんだけど、調べてみたら私が出した精液にもちゃんと生殖能力があったのよ。念のため小悪魔から搾り取った精液も調べたら正常だったわ。サンプルが少ないし実際に試してないから絶対とは言えないけど……つまり、最悪ふたなりになれば子どもは作れるってわけ」

 

 自信なさげに言うパチュリーだが、それが事実ならすごいことではないだろうか。種の滅亡という最悪の事態が避けられるであろう一筋の光明に、しかし彼女はそれほど喜んでいるようには見えなかった。

 

「私は別に、どこぞの巫女と違って異変の解決を望んでいるわけじゃなくて、あくまで異変の真相を解き明かしたいだけだから。幻想郷の男共は生殖能力を失っているのに、なぜふたなりは大丈夫なのか。その謎が分かるまで悶々とした気分は晴れないのよ」

 

 探求者としての血が騒ぐのだろう。彼女は天井を見上げ、どこか遠くを見通そうとしていた。彼女の脳内では、どのような推測が展開されているのだろうか。それを話そうとしないということは、整理ができていないからか確信がないからか。理由はどうあれ、話したくないのであれば無理に聞くことはない。貴方が黙ってパチュリーの話を聞いていると、魔法使いは表情を切り替えて次の話へと移る。

 

「それはそうと貴方の精液も調べたんだけど、生殖能力は普通なのに魔力量が常人の十倍はあったのよ。私の精液と比較しても驚異的な数値よこれは。貴方自身の魔力は平凡で魔法のひとつも覚えてくれないのに、どうしてなのかしら。下半身だけ別の生き物なんじゃないかと疑っちゃうわね」

 

 苦笑交じりに茶化すパチュリーだが、そんなこと言われても反応に困る。比較対象がいないとはいえ、自分の精力が常軌を逸していることは理解しているのだ。たまに自分は人間ではなく妖怪か何かなのではないかと不安になるときもある。

 もしかしたら、自分は幻想郷を騒がす異変と関わりがあるのではないか。なんとなくだが、そう思ってしまうのだ。

 

「そんな性欲だけが取り柄の貴方に協力を仰ぎたいんだけど、良いかしら? まぁ、ノーと言っても強制的にやらせるんだけどね」

 

 唐突な強制命令に困惑する貴方の前に、パチュリーはひとつのバケツを持ってきた。その中にはミミズと鰻を合わせたような黒いウネウネとした奇妙な物体が蠢いていた。これは彼女が飼っている触手だろうか。一体何を始めるのだろうと心配する貴方に、彼女は研究成果を語るように楽しそうに話し始める。

 

「これは私が飼育している触手ちゃんの三代目なんだけどね、今が育ち盛りなの。餌は生物の体液や魔力や排泄物なんだけど、貴方にも手伝ってもらおうと思って。貴方の素晴らしい魔力ザーメンなら良い栄養になるわよ」

 

 人のことを植物にやる肥料のように言わないでほしい。……三代目? ということは、彼女は触手の交配をしているのだろうか。

 

「ちょっと研究ついでに実験を少々ね。今、何種類かの触手を飼っているんだけど、この子は成長すると分裂して数を増やすタイプなの。だから正確には皆同じ個体なんだけど、分裂回数で世代分けしてるってわけ。他には生物に種付して繁殖する個体もいるわ。そっちは小悪魔に協力してもらって実証済み。その触手に雌雄の区別はないんだけど、問題なく繁殖できてるわ。異変の影響を受けてないのは明確にオスではないからか、妖怪というよりモンスターで人型ではないからかは研究の余地があるけど……」

 

 なんだろう、パチュリーは一体何を目指そうとしているのか。いつの間にか触手博士になっている魔法使いに若干引いている貴方だった。

 

「……とにかく始めるわよ。ズボンを脱いでちんぽをおっ勃てなさい。貴方ならすぐヤル気になるでしょ。一日中腰を振り続けられる貴方なら朝飯前の簡単なお仕事よね」

 

 情緒のへったくれもない生々しい言葉だが、それで反応する愚息に我ながら呆れてしまう。とはいえ据え膳食わぬは男の恥なので、彼女の肉体を美味しく頂くとしよう。

 貴方がエッチな妄想に浸り気分を高揚させていると、同じく下半身を露出させたパチュリーが四つん這いになりこちらにお尻を突き出してきた。

 

「ちょっと汚い話になるけど、実はここ数日お通じの調子が悪くてお腹の中に溜まっているのよ。ちょうどいい機会だから、貴方のザーメンを浣腸代わりにして、排泄物と一緒に触手の餌にしようと思うの。貴方は度を越した変態だから、これくらいドン引きせずに付き合ってくれるわよね?」

 

 パチュリーは自分のことをどれだけ変態だと思っているのか。……否定はしないが。

 彼女の無防備な尻を両手で掴んで親指に力を入れる。張りのある尻肉を両側から引っ張ると、菊門が顕になりシワの数までよく見える。この数日本来の役目を果たせず暇を持て余しているようなので、今回は触手のため己の快楽のために役立ててもらおうではないか。

 貴方は指を二本挿入し入り口の肉をほぐす。巨根でのアナルセックスはもとより、彼女は触手やらスライムやらで遊んでいるので、前戯などせずとも受け入れ体制は万全のようだ。確認を終えるとペニスにローション(触手由来成分配合媚薬入り)を塗り、腸内へと一気に挿入する。

 

「んあぁっ、ああぁんっ♡ おおっ、おちんぽがぁっ、おっ、お尻の中に入ってきたあぁっ♡♡」

 

 腰にぐっと力を入れて肉壁を抉るように腸内を押し広げると、彼女の尻穴は痛いくらいに男根を締め付け手荒い歓迎をしてくれる。ヤルかヤラれるか攻守のせめぎあいこそアナルセックスの魅力である。アナルに抵抗されればされるほど嗜虐の炎は燃えるというものだ。ただ肉棒を受け入れればいいというわけではないことを、彼女の穴はよく分かっている。こちらのピストンに合わせて的確に締め付けてくるので、貴方のボルテージは更に上がっていくのだった。

 

「いいわぁっ、これよこれっ♡ んあぁっ……触手ちゃんも気持ちいいけどっ、貴方の極太ちんぽが一番好きぃっ♡♡ アナルがいっぱいまで広がって感じちゃうのおぉっ……♡♡」

 

 パチュリーはパチュリーで、狂喜に満ちた表情で艶のある嬌声を上げていた。彼女は別にお世辞で貴方のペニスを褒めているわけではない。触手やスライムといった様々な相手と遊ぶ彼女だが、より女としての本能を揺さぶられるのはやはり男性器のようだ。その中でも特上の男根を持つ貴方に惚れ込むのも、生物として逃れられぬ運命と言えよう。異変の影響も少なからずあるにせよ、体面を気にせず乱れることができるのは、貴方の前だからである。

 

「あぐっ、んんっ、あぁっ、いいっ、気持ちいいっ♡ 貴方のおちんぽがぁっ、アナルの奥まで届いてるわぁっ♡♡ もっと、もっと激しく突いてぇっ♡ お尻の穴が閉じなくなってもいいからぁっ、ガバガバになるまでズボズボしてえぇっ♡♡」

 

 彼女の望み通りに容赦のない本気ピストンでアナルを穿つ。あまりに苛烈な攻めに結合部からは腸液が涙のように流れ落ち、肛門がミシミシと軋んでいる。元々の体温と摩擦熱が合わさり、腸内は灼熱の如き地獄の様相を呈している。部屋の温度は涼しいくらいなのだが、激しい運動で身体中から汗が止まらない。サウナの中でダンスをしている気分だった。舞踏のパートナーであるパチュリーは、腰をくねらせ妖艶な舞を披露していた。

 

「んぐっ、あがあぁっ、ふひぃっ、んんんっ、んああぁっ♡ アナル痺れるぅっ、ビリビリきてるのおぉっ♡ んひぃっ、あはぁっ……ああっ、らめえぇっ、おちんぽしゅごいいぃっ♡♡」

 

 理性を焼き切る快感の連続で、彼女の自我はショートしてしまったようだ。快楽を貪る性欲の獣と化したパチュリーは、誰もが見惚れる美顔を崩壊させて下品な声で喘いでいた。傍から見れば思わず目を逸したくなるようなアヘ顔だが、それがまた絶妙なスパイスとなって情欲を誘うのだ。卑猥な喘ぎ声も耳に心地よく、脳まで犯されている気分だ。背徳的な極上の快楽は頂点に達し、後は高まった欲望を吐き出すだけとなっていた。

 

「んおおっ、おおっ、おちんぽがパンパンに膨らんでるうぅっ♡ 金玉がザーメン作るために頑張ってるのが分かるのぉっ♡♡ んぐっ、んああぁっ、私のアナルにせーえきらしてえぇぇっ♡♡ うんち詰まりしてるだらしない尻穴にっ、ザーメン浣腸どぴゅどぴゅだしてえぇっ♡♡」

 

 射精の兆候を感知した肛門がきゅっと締まり、絶妙な力加減で射精を促してくる。これだけ熱烈なアプローチをされては、我慢など無駄な抵抗に過ぎない。そもそも我慢する意味などないので、本能の赴くままに欲望を爆発させてしまえば良いのだ。貴方は更にピストンの速度を上げてフィニッシュへと移行する。男根が擦り切れるほどの前後運動の果てに、腸内へと白く濁った感情が解き放たれる。

 

「あがあぁっ、んおぉっ、おちんぽ汁いっぱい射精てりゅううぅっ♡♡ 濃厚ザーメンお腹いっぱい出されてお尻で孕んじゃうぅっ♡♡ んあぁっ、らめぇっ、精液中出しされてイグうぅっ♡♡」

 

 パチュリーは腸内に強靭な子種が流れてくる感覚を至福の表情で楽しんでいた。唯でさえ崩れている表情を更に崩壊させ、別人と見間違うほどのアヘ顔を晒していても、彼女の美貌が損なわれることは決してない。外には出せない醜態を背徳的なエロスに昇華させ、男の情欲を誘う姿は魔性の女と言えよう。まるでアナルが意志を持っているかのごとく、ペニスを締め付け精液を貪欲に搾り取っていた。

 

「んあぁっ、んぐっ、あひっ、はひいぃ……おちんぽミルクドピュドピュすごいいぃっ……♡♡」

 

 長い長い射精が終わる頃には、彼女の腹は立派に膨れていた。淫乱魔法使いは満足そうに腹部を撫でると、同時に腸内で起こる異変を感じ取る。言うまでもなく肛門とは異物を挿れるための穴ではないので、ザーメン浣腸をすればお腹が苦しくなるのは自明の理というものだ。そして、その先に待つのはあまり言葉にはしたくない下品な結末である。

 彼女の表情から事態を察した貴方はアナルから男根を引き抜く。栓を失った菊門はプルプルと小刻みに震えなんとか決壊を防いでいるが時間の問題だろう。パチュリーは膨れたお腹を抱えながら触手が待つバケツに跨がり、青白い顔で苦しそうに告げる。

 

「そっ、それじゃあいくわよ……触手ちゃんに美味しいごはんを……採れたてほかほかザーメンを食べさせてあげるからね……貴方もしっかり見てるのよ……私の恥ずかしいところを……」

 

 パチュリーはそう言って肛門の警戒を解く。封印解除された尻穴から、精液が堰を切って吹き出した。

 

「んああぁあぁぁっ♡ 出てるうぅっ、お尻の穴からおちんぽミルクが出りゅううぅぅっ♡♡」

 

 尻穴から勢いよく噴出した精液は、重力に従ってバケツの中へと吸い込まれていく。そこで餌が与えられるのを今か今かと待ち望んでいた触手たちが、降り注ぐ恵みの白濁雨で一斉に歓喜し踊り狂う。狭苦しい個室を満たしていくザーメンの中で嬉しそうに飛び跳ねながら、ジュルジュルと音を立てて極上の餌を啜っているのだ。当事者である貴方から見ても卒倒してしまいそうになる不気味な光景だった。

 

「ああぁ……しゅごい、こんなにいっぱい……まるでお尻の穴から射精してるみたい……んあぁっ、おちんぽ汁を放出するの気持ちいいっ……ああぁっ、ふああぁっ♡♡」

 

 ザーメン浣腸の苦痛から解放されて、パチュリーは快感の笑みを浮かべていた。ひょっとしたら軽く絶頂しているかもしれない。精液と一緒に膣口から愛液を垂らしており、白濁の海に透明の波紋を落としていた。

 しばらく続いた肛門射精は、特大の放屁とともに終わりを告げる。膨らんでいた腹部は元通りに萎み、逆に尻穴は開きっぱなしになっていた。パクパクと魚口のように開閉する穴は、まだ内部に何かを溜め込んでいることを示唆している。そう、数日の便秘によって排泄の機会を失っていたアレが、浣腸の刺激によって外の世界へと飛び出そうとしているのだ。

 

「んああぁっ、おおぉっ……出ちゃうぅ……うんちが出ちゃうのおぉぉっ……! お願い、見てええぇぇっ……お尻の穴から便秘うんちが出てくるのをぉっ、しっかり見届けてえぇっ……!!」

 

 女性の声とは思えない地鳴りの如き雄叫びを発しながら踏ん張ると、ズポンっと小気味の良い音とともに焦げ茶色の小さな塊が肛門から射出された。数日腹の中で熟成された大便は石のように硬いようで、触手はガリガリと削りながら食べていた。

 あれだけ派手な精液噴射をしておいて大変ささやかな始まりだが、もちろんこれで排泄が終わるわけではない。むしろこれは怒涛の爆発を予感させる確かな一発なのだ。そして貴方の確信を肯定するように、鼓膜に響く連続的な放屁に続いて大きく長い本命の塊が入り口から顔を覗かせた。

 

「んおおぉっ、おおおおぉ……うんち出りゅううぅぅっ……いいぃっ、気持ちいいのおぉっ♡♡ 便秘うんちブリブリひり出して感じちゃうのおおぉぉっ……おおおっ、んほおおぉぉっ♡♡」

 

 極限まで大口を開けた肛門から、極太の糞便が満を持してご登場だ。黒光りした立派な大便の勇姿は、さながら真っ黒に日焼けした歴戦の勇士の上腕を思わせる見事なものだった。彼女の体内にこれほどのブツが潜んでいたと思うと、それだけで舞い上がってしまいそうになる。鼻が曲がりそうな臭気も、相手が可愛い女の子だからこそ許せるものだ。美女と汚物という本来相容れないであろう要素が交わるとき、常識を遥かに超えた禁忌的な興奮が精神を支配するのだ。

 背徳的な快楽に酔っているのはパチュリーも同じのようで、脱糞の快感でだらしないアクメ顔を浮かべていた。

 

「あひっ、んはああぁ、はひいぃぃっ……人前でうんちするの最高ぉ……♡♡ こんな変態的なことで感じちゃダメなのにぃ、アナルがエッチに開発されちゃってらめなのおぉ……♡♡」

 

 唯でさえ快感を伴う排泄行為だが、度重なるアナルセックスで肛門が第二の性器へと目覚めたようだった。パチュリーは大便をバケツの中へとぶちまけながらエクスタシーに達する。イッた拍子に尿道口から黄金水が吹き出し、図書館に小さな虹を作っていた。

 落ちてきた糞尿を、触手たちは争うように貪り食う。あれだけ大量にあった排泄物はあっという間に彼らの体内へと収まり、パチュリーが腸内の汚物を出し終える頃にはバケツの中を綺麗に食べ終えていた。結構な量の餌を食べたろうにまだ物足りないのか、ピチピチと跳ねておかわりを要求している者もいるようだ。

 

「はふぅ……お腹の中に溜まってたのを全部出しきってスッキリしたわ……あら、触手ちゃんったらまだ食べたいの? ほんと食いしん坊で困っちゃうわ……でもこれ以上は……んああぁっ!?」

 

 その時、一匹の触手がバケツから飛び出し、パチュリーのアナルへ突入した。勢いよく腸内へ潜り込んだ触手は、残り滓を食べようと暴れ始める。

 

「んおおぉっ、おおぉっ、だめえぇっ……!? 触手ちゃんっ、そんなに激しく動いたらぁっ……お腹が壊れちゃっ……あぁっ、やあぁっ、らぁっ、んおおおぉっ、おほおおぉぉっ……♡♡」

 

 突然のハプニングに手をこまねく貴方の前で、パチュリーはお腹を抱えてのたうち回る。精力以外はあくまで一般人の貴方では、彼女を助けることはできそうにない。

 とはいえ彼女は本気で苦しんでいるわけではないようだ。痛がってたのは最初の数秒だけで、後は触手とのアナルセックスに移行していた。

 

「おおっ、んおおぉっ、しゅごいのおぉぉっ♡ 触手ちんぽがお腹の中で暴れてりゅうぅっ♡♡ あひっ、んはあぁぁっ、らめえぇっ……んおぉぉっ、お尻の穴が馬鹿になっちゃううぅぅっ♡♡」

 

 外からでも内臓の形が分かるほど乱暴に躍動する触手に翻弄されるパチュリーは、吹き荒れる暴風の快感の中で絶叫する。肛門からは腸液を垂れ流し、膣口からは愛液が飛び散る。貴方とセックスをした後なので彼女に余力など残っていない。限界はすぐさま訪れ、尻穴狂いの魔法使いはエビ反りになりながら白目を剥いて絶頂した。

 

「んがああぁっ、はひっ、んひいいぃぃっ♡ いぐっ、まだイッちゃううぅぅっっ♡♡ らめっ、らめらめっ、アナルらめぇっ♡ おおっ、んおおぉぉっ、いっぐううぅぅっっ♡♡」

 

 パチュリーはビクビクと四肢を痙攣させながら勢いよく潮を吹いてアクメに至る。脳内は麻薬的な快感で満たされ、まともな思考など残っていないだろう。緩んだ口元からは赤ん坊のように唾液を垂れ流して事後の余韻に浸っていた。彼女の意識は今頃天国の中を漂っているであろう。

 

「んおおぉ……おおっ、んほおおぉぉ……♡ はひ、アナルしゅごおぉ……あへえぇぇ……♡♡」

 

 夢現の状態で脱力する彼女の肛門から、腸内に残っていた老廃物を食べ尽くした触手が這い出てきた。触手と意思疎通は取れないので彼が今何を思っているのかは不明だが(そもそも触手に自我があるのかも分からないが)、きっと満足しているだろう。

 パチュリーは彼らをペットとして飼い続けるのだろうか。貴方の知らないところで怪しい実験に興じているようだが、それが今後どのような結果をもたらすかは嫌な予感しかしない。しかし楽しそうな彼女を止めるのも悪いので、結局は運命に身を委ねるしかないだろう。せめて身の危険が降りかからぬように、と願うことしかできない貴方だった。




次回はパチュリーとの子作りになりますが、情緒のへったくれもない話になると思います
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